JP3586724B2 - レンジ用重量センサ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ターンテーブルを有する電子レンジ等に搭載されている重量センサに係るものであり、詳しくは2枚の鉄板(断熱板と誘導板)の間に併存し互いに歯合する駆動ギヤ(小形電動機の軸に連結されているギヤ)と従動ギヤ(ターンテーブルが挿入される支持軸に連結されているギヤ)とを有し、該従動ギヤの下部にコイルとコンデンサとを用いたLC発振式の重量検出部を有する重量センサにおいて、該重量センサの作動(重量検出及び/又はターンテーブル回動)時に起こる障害、例えば、鉄板(滑板、誘導板)と摺接する従動ギヤの摩耗(摩滅)障害、揺動する駆動ギヤが従動ギヤに与える振動伝達によるノイズ発生による障害、揺動する従動ギヤが重量検出部に与える振動伝達によるノイズ発生による障害、等の改善に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、レンジ室にターンテーブルを備えたレンジ本体に搭載される重量センサには、例えば、特開平2−281591号公報、特開平9−49751号公報、特開平11−344373号公報等の開示技術が知られている。
主流の重量センサは、レンジ室の底板を垂直方向に貫通し回動及び垂直往復摺動し軸端部にターンテーブルが挿入される支持軸と、該支持軸に連結される従動ギヤと、該底板に固着され該支持軸を自在に軸支する断熱板と、該従動ギヤを自在に軸支し該断熱板に固着される誘導板と、駆動ギヤに連結され該誘導板に固着された小形電動機と、重量検出部と、からなる。
重量検出部においては、例えば、静電容量変化検出形のもの、インダクタンス変化検出形のもの、LC発振周波数変化検出形のもの、パルス幅変化検出形のもの等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来技術の重量センサは、重量センサの作動(重量検出及び/又はターンテーブル回動)時に起こる障害、例えば、鉄板と摺接する従動ギヤの摩耗(摩滅)障害、揺動する駆動ギヤが従動ギヤに与える振動伝達によるノイズ発生による障害、揺動する従動ギヤが重量検出部に与える振動伝達によるノイズ発生による障害、等の問題点を有していた。
【0004】
本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、重量センサの作動(重量検出及び/又はターンテーブル回動)時に起こる障害等を改善し、重量検出部の検出精度向上が期待できるレンジ用の重量センサを提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明のレンジ室にターンテーブルを備えたレンジ本体に搭載されコイルとコンデンサとを用いたLC発振式重量センサは、該レンジ室の底板を垂直方向に貫通し回動及び垂直往復摺動し軸端部にターンテーブルが挿入される支持軸と、該支持軸に連結され加圧部と誘導板軸とを有する従動ギヤと、該底板に固着され該支持軸を自在に軸支する断熱板と、該従動ギヤを自在に軸支し該断熱板に固着される誘導板と、該従動ギヤの加圧部と摺接し圧縮コイルスプリング受筒の蓋部である滑板と、該圧縮コイルスプリング受筒に内設されたコアと、該圧縮コイルスプリング受筒により圧縮されコイルに内設される圧縮コイルスプリングと、該誘導板に固着され圧縮コイルスプリング調節受部を有するコイルと、該コイルとLC発振子を構成するコンデンサと、該断熱板に圧入軸止された揺動防止軸と、該揺動防止軸に軸着され該従動ギヤと噛合う駆動ギヤと、該駆動ギヤに連結され該誘導板に固着された小形電動機と、からなるものにおいて、該従動ギヤの加圧部を別部品で形成し該従動ギヤに遊挿又は挿着させたことを特徴とする。
又、該誘導板に軸支される該従動ギヤの誘導板軸にスリットを入れたことを特徴とする。
又、該揺動防止軸を圧入軸止する該断熱板部分を、ドローイング(カップ状の絞り)、又はバーリング(開口部の絞り)加工後先端をカーリング形状とした軸受孔としたことを特徴とする。
又、従動ギヤは肉薄とし、駆動ギヤは肉厚とし、垂直往復摺動する該従動ギヤの歯合部が該駆動ギヤの歯合部から飛び出ないことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施例の重量センサ70の底面側から見た要部部分断面図を含む斜視図である。図2は該重量センサ70の正面断面図である。図3は該重量センサ70の底面図である。図4は該重量センサ70から断熱板部を取外し誘導板部のみとした状態の平面図である。
本発明の一実施例の重量センサ70は、コイル(コアの挿脱によりインダクタが可変する。)とコンデンサとを用いたLC発振式(LC発振回路の発振周波数を重量換算して用いられる)重量センサである。
本発明のレンジ室11にターンテーブル12を備えたレンジ本体10(不図示)に搭載される重量センサ70であって、該レンジ室11の底板13を垂直方向に貫通し回動及び垂直往復摺動し軸端部にターンテーブル12が挿入される支持軸20(例えば、セラミック成形部材)と、該支持軸20に連結され加圧部21(例えば、湾曲形状、球面形状、凸起形状、突起形状)と誘導板軸22とを有する従動ギヤ23(例えば、PA合成樹脂成形部材)と、該底板13に固着され該支持軸20を自在に軸支する断熱板30(例えば、ステンレススチール)と、該従動ギヤ23を自在に軸支し該断熱板30に固着される誘導板40(例えば、ステンレススチール)と、該従動ギヤ23の加圧部21と摺接し圧縮コイルスプリング受筒50(例えば、PBT合成樹脂成形部材)の蓋部である滑板51(例えば、ステンレススチール)と、該圧縮コイルスプリング受筒50に内設されたコア52(例えば、強磁性体)と、該圧縮コイルスプリング受筒50により圧縮されコイル54に内設される圧縮コイルスプリング53(例えば、ステンレススチール)と、該誘導板40に固着され圧縮コイルスプリング調節受部56を有するコイル54(例えば、ボビンにエナメル銅線を捲線したもの)と、該コイル54とLC発振子を構成するコンデンサ55と、該断熱板30に圧入軸止された揺動防止軸31(例えば、ステンレススチール)と、該揺動防止軸31に軸着され該従動ギヤ23と噛合う駆動ギヤ32(例えば、PA合成樹脂成形部材)と、該駆動ギヤ32に連結され該誘導板40に固着された小形電動機60(例えば、二極可逆電動機、二極隈取電動機等)と、からなる。
【0007】
該滑板51と摺接する該従動ギヤ23の加圧部21が、該ターンテーブル12に載置される食品類(皿等も含む。)の重量(例えば、最大7kg)により、過度に摩耗する場合は、合成樹脂成形部材の材質を変更(例えば、PBT合成樹脂成形部材)したり、不図示ではあるが、該加圧部21を別部品26(例えば、PBT合成樹脂成形部材)で形成(例えば、該従動ギヤ23側に凸部(又は凹部)を設け、別部品26の一方に凹部(又は凸部)を設け、該滑板51と摺接する他方に該加圧部21と同等の凸形状を設ける。)し、該従動ギヤ23に遊挿(例えば、別部品としたものを特に固定せず該滑板51と該従動ギヤ23との間に入れるだけでも良い。)又は挿着(例えば、圧入、嵌入、螺入)させると良い。
該誘導板40に軸支される該従動ギヤ23の誘導板軸22は、該ターンテーブル12に載置される食品類が、該支持軸20上でなく該支持軸20から離れた位置に載置(偏加重となる。)されると、該支持軸20は偏心して回動するために振動したり、該誘導板40と該誘導板軸22とが擦れて偏摩耗したりする。これを緩和するために、誘導板軸22にスリット24(例えば、略半月形、略角形、略I字形、略/(シュラッシュ)字形、略S字形、略T字形、略V字形、略U字形、略M字形、略Y字形、略W字形等に欠成した溝で、一箇所でも数箇所でも良い。)を入れた。
外部への抜け止めのために、該揺動防止軸31を圧入軸止する該断熱板部分を、ドローイング(カップ状の絞り)、又はバーリング(開口部の絞り)加工後先端をカーリング形状とした軸受孔33とした。
従動ギヤ23と駆動ギヤ32との外周縁同士が噛合うと摺動抵抗が増加するので、従動ギヤ23は肉薄とし、駆動ギヤ32は肉厚とし、垂直往復摺動する該従動ギヤ23の歯合部25が該駆動ギヤ32の歯合部34から飛び出ないようにした。従動ギヤ23を肉厚側とし、駆動ギヤ32を肉薄側としても良いが、前記のように該支持軸20は偏心して回動することがあり、該外周縁同士が噛合う場合が発生するので、従動ギヤ23を肉薄側とする方が良い。
【0008】
以上、本発明の好適な実施の形態について述べてきたが、本発明は上述する実施の形態に限定されるものでなく、発明の精神を逸脱しない範囲で多くの組合せ、改変等を施し得るのはもちろんである。
例えば、該従動ギヤ23の該加圧部21を別部品26とする場合、該従動ギヤ23側に凸部(又は凹部)を設け、別部品26の一方に凹部(又は凸部)を設け、枢着させても良い。又、該従動ギヤ23側に平面部(例えば、実開昭51−17749号公報等の開示技術を応用し密着防止のために、略中心部一面に複数のリング状の小突起(ビード)を設け接触面積を極力小さくするように形成しても良い。)を設け、別部品26の一方に平面部(又は凸部)を設け、該滑板51と摺接する他方にも凸部を設け、特に固定せず該滑板51と該従動ギヤ23との間に入れるだけでも良い。
又、膨潤による駆動ギヤと従動ギヤとの歯合部摺動抵抗増加による重量検出部への重量伝達障害及び騒音障害を緩和するために、図5の参考図のように、第三ギヤ、第四ギヤ等を駆動ギヤと従動ギヤの間に入れても良い。
【0009】
【発明の効果】
2枚の鉄板(断熱板と誘導板)の間に併存し互いに歯合する駆動ギヤ(小形電動機の軸に連結されているギヤ)と従動ギヤ(ターンテーブルが挿入される支持軸に連結されているギヤ)とを有し、該従動ギヤの下部にコイルとコンデンサとを用いたLC発振式の重量検出部を有する本発明の重量センサに於いては、該重量センサの作動(重量検出及び/又はターンテーブル回動)時に起こる障害、例えば、鉄板(滑板、誘導板)と摺接する従動ギヤの摩耗(摩滅)障害、揺動する駆動ギヤが従動ギヤに与える振動伝達によるノイズ発生による障害、揺動する従動ギヤが重量検出部に与える振動伝達によるノイズ発生による障害、等が改善されて、重量検出部の検出精度向上が期待できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の重量センサの底面側から見た要部部分断面図を含む斜視図である。
【図2】本発明の一実施例の重量センサの正面断面図である。
【図3】本発明の一実施例の重量センサの底面図である。
【図4】本発明の一実施例の重量センサから断熱板部を取外し誘導板部のみとした状態の平面図である。
【図5】図4において、本発明の一実施例の重量センサに第三ギヤを追加したときの参考図である。
【符号の説明】
10…レンジ本体、11…レンジ室、12…ターンテーブル、13…底板、20…支持軸、21…加圧部、22…誘導板軸、23…従動ギヤ、24…スリット、25…従動ギヤの歯合部、26…加圧部品、30…断熱板、31…揺動防止軸、32…駆動ギヤ、33…軸受孔、34…駆動ギヤの歯合部、36…第三ギヤ、38…第三ギヤの歯合部、40…誘導板、50…圧縮コイルスプリング受筒、51…滑板、52…コア、53…圧縮コイルスプリング、54…コイル、55…コンデンサ、56…圧縮コイルスプリング調節受部、60…小形電動機、70…重量センサ
Claims (4)
- レンジ室にターンテーブルを備えたレンジ本体に搭載されコイルとコンデンサとを用いたLC発振式重量センサであって、該レンジ室の底板を垂直方向に貫通し回動及び垂直往復摺動し軸端部にターンテーブルが挿入される支持軸と、該支持軸に連結され加圧部と誘導板軸とを有する従動ギヤと、該底板に固着され該支持軸を自在に軸支する断熱板と、該従動ギヤを自在に軸支し該断熱板に固着される誘導板と、該従動ギヤの加圧部と摺接し圧縮コイルスプリング受筒の蓋部である滑板と、該圧縮コイルスプリング受筒に内設されたコアと、該圧縮コイルスプリング受筒により圧縮されコイルに内設される圧縮コイルスプリングと、該誘導板に固着され圧縮コイルスプリング調節受部を有するコイルと、該従動ギヤと噛合う駆動ギヤと、該駆動ギヤに連結され該誘導板に固着された小形電動機と、からなるものにおいて、該従動ギヤの加圧部を別部品で形成し該従動ギヤに遊挿又は挿着させたことを特徴とするレンジ用重量センサ。
- レンジ室にターンテーブルを備えたレンジ本体に搭載されコイルとコンデンサとを用いたLC発振式重量センサであって、該レンジ室の底板を垂直方向に貫通し回動及び垂直往復摺動し軸端部にターンテーブルが挿入される支持軸と、該支持軸に連結され加圧部と誘導板軸とを有する従動ギヤと、該底板に固着され該支持軸を自在に軸支する断熱板と、該従動ギヤを自在に軸支し該断熱板に固着される誘導板と、該従動ギヤの加圧部と摺接し圧縮コイルスプリング受筒の蓋部である滑板と、該圧縮コイルスプリング受筒に内設されたコアと、該圧縮コイルスプリング受筒により圧縮されコイルに内設される圧縮コイルスプリングと、該誘導板に固着され圧縮コイルスプリング調節受部を有するコイルと、該従動ギヤと噛合う駆動ギヤと、該駆動ギヤに連結され該誘導板に固着された小形電動機と、からなるものにおいて、該誘導板に軸支される該従動ギヤの誘導板軸にスリットを入れたことを特徴とするレンジ用重量センサ。
- レンジ室にターンテーブルを備えたレンジ本体に搭載されコイルとコンデンサとを用いたLC発振式重量センサであって、該レンジ室の底板を垂直方向に貫通し回動及び垂直往復摺動し軸端部にターンテーブルが挿入される支持軸と、該支持軸に連結され加圧部と誘導板軸とを有する従動ギヤと、該底板に固着され該支持軸を自在に軸支する断熱板と、該従動ギヤを自在に軸支し該断熱板に固着される誘導板と、該従動ギヤの加圧部と摺接し圧縮コイルスプリング受筒の蓋部である滑板と、該圧縮コイルスプリング受筒に内設されたコアと、該圧縮コイルスプリング受筒により圧縮されコイルに内設される圧縮コイルスプリングと、該誘導板に固着され圧縮コイルスプリング調節受部を有するコイルと、該断熱板に圧入軸止された揺動防止軸と、該揺動防止軸に軸着され該従動ギヤと噛合う駆動ギヤと、該駆動ギヤに連結され該誘導板に固着された小形電動機と、からなるものにおいて、該揺動防止軸を圧入軸止する該断熱板部分を、ドローイング(カップ状の絞り)、又はバーリング(開口部の絞り)加工後先端をカーリング形状とした軸受孔としたことを特徴とするレンジ用重量センサ。
- レンジ室にターンテーブルを備えたレンジ本体に搭載されコイルとコンデンサとを用いたLC発振式重量センサであって、該レンジ室の底板を垂直方向に貫通し回動及び垂直往復摺動し軸端部にターンテーブルが挿入される支持軸と、該支持軸に連結され加圧部と誘導板軸とを有する肉薄従動ギヤと、該底板に固着され該支持軸を自在に軸支する断熱板と、該従動ギヤを自在に軸支し該断熱板に固着される誘導板と、該従動ギヤの加圧部と摺接し圧縮コイルスプリング受筒の蓋部である滑板と、該圧縮コイルスプリング受筒に内設されたコアと、該圧縮コイルスプリング受筒により圧縮されコイルに内設される圧縮コイルスプリングと、該誘導板に固着され圧縮コイルスプリング調節受部を有するコイルと、該揺動防止軸に軸着され該従動ギヤと噛合う肉厚駆動ギヤと、該駆動ギヤに連結され該誘導板に固着された小形電動機と、からなるものにおいて、垂直往復摺動する該従動ギヤの歯合部が該駆動ギヤの歯合部から飛び出ないことを特徴とするレンジ用重量センサ。
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