JP3579529B2 - 硬性内視鏡 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、複数のレンズを並べたリレー光学系によって内視鏡観察像を伝達するようにした硬性内視鏡に関する。
【0002】
【従来の技術】
可撓性のない挿入部を有するいわゆる硬性内視鏡においては、一般に、挿入部の先端に配置された対物光学系によって得られる内視鏡観察像を、複数のレンズを筒状のリレーレンズ枠内に並べたリレー光学系によって挿入部の基端側に伝達するようにしており、各レンズ間の間隔を規制するために、隣り合うレンズの間に間隔環が挟置されている。
【0003】
図6は、そのような従来のリレー光学系の一部分を示しており、第1レンズ91と第2レンズ92との間及び第2レンズ92と第3レンズ93との間に、各々間隔環94,95が挟置されている。90はリレーレンズ枠である。
【0004】
図6に示されるように、間隔環94,95の凸レンズ面に面する側の面の形状は平面であるが、凹レンズ面に面する側の面は、平面に形成すると凹レンズ面の外縁部のエッジに当接してレンズ間隔を正しく規制することができないので、内側の部分が軸方向に突出した形状に形成されている。
【0005】
したがって、図6に示されるように、リレー光学系中の隣り合うレンズの間で凸レンズ面と凹レンズ面とが向かい合う部分に配置される間隔環は、凸レンズ面に面する側の面と凹レンズ面に面する側の面とが非対称の形状になっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
リレー光学系を組み立てる際には、レンズ91,92,93と間隔環94,95をリレーレンズ枠90内に順に入れていく。しかし、軸長の短い間隔環94,95の場合には、リレーレンズ枠90内への挿入の途中で間隔環94,95が前後に反転して逆向きになり、そのまま組み込まれてしまう場合がある。
【0007】
すると、上述のように間隔環94,95が非対称形に形成されていると、各間隔環94,95及びレンズ91,92,93の当接関係が変わることによって、その部分のレンズ間隔が狂ってしまい、伝達される内視鏡観察像の画質が劣化してしまうことになる。
【0008】
そこで、組み立て時には、間隔環94,95を反転させないような挿入治具を用いることになるが、組み立て作業が面倒で時間がかかるだけでなく、リレーレンズ枠90が部分的に湾曲しているような場合には挿入治具も使い難いので、間隔環94,95が反転し易い問題がある。
【0009】
そこで本発明は、リレーレンズ枠への間隔環の組み込みが容易な硬性内視鏡を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本発明の硬性内視鏡は、挿入部の先端に配置された対物光学系によって得られる内視鏡観察像を、複数のレンズを筒状のリレーレンズ枠内に並べたリレー光学系によって上記挿入部の基端側に伝達するようにした硬性内視鏡において、上記リレー光学系中の隣り合うレンズの間で向かい合う凸レンズ面と凹レンズ面との間の間隔を規制するために上記隣り合うレンズの間に挟置される間隔環を、前後方向に反転して配置したときにその間隔環を挟む両レンズ間の間隔が変化しない形状に形成したことを特徴とする。
【0011】
なお、上記間隔環をその軸線を含む平面で切断したときの断面形状が、上記凸レンズ面に面する側と上記凹レンズ面に面する側とで対称形に形成されているとよく、上記間隔環をその軸線を含む平面で切断したときの断面形状が、凸字状又は台形状であるとよい。
【0012】
また、上記間隔環として同一の寸法形状の間隔環が複数箇所に配置されていてもよく、上記リレーレンズ枠の軸線が少なくとも部分的に湾曲していてもよい。
【0013】
【発明の実施の形態】
図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
図2は硬性内視鏡の全体構成を示しており、断面が円形の細長い管状に形成された挿入部1は、その先側の半部が70度ないし80度程度に大きく湾曲して形成されている。この挿入部1は可撓性がないので、その湾曲形状は常に維持されている。
【0014】
挿入部1の基端側は手元側本体2に連結されている。手元側本体2には、挿入部1内を通って伝送されてきた観察画像を覗くための接眼部3と、挿入部1の先端から突出させる処置具類を送り込むための処置具挿入口部4と、手で握って支持するための握り部5とが突設されていて、照明光を伝送するためのライトガイド可撓管6が握り部5の突端に連結されている。
【0015】
手元側本体2は、電気絶縁性の合成樹脂によって形成されており、接眼部3、処置具挿入口部4及び握り部5は、各々水密的に手元側本体2に取り付けられている。
【0016】
挿入部1の先端部分には、被写体の像を結像させるための対物光学系7が内蔵されている。そして、対物光学系7によって得られた被写体の観察像(内視鏡観察像)を挿入部1の先端側から基端側へ伝達するためのリレー光学系が、筒状のリレーレンズ枠8内に支持されて挿入部1内から手元側本体2内にまたがって配置されており、リレー光学系によって伝達された内視鏡観察像が、接眼部3内の接眼光学系9によって拡大して観察される。
【0017】
図3は、手元側本体2部分の断面を拡大して示している。処置具挿入口部4は手元側本体2から斜め向きに突出固定されており、その嵌合面にはシール用のOリングが装着されていて、嵌合部の内側への水の侵入を阻止している。
【0018】
手元側本体2の前後には、挿入部1を連結するための金属製の挿入部連結筒11と、接眼部3を連結するための金属製の接眼部連結筒12が、光軸方向に突出して固着されている。それらの各嵌合部には、シール用のOリングが装着されている。
【0019】
挿入部連結筒11の突端付近には、挿入部1の基端側に形成された金属製の基端口金13が、尖りネジ15によって固定されている。その連結部の周囲は、挿入部連結筒11の外周に螺合する基端カバー14によって囲まれており、基端カバー14の内側には、尖りネジ15による連結部分に水が入らないようにシール用のOリングが装着されている。
【0020】
挿入部連結筒11の中間部分には、IV−IV断面を示す図4にも示されるように、リレーレンズ枠8を通すための孔と、処置具挿入口部4に連通接続された処置具挿通パイプ16を通すための孔と、ライトガイドファイババンドル17を通すための孔が穿設されている。18は、リレーレンズ枠8を所定位置に位置決めして固定するための固定ネジである。
【0021】
リレーレンズ枠8は、例えば真鍮のような硬質の金属パイプによって形成された細長い剛体であり、湾曲した先側半部の枠体8aと真っ直ぐな基側半部の枠体8bとが異なる部品で形成されていて、両枠体8a,8b部品が半田付け等によって一体に連結されてリレーレンズ枠8を形成している。
【0022】
リレー光学系21は、内視鏡観察像を伝達するための多数のレンズと先側半部の枠体8aの湾曲形状に合わせて光軸の向きを変えるためのプリズム(図示せず)とを、それらがリレーレンズ枠8の軸線上に並ぶようにリレーレンズ枠8内に固定して形成されており、隣り合うレンズとレンズとの間には、レンズ間隔を所定の間隔に規制するための間隔環が挟置されている。
【0023】
接眼部連結筒12の突端側には、金属製の支持筒31が突出して固定されている。そして、接眼光学系9を支持した接眼鏡枠32が、光軸方向にスライド自在に支持筒31内に嵌合している。それらの嵌合部等には、シール用のOリングが装着されている。
【0024】
リレーレンズ枠8の接眼側端部(図3において右端)部分には、電気絶縁性の材料からなる絶縁筒33がキャップ状に被せられていて、その先に、光軸調整とピント調整をするための調整機構を介してピント調整レンズ35が固定されている。
【0025】
接眼鏡枠32は、圧縮コイルスプリング36によって外方に付勢されている。そして、接眼鏡枠32の側壁に突設されたピン38が、支持筒31の側壁に穿設されたカム孔39内に通されて、視度調整環40の内面に形成された縦溝41と係合している。
【0026】
したがって、圧縮コイルスプリング36の付勢力によって、ピン38はカム孔39の一方の斜面に常に押しつけられており、視度調整環40を回転操作することにより、ピン38の位置が変化して、それと共に接眼光学系9を支持する接眼鏡枠32が光軸方向に移動し、視度調整が行われる。
【0027】
図1は、リレーレンズ枠8内にリレー光学系21が固定された部分を拡大して示しており、両面が凸レンズ面の第1レンズ211と、両面が凹レンズ面の第2レンズ212と、両面が凸レンズ面の第3レンズ213とが、各々の間に間隔環22,23を挟置して並べられている。24及び25は、第1レンズ211及び第3レンズ213の外側に配置された間隔環である。
【0028】
図1に示されるように、凸レンズ面と凹レンズ面との間に挟置された二つの間隔環22,23は、いずれもリレーレンズ枠8に内接するリング状に形成されている。
【0029】
そして、両間隔環22,23共に、その軸線を含む平面で切断したときの断面形状が、凸レンズ面に面する側と凹レンズ面に面する側とで対称形(図において左右対称形)になるように凸字状に形成されている。
【0030】
したがって、間隔環22,23には前後の方向性がないので、リレーレンズ枠8への挿入の途中で間隔環22,23の前後の向きが反転しても、その間隔環を挟んで隣り合う両レンズ間の間隔は変化せず、所定の間隔どおりに組み立てられる。
【0031】
したがって、間隔環22,23は前後の向きや挿入途中での反転を気にすることなくリレーレンズ枠8内に挿入して組み立てることができ、反転を防止しつつリレーレンズ枠8に間隔環22,23を挿入するための挿入治具も不要である。
【0032】
なお、図示は省略されているが、このような構造を湾曲したリレーレンズ枠8の先側半部の枠体8a内でも採用することにより、挿入治具が使い難くて組み立て時に間隔環が反転しても、何ら問題が生じなくなる。
【0033】
また、この実施の形態においては二つの間隔環22,23が同じ寸法形状に形成されている。したがって、二つの間隔環22,23はどちらをどちらの位置に配置してもよく、ミスによる誤装着が発生しない。
【0034】
リレー光学系21をリレーレンズ枠8の基側半部の枠体8b内に組み込む際には、基側半部の枠体8b内に先側(図3において左側)からリレー光学系21の各レンズと間隔環とを交互に挿入し、最後に、枠体8bの左端に螺合させた押さえ環27によって、間隔環24を奥側に押しつけて固定する。
【0035】
図5は、本発明の第2の実施の形態の、リレーレンズ枠8内にリレー光学系21が固定された部分を示しており、凸レンズ面と凹レンズ面との間に挟置された二つの間隔環22,23の断面形状(軸線を含む平面で切断したときの断面形状)が台形状に形成されていて、凸レンズ面に面する側と凹レンズ面に面する側とが対称形になっている。
【0036】
二つの間隔環22,23は、共に、内径の稜線部分が凸レンズ面及び凹レンズ面に当接するように、台形形状の側辺の角度が設定されている。
【0037】
【発明の効果】
本発明によれば、リレー光学系中の隣り合うレンズの間で向かい合う凸レンズ面と凹レンズ面との間の間隔を規制するために隣り合うレンズの間に挟置される間隔環が前後方向に反転しても、その間隔環を挟む両レンズ間の間隔が変化しないので、間隔環の前後の向きを気にすることなく容易に組み立てることができ、間隔環を枠体内に組み込むための挿入治具等を用いることなく、リレー光学系を短時間で設計どおりの正しい状態に組み立てることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態のリレー光学系の部分拡大側面断面図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態の硬性内視鏡の全体側面図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態の硬性内視鏡の手元側本体側部分の側面断面図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態の硬性内視鏡のIV−IV断面図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態のリレー光学系の部分拡大側面断面図である。
【図6】従来のリレー光学系の部分拡大側面断面図である。
【符号の説明】
8 リレーレンズ枠
8a,8b 枠体
21 リレー光学系
22,23 間隔環
211,213 凸レンズ
212 凹レンズ

Claims (3)

  1. 挿入部の先端に配置された対物光学系によって得られる内視鏡観察像を、複数のレンズを筒状のリレーレンズ枠内に並べたリレー光学系によって上記挿入部の基端側に伝達するようにした硬性内視鏡において、
    上記リレー光学系中の隣り合うレンズの間で向かい合う凸レンズ面と凹レンズ面との間の間隔を規制するために上記隣り合うレンズの間に挟置される間隔環を、その軸線を含む平面で切断したときの断面形状が、上記凸レンズ面に面する側と上記凹レンズ面に面する側とで対称形の、内径側が長辺で外径側が短辺の台形状に形成して、上記間隔環の内径の両端の稜線部分が上記凸レンズ面と凹レンズ面とに当接するようにしたことを特徴とする硬性内視鏡。
  2. 上記間隔環として同一の寸法形状の間隔環が複数箇所に配置されている請求項記載の硬性内視鏡。
  3. 上記リレーレンズ枠の軸線が少なくとも部分的に湾曲している請求項1又は2記載の硬性内視鏡。
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