JP3579299B2 - 半導体レーザ装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は光ディスク装置において、媒体から情報を読み出すために用いる信号検出用の半導体レーザ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図3は従来のリードピン7を樹脂で埋め込んだ半導体レーザ装置を示す。半導体レーザ装置はピックアップの部品として光ディスク装置に組み込まれている。通常半導体レーザ装置はステム5と呼ばれる金属部品の上に半導体レーザ1、信号検出用受光素子4および出力モニター用フォトダイオード2がそれぞれ適当な接着剤により固定されている。それらの電極は金線3によりリードピン7上部にそれぞれ接続される。その後保護用キャップ8をステム5にかぶせ電着等により一体化し、さらに半導体レーザ1のレーザ光出射部上部にホログラム素子9を載せた構造を有する。
【0003】
半導体レーザ1から出射した光は光ディスクによって反射され、信号検出用受光素子4に戻ってくる。信号検出用受光素子4の出力レベルにより、記録された信号の読み取りや書き込みをすることができ、かつトラックエラー信号およびフォーカスエラー信号を作り出して、レーザー光が正確に信号トラックを検出する事ができる機能を有している。これらの信号は電気的に接続されたリードピン7により外部に取り出される。また、半導体レーザ1、信号検出用受光素子4および出力モニター用フォトダイオード2を動作させるための電流もしくは電圧を外部から供給するためにリードピン7は用いられる。
【0004】
以上のような用途のため、通常ステム5下部には10本ないし12本程度のリードピン7が並んでおり、リードピン7は底面および側面の一部を樹脂6に埋め込まれた構造を有している。半導体レーザ装置はこれらリードピン7と合致するソケットに差し込まれさらに外部の信号処理系とつながっている。このようなステム下部のリードピンの長さaは5mm程度あるのが普通である。また、その断面方向の厚みcは製造の容易さより2.5mmから3mm程度の厚さがあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
近年、取り扱う情報量の増大化、あるいはアクセススピードの高速化の要求が高まっており、ノートブック型パーソナルコンピュータにCD−ROMドライブやDVD−ROMドライブが装備されるようになってきた。また、MD(ミニディスク)についてはいかにコンパクトな商品を開発できるかという点について競争がなされている。
【0006】
上述したように限られたスペースの中で光ディスク装置を組み込む場合、その読取装置の個々の構成部品についてできるだけ小さくすることが必要である。半導体レーザ装置の場合、フレキシブルな基板に設けられた穴にリードピン部を差込み、はんだ付けされて使用される。この時、基板の裏面から飛び出したリードピン7および樹脂6は省スペースの観点からは邪魔になることが多かった。本発明は基板に実装した後に余分な部分を切断しやすくする構造をもつ省スペース型の半導体レーザ装置を供給することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】
この発明に係る半導体レーザ装置は、主面上に半導体レーザ素子が搭載されたステムと、少なくとも該半導体レーザ素子に電気的に接続され、前記ステムに固定されたリードピンと、前記ステム下方に延びる前記リードピンを支える樹脂と、を少なくとも備えた半導体レーザ装置において、前記樹脂が、対向するリードピンを一単位として、硬化されたものであり、一単位間が、空隙であることにより、上記の目的を達成する。
【0013】
このように対向するリードピンを一単位として、樹脂を硬化することにより、後の工程で切断しやすい形状であると共に、樹脂の使用量を大幅に削減することが可能になる。
【0014】
この発明に係る半導体レーザ装置は、主面上に半導体レーザ素子が搭載されたステムと、少なくとも該半導体レーザ素子に電気的に接続され、前記ステムに固定されたリードピンと、前記ステム下方に延びる前記リードピンを支える樹脂と、を少なくとも備えた半導体レーザ装置において、前記樹脂は、対向する前記リードピンを一単位として、硬化されたものであり、さらに前記一単位を連結する樹脂を備えることにより、上記の目的を達成する。
【0019】
この発明に係る半導体レーザ装置は、主面上に半導体レーザ素子が搭載されたステムと、少なくとも該半導体レーザ素子に電気的に接続され、前記ステムに固定されたリードピンと、前記ステム下方に延びる前記リードピンを支える樹脂と、を少なくとも備えた半導体レーザ装置において、前記リードピンが、その長さ方向の所定の位置に切欠き部を有することにより、上記の目的を達成する。
【0020】
このように、リードピン自体に切欠き部を有すると、さらに切断精度が向上する。
【0021】
この発明に係る半導体レーザ装置は、リードピンの長さ方向の所望の位置で切断されてなることにより、上記の目的を達成する。
【0022】
以下、本発明の作用を記載する。
【0023】
リードピン7が埋め込まれた樹脂6の厚さが薄いことにより、基板にはんだ付けした後、不要となったリードピン7および樹脂6をリードピン切断機のような機械を用いて切ることが容易になる。また、樹脂6の一部に空洞21を形成することでリードピン7および樹脂6を切断する際に空洞があるために力が少なくて済む。さらに空洞21に補強用樹脂31を設けることにより、切断した時に樹脂6がつぶれ、リードピン7が変形したり、断線したりするのを防ぐ。また、平行する複数のリードピン7をそれぞれ樹脂6で埋め込むことにより、分離形成された樹脂埋め込み部41を作ることにより、切断することが容易になるとともに樹脂6の使用量を低減する事ができる。
【0024】
さらにそれら分離形成された樹脂埋め込み部41をつなぎ合わせる連結部51を設けることにより変形を防ぐ効果がある。また、樹脂6の一部に切断を容易にするための溝61を設けることにより、切断機の歯が当たったとき亀裂が入りやすくなり、切断しやすい。同様に、リードピン7の一部に切断を容易にするための溝71を設けることにより、切断機の歯が当たったとき亀裂が入りやすくなり、切断しやすい。また、リードピン7の長さ方向に樹脂6の形成されていない部分81を設けることにより、その部分をリードピン切断機で切断すると、切断機の歯に樹脂6があたらないために、数多くの半導体レーザ装置を切断しても目詰まりがおきにくくなる効果がある。
【0025】
【発明の実施の形態】
以下実施例により本発明の詳細な説明を行う。従来と同一の部分は説明を簡略化する。図1(a)(b)は本発明の1実施例である。(a)のbb’断面図が(b)である。ステムの作製法であるが、射出成形法によりリードピン7を適当な型に入れ樹脂6で一体化する。この際向かい合う5本ないしは6本のリードピン7を一体化した合計2つの部品を作製する。その後ステム5を挟み込むように両側から2つの部品を溶着させることでステム全体が完成する。
【0026】
前述したように、樹脂6の厚さは作製のしやすさから通常2.5mmから3mm程度の厚さがあった。本実施例では射出成形する際の型を樹脂が薄くなるように作り込むことでcの厚さを2mmさらに望ましくは1mm程度まで薄くすることが達成される。
【0027】
このような構造を有することにより、基板にはんだ付けした後、不要となったリードピン7および樹脂6をリードピン切断機のような機械を用いて切ることが容易になる。
【0028】
さらに別の実施例2について説明する。図1(c)は実施例2について説明したものである。図1(b)と同様に(a)のbb’断面図が(c)である(以下の実施例でも同様)。本実施例では樹脂6の一部に空洞21を有する。この空洞21は射出成形時の型に関し、上下に向かい合うピンの間に凸部を設けることで作製が可能である。射出成形後、型を取りはずすと凸部には樹脂が無く、ステム5と溶着させることで空洞が出来上がる。この空洞21によりリードピン7および樹脂6を切断する際に力が少なくて済む。
【0029】
図1(d)に示す別の実施例3では前記空洞21に補強用樹脂31を設ける。この空洞21および補強用樹脂31は前述の第2の実施例と同様、射出成形時の型に関し、上下に向かい合うピンの間に凸部を設けることで作製が可能である。空洞21に補強用樹脂31を設けることにより、切断した時に樹脂6がつぶれ、リードピン7が変形したり、断線したりするのを防ぐ。
【0030】
図1(e)に示す別の実施例4では平行する複数のリードピン7をそれぞれ樹脂6で埋め込むことにより、分離形成された樹脂埋め込み部41を作製する。この分離形成された樹脂埋め込み部41は射出成形時の型に関し、上下に向かい合うリードピン7を一組とし、互いに隣り合うリードピン7の間に凸部を設けることで作製が可能である。このような構造を有することで不要となったリードピン7および樹脂6をリードピン切断機のような機械を用いて切ることが容易になる。さらには樹脂6の使用量を低減する効果もある。
【0031】
図1(f)に示す別の実施例5では前記分離形成された樹脂埋め込み部41が補強用樹脂51により連結されている構造にする。この構造は射出成形する際の型を適切に作り込むことで作製可能である。このような構造を有することで不要となったリードピン7および樹脂6をリードピン切断機のような機械を用いて切ることが容易になる。さらには切断時のリードピン7および樹脂6の変形を防ぐ効果がある。
【0032】
図2(g)に示す別の実施例6では、樹脂6の一部に切断を容易にするための溝61を有する構造にする。この構造は射出成形する際の型を適切に作り込むことで作製可能である。このような構造を有することで不要となったリードピン7および樹脂6をリードピン切断機のような機械を用いて切る際、裂け目が入りやすくなり、切断しやすくなるとともに切断面がきれいになり、仕上がり寸法精度が良くなる効果がある。
【0033】
図2(h)(i)に示す別の実施例7では、リードピン7の一部に切断を容易にするための溝71を設ける。この溝は、射出成形する前にあらかじめリードピン7に凹部を作製するか、あるいは射出成形後にダイサーのようなもので凹部を形成しても良い。このような構造を有することで不要となったリードピン7および樹脂6をリードピン切断機のような機械を用いて切る際、裂け目が入りやすくなり、切断しやすくなるとともに切断面がきれいになり、仕上がり寸法精度が良くなる効果がある。
【0034】
図2(j)に示す別の実施例8では、リードピン7の長さ方向に樹脂の形成されていない部分81を有する構造にする。この樹脂の形成されていない部分81射出成形時の型に関し、リードピン7を長さ方向の中で挟み込む部分を作り込むことで作製することが可能である。このような構造を有することでリードピン7および樹脂6を切断する際に力が少なくて済むと同時に。切断機の歯に樹脂6があたらないために、数多くの半導体レーザ装置を切断しても目詰まりがおきにくくなる効果がある。
【0035】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、不要となったリードピン、及び樹脂をリードピン切断機のような機械を用いて切ることが容易になる。また、空洞に補強用樹脂を設けることにより切断した時に樹脂がつぶれ、リードピンが変形したり、断線したりするのを防ぐことができる。さらに分離形成された樹脂埋め込み部をつくることで使用量を低減する効果がある。さらには樹脂あるいはリードピンの一部に切断を容易にするための溝を有する構造により切断面がきれいになり、仕上がり寸法精度が良くなる効果がある。さらにはリードピンの長さ方向に樹脂の形成されていない部分を有する構造にすることで数多くの半導体レーザ装置を切断しても目詰まりがおきにくくなる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の代表的な実施例を示す半導体レーザ装置の正面図、(b)は本発明の実施例1を示す図1(a)のbb’断面図、(c)は本発明の実施例2を示す半導体レーザ装置のbb’断面図、(d)は本発明の実施例3を示す半導体レーザ装置のbb’断面図、(e)は本発明の実施例4を示す半導体レーザ装置のbb’断面図、(f)は本発明の実施例5を示す半導体レーザ装置のbb’断面図である。
【図2】(g)は本発明の実施例6を示す半導体レーザ装置の正面図、(h)は本発明の実施例7を示す半導体レーザ装置の正面図、(i)は本発明の実施例7を示す図2(h)のC部拡大斜視図、(j)は本発明の実施例8を示す半導体レーザ装置の正面図である。
【図3】(a)は従来のキャップをかぶせる前の半導体レーザ装置を示す正面図、(b)は図3(a)の上面図、(c)従来の半導体レーザ装置を示す正面図、(d):図3(c)のbb’断面図である。
【符号の説明】
1 レーザダイオード
2 モニター用フォトダイオード
3 金線
4 信号検出用フォトダイオード
5 ステム
6 樹脂
7 リードピン
8 キャップ
9 ホログラム素子
21 空洞
31 補強用樹脂
41 分離形成された樹脂埋め込み部
51 補強用樹脂
61 樹脂に設けられた切断を容易にするための溝
71 リードピンに設けられた切断を容易にするための溝
81 樹脂の形成されていない部分

Claims (4)

  1. 主面上に半導体レーザ素子が搭載されたステムと、
    少なくとも該半導体レーザ素子に電気的に接続され、前記ステムに固定されたリードピンと、
    前記ステム下方に延びる前記リードピンを支える樹脂と、を少なくとも備えた半導体レーザ装置において、
    前記樹脂は、対向する前記リードピンを一単位として、硬化されたものであり、前記一単位間は、空隙であることを特徴とする半導体レーザ装置。
  2. 主面上に半導体レーザ素子が搭載されたステムと、
    少なくとも該半導体レーザ素子に電気的に接続され、前記ステムに固定されたリードピンと、
    前記ステム下方に延びる前記リードピンを支える樹脂と、を少なくとも備えた半導体レーザ装置において、
    前記樹脂は、対向する前記リードピンを一単位として、硬化されたものであり、
    さらに前記一単位を連結する樹脂を備えることを特徴とする半導体レーザ装置。
  3. 主面上に半導体レーザ素子が搭載されたステムと、
    少なくとも該半導体レーザ素子に電気的に接続され、前記ステムに固定されたリードピンと、
    前記ステム下方に延びる前記リードピンを支える樹脂と、を少なくとも備えた半導体レーザ装置において、
    前記リードピンは、その長さ方向の所定の位置に切欠き部を有することを特徴とする半導体レーザ装置。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載の半導体レーザ装置は、リードピンの長さ方向の所望の位置で切断されてなることを特徴とする半導体レーザ装置。
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