JP3573580B2 - 折帳小束プレス装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、スタッカバンドラの折帳集積部における折帳小束プレス装置、詳しくは、コンベアにより搬送される折帳を複数部集積する仮受台と昇降テーブルとの間で、集積された折帳をプレスしてエア抜きを行うプレス装置であって、昇降テーブルを独立して昇降可能な2つの分割テーブルに分離し、プレスの際に折帳の折部側と非折部側の厚みの差を吸収するようにした折帳小束プレス装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
折帳の結束に際しては、コンベアにより順次搬送される折帳を小束に集積した後、複数の小束をまとめて結束する。そして、折帳を小束に結束する際には、嵩を少なくすることを目的に折帳小束プレス装置を用いて積み重ねた折帳をプレスし、折帳に含まれる空気を排出するエア抜きを行っている。そして、このような折帳小束プレス装置として、従来では、特公平7−37245号公報に記載されたものが知られている。
【0003】
特公平7−37245号公報には、コンベアにより搬送される折帳を棚体上に集積した後、棚体を退動させて集積した折帳(小束)を第1の昇降テーブルに降ろし、第1の昇降テーブルと棚体との間で折帳小束を挟圧(プレス)してエア抜きを行い、次いで、この第1の昇降テーブル上の折帳小束を横送りプッシャーで第2の昇降テーブル上に移載し、折帳の小束を第2の昇降テーブルにより段積み機に移載するプレス装置が記載される。そして、このプレス装置は、横送りプッシャーを後退動で潜り抜け可能な枠体から、また、第1の昇降テーブルを天板に割り溝を形成して横送りプッシャーの駆動ロッドに対して非接触で上下動可能に構成する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した特公平7−37245号公報に記載の折帳小束プレス装置にあっては、第1の昇降テーブル上に積み上げた折帳は折部の嵩(厚み)が非折部より大きく上側の折帳が傾斜するため、第1の昇降テーブルを上昇させて折帳プレスする際に、上側の折帳が滑り落ちるという問題があった。この発明は、上記問題に鑑みなされたもので、エア抜きのプレスに際して折帳の崩れを防止できる折帳小束プレス装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、この発明は、移動可能な仮受台の下方に昇降テーブルを昇降可能に配置し、前記仮受台上にコンベアにより搬送される折帳を複数積み重ねた後、前記仮受台を移動させて積み重ねられた折帳を前記昇降テーブル上に移載し、次いで、該昇降テーブルを下降させた後、前記仮受台を元の位置に移動させて前記昇降テーブルを上昇させ、該昇降テーブルと前記仮受台下面との間で前記折帳を挟圧する折帳小束プレス装置において、前記昇降テーブルを前記折帳の折部側の部分を載置可能な第1の分割テーブルと折帳の他側の非折部側の部分を載置可能な第2の分割テーブルとに独立して昇降可能に分離し、これら第1のテーブルを昇降駆動可能な第1のアクチュエータと第2のテーブルを昇降駆動可能な第2のアクチュエータとを設け、第1の分割テーブルと第2の分割テーブルの上昇時に第1の分割テーブルを第2の分割テーブルよりも下方に位置させて上昇させるように前記第1および第2のアクチュエータを制御する折帳小束プレス装置である。
【0006】
また、この発明にかかる折帳小束プレス装置は、仮受台から折帳が移載される移載時、第1の分割テーブルと第2の分割テーブルが降下する際に第1の分割テーブルを第2の分割テーブルよりも下方に位置させて降下するように制御してもよい。
【0007】
【作用】
この発明にかかる折帳小束プレス装置は、コンベアにより順次搬送される折帳を仮受台上に積み上げ、仮受台上に設定枚数の折帳が積み上げられると、仮受台が退動して折帳を昇降テーブル、すなわち、第1の分割テーブルと第2の分割テーブル上に移載する(移載時)。次いで、昇降テーブルは下降し(第1の下降時)、また、仮受台は進動し、仮受台が所定の位置、例えば、元の位置に到達すると昇降テーブルが再び上昇し(上昇時)、昇降テーブルと仮受台下面との間で折帳を挟圧する(プレス時)。そして、この後、昇降テーブルは再び下降し(第2の下降時)、昇降テーブル上の折帳をプッシャ等で次の集積部へ移載する(横送り時)。
【0008】
そして、昇降テーブルは、上昇時において、第2の分割テーブルが第1の分割テーブルよりも上方に位置した状態で上昇、例えば、第2の分割テーブルが上昇した後に該第2の分割テーブルが所定の高さまで上昇した時に第1の分割テーブルが上昇を開始して第2の分割テーブルと等しい上昇速度で上昇する。この後、第2の分割テーブルは折帳の非折部側を仮受台との間で挟圧した状態で上昇を停止し、また、第1の分割テーブルも第2の分割テーブルと略同一の高さに到達すると上昇を停止する。したがって、上側の折帳が傾くことが無く、折帳の崩れを防止できる。
【0009】
なお、上述した本発明の作用は上昇時で代表して説明するが、移載時、第1の下降時、第2の下降時においても上昇時と同様に第2の分割テーブルを第1の分割テーブルよりも上方に位置させることが可能である。すなわち、移載時においては第1の分割テーブルを第2の分割テーブルよりも下方に位置させて折帳の折部を第1の分割テーブル上に、折帳の非折部を第2の分割テーブル上に載せることができる。また同様に、第1の下降時と第2の下降時においても第1の分割テーブルが下側に位置する状態で第1および第2の分割テーブルを下降させる。そして、第2の下降時においては、上昇時等よりも第1の分割テーブルと第2の分割テーブルの高さの差を小さくし、下降限位置で各分割テーブルの高さを等しくする。
【0010】
【実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1から図5はこの発明の一の実施の形態にかかる折帳小束プレス装置を示し、図1が同折帳小束プレス装置を有するスタッカバンドラの全体正面図、図2が折帳小束プレス装置の要部の正面図、図3が同要部の図2と異なる状態の側面図、図4および図5がその作動をアルファベット順に時系列的に説明する側面図である。
【0011】
図1において、10は導入コンベア、20はアキュムレータ式のセギリ装置、30は本発明にかかる折帳小束プレス装置、50は集積装置、60は当紙装置、70は結束機を示す。なお、導入コンベア10、セギリ装置20、集積装置50、当紙装置60および結束機70等は従来周知であり、本明細書ではその説明を割愛する。
【0012】
図2、3に示すように、折帳小束プレス装置30は、搬送コンベア31、仮受台32、昇降テーブル33およびプッシャ35を有する。搬送コンベア31は、折帳Pを折部が搬送方向と直角方向の一側に位置する状態で1葉ずつセギリ装置20から仮受台32上に順次搬送する。仮受台32は、進退駆動用のアクチュエータ32bと連結され、このアクチュエータ32bにより駆動され受け止め位置と送り出し位置との間を水平に移動する。この仮受台32は、受け止め位置で搬送コンベア31により搬送される折帳Pを上面に受け止め、上面に所定の枚数の折帳Pが積み重ねられると、送り出し位置に移動して上面に積み重ねられた折帳Pを昇降テーブル33上に落下させる。なお、32aはストッパ板である。
【0013】
図3に示すように、昇降テーブル33は、第1の分割テーブル33Aと第2の分割テーブル33Bを備え、これらテーブル33A,33Bがそれぞれ独立して昇降可能に支持される。これら分割テーブル33A,33Bは搬送コンベア31の搬送方向Tと直角な方向に所定間隔を隔て配置され、上面に折帳Pを載置する。これら分割テーブル33A,33Bの間隔は、プッシャ35の後述するアームが移動(通り抜け)可能な寸法に設定される。
【0014】
第1の分割テーブル33Aには下面にラック34Aが垂直に取り付けられ、このラック34Aに第1のサーボモータ36Aの回転軸に固設されたピニオン37Aが噛合する。同様に、第2の分割テーブル33Bにはラック34Bが垂直に取り付けられ、このラック34Bに第2のサーボモータ36Bの回転軸に固設されたピニオン37Bが噛合する。図中明示しないが、これら第1および第2のサーボモータ36A,36Bは、コントローラに接続されて後述するように制御され、テーブル33A,33Bを昇降駆動する。
【0015】
プッシャ35は、略L字状に屈曲したアーム35aの先端に押圧板35bを鉛直に固定してなり、アーム35aの他端が図示しないアクチュエータに連結する。このプッシャ35は、アクチュエータにより搬送方向Tの前後方向に往復駆動され、アーム35aが分割テーブル33A,33B間を通り抜けて移動し、下降した分割テーブル33A,33B上の折帳Pを押圧板35bにより集積装置50に送り出す。
【0016】
この実施の形態にかかる折帳小束プレス装置にあっては、先ず、搬送コンベア31が折帳Pを搬送して受け止め位置の仮受台32上に積み上げ、仮受台32上に所定の部数の折帳Pが積み上げられると仮受台32が送り出し位置に退動して折帳Pを昇降テーブル33上に落下移載する。この時、図3に示すように、昇降テーブル33は第1の分割テーブル33Aと第2の分割テーブル33Bが受け止め位置の仮受台32の直下に同一高さでに位置した状態にあり、折帳Pは折部を第1の分割テーブル33A上に、非折部を第2の分割テーブル33B上に載せられる。
【0017】
次いで、第1の分割テーブル33Aと第2の分割テーブル33Bはそれぞれがサーボモータ36A,36Bにより駆動されて同一高さを維持した状態で所定の位置(以下、下降位置と称する)まで下降する。そして、分割テーブル33A,33Bは下降位置まで下降すると、この後、図4aに示すように、第2の分割テーブル33Bが折帳Pの折部と非折部との嵩の差に対応した所定高さ(h)まで上昇する。また、この時、仮受台32が送り出し位置から受け止め位置に進動する。
【0018】
なお、この場合においては、第1の分割テーブル33Aと第2の分割テーブル33Bを異なる上昇速度(第1の分割テーブル33Aが低速度)で同時に上昇させ、最も上側の折帳Pが仮受台32の下面に接触した時に第1の分割テーブル33Aが第2の分割テーブル33Bよりも上記高さ(h)だけ下方に位置するように制御することも可能である。
【0019】
続いて、図4bに示すように、第2の分割テーブル33Bが上記高さ(h)まで上昇すると、第1の分割テーブル33Aも第2の分割テーブル33Bと同一の上昇速度で上昇を開始し、第1の分割テーブル33Aと第2の分割テーブル33Bは上記高さの差(h)を維持した状態で上昇する。そして、第2の分割テーブル33Bが所定の高さまで上昇し、折帳P非折部側が第2の分割テーブル33Bと仮受台32の下面との間で挟圧されると第2の分割テーブル33Bが上昇を停止する。
【0020】
一方、図5aに示すように、第1の分割テーブル33Aは、第2の分割テーブル33Bが停止した後も上昇し、第2の分割テーブル33Bと同一高さまで上昇して折帳Pの折部側を仮受台32の下面との間で挟圧する。すなわち、第2の分割テーブル33Bと仮受台32との間で折帳Pの非折部側を挟圧した後に第1の分割テーブル33Aと仮受台32との間で折帳Pの折部側を挟圧してエア抜きを行う。このため、エア抜きに際して折帳Pが崩れることが無く、折帳Pのエア抜きを確実に行える。
【0021】
この後、第1の分割テーブル33Aと第2の分割テーブル33Bは同一高さを維持して所定の位置まで下降し、これら分割テーブル33A,33Bが所定の位置に到達すると、プッシャ35が駆動されて進動し、押圧板35bがテーブル33A,33B上の折帳Pを集積装置50に押し出す。すなわち、プッシャ35は、アーム35aがテーブル33A,33B間を通り抜けて前進し、押圧板35bが折帳Pを集積装置50に送り込む。
【0022】
なお、上述した実施の形態では、サーボモータ36A,36Bとラックアンドピニオン機構34A,34B,37A,37Bを用いて各分割テーブル33A,33Bを昇降駆動するが、各分割テーブル33A,33Bにそれぞれエアシリンダに連結し、これらエアシリンダにより分割テーブル33A,33Bを別個に駆動することも可能である。
【0023】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明にかかる折帳小束プレス装置によれば、昇降テーブルを別個独立して昇降可能な第1の分割テーブルと第2の分割テーブルとから構成するとともに、これら分割テーブルをそれぞれアクチュエータと連結し、仮受台に搬送されて積み上げられた折帳を折部側を一方の分割テーブルに、非折部側を他方の分割テーブル上に載せた後に各分割テーブルを下降させ、次いで、各分割テーブルを上昇させ、他方の分割テーブルと仮受台下面との間で折帳の非折部側を挟圧した後に、一方の分割テーブルと仮受台下面との間で折帳の折部側を挟圧してエア抜きを行うため、折帳のエア抜きに際して折帳が崩れることが無く、安定的にエア抜きを行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一の実施の形態に係る折帳小束プレス装置を有するスタッカバンドラの全体正面図である。
【図2】同折帳小束プレス装置の要部の正面図である。
【図3】同要部の側面図である。
【図4】同要部の側面図であり、アルファベット順にその作動を示す。
【図5】同要部の側面図であり、図4bに続く作動をアルファベット順に示す。
【符号の説明】
30 折帳小束プレス装置
31 搬送コンベア
32 仮受台
33A 第1の分割テーブル(昇降テーブル)
33B 第2の分割テーブル(昇降テーブル)
34A ラック
34B ラック
35 プッシャ
36A サーボモータ(アクチュエータ)
36B サーボモータ(アクチュエータ)
37A ピニオン
37B ピニオン
P 折帳
Claims (1)
- 移動可能な仮受台の下方に昇降テーブルを昇降可能に配置し、前記仮受台上にコンベアにより搬送される折帳を複数積み重ねた後、前記仮受台を移動させて積み重ねられた折帳を前記昇降テーブル上に移載し、次いで、該昇降テーブルを下降させた後、前記仮受台を元の位置に移動させて前記昇降テーブルを上昇させ、該昇降テーブルと前記仮受台下面との間で前記折帳を挟圧する折帳小束プレス装置において、前記昇降テーブルを前記折帳の折部側の部分を載置可能な第1の分割テーブルと折帳の他側の非折部側の部分を載置可能な第2の分割テーブルとに独立して昇降可能に分離し、これら第1のテーブルを昇降駆動可能な第1のアクチュエータと第2のテーブルを昇降駆動可能な第2のアクチュエータとを設け、第1の分割テーブルと第2の分割テーブルの上昇時に第1の分割テーブルを第2の分割テーブルよりも下方に位置させて上昇させるように前記第1および第2のアクチュエータを制御することを特徴とする折帳小束プレス装置。
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- 1996-10-15 JP JP29128296A patent/JP3573580B2/ja not_active Expired - Fee Related
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