JP3572417B2 - 包装機械における洗浄許容装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、長手方向に引き出される帯状フイルムを連続的に筒状化する一方、前記筒状フイルム内にブロック状食品を等間隔で搬入すると共に、前記各ブロック状食品の間で前記筒状フイルムをクロスシールし、該フイルムを各ブロック状食品の回りで製袋化する食品の包装装置において、装置の洗浄を容易にする装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
帯状フイルムからの袋の形成と、前記袋への食品の充填とを同時に行うこの種の包装装置は、連続的に引き出される帯状フイルムを連続的に丸める製筒機構と、前記製筒機構によって丸められた帯状フイルム内に食品を等間隔で送り込む搬入コンベヤ機構と、前記各食品の収容された帯状フイルムを支えて運搬する搬送用ベルトコンベヤ機構と、前記搬送用ベルトコンベヤ機構の上域にあつて前記の帯状フイルムの両側合掌縁を溶着して該フイルムを筒状化するセンターシール機構と、前記各食品を隔離するため前記筒状フイルムを閉塞するクロスシール機構とによって構成している。
【0003】
【発明が解決しょうとする課題】
上記の、特に横型の包装装置は、下方の台座フレーム内に原動機を設置すると共に、前記台座フレームの上面片側に立設した壁枠フレームに駆動軸群を並列に支持し、前記台座フレームの上域に配置した前記搬送用ベルトコンベヤ機構及びセンターシール機構を、前記壁形枠フレーム貫通する駆動軸群に連結して構成するが、当該包装装置は、本来、定形の日用部品などの包装用として開発されたものであるから、もし当該装置にロータリ式の真空包装装置を連結してブロック生肉や、ブロックチーズのような油脂分の多い食品を包装する場合、作業終了後の要部洗浄に必ずしも適合した構造とはいえない。
【0004】
つまり、食品が完全に袋内に封入されるまでの区間に配置される製筒機構及び搬送用ベルトコンベヤ機構並びにセンターシール機構は、例えばフイルムの不意の破損によって食品に含まれた油脂分との接触の機会があり、腐敗菌が繁殖するので、製造者責任義務からすると、義務者が毎日の作業終了後に前記各機構を簡単に煩わしさを感じることなく移動し、かつ着脱して洗浄できる装置を提供しなければならない。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、前記目的を達成するために、内部に原動機を設置した台座フレームと、前記台座フレームの上面片側に立設し且つ前記原動機と動力伝達装置を介して連結する駆動軸群をその垂直壁面に貫通状に支持する壁枠フレームと、前記台座フレームの上面と前記壁枠フレームの垂直壁面との内部接合コーナと平行に設置した、食品を等間隔で運搬する搬入コンベヤ機構と、前記搬入コンベヤと直列に設けた搬送用ベルトコンベヤ機構と、前記搬入コンベヤ機構と前記搬送用ベルトコンベヤ機構との繋ぎ目の隙間を通して下方から引き出される帯状フイルムを前記搬送用ベルトコンベヤ機構の上で溝形に整形する製筒機構と、前記帯状フイルムの移動方向に向け前記製筒機構の後位に設け且つ合掌状に重ねた前記帯状フイルムの両側縁を少なくとも2個のヒートローラで挟圧して溶着するセンターシーラ機構と、前記搬送用ベルトコンベヤ機構の後方において前記各食品を隔離するために前記筒状フイルムを閉塞するクロスシール機構とにより構成した包装機械において、2個のエンドプーリを一定間隔で補強枠に回転自在に支持すると共に、これら両エンドプーリの回りにエンドレスベルトを張設し、さらに前記エンドプーリの作動軸の端に入力歯車を固定して前記搬送用ベルトコンベヤ機構を形成する一方、前記搬送用ベルトコンベヤ機構を搭載設置するための棚桟を、前記壁枠フレームの垂直壁面から前記台座フレーム上方に突き出して形成すると共に、前記搬送用ベルトコンベヤ機構を前記棚桟に搭載設置したとき、前記作動軸の入力歯車が、前記壁枠フレームの垂直壁面に支持した駆動軸の第1出力歯車の上面に係合するような配置関係に構成する。
【0006】
【作用】
搬送用ベルトコンベヤ機構を壁枠フレームから突き出た棚桟に搭載設置したとき、前記搬送用ベルトコンベヤ機構の入力歯車が、前記壁枠フレームの垂直壁面に支持した駆動軸の第1出力歯車の上面に係合し、前記駆動軸からの動力は、前記第1出力歯車を介して前記入力歯車に伝わって、搬送用ベルトコンベヤを回転させる構成であるため、逆の関係からみると、前記搬送用ベルトコンベヤを棚桟から引き離すように上方向に持ち上げると、入出力の2個の歯車の係りは断ち切られ、該搬送用ベルトコンベヤ機構を台座フレームの上から取り出すことが可能になり、逆に、搬送用ベルトコンベヤ機構を台座フレームの規定領域に簡単に設置することが可能になる。
【0007】
【実施例】
図1に示す包装装置は、内部に原動機を設置する空間を有する台座フレーム10と、前記台座フレームの上面に、奥側に片寄せて壁枠フレーム11を立設し、前記壁枠フレームの垂直壁面12に多数本の駆動軸を支持すると共に、前記台座フレーム10内の原動機とエンドレスチェンで連結した前記各駆動軸でもって、下記の各機構を駆動する構成である。
【0008】
図面上、その一部を示す搬入コンベヤ機構13は、チェンホイル14に支持したエンドレスチェン15に多数のアタッメント16を等間隔に設けると共に、前記各アタッチメント16の押力でもって、フレーム17の上面に載置くしたブロック状の食品18を製筒機構20に向けて搬入する。なお前記各食品18の製筒機構20への搬入ピッチは、後方のクロスシール機構60の回転サイクルと絶対的に同期する必要がある関係上、前記チエンホイル14は台座フレーム内の原動機の動力伝達を受ける。
【0009】
前記食品18の搬入方向に向けて、搬入コンベヤ機構13の後方には搬送用ベルトコンベヤ機構30を、壁枠フレームの垂直壁面12から突き出た2本の棚桟21に搭載して設置し、該搬送用ベルトコンベヤ機構は前記食品18の搬送を、搬入コンベヤ機構13から受け継ぐ。
【0010】
格納用の軸31に支持しかつ繰り出しロール32によって引き出される帯状フイルム33は、前記製筒機構20の、一定間隔の2枚立ち上がった壁の間を通過することによって溝形に整形されるので、実質的に食品18は、この溝形のフイルム内に移乗したあと、搬送用ベルトコンベヤ機構30に運搬を委ねる。
【0011】
図2に示すように、前記の搬送ベルトコンベヤ機構30は、2個のエンドプーリ22,23を補強枠24に支持すると共に、これら両エンドプーリの回りにエンドレスベルト25を張設し、さらに前記一側のエンドプーリ22作動軸26に入力歯車27を固定して構成している。なお前記補強枠の一部は吸入管34と連通するタンク構造体35を備え、ベルトの多数の穴36が前記タンク構造体35上面のスリット37の上を通過するとき、各穴36に真空吸引力が作用し、帯状フイルムはこの多数の穴36に吸着してベルト25の回転力で引張られる。
【0012】
図2で示すように前記の搬送用ベルトコンベヤ機構30は、すでに述べたように棚桟21の上に設置する。この場合、棚桟の先端に固定したU字形金具38に搬送用ベルトコンベヤ機構30をねじ39で固定することができる。この状態を図3でみると、棚桟21の上に仮想線で示した搬送用ベルトコンベヤ機構30の入力歯車27は、壁枠フレーム垂直壁面12に支持した駆動軸41の第1出力歯車42の上面に係合し、駆動軸41の回転動力を受ける。従ってこの搬送用ベルトコンベヤを棚桟から引き離すように上方向に持ち上げると、入出力の2個の歯車の係りは断ち切られ、洗浄のために該搬送用ベルトコンベヤ機構自体を台座フレームの上から取り出すことが可能になり、かかる取り出しの結果は、断面L字形の防水板70を大きく開放して、その面の洗浄を容易にする。
【0013】
図1に示すように、製筒機構20で溝形に整形したフイルム33aの両側合掌縁を溶着するセンターシール機構50を、搬送用ベルトコンベヤ機構30の上域に設置する。その詳細は図3及び図4に示すごとく、垂直壁面12から前方に突き出る枠体45に、3個の縦長な第2出力歯車46,47,48を、それぞれ軸受け49を介して支持すると共に、前記枠体45を貫通する3本の駆動軸群51,52,53と、前記の3個の歯車群の中心軸とを、それぞれ第1ベベルギヤ群54,55,56を介して係合する。また図6に示すように、前記枠体45の全面両側に固定した案内スリーブ57に、上端を桟材59を介して一体化した2本の案内棒58をスライド自在に支持し、これら案内棒の下端に支持ブラケット61を固定し、この支持ブラケット61に下記のローラ群を支持している。
【0014】
すなわち、図4のようにこの機構50は2個を1組とする3組のローラ63,64,65により成り立っている。図3は、その内のヒートローラ64部分の断面で、先に述べた支持ブラケット61に一対一組のヒートローラ64をそれぞれ軸66,67を介して支持し、前記両軸にそれぞれ固定した平歯車68,69を互いに咬み合わせると共に、前述の第2出力歯車47と、前記平歯車68との間に入力歯車71を介設している。従ってベルト72から駆動軸52を経て第2出力歯車47に伝わる回転動力は、入力歯車71を介して2個の平歯車68,69を連動させるので、一対のヒートローラ64は相反する方向に回転する。
【0015】
図4でのヒートローラ64の断面は図3で説明したが、図4における前後のローラ63,65の断面も、大体において図3と変わらない。このため図5のごとく前後の第2出力歯車46,,48の回転で2個1組の平歯車72,73は相反する方向に回転し、図4における2個1組の引き寄せローラ63は帯状フイルムの両側縁を合掌状に重ね合わせ、2個1組のヒートローラ64はフイルム両側縁を溶付し、2個1組の冷水流入ローラ65はフイルムの溶付部を冷却する。
【0016】
図6で指定した部分の断面図である図7に示すように、枠体45を貫通する別個の操作軸75を第2ベベルギヤ76を介して、軸受け77に支持したねじ棒78に係合し、図4の3組のローラ63ないし65の支持ブラケット61に固定した雌ねじ79と、前記ねじ棒78とを図7のごとく係合する。前記駆動軸入力端のチエンホイル81は図9のごとくチエン82を介してサーボモータ83の出力軸84と連結し、制御器85の各プッシャー86,87を活用して数値設定を行うと、エンコーダ88からのフイードバック信号89を監視しながら制御器85は、出力信号90でサーボモータ83を設定数値分だけ回転させ、図6における支持ブラケット61を案内スリーブ57に沿って上動させる。この場合、図3においては入歯車71は出力歯車47の歯溝に沿って上動するので、搬送用ベルトコンベヤ機構30を棚桟21からの取り外しする場合の障害が少なくなる。
【0017】
図2の製筒機構20を形成する垂直な2つの壁部材91は、図8に示すようにそれぞれ断面断面L字形で、該壁部材91を、搬送用ベルトコンベヤ機構の補強枠24に軸支したねじ棒92、96に、雌ねじ金具93を係合すると共に、該金具93に固定するL字形の可動板94に前記壁部材91を締付け具95でもって固定する。軸受100に支持するハンドル操作軸98の回転力を、ピニオン101を介して歯車99に入力すると、図2においてチェン97で繋いだ2本のねじ棒92、96は連動し、2つの壁部材の間隔変化でもって、図8のことく食品18に合せてフイルム33aの溝幅を調整することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】側面図
【図2】搬送ベルトコンベヤ機構の平面図
【図3】図1におけるIII−III矢視線の断面図
【図4】図3におけるIV−IV矢視線の断面図
【図5】図4におけるV−V矢視線の断面図
【図6】図3におけるVI矢視線図
【図7】図6におけるVII−VII矢視線の断面図
【図8】図2におけるVIII線とIX線との断面合成図
【図9】制御手段の正面図
【符号の説明】
10…‥台座フレーム 11…‥壁枠フレーム 13…‥搬入コンベヤ機構 20…‥製筒機構 30…‥搬送用ベルトコンベヤ機構 33…‥帯状フイルム 50…‥センターシール機構 60…‥クロスシール機構
22,23…‥エンドプーリ 24…‥補強枠 25…‥エンドレスベルト
26…‥作動軸 27…‥入力歯車 21…‥棚桟 41…‥駆動軸 42…‥第1出力歯車 64…‥ヒートローラ 67…‥中心軸 61…‥軸受けブロック 68,69…‥連動平歯車 71…‥入力平歯車 55…‥第1ベベルギヤ
47…‥第2出力歯車 75…‥操作軸 76…‥第2ベベルギヤ 78…‥ねじ棒 79…‥雌ねじ 70…‥防水板

Claims (3)

  1. 製筒機構によって整形し搬送ベルトコンベヤ機構30に搭載して水平に移動する溝形フイルムの、両側合唱縁を溶着する少なくとも一対のヒートローラ64であって、垂直な壁枠フレーム面12に固定した縦軸の案内スリーブ57に、ブラケット61を案内棒58を介して上下にスライド自在に支持するとともに、前記ブラケット61に前記両ヒートローラ64をそれぞれ縦方向の軸66,67を介して回転自在に支持し且つ前記縦方向の両軸66,67の上端に固定した一対の平歯車68,69を噛み合わせる一方、前記の垂直な壁枠フレーム12に縦軸でもって支持する第2出力歯車47と、前記両ヒートローラ64の連動用平歯車68とを、前記ブラケット61に支持する縦軸の入力歯車71を介して係合し、さらに前記ブラケット61及び両ヒートローラ64を、前記搬送ベルトコンベヤ機構30の上域で、前記両をねじ棒78の回転操作でもって上下に前記案内スリーブ57に沿って変位可能に構成した装置。
  2. 搬送ベルトコンベヤ機構30を、垂直な壁枠フレーム面12から水平に突き出る複数の棚桟21に搭載して設置すると共に、前記の壁枠フレーム面12から水平に突き出る駆動軸41の端に設けた第1出力歯車42の上面に、前記搬送ベルトコンベヤ機構30の入力歯車27を係合した請求項1に記載の装置。
  3. ねじ棒78に連結するサーボモータ83の回転角を制御器85でもってコントロールする請求項1又は2に記載の装置。
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