JP3561520B2 - 無線端末装置の無線送信特性試験方法 - Google Patents

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本発明は、CDMA移動通信システムに用いられる無線端末装置の無線送信特性試験方法に関する。
CDMA移動通信システムの移動端末装置は、シグナリング信号を送受信する機能と、ユーザ情報を送受信する機能を有し、送信電力はその2種類の信号の有無により決定される。
この移動端末装置に対するレイヤ1の無線送信特性試験では、試験装置が移動端末装置に被測定用信号をユーザ情報として送信し、移動端末装置がループバック機能を用いて試験装置に被測定用信号をユーザ情報として折り返し送信する。
この無線送信特性試験では、送信電力が一定であることが望ましい。ところが、シグナリング信号は間欠的に送信されるため、送信電力を一定にするための何らかの対策が必要となる。
従来の試験方法では、通信端末装置が、シグナリング信号が送信されない期間において付加信号を送信(以下、「ダミー送信」という)することにより上りの送信電力を一定にしている。
特開2000−22780号公報 特開2000−258563号公報
しかしながら、ダミー送信を行うことは無線送信特性試験以外では不要な機能であり、従来の試験方法ではこの無線送信特性試験のためだけに必要な機能を移動端末装置に実装しなければならないという問題がある。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、無線送信特性試験のためだけに必要な機能を移動端末装置に実装しなくても一定の送信電力で無線送信特性試験を行うことができる無線端末装置の無線送信特性試験方法を提供することを目的とする。
本発明の無線端末装置の無線送信特性試験方法は、無線回線上のデータの送受信順序を制御するとともにSTATUS#PDUを周期的に送信するRLC手段を具備し、通信時にはシグナリング信号とユーザ情報の有無により異なる送信電力で送信を行う無線端末装置の無線送信特性試験方法であって、前記試験装置からの無線接続の要求を送出する工程(図3のステップ2)と、前記試験装置からのRRC CONNECTION SETUP(無線インターフェースの設定)要求を受ける工程(図3のステップ3)と、前記試験装置からのRRC CONNECTION SETUP(無線インターフェースの設定)の完了を通知する工程(図3のステップ4)と、その後に無線送信特性試験を行う工程とを有し、前記RRC CONNECTION SETUP(無線インターフェースの設定)要求を受ける工程において、前記RLC手段における前記STATUS#PDUの送信を停止する要求を受け、前記無線送信特性試験を行う工程において、前記STATUS#PDUの送信を行わずに、一定の送信電力で前記ユーザ情報のみを送信する方法をとる。
本発明の無線端末装置の無線送信特性試験方法は、前記無線送信特性試験を行う工程において、前記試験装置から送信されたユーザ情報である被測定用信号を受信して折り返し送信する方法をとる。
これらの方法により、無線送信特性試験を行う際にRLC機能により間欠送信される信号の送信を停止することができるので、無線送信特性試験のためだけに必要な機能を無線端末装置に実装しなくても一定の送信電力で無線送信特性試験を行うことができる。
本発明によれば、試験項目が無線送信特性試験の場合、無線端末装置のシグナリング信号の送信を停止させることができるので、無線送信特性試験のためだけに必要な機能を無線端末装置に実装しなくても一定の送信電力で無線送信特性試験を行うことができる。
本発明の発明者は、無線送信特性試験においてシグナリング信号が不要である点に着目し、本発明をするに至った。すなわち、本発明の骨子は、試験の種類を判断し、無線送信特性試験の際に、移動端末装置からのシグナリング信号の送信を停止させる制御を試験装置に実施させることである。
以下、本発明の実施の形態について、添付図面を参照して詳細に説明する。
(実施の形態)
図1は、本発明の一実施の形態に係る試験装置及び移動端末装置の構成を示すブロック図である。
図1の試験装置100は、プロトコル処理部101と、RLC(Radio Link Control)部102と、MAC(Media Access Control)部103と、レイヤ1送信部104と、レイヤ1受信部105と、被測定用信号生成部106と、PDCP(Packet Data Convergence Protocol)部107と、被測定用信号判定部108と、移動端末RLC制御部109と、これらの制御を行う制御部110とから主に構成されている。
図1の移動端末装置150は、プロトコル処理部151と、RLC部152と、MAC部153と、レイヤ1送信部154と、レイヤ1受信部155と、折り返し部156と、PDCP部157と、外部インターフェース158と、これらの制御を行う制御部159とから主に構成されている。
図1の送信電力測定装置200は、移動通信端末装置から送信された信号の電力を測定し、無線送信特性評価を行う。
試験を開始する際には、試験項目を指示する信号が外部から試験装置100の制御部110に入力される。
試験項目が無線送信特性試験である場合、試験装置100は、移動端末装置150と、レイヤ3信号を伝送してCDMA無線インターフェースによる無線接続を実現し、被測定用信号を伝送する。
まず、試験装置100のプロトコル処理部101と移動端末装置150のプロトコル処理部151との間でレイヤ3信号が伝送される。
具体的には、プロトコル処理部101にて生成されたレイヤ3信号が、RLC部102、MAC部103、レイヤ1送信部104を経てCDMA無線インターフェース上に送信され、レイヤ1受信部155、MAC部153、RLC部152を経てプロトコル処理部151に受信される。また、プロトコル処理部151にて生成されたレイヤ3信号が、RLC部152、MAC部153、レイヤ1送信部154を経てCDMA無線インターフェース上に送信され、レイヤ1受信部105、MAC部103、RLC部102を経てプロトコル処理部101に受信される。
このレイヤ3信号の伝送の際、移動端末RLC制御部109は、RLC部152に対してRLC機能の1つであるSTATUS#PDU(シグナリング信号)の周期的な自律送信の停止を通知する。
このプロトコル処理部101とプロトコル処理部151との間でレイヤ3信号を伝送することにより、CDMA無線インターフェースの設定(レイヤ1に関する通信内容や通信速度等の調整)が行われる。
次に、試験装置100の被測定用信号生成部106、被測定用信号判定部108と移動端末装置150の折り返し部156との間で、無線送信特性試験のための被測定用信号が伝送される。その際、送信電力測定装置200は、試験装置100の制御部110から試験条件が整った旨の通知を受け、測定を開始する。
具体的には、被測定用信号生成部106にて生成された被測定用信号が、PDCP部107、RLC部102、MAC部103、レイヤ1送信部104を経てCDMA無線インターフェース上に送信され、レイヤ1受信部155、MAC部153、RLC部152、PDCP部157を経て折り返し部156に受信される。そして、折り返し部156に受信された被測定用信号が、ループバック機能により、予め規定されている所定の折り返し規則に従って折り返し送信される(以下、この折り返し部156における処理を「折り返し処理」という)。折り返し部156から送信された被測定用信号は、PDCP部157、RLC部152、MAC部153、レイヤ1送信部154を経てCDMA無線インターフェース上に送信され、レイヤ1受信部105、MAC部103、RLC部102、PDCP部107を経て被測定用信号判定部108に受信される。被測定用信号判定部108は、受信した被測定用信号に基づいて無線特性評価を行う。また、レイヤ1送信部154からCDMA無線インターフェース上に送信された被測定用信号は、送信電力測定装置200に受信される。送信電力測定装置200は、受信した被測定用信号に基づいて無線送信特性評価を行う。
ここで、折り返し処理の際、RLC部152は、移動端末RLC制御部109からの通知に基づいてシグナリング信号の送信を停止し、被測定用信号のみを送信する。この結果、上りの送信電力は一定となる。
RLC部152にシグナリング信号の送信停止を通知する方法として、(1)移動端末RLC制御部109からプロトコル処理部101、RLC部102、MAC部103、レイヤ1送信部104、レイヤ1受信部155、MAC部153、RLC部152を介してプロトコル処理部151に制御信号を送信し、プロトコル処理部151がRLC部152に通知する方法、(2)移動端末RLC制御部109から外部インターフェース158を介して制御部159に制御信号を送信し、制御部159がRLC部152に通知する方法等が考えられる。
なお、試験開始前に予めRLC部152におけるシグナリング信号の送信を停止してもよい。この場合には、図2に示すように、(3)外部制御装置300と移動端末装置150とを接続し、外部制御装置から外部インターフェース158を介して制御部159に制御信号を送信し、制御部159がRLC部152に通知する方法、(4)使用者の操作による指示を制御部159に伝達する操作部160を移動端末装置150に設け、操作部160から制御部159に制御信号を送信し、制御部159がRLC部152に通知する方法等が考えられる。
このように、本実施の形態では、試験項目を判定し、無線送信特性試験の際には移動端末装置150のRLC部152におけるシグナリング信号の送信を停止させ、上りの送信電力を一定にする。
なお、試験最中に、制御部110及び制御部159は、装置内の各部の制御を行う。
次に、本実施の形態に係る試験装置が行う移動端末装置の無線送信特性試験のための通信手順を、図3のシーケンス図を用いて説明する。
まず、ステップ0で、試験装置が試験項目の通知を受け、無線送信特性試験が選択されたことを判断する。ステップ1で、試験装置が移動端末装置に試験開始を示す着信の信号を送信し、ステップ2で、移動端末装置がこの信号を受信すると試験装置にCDMA無線インターフェースによる無線接続開始を要求する信号を送信する。そして、ステップ3で、試験装置が移動端末装置にCDMA無線インターフェースの設定を要求する信号を送信し、ステップ4で、移動端末装置がこの信号に基づいて設定を行い試験装置にCDMA無線インターフェースの設定完了を報告する信号を送信する。そして、ステップ5でステップ1における着信に対する応答信号を送信する。
このステップ3において、移動端末装置からのSTATUS#PDU(シグナリング信号)の周期的な自律送信の停止を設定することが本願発明の特徴である。
次に、ステップ6で、試験装置が移動端末装置に試験用のモードとして不要なレイヤ3信号の排除を要求する信号を送信し、ステップ7で、移動端末装置がこの信号に基づいてレイヤ3信号の排除を行い試験装置に排除完了を報告する信号を送信する。
次に、ステップ8で、試験装置が移動端末装置に被測定用信号を伝送するためのレイヤ1、レイヤ2の条件設定を要求する信号を送信し、ステップ9で、移動端末装置がこの信号に基づいてレイヤ1、レイヤ2の条件の設定を行い試験装置に設定完了を報告する信号を送信する。
次に、ステップ10で、試験装置が移動端末装置の折り返し部156に折り返し処理を実行するための条件設定を要求する信号を送信し、ステップ11で、移動端末装置がこの信号に基づいて折り返し処理の条件の設定を行い試験装置に設定完了を報告する信号を送信する。
その後、試験装置によって移動端末装置の無線送信特性試験が行われる。その際、折り返し処理においてシグナリング信号の送信が停止されているので、上りの送信電力は一定となる。
試験終了後、ステップ12で、試験装置が移動端末装置の折り返し部156に折り返し処理の解放を要求する信号を送信し、ステップ13で、移動端末装置がこの信号に基づいて折り返し処理の解放を行い試験装置に解放完了を報告する信号を送信する。
最後に、ステップ14で、試験装置が移動端末装置にCDMA無線インターフェースの解放を要求する信号を送信し、ステップ15で、移動端末装置がこの信号に基づいてCDMA無線インターフェースの解放を行い試験装置に解放完了を報告する信号を送信する。
以上の通信手順により、本実施の形態に係る試験装置が行う移動端末装置の無線送信特性試験が完了する。
本発明の一実施の形態に係る試験装置及び移動端末装置の構成を示すブロック図 上記実施の形態に係る試験装置及び移動端末装置の他の構成を示すブロック図 上記実施の形態に係る試験装置が行う移動端末装置の無線送信特性試験のための通信手順を示すシーケンス図
符号の説明
100 試験装置
101、151 プロトコル処理部
102、152 RLC部
103、153 MAC部
104、154 レイヤ1送信部
105、155 レイヤ1受信部
106 被測定用信号生成部
107、157 PDCP部
108 被測定用信号判定部
109 移動端末RLC制御部
110、159 制御部
150 移動端末装置
156 折り返し部
158 外部インターフェース
160 操作部
200 送信電力測定装置
300 外部制御装置

Claims (2)

  1. 無線回線上のデータの送受信順序を制御するとともにSTATUS_PDUを周期的に送信するRLC手段を具備し、通信時にはシグナリング信号とユーザ情報の有無により異なる送信電力で送信を行う無線端末装置の無線送信特性試験方法であって、
    前記試験装置からの無線接続の要求を送出する工程(図3のステップ2)と、
    前記試験装置からのRRC CONNECTION SETUP(無線インターフェースの設定)要求を受ける工程(図3のステップ3)と、
    前記試験装置からのRRC CONNECTION SETUP(無線インターフェースの設定)の完了を通知する工程(図3のステップ4)と、
    その後に無線送信特性試験を行う工程とを有し、
    前記RRC CONNECTION SETUP(無線インターフェースの設定)要求を受ける工程において、前記RLC手段における前記STATUS_PDUの送信を停止する要求を受け、
    前記無線送信特性試験を行う工程において、前記STATUS_PDUの送信を行わずに、一定の送信電力で前記ユーザ情報のみを送信することを特徴とする無線端末装置の無線送信特性試験方法。
  2. 前記無線送信特性試験を行う工程において、前記試験装置から送信されたユーザ情報である被測定用信号を受信して折り返し送信することを特徴とする請求項1記載の無線端末装置の無線送信特性試験方法。
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