JP3559675B2 - 化粧料 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、クレンジング化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術】
クレンジング化粧料は、主に石鹸などの水性洗浄料で落としにくい油性の汚れを落とす目的で開発された化粧品剤形で、油性の汚れを落としやすくするために、液体の油性成分を多く含む形の水中油乳化剤形や油中水乳化剤形のものが広く使われている。しかしながら、これら従来のクレンジングに於いては、クレンジング料を使用した後に皮膚上に残る化粧料を洗い流すに当たって、石鹸などの洗浄料が必要不可欠であった。即ち、例えば拭き取り化粧料などで拭き取ることは可能とされているものの、実質的には洗顔を必須としていた。又、炭化水素等の極性の低い油剤が多く用いられているため、この様な水性の洗浄料を用いた洗浄によっても皮膚上に残る油性成分が多く、化粧落としをした後も油っぽさが残るのは否めなかった。即ち、油性の汚れが落とせて且つ簡便にクレンジング料それ自体も簡単に除去し得るクレンジング化粧料が求められていた。取り分け、洗顔動作を省略し、拭き取り化粧水のみで拭き取り可能なクレンジング化粧料が求められていた。
【0003】
現在化粧料の成分組み合わせに於いて、多価アルコール1〜70重量%と特定のポリグリセリン脂肪酸エステル1〜70重量%と界面活性剤1〜30重量%と水1〜50重量%を含有するクレンジング化粧料は知られていない。更に、この様な剤形の化粧料が、拭き取りにより除去しうるクレンジング化粧料であることも知られていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明はこの様な状況を踏まえてなされたものであり、油性の汚れが落とせて且つ簡便にクレンジング料自体も除去できる、クレンジング用の化粧料を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この様な状況に鑑み、本発明者等は油性の汚れが落とせて且つ簡便にクレンジング料自体も除去できる、クレンジング用の化粧料を求めて鋭意研究を重ねた結果、多価アルコール1〜70重量%、ジグリセリルテトラ脂肪酸エステルもしくはトリグリセリンヘキサ脂肪酸エステルから選ばれるポリグリセリン脂肪酸エステルの1種乃至は2種以上1〜70重量%、界面活性剤1〜30重量%、及び水1〜50重量%とを含有することを特徴とするクレンジング化粧料がその様な条件を満たすことを見いだし、発明を完成させた。以下、本発明について発明の実施の形態を中心に詳細に述べる。
【0006】
【発明の実施の形態】
(1)本発明で用いるポリグリセリン脂肪酸エステル
本発明で用いるポリグリセリン脂肪酸エステルは、ジグリセリルテトラ脂肪酸エステルもしくはトリグリセリンヘキサ脂肪酸エステルから選ばれるものである。また、ポリグリセリン脂肪酸エステルを構成する脂肪酸残基としては、ポリグリセリン脂肪酸エステルを液体にしやすいものが好ましく、具体的には、オレオイル基、イソステアロイル基、イソパルミトイル基、リノロイル基等が好ましく例示でき、これらの中でオレオイル基とイソステアロイル基が更に好ましい。
【0007】
本発明に於いて、具体的に好ましいものを例示すれば、ジグリセリルテトラオレート、ジグリセリルテトライソステアレート、モノオレオイルトリイソステアロイルジグリセリン、トリグリセリルヘキサオレート、トリグリセリルヘキサイソステアレート、モノイソステアロイルペンタオレオイルトリグリセリン等が挙げられる。これらの内、より好ましいものは、ジグリセリルテトラオレート、ジグリセリルテトライソステアレート、トリグリセリルヘキサオレート、トリグリセリルヘキサイソステアレートであり、更に好ましいものは、ジグリセリルテトラオレートである。
【0008】
本発明の化粧料に於いて、これらポリグリセリン脂肪酸エステルは唯一種を含有させても良いし、二種以上を組み合わせて含有させても良い。本発明における好ましいポリグリセリン脂肪酸エステルの含有量は、1〜70重量%が好ましく、10〜50重量%がより好ましく、15〜40重量%が更に好ましい。
【0009】
(2)本発明で用いる界面活性剤
本発明で用いる界面活性剤としては、親水性界面活性剤が好ましく、その大部分が親水性非イオン界面活性剤であることが好ましい。非イオン界面活性剤に於いては、HLBが13以上、より好ましくは15以上、更に好ましくは16以上のものが挙げられ、具体的には、POE(20以上)脂肪酸エステル、POE(10以上)アルキルエーテル、POE(20以上)硬化ヒマシ油、POE(20以上)ソルビタン脂肪酸エステル、POE(20以上)POP(3以上)アルキルエーテル、POE(20以上)グリセリル脂肪酸エステル等が例示できる。更に、親水性非イオン界面活性剤以外の、本発明の効果を損なわない範囲に於いて含有し得る界面活性剤としては、ソルビタン脂肪酸エステルやポリグリセリンモノ脂肪酸エステル等の親油性非イオン界面活性剤、アルキル燐酸エステル等のアニオン界面活性剤、アルキルベタイン等の両性界面活性剤等が例示できる。本発明のクレンジング化粧料における、界面活性剤の好ましい含有量は、1〜30重量%であり、3〜20重量%がより好ましく、5〜15重量%が更に好ましい。尚、本発明の界面活性剤は、活性剤を全て混合した状態で、常温常圧下で液体乃至は半固体のものが好ましい。
【0010】
(3)本発明で用いる多価アルコール
本発明で用いる多価アルコールは、通常化粧料で用いられているものであれば特段の限定を受けずに用いることが出来る。この様な多価アルコールとしては、例えば、プロピレングリコール、グリセリン、1,3−ブタンジオール、ポリエチレングリコール、ソルビトール、マルチトース等が例示できる。これらの内好ましものは、ポリエチレングリコールであり、平均分子量としては200〜500のものと1000〜2000のものをを混合して用いるのが好ましい。好ましいこれらのものの混合比は、平均分子量が200〜500のものがポリエチレングリコールの総量の60〜90重量%になるように混合するのが好ましく、70〜90重量%がより好ましく、75〜85重量%が更に好ましい。本発明の化粧料における多価アルコールの好ましい含有量は、1〜70重量%であり、10〜60重量%がより好ましく、20〜50重量%が更に好ましい。
【0011】
(4)本発明で用いる水
本発明の化粧料では水を含有することを必須の条件とする。これは、水を含有することにより、油汚れと一様になった本発明の化粧料を化粧水の拭き取りのみで皮膚より除去することが可能になるからである。水の好ましい含有量は1〜50重量%であり、5〜40重量%がより好ましく、5〜25重量%が更に好ましい。
【0012】
(5)本発明のクレンジング化粧料
本発明のクレンジング化粧料は、上記多価アルコール1〜70重量%、ジグリセリルテトラ脂肪酸エステルもしくはトリグリセリンヘキサ脂肪酸エステルから選ばれるポリグリセリン脂肪酸エステルの1種乃至は2種以上1〜70重量%、界面活性剤1〜30重量%、及び水1〜50重量%とを含有することを特徴とするクレンジング化粧料である。本発明のクレンジング化粧料は、後記実施例に示す如く、油性の汚れを落とす作用に優れているにもかかわらず、そのもの自体も容易に水や温水で洗い流せるし、更には拭き取り化粧水の拭き取りのみでも充分除去しうる故に、クレンジング料として好適である。又、本発明のクレンジング化粧料は乳化型或いは可溶化型の剤型であることが好ましい。この様な剤型故に、油性の汚れ成分を溶解し、且つ、化粧水を用いた拭き取りにより除去する事が可能である。本発明のクレンジング化粧料は通常の方法により製造することが出来る。即ち、界面活性剤と多価アルコールと水とを加熱溶解した中に、予め加熱しておいたポリグリセリン脂肪酸エステルを徐々に加え、攪拌しながら冷却すればよい。更に本発明のクレンジング化粧料では、通常化粧料で用いられる水以外の任意成分を、本発明の効果を損ねない範囲に於いて、含有することが出来る。この様な任意成分としては、ワセリンやマイクロクリスタリンワックス等のような炭化水素類、ゲイロウやカルナウバワックス等のエステル類、牛脂、グリセリルトリステアレート等のトリグリセライド類、セタノール、オレイルアルコール等の高級アルコール類、ステアリン酸、オレイン酸等の脂肪酸、エタノール、カーボポール等の増粘剤、防腐剤、紫外線吸収剤、抗酸化剤、色素、粉体類等が挙げられる。
【0013】
【実施例】
以下に実施例を挙げて、発明について詳細に説明するが、本発明がこれら実施例のみに限定を受けないことは言うまでもない。尚、数値は重量部を表す。
【0014】
実施例1
以下に示す処方に従ってクレンジング化粧料を作成した。即ち、(1)と(2)の成分をそれぞれ80℃に加熱し、(1)に(2)を徐々に加え、攪拌冷却し、クレンジング化粧料を得た。
【0015】
実施例2
以下に示す処方に従ってクレンジング化粧料を作成した。即ち、(1)と(2)の成分をそれぞれ80℃に加熱し、(1)に(2)を徐々に加え、攪拌冷却し、クレンジング化粧料を得た。
【0016】
実施例3
以下に示す処方に従ってクレンジング化粧料を作成した。即ち、(1)と(2)の成分をそれぞれ80℃に加熱し、(1)に(2)を徐々に加え、攪拌冷却し、クレンジング化粧料を得た。
【0017】
実施例4
以下に示す処方に従ってクレンジング化粧料を作成した。即ち、(1)と(2)の成分をそれぞれ80℃に加熱し、(1)に(2)を徐々に加え、攪拌冷却し、クレンジング化粧料を得た。
【0018】
実施例5
以下に示す処方に従ってクレンジング化粧料を作成した。即ち、(1)と(2)の成分をそれぞれ80℃に加熱し、(1)に(2)を徐々に加え、攪拌冷却し、クレンジング化粧料を得た。
【0019】
実施例6
以下に示す処方に従ってクレンジング化粧料を作成した。即ち、(1)と(2)の成分をそれぞれ80℃に加熱し、(1)に(2)を徐々に加え、攪拌冷却し、クレンジング化粧料を得た。
【0020】
実施例7
以下に示す処方に従ってクレンジング化粧料を作成した。即ち、(1)と(2)の成分をそれぞれ80℃に加熱し、(1)に(2)を徐々に加え、攪拌冷却し、クレンジング化粧料を得た。
【0021】
実施例8
以下に示す処方に従ってクレンジング化粧料を作成した。即ち、(1)と(2)の成分をそれぞれ80℃に加熱し、(1)に(2)を徐々に加え、攪拌冷却し、クレンジング化粧料を得た。
【0022】
実施例9
以下に示す処方に従ってクレンジング化粧料を作成した。即ち、(1)と(2)の成分をそれぞれ80℃に加熱し、(1)に(2)を徐々に加え、攪拌冷却し、クレンジング化粧料を得た。
【0023】
実施例10
以下に示す処方に従ってクレンジング化粧料を作成した。即ち、(1)と(2)の成分をそれぞれ80℃に加熱し、(1)に(2)を徐々に加え、攪拌冷却し、クレンジング化粧料を得た。
【0024】
実施例11
以下に示す処方に従ってクレンジング化粧料を作成した。即ち、(1)と(2)の成分をそれぞれ80℃に加熱し、(1)に(2)を徐々に加え、攪拌冷却し、クレンジング化粧料を得た。
【0025】
実施例12
クレンジング機能の評価
専門パネラー5名を用いて、例8〜10のクレンジングについて、クレンジング機能を評価した。即ち、上腕内側部に口紅を塗布し、その拭き取り化粧水を用いての拭き取りでの落とし易さについて、++:良く落とせる、+:落とせる、±:やや落とせる、−:落としにくいの基準で評価した。対照として、従来のクレンジング(対照1、処方1)、ジグリセリルテトラオレートをオレイルアルコールに置換したもの(対照2)を用いた。評価は、++:良く落とせる、+:問題なく落とせる、±:やや落としにくい、−:落としにくいの4段階で行った。結果を表1に示す。これより、本発明の化粧料がクレンジング機能に優れることが判る。又、拭き取り化粧水での拭き取りでの汚れの除去を発揮するためには、一般式(I)の化合物の含有量が20重量%近辺が好ましいこと、即ち、この含有量は10〜30重量%が好ましく、15〜25がより好ましく、18〜23が更に好ましいことが判る。
【0026】
(処方1)
流動パラフィン 40重量部
セタノール 3重量部
セチルステアレート 5重量部
POE(45)ステアリン酸エステル 3重量部
POE(20)ベヘニルエーテル 3重量部
ソルビタンモノステアレート 3重量部
プロピレングリコール 10重量部
塩化ベンザルコニウム 0.1重量部
水 32.9重量部
【0027】
【表1】
【0028】
実施例13
クレンジング機能
実施例1〜7について、専門パネラー1名を用いて、実施例12と同様にクレンジング機能を調べた。結果を表2に示す。これより、本発明の化粧料は何れもクレンジング機能に優れることが判る。
【0029】
【表2】
【0031】
【発明の効果】
本発明によれば、油性の汚れが落とせて且つ簡便にクレンジング料自体も除去できる、クレンジング用の化粧料が提供できる。
Claims (4)
- 多価アルコール1〜70重量%と、ジグリセリルテトラ脂肪酸エステルもしくはトリグリセリルヘキサ脂肪酸エステルから選ばれるポリグリセリン脂肪酸エステルの1種乃至は2種以上1〜70重量%と、界面活性剤1〜30重量%と、水1〜50重量%とを含有することを特徴とするクレンジング化粧料。
- 乳化型又は可溶化型であることを特徴とする、請求項1記載のクレンジング化粧料。
- 界面活性剤が非イオン界面活性剤であり、多価アルコールがポリエチレングリコールである、請求項1又は2記載のクレンジング化粧料。
- ポリグリセリン脂肪酸エステルがジグリセリルテトラオレートである、請求項1〜3の何れか一項に記載のクレンジング化粧料。
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