JP3555090B2 - ロール収納カートン用カッター - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、ラップフイルムやアルミホイル等、長尺に巻回されたロールを収納し、必要に応じて切断して取り出すようにしたロール収納用のカートンに関し、ロール切断のためのカッターを、金属刃に劣らない切れ味でありながら安全性が高く、しかも廃棄処理が容易である材質のものを用いるとともに、そのロールシートの切断性能と取り扱い性の向上とをはかるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】
ロール収納用のカートンに関しては、これまでに種々の構造のものが開発されており、またそこに使用されるところのロール切断のためのカッターについてもブリキやアルミ等の金属製のものが多く使用されている。 また最近ではロールの切断刃として、上記金属製の材質のものに代えて、プラスチック等の合成樹脂製のものを用いたもの(実開昭63−149834号公報に開示されたもの)や、砥粒を含有させた紙を用いるもの(特開昭58−64940号公報に開示されたもの)、あるいは合成樹脂を含浸させて硬化させた硬化紙刃を用いるようにしたもの(実開昭51−150938号公報に開示されたもの)、またバルカナイズドファイバーといわれる硬質の紙刃(実開平6−8229号公報に開示されたもの)などが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、金属製のものは歯先にバリがあるためにロールシートの切断性能に優れている反面、その取り扱い上においては手を傷つけやすく常に危険を伴いやすいこと、また廃棄に際してカートンの部分から刃を取り除いてそれぞれ分別処理する必要があり、廃棄処理上において多くの困難を伴うこと、さらに加工性にも劣ること、などの問題がある。
【0004】
また合成樹脂製のものを用いる場合においては廃棄処理に際して、同じく分別する必要があること、また砥粒含有紙を用いる場合においては、使用時に砥粒が落ちやすく、食品類に用いる場合には衛生上の問題がある。 さらに樹脂を含浸させた紙刃を用いる場合にあっては、紙刃に対する樹脂の含浸が不十分であると、切断刃の耐久性が悪化し、また紙刃成型後に樹脂を含浸させようとすると、切断刃の切断性がかえって悪化して使用に耐えなくなる。 さらにバルカナイズドファイバーの紙刃を用いる場合においては防湿性が十分ではなく、しかも経時的変化により切断性能が悪化する等の問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
そこで本発明は、上記した従来技術における種々の問題を解決し、金属刃に劣らない切れ味でありながら安全性が高く、しかも廃棄処理が容易であるとともに、カートンの加工性にも優れたロール収納カートン用のカッターを開発したものであって、具体的にはロールを収納するカートンのロール引き出し口に鋸刃状の歯先を臨ませて取り付けられるカッターであって、該カッターはアクリル系樹脂含浸紙を素材とし、しかも前記鋸刃状の歯先は、突出距離の異なる大小の鋭突な歯と、該大小の鋭突な歯のうち、大歯の大きさ、ならびに形状に対応する逆形状の凹部とを混在させてカッターの長さ方向に連続成型したことを特徴とするロール収納カートン用カッターに関する。
【0006】
【作用】
ロールシートを引き出して所定長さの部分をカッターに押し付けた場合、上記した樹脂含浸紙により形成されたところの、突出距離の異なる大小の鋭突な歯を混在させた鋸刃状の歯先のうち、突出距離が大きな歯の歯先のみがロールシートに当たるためにロールシートの弾力と伸びによる抵抗が比較的少なく、したがって、まず突出距離の大きな歯先のみが十分に食い込み、次いでこれ以外の突出距離の小さな歯が続いて食い込むようになる。
【0007】
【実施例】
以下において本発明の具体的な内容を図1〜4の実施例をもとに説明すると、1はロールを収納するカートン(図示省略)のロールシート引き出し口に鋸刃状の歯先を臨ませて取り付けられるカッター、2および3はカッター1の片側に、その長さ方向に沿って鋸刃状に形成された小歯と大歯をあらわす。 カッター1は樹脂含浸紙を素材としており、この帯状の板を公知のロール状切断機又はシェア型切断機を用いて任意の歯型と長さを有するカッター1に成型する。
【0008】
上記したカッター1を構成する樹脂含浸紙は、たとえば厚みが150〜400ミクロンのパルプ原紙が用いられ、さらにその全体に樹脂を含浸させた後、これを硬化させる。 含浸させる樹脂としては、紙に対する浸透性がよく、しかも浸透後硬化することにより、内容物であるロールシートやフィルム類の切断作業に十分耐えることができるものであれば種類の如何を問うものではない。
【0009】
ここで使用される樹脂の一例をあげれば、生産コストや取り扱い性、ならびに含浸硬化後の強度等からみてアクリル系樹脂の使用が好適である。 より具体的には坪量100〜300g/平方メートル程度のパルプ原紙に対し、エステル系もしくはケトン系の溶剤にて溶解したアクリル樹脂(樹脂分は全重量のおよそ30%程度)を含浸させた後、これを熱硬化させることにより得られる。
【0010】
なおこの場合における、パルプ原紙に対するアクリル樹脂の含浸手段としては、パルプ原紙の片面より樹脂液を浸透させるとともに、反対側面よりパルプ原紙の繊維間に介在される空気を抜きながらディッピングさせることによりおこなわれる。 このようにして得られた含浸紙は機械的強度に優れ、コールドパンチングや折り曲げ、あるいは絞り加工などが可能であり、しかも耐摩耗性や耐衝撃性、耐油性にも優れている。 また上記したアクリル系樹脂や不飽和ポリエステル等は、一般的には紫外線硬化性樹脂として知られるが、これ以外にもフェノール系やエポキシ系等の熱硬化性樹脂の使用も考えられる。
【0011】
さらにカッター1の片側に、その長さ方向に沿って鋸刃状に形成される小歯2と大歯3については、図1の実施例では9個の小歯2毎に、小歯よりも外方突出距離を大きくした大歯3を配するとともに、9個の小歯2群の中間に、上記した大歯3の大きさ、ならびに形状に対応する逆形状の凹部4が配されており、この大小の歯2.3の配列がカッター1の長さ方向に繰り返して連続成型されている。
【0012】
また図2の実施例においては、一定数の連続した小歯2毎に該小歯2よりも先端を鋭角にした大歯3が介在されているとともに、各大歯3の隣りには大歯3の大きさ、ならびに形状に対応する逆形状の凹部4が配されており、この大小の歯2.3の配列がカッター1の長さ方向に繰り返して連続成型されている。
【0013】
また図3の実施例においては、一定数の連続した小歯2毎に、該小歯2と突出角度を同じにした大歯3が介在されているとともに、各大歯3の隣りには大歯3の大きさ、ならびに形状に対応する逆形状の凹部4が配されており、この大小の歯2.3の配列がカッター1の長さ方向に繰り返して連続成型されている。
【0015】
なおカッター1の小歯2および大歯3の各先端部は切断予定シートに突き刺せるように鋭突にすればよく、この場合各歯2.3の形状について種々実験をしてみたところ、刃の一般的な基準としてはつぎの通りとなった。 すなわち先端角度については40度以下では切断性は良好(○)であるが、耐久性(強度)ならびに安全性の面でともに悪くなる(×)。 また反対に90度を越えると耐久性と安全性の面では向上(◎)するものの、肝心の切断性の面において劣ってくる(△)。 したがって適度の切断性(◎)と耐久性(○)ならびに安全性(○)を得るためには40〜90度の範囲が好ましいことが分かった。
【0016】
また高さ(谷部からの高さ)の面においては、1.0mm以下だと耐久性(強度)ならびに安全性の面ではよい(◎)反面、切断性が悪くなる(△)。 また反対に2.5mmを越えると切断性はよくなる(○)反面、耐久性ならびに安全性の面では劣る(×)。 したがって適度の切断性(◎)と耐久性(○)ならびに安全性(○)を得るためには1.0〜2.5mmの範囲が好ましいことが分かった。
【0017】
さらにピッチの面においては、0.7mm以下だと耐久性ならびに安全性には優れる(○)ものの、切断性の面でやや劣る(△)。 反対に4.0mm以上にすると耐久性ならびに安全性ではよい(○)反面、切断性がやや悪くなる(△)。 したがって適度の切断性(◎)と耐久性(○)ならびに安全性(○)を得るためには0.7〜4.0mmの範囲が好ましいことが分かった。
【0018】
つぎに大小の歯の基準については、実験の結果次の通りとなった。 すなわち小歯を単位1とした場合の、小歯に対する大歯の比率について検討すると、まず角度の面においては、0.5(単位不明)を下回ると切断性,耐久性,安全性のいずれの場合も好ましくはない(△)。 反対に2.0以上にすると耐久性,安全性の面では良い(○)が、肝心の切断性にやや劣り(△)好ましくはない。 したがって適度の切断性(◎)と耐久性(○)ならびに安全性(○)を得るためには0.5〜2.0(大,小歯の差:0〜50°)の範囲が好ましいことが分かった。
【0019】
つぎに高さ(大小歯共に谷部からの高さ)の面においては、1.0以下だと耐久性,安全性の面では良い(○)ものの、切断性にやや劣り(△)、また反対に2.2以上にすると切断性は良好(○)である反面、耐久性と安全性の面で共に著しく劣る(×)。 したがって適度の切断性(◎)と耐久性(○)ならびに安全性(○)を得るためには1.0〜2.2(大,小歯の差:0〜1.5mm)の範囲が好ましいことが分かった。
【0020】
またピッチでは0.4以下とすると切断性の面では良い(○)が、耐久性、安全性の面では共に悪化する(×)。 反対に4.5以上にすると、耐久性,安全性の面では良い(○)が、切断性の面ではやや悪化する(△)。 したがって適度の切断性(◎)と耐久性(○)ならびに安全性(○)を得るためには0.4〜4.5(大,小歯の差:0〜3.3mm)の範囲が好ましいことが分かった。
【0021】
さらにパターン(大歯の数の単位を1とした場合の小歯の数の単位)については、1対1では切断性は良い(○)が安全性の面では悪くなる(×)。 反対に40以上とすると安全性は良い(○)が、切断性は悪化する(△)。 したがって適度の切断性(◎)と耐久性(○)ならびに安全性(○)を得るためには2〜25の範囲が好ましいことが分かった。
【0022】
注1:評価方法
◎ 優
○ 使用上問題なし
△ やや問題あり
× 不可
【0023】
注2:性能評価
切断性 ◎印は切り口が直線状になるものを示し、また角度、高さ、ピッチの各規定条件以外のものは切り口の蛇行、もしくは不均一な切り口となるが、それらの不具合の程度が比較的小さいものを○印とする。 またそれらの不具合の程度が大きいものや、切断がしにくいものを△印であらわす。
【0024】
耐久性 ◎印は1000回以上のロールシートの切断に耐え、歯の欠損やカートンとのはく離等がないものを示し、○印は500回、△印は300回、×印は100回以下の耐久性のものをあらわす。
【0025】
安全性 ◎印は金歯と同じ歯型形状の紙性カッターと同等の安全性を有するものを示し、また○印はこれに比較的近いもの、△印は金属製カッターと同等のもの、×印は上記以外のものを示す。
【0026】
【発明の効果】
本発明は上記した通り、アクリル系樹脂含浸紙を素材としたカッターに施される鋸刃状の歯先を、突出距離の異なる大小の鋭突な歯と、該大小の鋭突な歯のうち、大歯の大きさ、ならびに形状に対応する逆形状の凹部とを混在させてカッターの長さ方向に連続成型したものであるために、ロールシートの切断性能が格段に向上し、金属刃に劣らない切れ味でありながら安全性が高く、しかも廃棄処理が容易であり、しかもその取り扱い性を向上させることができる。 また連続する歯型形状の中に、突出させた大歯に対応する凹部を形成するようにしたために、歯型の切断部を境として相似形の刃が形成できるため、シェア型切断機に適しており、カッターの製造が一層効率かつ経済的となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例であるロール収納カートン用カッターの要部拡大側面図。
【図2】本発明の第2実施例であるロール収納カートン用カッターの要部拡大側面図。
【図3】本発明の第3実施例であるロール収納カートン用カッターの要部拡大側面図。
【符号の説明】
1 カッター
2 小歯
3 大歯
4 凹部

Claims (1)

  1. ロールを収納するカートンのロール引き出し口に鋸刃状の歯先を臨ませて取り付けられるカッターであって、該カッターアクリル系樹脂含浸紙を素材とし、しかも前記鋸刃状の歯先は、突出距離の異なる大小の鋭突な歯3および2と、該大小の鋭突な歯3および2のうち、大歯3の大きさ、ならびに形状に対応する逆形状の凹部4とを混在させてカッターの長さ方向に連続成型したことを特徴とするロール収納カートン用カッター。
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