JP3549262B2 - 腹膜透析の排液監視装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は腹膜透析の排液監視装置に関し、詳しくは、腹膜透析の排液から患者の状態を客観的に判断し、腹膜炎併発の有無を的確に判断することのできる腹膜透析の排液監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
人体の腹腔壁や腹腔内臓器は腹膜に覆われている。この腹膜は半透膜としての性質を有しているため、人工透析膜の代わりに腹膜を透析膜として用いることができる。この原理を応用する透析法は、腹膜透析法(腹膜灌流法)と呼ばれ、人体内の腹膜をそのままの位置で透析膜として用いて、腹腔内に腹膜透析液(腹膜灌流液)を注入し、これを一定時間滞留させることにより、腹膜を循環する血液やリンパ液を透析するものである。以下に、この腹膜透析法の中でも特に有力な治療法として注目を集めている持続的外来腹膜灌流法(CAPD:Continuous Ambulatory Peritoneal Dialysis)について説明する。
【0003】
まず、腹腔の所定位置を穿刺してカテーテルを腹腔内に挿入してから、予め成分調整され、温度調整された腹膜透析液が充填された透析液バックと腹腔内に挿入されたカテーテルとをチューブで連結する。ここで、このチューブは、腹膜透析液をチューブの途中で遮断することができるチューブクランプを備えるものを用い、このチューブクランプを閉めることにより、透析液バックとカテーテルとを連結する時には、透析液バック側に腹膜透析液を遮断しておく。
【0004】
次に、腹膜透析液が充填された透析液バックを高所に吊設し、チューブクランプによって遮断されたチューブ内に腹膜透析液を充填した後、遮断しておいたチューブクランプを開くことにより、透析液バックと腹腔との落差を利用して腹腔内に、通常2.0lの腹膜透析液を注入する。注入後、チューブクランプを閉めることにより、腹腔側に腹膜透析液を遮断し、空の透析液バックおよびチューブを巻き取り、ズボンのポケットや腹巻の中などに入れておくことにより、患者は自由に行動することができる。
【0005】
最後に、腹腔内に腹膜透析液を注入した状態で、通常4時間〜8時間腹腔内で透析を行わせた後、空の透析液バックを排液バックとして用い、これを低所に吊設あるいは配置し、チューブクランプを開くことにより、腹腔内に注入された腹膜透析液を排液バックの中に排液する。なお、上記工程を単位として、これらの工程を持続的に繰り返し行う。
【0006】
上述するCAPDは、一般家庭において行える、透析中の活動が自由である、透析手順が簡単である、安価であるなどの長所を有する反面、腹腔内に長時間腹膜透析液を滞留させることから腹膜炎を併発しやすいため、腹膜炎の併発を常に監視しておく必要がある。
【0007】
例えば、CAPDの排液に白血球が混入すると白濁が生じ、排液中に100個/μl以上の濃度の白血球が存在すれば、腹膜炎を併発している疑いがあるため、CAPD終了後、自覚症状や排液中の白濁を患者等が目で確認し、万一自覚症状や排液中の白濁が見られる場合には、病院に行って精密検査を受けている。しかし、排液の白濁は必ずしも白血球によって起こるものではなく、例えばトリグリセライド等の脂質の混入によっても起こるため、患者自身が腹膜炎を併発しているか否かの判断をすることは困難である。従って、排液中に白濁が生じてもそれが一概に病的なものであるとは限らないため、排液の状態から患者の状態を客観的に判断し、治療の要・不要を確実に判断することのできる監視装置が切望されている。
【0008】
また、腹膜灌流液は腹腔内に入れるものであるから完全に無菌的であることが要求され、その排液についてもできるだけ外部との接触がされない状態で廃棄される必要がある。排液量は使用した液の浸透圧や停滞時間、患者側の条件によっても相違するが、注入量より10〜20%多くなるのが普通である。しかし、1回のクールの初回のみは例外であって、挿入したカテーテルの先端の位置によってかなりの差がでてくる。先端が腹腔の浅い位置にあると量が少なくなり、深い位置にあれば多くなる。しかし、2回目からは残留した液がこの差を埋めるので、注入された液量以上に排液するのが普通である。排液重量はこのように腹膜透析が順調に操作されているか否かの指標になるとともに、腹膜の癒着による有効透析面積の減少、カテーテルの目詰まり等の異常を検出するための指標となる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、前記従来技術に基づく種々の問題点をかえりみて、患者が自宅でCAPDを行うに際し、排液の濁度を検出し、かつ排液量を測定し、排液に異常を検出した場合には適切な警告を患者に与えることにより、患者自身が腹膜炎の併発やその他の異常の有無を早期に判断することのできる腹膜透析の排液監視装置を提供することにある。
また、本発明の別の目的は、上述する排液から得られる情報を記憶し、さらにこの情報を外部に出力することにより、患者の経時的な状態を把握することができ、医師による適切な判断の助けとなる腹膜透析の排液監視装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は、腹膜透析の排液を監視する装置であって、
排液が排出される排液バックを挿入するバック挿入部と、このバック挿入部に設けられる前記排液の濁度を検出する濁度検出機構と、前記排液の濁度を表示する濁度表示部と、前記バック挿入部に挿入された排液バックの中の排液の重量を測定する重量測定機構と、前記排液の重量を表示する重量表示部と、前記排液の濁度および重量に異常を検出して警告を発生する警報機構とを有することを特徴とする腹膜透析の排液監視装置を提供するものである。
【0011】
ここで、さらに前記排液の濁度および重量を記憶する記憶回路と、前記排液の濁度および重量を外部に出力する外部インターフェイスとを有するのが好ましい。
【0012】
【発明の作用】
本発明の腹膜透析の排液監視装置は、腹膜透析を行う際に、その排液の濁度および排液量を測定し、これらの結果を表示するとともに、排液の濁度および排液量に異常を検出した場合には、患者に適切な警告を与えることにより、腹膜炎の併発の有無、腹膜透析液の残留の有無などの異常を的確に検出し、患者自身が病院へ行くべきか否かの判断をすることができる。また、排液の濁度および排液量を記憶しておくことにより、これらの情報を随時確認して患者の経時的な状態の変化を知ることができる。さらに、記憶される排液の濁度および排液量を、外部に出力することにより、医師が患者の経時的な状態の変化を知る助けとなる。
【0013】
【実施例】
以下に、添付の図面に示す好適実施例に基づいて、本発明の腹膜透析の排液監視装置を詳細に説明する。
【0014】
図1(a)および(b)は、それぞれ本発明の腹膜透析の排液監視装置の一実施例の斜視図および上部平面図である。
同図に示す本発明の腹膜透析の排液監視装置10は、排液バックが挿入または載置される中空円筒状のバック挿入部12と、好ましくは、このバック挿入部12よりも高所に設けられ、腹腔に挿入されるカテーテルおよび排液バックを連結するチューブを保持するチューブ保持機構14と、バック挿入部12の底面に設けられ、排液の濁度を検出する濁度検出機構16と、濁度検出機構16により検出される排液の濁度を表示する濁度表示部18と、バック挿入部12の下部に設けられ、排液バックに排出される排液の重量を測定する重量測定機構20と、重量測定機構20により測定される排液の重量を表示する重量表示部22と、異常を警告する警報機構24とから構成される。
【0015】
ここで、バック挿入部12は、通常プラスチック等の可撓性を有する排液バックを挿入、保持することができれば、どのような形状、大きさであっても良いが、円筒状であるのが好ましい。また、チューブ保持機構14は、例えばフック等を用いることができるが、伸縮自在に高さを調節できるのが好ましい。また、重量測定機構20は、排液バックに排出される排液の重量を測定することができれば、どのような手段であっても良いが、CAPDの場合、排液量が約2l前後に限定されるため、例えばばね秤等を用いるのが安価で好ましい。また、濁度表示部18は、例えばLED(発光ダイオード)等を用いて濁度を多段階表示したり、パーセント(%)表示するのが好ましい。また、重量表示部22は、例えばLCD(液晶ディスプレイ)等を用いて直接重量を表示するのが好ましい。さらに、警報機構24は、例えば異常を特定の表示、警告音や音声により患者に警告を与えることができれば、従来公知のどのような手段であっても用いることができる。なお、濁度検出機構16については後で一例を述べる。
【0016】
上述する本発明の腹膜透析の排液監視装置10を用いるためには、図2に示すように、まず、腹膜透析液が充填された透析液バック26を高所に吊設し、チューブクランプを開くことにより、透析液バック26と腹腔との落差を利用して腹腔内に、通常2lの腹膜透析液を注入する。注入後、チューブクランプを閉めることにより、腹腔側に腹膜透析液を遮断し、空の透析液バック26およびチューブを巻き取り、腹巻の中などに入れておき、腹腔内に腹膜透析液を注入した状態で、通常4時間〜8時間腹腔内で透析を行わせる。
【0017】
本発明の腹膜透析の排液監視装置10は、予め腹腔よりも低部、例えば床の上などに配置しておく。CAPD終了後、空の排液バック28を本発明の腹膜透析の排液監視装置10のバック挿入部12に挿入し、チューブクランプを開くことにより、腹腔内に注入された腹膜透析液を排液バック28の中に排液する。続いて、排液バック28の中に、ある程度の排液が排出され、排液バック28が測定可能な状態まで膨らんだ段階で、濁度検出機構16により排液の濁度を検出し、排液の排出が終了した段階で、または排液中にわたって経時的に、重量測定機構20により排液量を測定し、これらの排液の濁度および排液量をそれぞれ濁度表示部18および重量表示部22により表示する。
【0018】
ここで、濁度検出機構16により排液の濁度を検出する際に、例えば排液の濁度が許容範囲外であったり、あるいは白血球の混入による白濁であると判断される場合には、また、重量測定機構20により排液量を測定する際に、例えば排液量が許容範囲外である場合には、警報機構24により、例えば警告音を発生したり、音声により的確な指示を患者に与えることができる。これにより、排液の白濁が腹膜炎を併発している可能性が高く、病院に行って検査を行う必要があることを患者に対して客観的に勧告し、あるいは排液量が所定量よりも少ないなどの場合には、排出すべき腹膜透析液が腹腔内に残されていることなどを警告することができる。そして、上記工程を単位として、これらの工程を持続的に繰り返し行う。
【0019】
なお、本発明の腹膜透析の排液監視装置10を用いる場合には、空の排液バック28をバック挿入部12に挿入した後、腹腔内に注入された腹膜透析液を排液バック28の中に排液しても良いし、予め腹腔内に注入された腹膜透析液を排液バック28の中に排液した後、排液が充填された排液バック28をバック挿入部12に挿入しても良い。また、本発明の腹膜透析の排液監視装置10においては、空の排液バック28をバック挿入部12に挿入した段階で、自動的に電源をオン状態とし、予め空の排液バック28の重量を測定しておくのが好ましい。また、排液バック28の中に、ある程度の排液が排出され、排液バック28が測定可能な状態まで膨らんだことを、例えば排液バック28の形状などから検出し、自動的に排液の濁度を検出するのが好ましい。なお、排液の濁度は排液の排出が終了した段階で、排液量の測定と同時に検出するようにしても良い。さらに、排液の排出が終了したことを、例えば排液量が所定量以上となり、かつ所定時間以上排液量が変化しないことにより検出し、自動的に排液量を測定するのが好ましい。本発明の排液監視装置は、以下に一例を示すようにマイクロコンピュータを用いて構成しても良いが、マイクロコンピュータを用いずに計測記録等を機械的にまたは電気的に行っても良いことは勿論である。
【0020】
ここで、図3に、本発明の腹膜透析の排液監視装置をマイクロコンピュータを用いて構成する場合の一実施例のブロック図を示す。
同図に示す腹膜透析の排液監視装置30は、排液バックが挿入されるバック挿入部32と、濁度検出機構36と、濁度表示部となる濁度表示回路38と、重量測定機構40と、重量表示部となる重量表示回路42と、警報機構となる音声出力回路44と、さらに濁度検出機構36および重量測定機構40からの情報を記憶する記憶回路46と、この記憶回路46に記憶された情報を外部に出力する外部インターフェイス48と、濁度検出機構36および重量測定機構40からの情報に基づいて、濁度表示回路38、重量表示回路42、音声出力回路44、記憶回路46および外部インターフェイス48を制御するマイクロコンピュータ50とから構成される。
【0021】
ここで、重量測定機構40は、ひずみゲージ40aと、ひずみ計測回路40bとから構成され、排液の重量を測定し、これを補正し、結果をマイクロコンピュータ50に伝える。ひずみゲージ40aは、バック挿入部32に挿入される排液バックの偏り等による重量測定時の誤差を検出し、これをひずみ計測回路40bで補正することにより、排液の重量測定時の誤差をなくし、誰が使用しても同様に正確に排液の重量を測定することができる。また、例えば一定重量の排液バックを用いる、あるいは空のバックの重量を予め測定し記憶することにしておけば、予め空の排液バックの重量を記憶させておくことにより、排液が排出された排液バック(排液が充填された排液バック)の重量から空の排液バックの重量を差し引くことで重量の補正を容易に行うことができる。
【0022】
また、濁度検出機構36は、発光素子36aと、発光素子制御回路36bと、2つの受光素子36c,36dと、受光素子差動増幅回路36eと、濁度検出部制御回路36fとから構成され、排液の濁度および白血球の有無・濃度等を検出し、これらの結果をマイクロコンピュータ50に伝える。なお、発光素子36aは可視光源、紫外光源のいずれであっても良く、例えばLEDや半導体レーザー等の光源を用いることができる。また、受光素子36c,36dは発光素子36aの光軸に対してそれぞれ異なる角度に配置され、光電管、光伝導セル、フォトダイオード、フォトトランジスタ、フォトマル等を用いることができる。
【0023】
上述する濁度検出機構36において、まず、発光素子制御回路36bにより発光素子36aを駆動し、所定強度に発光させると、排液が充填された排液バックを隔てて、受光素子36c,36dでは光が散乱する。これらの透過光および散乱光を2つの受光素子36c,36dにより集光し、これらの光強度を電気信号に変換する。続いて、これらの電気信号を受光素子差動増幅回路36eにより増幅した後、濁度検出部制御回路36fにより、排液バックの材質や外乱光の影響を補正し、排液の濁度および排液中の白血球の有無・濃度等を検出する。
【0024】
例えば、散乱光の粒子濃度と粒子体積に依存する強度を示すミーの理論式に基づいて、受光素子36c,36dでの散乱光の強度を算出し、これらの散乱光の強度の差を求めることにより、即ち、異なる角度に固定された2点において散乱光の強度測定を行うことにより、排液に混入された粒径の異なる粒子、例えば白血球と脂質との粒径の違いを検出することができる。また、例えば、発光素子36aの光軸上にも受光素子を配置し、この受光素子で透過光の強度を算出し、これを前記の散乱光の強度と比較することにより、排液の濃度を検出することもできる。
【0025】
また、マイクロコンピュータ50は、濁度検出機構36により検出される濁度データ、および重量測定機構40により測定される排液量データに基づいて、濁度の表示および重量の表示を、それぞれ濁度表示回路38および重量表示回路42に指示するとともに、排液の異常を検出した場合には、音声出力回路44にも警告を発するよう指示を与える。また、記憶回路46は、例えばメモリー素子であって、例えば1日にCAPDを3回行う場合には、これら3回それぞれについて排液の白濁検出結果や重量測定結果、異常の検出状況などの全ての結果を保持することができる。さらに、外部インターフェイス48は、記憶回路46に保持されている全ての結果を外部、例えばプリンター、モニター、磁気ディスク等に出力することができる。
【0026】
従って、本発明の腹膜透析の排液監視装置を上述するように構成することにより、排液の濁度や重量を測定できるばかりでなく、記憶回路に全ての結果を記憶しているため、排液の濁度や重量の変化を随時確認することができ、即ち、患者の経時的な状態を把握することができ、さらに、これらの結果を外部に出力することができるため、これらのデータを医師に直接渡すことにより、より適切な判断を下す助けとなる。
【0027】
【発明の効果】
以上詳細に説明した様に、本発明の腹膜透析の排液監視装置は、腹膜透析を行う際に、その排液の濁度および排液量を測定し、これらの結果を表示するとともに、排液に異常を検出した場合には、患者に適切な警告を与えるものである。従って、本発明の腹膜透析の排液監視装置によれば、排液を監視した結果から患者に異常が発生した可能性があることを警告することができるため、患者自身がどうすべきかの判断を行うことができ、家庭において腹膜透析、特にCAPDを安全に行うことができる。また、腹膜透析を行う毎に排液の濁度および排液量を全て記憶しておくことにより、患者の経時的な変化を把握することができ、記憶されたこれらの結果を外部へ出力することにより、医師がより適切な判断を下す際の助けとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)および(b)は、それぞれ本発明の腹膜透析の排液監視装置の一実施例の斜視図および上部平面図である。
【図2】本発明の腹膜透析の排液監視装置を使用する際の一実施例の模式図である。
【図3】本発明の腹膜透析の排液監視装置をマイクロコンピュータを用いて構成する場合の一実施例のブロック図である。
【符号の説明】
10、30 腹膜透析の排液監視装置
12、32 バック挿入部
14 チューブ保持機構
16、36 濁度検出機構
18 濁度表示部
20、40 重量測定機構
22 重量表示部
24 警報機構
26 透析液バック
28 排液バック
36a 発光素子
36b 発光素子制御回路
36c,36d 受光素子
36e 受光素子差動増幅回路
36f 濁度検出部制御回路
38 濁度表示回路
40a ひずみゲージ
40b ひずみ計測回路
42 重量表示回路
44 音声出力回路
46 記憶回路
48 外部インターフェイス
50 マイクロコンピュータ

Claims (2)

  1. 腹膜透析の排液を監視する装置であって、
    排液が排出される排液バックを挿入するバック挿入部と、このバック挿入部に設けられる前記排液の濁度を検出する濁度検出機構と、前記排液の濁度を表示する濁度表示部と、前記バック挿入部に挿入された排液バックの中の排液の重量を測定する重量測定機構と、前記排液の重量を表示する重量表示部と、前記排液の濁度および重量に異常を検出して警告を発生する警報機構とを有することを特徴とする腹膜透析の排液監視装置。
  2. 請求項1に記載の腹膜透析の排液監視装置であって、さらに前記排液の濁度および重量を記憶する記憶回路と、前記排液の濁度および重量を外部に出力する外部インターフェイスとを有する腹膜透析の排液監視装置。
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