JP3547218B2 - 流体管の穿孔装置 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、例えば水道本管、ガス管等の流体管に分岐管を配管するに際し、水道本管等の管壁に、この本管と分岐管とを連通させる通孔を管軸より偏心させて穿設する際に用いる流体管の穿孔装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の穿孔装置としては、例えば特公平4−24164号公報に開示されているものがある。この従来の装置を、図7を参照して簡単に説明する。
【0003】
01は流体管02に、その外周面との間に水密性が保持されるように取付けられた接続ケースで、その周壁には、分岐管03取付用の分岐口部04が形成されている。
【0004】
05は、接続ケース01の上端に取付けられた作業ケース06に回転中心を流体管02の外周面の外側方に偏倚させて取付けられた切断装置で、回転軸07に取付けられた円筒形のカッター08と、その中心に下向きとして固定された支持軸09とを有している。
【0005】
支持軸010は、接続ケース01の底部に上向きとして着脱可能に固定された案内筒09内に回転自在に嵌合され、下限位置まで挿入されると、抜け止めリング011により抜け止めがなされるようになっている。
【0006】
案内筒09における流体管02の外周面と対向する側の周面には、流体管02の外周面の端部が挿入しうる凹部012が形成されている。
【0007】
上述した従来の装置において、カッター08により切断された流体管02の切断片02aは、接続ケース01より案内筒09の結合を解除したのち、案内筒09をカッター08とともに上方に引出すことにより、切断片02aの周面の下方部が、案内筒09に形成した凹部012の下方の段部012aにより支持されて上方に引き出される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の穿孔装置では、切断片02aを把持するものがないため、切断終了直後に切断片02aが不安定となり、カッター08と凹部012に挟まり抜き取りが困難となったり、またはカッター08の回転により連れ回されて、カッター08と干渉してこれを損傷させたりする恐れがある。
【0009】
また、流体管02の外周端を常に案内筒09の凹部012内に位置させなければならないため、流体管02の口径に応じて、凹部012の大きさ及び形状の異なる案内筒09を複数用意しておく必要があり、部品管理が煩雑であるとともに、不経済である。
【0010】
本発明は、上記課題に鑑みてなされたもので、切断後の切断片を安定的に保持して引出しうるようにするとともに、案内筒を交換することなく、流体管の口径に応じて保持位置を調節可能とした流体管の穿孔装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明の流体管の穿孔装置は、密封性を保持して流体管の外周面に装着された分岐口部を有する接続ケースの上端開口部内に、流体管の一側方に偏倚させた、軸線回りに回転駆動される筒状カッターを昇降可能に挿入し、該筒状カッターの中心に下向きとして設けた案内杆を、前記接続ケース内の底部に着脱可能として立設した案内筒に嵌挿して案内させつつ、筒状カッターを下降することにより、流体管の管軸よりも外側の管壁を穿孔切断するようにした流体管の穿孔装置において、
前記案内杆及び案内筒の少なくともいずれか一方に、穿孔後においてそれら同士が互いに係合し合う係止手段を設けるとともに、筒状カッターの回転移動軌跡の内方において流体管の側端上部の外周面に固定される固定手段と案内筒の上方適所とを繋ぐ連結手段を設けたことを特徴としている。
【0012】
本発明の流体管の穿孔装置は、連結手段を長さ調整可能な金具とし、固定手段が管軸と直交する側方と上下方向とに移動可能に設けられていることが好ましい。
【0013】
本発明の流体管の穿孔装置は、連結手段の一部をワイヤーとし、固定手段が移動可能に設けられていることが好ましい。
【0014】
本発明の流体管の穿孔装置は、接続ケース内の底部に、案内筒と一体をなす受皿が設けられていることが好ましい。
【0015】
本発明の流体管の穿孔装置は、受皿が接続ケースに対して回転自在に設置されるとともに、連結手段における支持部材が案内筒に対して回転自在になっていることが好ましい。
【0016】
【作用】
流体管の穿孔切断後に筒状カッターを上昇させると、案内杆と係合している案内筒、及び案内筒に設けた吸着手段が一体をなして上昇するので、穿孔後の切断片を容易かつ安定的に引出すことができる。
【0017】
また、吸着手段が切断後の切断片を保持しているので、切断片が切断直後において不安定となるのが防止される。
【0018】
【実施例】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。図3に略示するように、本発明は、水道本管等の流体管1の外周面に公知の接続ケース2を、水密性を保持する密閉空間3が形成されるように、かつ側方に偏倚させて装着したのち、流体管1の管壁に接続ケース2に連設した分岐口部4に接続された分岐管5に通水させるための連通孔6を、管軸の側方に偏心させて穿設する際に用いられる穿孔装置であり、以下に詳述するような構成となっている。なお、接続ケース2は公知であり、また本発明と直接関係しないので、その詳細な説明は省略する。
【0019】
図1において、流体管1の管軸中心より側方に偏倚させて装着されている接続ケース2の上部開口端には、それと同軸をなす作業筒7が、軸線を流体管1の一側方に偏倚させ、かつ管軸と直交する上下方向を向いて固定されている。作業筒7内の軸線上には、想像線で示すように、下端に鋸歯状刃8aを備える筒状カッター8が、接続ケース2内に向って昇降しうるように収容されており、筒状カッター8は、その中心軸線上の上端部にフランジ結合された回転軸9を、作業筒7の上部に取付けられた回転及び昇降装置(図示略)に連係することにより、回転させつつ昇降させることができる。筒状カッター8の外径は、流体管1における管軸よりも外側の管壁を切断しうる大きさとしてある。また29は作業時に適宜開閉を行う開閉弁部である。
【0020】
筒状カッター8内の中心には、案内杆10が垂下固着され、その鋸歯状刃8aの下端より若干突出する下端部に形成された上方が小径となったテーパ部10aには、円周方向の一部が切断されたC字形をなすとともに、下方が小径となった逆三角形断面の弾性係止リング11が嵌着されている。
【0021】
接続ケース2内の底部には、外径が筒状カッター8の内径よりも若干小径をなす円板状の受皿12が、その下面中央に固着した支持軸13を、接続ケース2の底部の保持孔14内に遊嵌することにより、着脱可能として載置されている。
【0022】
受皿12の上面中央には、上記カッター8の案内杆10が回転かつ挿脱可能として嵌合される案内筒15の下端が、カッター8の回転中心と同軸をなして固着され、案内筒15の下端と受皿12の上面との間には、案内杆10の下端部を収容しうる空間部16が形成されている。
【0023】
案内筒15の上端寄りには、切断片引き出し用のブラケット17が、筒状カッター8の回転移動軌跡よりも内方に位置して相対回転可能として外嵌され、案内筒15の外周面に固着したリング状のストッパー18により下方へ移動するのが阻止されている。ブラケット17は、図2に示すように、流体管1の上方まで水平に延出する1対の支持片17aを備え、それらの先端部には、流体管1の管軸と直交する方向を向く長孔19が形成されている。
【0024】
各支持片17aの長孔19には、吊支ボルト20が長孔19内を上下及び側方に移動可能として上下のナット21により固定され、その下端には、真空吸引式の公知のサクションリフター22がピン23をもって回動可能に取付けられ、これらブラケット17からピン23までの部品で連結手段を構成している。サクションリフター22は、その下部の吸着面が流体管1の外周面の側端寄りの上部に密着するようになっており、操作レバー22aを下向きに倒すことにより流体管1に吸着し、同じく引き上げることにより吸着が解除される。
【0025】
次に、上記実施例の装置による穿孔要領について説明する。まず、受皿12及びこれと一体をなす案内筒15を支持軸13を保持孔14に遊嵌することにより、接続ケース2内にセットした後、穿孔しようとする流体管1に接続ケース2を装着する。
【0026】
次いで、案内筒15のストッパー18上にサクションリフター22を予め取付けておいたブラケット17を回転自在に遊嵌し、各サクションリフター22を切断しようとする流体管1の側端上部外周面に吸着させる。
【0027】
次いで、接続ケース2の上端開口部に筒状カッター8が収容された作業筒7を取付け、その上端にカッター8の回転及び昇降装置を取付ける。
【0028】
次いで、図1に示すように、想像線の位置にある筒状カッター8を回転させながら、徐々に下降させ、案内杆10を案内筒15に嵌合させて案内させつつ、流体管1の側端部の管壁を切断し、その後図1の実線で示すように案内杆10の下端部に装着した弾性係止リング11が、受皿12上部の空間部16内に突出して拡径するまで、さらに筒状カッター8を若干下降させる。
【0029】
切断後において筒状カッター8を上昇させると、図4に示すように、案内杆10の下端部の係止リング11が案内筒15の下端に当接して係止されることにより、受皿12及び案内筒15、ストッパー18上に載置されたブラケット17はカッター8と共に上昇し、サクションリフター22に吸着されている切断片1aが上方に引き出される。
【0030】
最後に、開閉弁部29の弁を閉塞して水の流出を防止するとともに、作業筒7をカッター8やその駆動装置と共に取外す。このため流体管1に穿設された連通孔6と分岐口部4とが連通し、流体を分岐管5側に分流させることができる。
【0031】
以上説明したように、上記実施例においては、流体管1における切断部がサクションリフター22等の固定手段により保持されているため、切断片1aが切断終了直後に不安定となって、カッター8の回転により連れ回されて大きな異音を発したり、カッター8を干渉してこれを損傷させたりするのが防止される。
【0032】
また、サクションリフター22は、長孔19により上下及び側方への位置が調節可能であり、かつピン23を中心として回動可能であるため、流体管1の大きさに対応して保持位置を変えることができ、口径が大きく変化しない限りブラケット17やこれを支持している案内筒15等の寸法を変更する必要はない。しかも切断位置を変更するに際し、カッター8の径に対応して保持位置を適宜に調節することができる。
【0033】
切断中の切粉の大半は、受皿12上に落下して外部に排出し得るのでそれを除去する手間が省ける。
【0034】
図5、図6には本発明の別の実施例が示されており、前述の第1実施例と相違する点は、ストッパー18上のブラケット27に係止リング24が設けられており、さらにサクションリフター22も係止リング28が設けられている点、そしてワイヤー25の両端に係脱リング26が設けられている点であり、これらブラケット27から係止リング28までで連結手段を構成している。
【0035】
このような構造であると、作業者はブラケット27の係止リング24と、サクションリフター22の係止リング28とを係脱リング26により簡単に連結、解除できるとともに、種々の口径もしくは種々の断面形状の流体管1にサクションリフター22をセットでき、また切断終了後に重力により、切断片1aが筒状カッター8の中心方向、すなわち案内筒15方向に引き寄せられるため、切断片19が筒状カッター8の内側に衝突する危険が減少する。
【0036】
本発明は、上記実施例に限定されるものではない。
【0037】
例えば、実施例では真空吸引式のサクションリフター22を用いているが、取外し可能なマグネットを用いることもできる。またワイヤー25の先端を流体管1の切断部分に直接溶着し、これを固定手段としてもよく、さらに小ビス等を用いて固定手段にすることもできる。
【0038】
案内杆10が案内筒15に嵌挿される際、案内杆10の回転により案内筒15も回転することも考えられるが、このような際には、ブラケット17と案内筒15との接触面にボールベアリング等を介設してもよい。
【0039】
【発明の効果】
本発明によれば、次のような効果を得ることができる。
【0040】
(a)切断片は吸着手段により保持されているので、従来のように切断直後にカッターの回転により連れ回されたり、カッターと干渉してこれを損傷させたりする恐れはない。また、切断片を安定的に保持して引出すことができる。
【0041】
(b)請求項2のようにすると、流体管の径や穿孔位置に応じて保持位置を適宜に調整することができる。
【0042】
(c)請求項3のようにすると、種々の口径、断面形状の流体管に固定手段を固定できる。
【0043】
(d)請求項4のようにすると、切断時の切粉は受皿に落下し、これを外部に取り出して排除しうるので、接続ケース内を清掃する手間が省ける。
【0044】
(e)請求項5のようにすると、切断時におけるカッターの回転力が連結手段に伝わらず、連結手段の破損を未然に防ぐことができる。
【0045】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における切断終了時の状態を示す要部の縦断正面図である。
【図2】同じく図1におけるII−II線に沿う要部の拡大横断平面図である。
【図3】同じく切断片引出し時を示す要部の縦断正面図である。
【図4】接続ケース取付部の概略横断平面図である。
【図5】本発明の第2実施例における縦断正面図である。
【図6】同じく図5におけるIII−III線に沿う要部の拡大横断面図である。
【図7】従来例を示す用部の縦断正面図である。
【符号の説明】
1 流体管
1a 切断片
2 接続ケース
3 密閉空間
4 分岐口部
5 分岐管
6 連通孔
7 作業筒
8 筒状カッター
8a 鋸歯状刃
9 回転軸
10 案内杆
10a テーパ部
11 弾性係止リング(係止手段)
12 受皿
13 支持軸
14 保持孔
15 案内筒
16 空間部
17 ブラケット(支持部材)
17a 支持片
18 ストッパー
19 長孔
20 吊支ボルト
21 調整ナット
22 サクションリフター(固定手段)
22a 操作レバー
23 ピン
24 係止リング
25 ワイヤー
26 係脱リング
27 ブラケット(支持部材)
28 係止リング
29 開閉弁部
Claims (5)
- 密封性を保持して流体管の外周面に装着された分岐口部を有する接続ケースの上端開口部内に、流体管の一側方に偏倚させた、軸線回りに回転駆動される筒状カッターを昇降可能に挿入し、該筒状カッターの中心に下向きとして設けた案内杆を、前記接続ケース内の底部に着脱可能として立設した案内筒に嵌挿して案内させつつ、筒状カッターを下降することにより、流体管の管軸よりも外側の管壁を穿孔切断するようにした流体管の穿孔装置において、
前記案内杆及び案内筒の少なくともいずれか一方に、穿孔後においてそれら同士が互いに係合し合う係止手段を設けるとともに、筒状カッターの回転移動軌跡の内方において流体管の側端上部の外周面に固定される固定手段と案内筒の上方適所とを繋ぐ連結手段を設けたことを特徴とする流体管の穿孔装置。 - 連結手段を長さ調整可能な金具とし、固定手段が管軸と直交する側方と上下方向とに移動可能に設けられている請求項1に記載の流体管の穿孔装置。
- 連結手段の一部をワイヤーとし、固定手段が移動可能に設けられている請求項1に記載の流体管の穿孔装置。
- 接続ケース内の底部に、案内筒と一体をなす受皿が設けられている請求項1ないし3のいずれかに記載の流体管の穿孔装置。
- 受皿が接続ケースに対して回転自在に設置されるとともに、連結手段における支持部材が案内筒に対して回転自在になっている請求項4に記載の流体管の穿孔装置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP17275795A JP3547218B2 (ja) | 1995-06-15 | 1995-06-15 | 流体管の穿孔装置 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP17275795A JP3547218B2 (ja) | 1995-06-15 | 1995-06-15 | 流体管の穿孔装置 |
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JPH091411A JPH091411A (ja) | 1997-01-07 |
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JP17275795A Expired - Fee Related JP3547218B2 (ja) | 1995-06-15 | 1995-06-15 | 流体管の穿孔装置 |
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ES2255357B1 (es) * | 2003-08-07 | 2007-09-16 | Francisco J. Villar Cloquell | Derivacion para redes de distribucion de fluidos en carga en tuberias de material plastico. |
-
1995
- 1995-06-15 JP JP17275795A patent/JP3547218B2/ja not_active Expired - Fee Related
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