JP3543560B2 - ナビゲーションシステム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、目的地までの到着予想時刻を算出することができるナビゲーションシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車電話や携帯電話(以下、携帯電話という)を自動車内で使用する場合、携帯電話の一部の機能(電話番号の入力等)をナビゲーション装置で行うことができるものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のナビゲーション装置では、現在位置から目的地までの経路を検索して目的地への到着予想時刻を算出し、訪問予定時刻までに目的地に到着できない場合には、搭乗者や訪問相手に遅れることを報知する方法等までは考慮されていなかった。
【0004】
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的としては、訪問予定時刻までに目的地に到着できない場合には、搭乗者や訪問相手に遅れることを確実に報知することができるナビゲーションシステムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、訪問予定先の場所と訪問予定時刻とを登録するスケジュール登録手段と、前記スケジュール登録手段に登録された訪問予定時刻より所定時間早い時刻の到着希望時刻を算出する到着希望時刻算出手段と、前記スケジュール登録手段に登録された訪問予定先の場所を目的地に設定する目的地設定手段と、設定された目的地への到着予想時刻を算出する到着予想時刻算出手段と、算出された到着予想時刻と前記到着希望時刻算出手段により算出された到着希望時刻とを比較し、到着希望時刻までに目的地に到着できない場合には、遅れることを搭乗者に報知する報知手段とを有することを要旨とする。
【0006】
請求項2記載の発明は、訪問予定先の場所と訪問予定時刻と連絡先電話番号とを登録するスケジュール登録手段と、前記スケジュール登録手段に登録された訪問予定時刻より所定時間早い時刻の到着希望時刻を算出する到着希望時刻算出手段と、スケジュール登録手段に登録された訪問予定先の場所を目的地に設定する目的地設定手段と、設定された目的地への到着予想時刻を算出する到着予想時刻算出手段と、算出された到着予想時刻と前記到着希望時刻算出手段により算出された到着希望時刻とを比較し、到着希望時刻までに目的地に到着できない場合には、遅れることを搭乗者に報知すると共に、前記スケジュール登録手段に登録された訪問相手の連絡先電話番号に発信するように制御する制御手段とを有することを要旨とする。
【0007】
【発明の効果】
請求項1記載の本発明によれば、訪問予定先の場所を目的地に設定して目的地への到着予想時刻を算出し、到着希望時刻算出手段により算出された到着希望時刻までに目的地に到着できない場合には、遅れることを報知することで、確実に搭乗者に報知することができる。
【0008】
請求項2記載の本発明によれば、訪問予定先の場所を目的地に設定して目的地への到着予想時刻を算出し、到着希望時刻算出手段により算出された到着希望時刻までに目的地に到着できない場合には、遅れることを搭乗者に報知すると共に、スケジュール登録手段に登録されている連絡先電話番号に発信することで、確実に訪問相手に報知することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
【0010】
(第1の実施の形態)
図1は、本発明の第1の実施の形態に係るナビゲーションシステム1のシステム構成を示す図である。このナビゲーションシステム1は、車載されているナビゲーション装置3と、搭乗者が携帯する携帯端末50とから構成されるものである。
【0011】
同図において、GPS(Global Positioning System) 受信機5は、アンテナを介して受信される衛星からの電波に基づいて緯度経度で表される現在位置を計測するための受信機であり、GPS受信機5で計測された現在位置情報はシステム制御部7に与えられる。
【0012】
システム制御部7は、内部にCPU(Central Processing Unit) 、RAM(Random Access Memory)等を有し、メモリ部9内のROM(Read-Only Memory)に記憶される所定の制御プログラムに従って本装置全体を制御する。
【0013】
車速センサ11は、ミッション内に設けられたロータリエンコーダにより、ミッションの回転数に対応するパルス信号を発生することで車両の走行速度を検出する。方位角センサ13は、地磁気式センサやジャイロスコープを内蔵して方位角を検出する。
【0014】
CD−ROM(Compact-Disk as Read-Only Memory)駆動装置15は、CD−ROMを駆動するドライブ機構を有し、CD−ROMに記録されている緯度経度若しくはそれに準ずる形式を用いて位置を表す地図情報を駆動して読み出す装置である。CD−ROM駆動装置15により読み出した地図情報は、シリアル通信やパラレル通信等の伝送方法を用いてシステム制御部7に送られる。
【0015】
表示制御部17は、システム制御部7とVRAM(Video Random Acess Memory) 部19との間で画像データのやりとりを行って画像データを描画処理してVRAM部19に記憶すると共に、VRAM部19に記憶された画像データを表示レートで読み出して表示部21に表示する。VRAM部19は、表示部21に表示可能な地図情報等を展開して記憶する。表示部21は、液晶表示パネル等を有し、表示制御部17で作成された表示データを表示する。
【0016】
マイク23は、操作者の話す音声を拾い、システム制御部7に音声信号を出力するもので、フロント右ピラー部等の音声を拾い易い位置に取り付けられている。
【0017】
スピーカ24は、メモリ部9に記憶されている音声データや、通信装置53を介して受信される音声データを音声信号に変換して出力する。
【0018】
操作入力部25は、携帯型のリモコンやタッチパネルや操作キー等から構成され、操作者の操作に応じて、メニュー選択や経路検索に必要な目的地情報等の入力を行う。
【0019】
交通情報受信機27は、アンテナやセンサが用いられ、道路上に設置されているビーコン(信号発信装置)から発信される道路交通情報を受信する。道路交通情報としては、渋滞(区間・程度)、事故(場所)、臨時規制(区間・場所・内容)等がある。
【0020】
また、携帯端末50は、スケジュール保存部51と、通信装置53と、操作入力部55と、表示部57とを備えている。
【0021】
スケジュール保存部51は、友人・知人・関係者等の住所情報や連絡先電話番号情報等の住所録情報と、操作入力部55によって登録されたスケジュール情報とを保存する。
【0022】
通信装置53は、無線を利用して指定された電話番号に発信し、音声データの送受信を行う。本実施の形態では、スケジュール機能や住所録機能、電話機能が携帯端末50に含まれるようにしたが、予め車載されている自動車電話や携帯電話をナビゲーション装置3に接続するようにしても良い。この場合、スケジュール設定や各種登録をナビゲーション装置3で行う。
【0023】
操作入力部55は、操作キー等から構成され、操作者の操作に応じて、スケジュールや住所、電話番号等の入力を行う。
【0024】
表示部57は、各種登録の際に登録内容を表示したり、電話接続先を表示するものである。
【0025】
制御部59は、CPU、ROM、RAM等を有し、制御プログラムや制御データに従って端末全体を制御するものであり、ナビゲーション装置3とは、複数の信号線を内包する信号ケーブルを介して着脱可能になっている。
【0026】
次に、図2に示すフローチャートに基づいて本発明の第1の実施の形態に係るナビゲーションシステム1の動作を説明する。なお、本フローチャートに係る制御プログラムは、システム制御部7によって制御されるものである。
【0027】
なお、予め使用者によって、訪問予定先の場所や訪問予定時刻、訪問相手の氏名、連絡先電話番号等のスケジュール情報を操作入力部55によってスケジュール保存部51に登録しているものとする。
【0028】
ステップS10では、携帯端末アダプタ29に携帯端末50が接続されると、システム制御部7は、実行させる機能を選択するメニュー画面データをメモリ部9から読み出し、表示制御部17を介してVRAM部19に記憶させ、表示制御部17を介してVRAM部19からメニュー画面データを表示レートで読み出して表示部21に表示する。そして、使用者の操作によってメニューから「スケジュールの表示」が選択されると、携帯端末50のスケジュール保存部51から当日のスケジュール情報を読み出し、システム制御部7内のRAMに保存させた後、表示制御部17を介して表示部21に、スケジュールリストを表示させる。
【0029】
ステップS20では、表示されたスケジュールリストの中から、操作者の操作によって所望のスケジュール情報が選択されると、選択されたスケジュール情報(訪問予定先の場所や訪問予定時刻、訪問相手の氏名、連絡先電話番号)が表示部21に表示される。
【0030】
ステップS30では、表示されている訪問予定先の場所を目的地として設定するか否かが操作入力部25によって選択される。操作入力部25によって訪問予定先の場所を目的地として設定するように選択された場合には、ステップS40に進み、訪問予定先の場所の位置情報がシステム制御部7に入力され、訪問予定先の場所を目的地に設定する。一方、訪問予定先の場所を目的地として設定しないように選択された場合には、目的地の設定メニューを終了する。
【0031】
目的地が設定されると、ステップS50では、経路探索を開始するか否かが操作入力部25によって選択される。操作入力部25によって経路探索を行うように選択された場合には、ステップS60に進む一方、経路探索を行わないように選択された場合には、目的地設定メニューを終了する。ステップS60では、到着希望時刻(訪問予定時刻よりも所定時間早い時刻)を演算する。次に、GPS受信機5で検出される現在位置情報をシステム制御部7に取り込む。そして、指定された目的地情報と現在位置情報に対応させ、周知のダイクストラ法等に基づいてCD−ROMに記録されているノードや道路リンクを検索して推奨すべき走行ルートのルートデータを作成する。さらに、その推奨経路を走行した場合の目的地への到着予想時刻を現在位置から目的地までの距離情報や交通情報受信機27で獲得した交通情報等に基づいて演算する。
【0032】
ステップS70では、到着希望時刻と到着予想時刻とを比較して、到着希望時刻までに目的地に到着するルートが有るか否かを判断する。到着希望時刻までに到着可能なルートが有ると判断される場合には、ステップS80に進む一方、到着希望時刻までに到着不可能と判断される場合には、ステップS110に進む。
【0033】
ステップS80では、システム制御部7は、現在位置周辺の狭域地図に対応する地図データをCD−ROM駆動装置15を介してCD−ROMから読み出し、表示制御部17を介してVRAM部19に狭域地図データを展開する。次に、表示制御部17を介してVRAM部19に記憶されている地図データ上にルートデータを重ね合わせて表示レートで読み出して表示部21に推奨ルートを表示させる。こうして、現在位置周辺の狭域地図上に推奨ルートと共に車両マークが表示部21に表示され経路誘導が開始される。
【0034】
ステップS90では、GPS受信機5で検出される現在位置情報をシステム制御部7に取り込み、推奨経路を走行した場合の目的地への到着予想時刻を現在位置から目的地までの距離情報や交通情報等に基づいて演算する。そして、到着希望時刻と到着予想時刻とを比較して、到着希望時刻までに目的地に到着するか否かを判断する。到着希望時刻までに到着可能な場合には、ステップS100に進む一方、到着希望時刻までに到着不可能と判断される場合には、ステップS110に進む。ステップS100では、車両が目的地に到着したか否かを判断する。目的地に到着した場合には、経路誘導を終了する一方、目的地に到着していない場合には、ステップS90に戻り、経路誘導処理を繰り返す。
【0035】
到着希望時刻までに到着不可能と判断される場合、ステップS110では、「訪問予定時刻に到着することが困難です。訪問相手と連絡をとりますか?」等の表示を行い、操作入力部25によって連絡をとるか否かが選択される。そして、操作入力部25によって連絡をとるように選択された場合には、ステップS120に進み、ハンズフリー電話モードに切り替え、スケジュールに登録された連絡先電話番号に発信するように通信装置53を制御する。通信装置53は、指定された連絡先電話番号に発信し、スピーカ24には通信網から出力される呼出音が出力される。ここで、通信装置53が相手の電話に接続されたときには、相手が発生する応答がスピーカ24から出力される。また、当方が発生する応答は、マイク23を介して相手に送信される。
【0036】
ステップS130では、経路誘導を継続するか否かが操作入力部25によって選択される。経路誘導を継続するように選択された場合には、ステップS140に進み、現在位置周辺の狭域地図上に推奨ルートと共に車両マークが表示部21に表示され経路誘導が継続される。一方、経路誘導を終了するように選択された場合には、地図情報の表示を停止し、経路誘導を終了する。
【0037】
ステップS150では、目的地に到着したか否かを判断する。目的地に到着した場合には、経路誘導を終了する一方、目的地に到着していない場合には、ステップS140に戻り、目的地に到着するまで処理を繰り返す。
【0038】
このように、携帯端末50のスケジュール保存部51から読み出した訪問予定先の場所や訪問予定時刻等のスケジュール情報をナビゲーション装置3に保存し、訪問予定先の場所を目的地に設定する。そして、経路検索・到着予想時刻の演算を行い、訪問希望時刻(訪問予定時刻よりも所定時間早い時刻)までに到着できない場合には、訪問予定先の場所への到着が遅れることを表示部21に表示すると共に、通信装置53によって訪問相手の連絡先電話番号に発信することで、搭乗者や訪問相手に確実に報知することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るナビゲーションシステム1のシステム構成を示す図である。
【図2】本発明の実施の形態に係るナビゲーションシステム1の動作を説明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
1 ナビゲーションシステム
3 ナビゲーション装置
5 GPS受信機
7 システム制御部
21 表示部
23 マイク
24 スピーカ
25 操作入力部
27 交通情報受信機
29 携帯端末アダプタ
50 携帯端末
51 スケジュール保存部
53 通信装置

Claims (2)

  1. 訪問予定先の場所と訪問予定時刻とを登録するスケジュール登録手段と、
    前記スケジュール登録手段に登録された訪問予定時刻より所定時間早い時刻の到着希望時刻を算出する到着希望時刻算出手段と、
    前記スケジュール登録手段に登録された訪問予定先の場所を目的地に設定する目的地設定手段と、
    設定された目的地への到着予想時刻を算出する到着予想時刻算出手段と、
    算出された到着予想時刻と前記到着希望時刻算出手段により算出された到着希望時刻とを比較し、到着希望時刻までに目的地に到着できない場合には、遅れることを搭乗者に報知する報知手段とを有することを特徴とするナビゲーションシステム。
  2. 訪問予定先の場所と訪問予定時刻と連絡先電話番号とを登録するスケジュール登録手段と、
    前記スケジュール登録手段に登録された訪問予定時刻より所定時間早い時刻の到着希望時刻を算出する到着希望時刻算出手段と、
    スケジュール登録手段に登録された訪問予定先の場所を目的地に設定する目的地設定手段と、設定された目的地への到着予想時刻を算出する到着予想時刻算出手段と、
    算出された到着予想時刻と前記到着希望時刻算出手段により算出された到着希望時刻とを比較し、到着希望時刻までに目的地に到着できない場合には、遅れることを搭乗者に報知すると共に、前記スケジュール登録手段に登録された訪問相手の連絡先電話番号に発信するように制御する制御手段とを有することを特徴とするナビゲーションシステム。
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