JP3531161B2 - 映像駆動ドライバの試験装置 - Google Patents
映像駆動ドライバの試験装置Info
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Description
バ、例えば、液晶ディスプレイを駆動する液晶駆動ドラ
イバを試験する映像駆動ドライバの試験装置に関し、テ
ストヘッドに依存しない映像駆動ドライバの試験装置に
関するものである。
プレイを駆動する液晶駆動ドライバの試験は、ICテス
タを用いて試験を行っている。ICテスタは、液晶駆動
ドライバに試験信号(デジタル信号)を与え、この試験
信号に基づいて、液晶駆動ドライバが出力する多階調
(多段階)電圧と、期待値電圧とを比較し、液晶駆動ド
ライバの良否の判定を行う。このような装置は、例え
ば、特開平7−146335号公報等に記載されてい
る。以下に図5を用いて説明する。
置の制御を司る制御部等が格納される。テストヘッド2
は、複数のPE(ピンエレクトロニクス)21と複数の
LCDPE(液晶駆動ドライバピンエレクトロニクス)
22とを搭載し、本体1と接続する。PE21は、コン
タクトピン、ドライバ、コンパレータ等を有し、試験信
号を出力する。LCDPE22は、コンタクトピン、コ
ンパレータ等を有し、多階調電圧を入力し、期待値電圧
と比較し、良否の判定を行う。ここで、LCDPE22
に用いられるコンパレータは、PE21に用いられるコ
ンパレータより、低速で高電圧のコンパレータであり、
同一のものではない。また、PE21、LCDPE22
は通常複数ピン分で1つのプリント基板に搭載される
が、1ピン分で搭載してもよい。
2のコンタクトピンと電気的に接続する。コンタクトリ
ング4は、パフォーマンスボード3と電気的に接続す
る。プローブカード5は、コンタクトリング4と電気的
に接続し、プローブ(図示せず)により、ウェハ状態の
液晶駆動ドライバ(図示せず)に接続する。
図示しないプローバにより、液晶駆動ドライバをプロー
ブカード5のプローブに電気的に接続する。接続後、テ
ストヘッド2のPE21から、コンタクトピンを介し
て、試験信号がパフォーマンスボード3に出力される。
そして、パフォーマンスボード3から、コンタクトリン
グ4を介して、プローブカード5に試験信号が出力され
る。この試験信号を、プローブカード5は液晶駆動ドラ
イバに出力する。液晶駆動ドライバは、試験信号に基づ
いた多階調電圧の出力を行う。この出力をプローブカー
ド5は入力し、コンタクトリング4を介して、パフォー
マンスボード3に出力する。そして、パフォーマンスボ
ード3から、コンタクトピンを介して、テストヘッド2
のLCDPE22へ、液晶駆動ドライバの出力は入力さ
れる。この結果、テストヘッド2のLCDPE22で液
晶駆動ドライバの良否が判定される。再び、プローバに
より、液晶駆動ドライバの接続切替えが行われる。
ローバやハンドラとの接続を行うために、大きさに制限
があり、PE21、LCDPE22を、被試験対象に対
するピン数の合計で、通常、256ピン、512ピン分
搭載できるようになっている。しかし、近年、液晶ディ
スプレイの大型化及び画素数が増加傾向にあり、これに
より、液晶駆動ドライバの出力ピン数も増加し、テスト
ヘッド2内に収まらなくなってきた。
い、液晶駆動ドライバに入力する信号も高速化されてき
ている。一方、液晶駆動ドライバの出力は、液晶ディス
プレイを表示するため、出力速度は変化しない。しか
し、液晶駆動ドライバの入力の高速化に伴い、試験設備
をすべて更新しなければならなかった。
ル信号からシリアル信号にした場合も、液晶駆動ドライ
バに入力する信号を高速化しなければならないが、PE
21が対応できない場合、LCDPE22が対応できて
も、ICテスタを交換しなければならなかった。
ライバを試験するためのICテスタを専用機として設け
ているが、ユーザ側から見れば、他のICの試験からの
転用や他のICの試験に転用できなかった。また、メー
カ側から見れば、専用機を開発しなければならないとい
う問題点があった。
依存することなく、映像駆動ドライバの試験を行うこと
ができる映像駆動ドライバの試験装置を実現することに
ある。
ンを有する液晶駆動ドライバを試験する映像駆動ドライ
バの試験装置において、ドライバ、コンパレータを有す
る複数のピンエレクトロニクスを有し、前記液晶駆動ド
ライバの入力信号を出力するテストヘッドと、このテス
トヘッドの上部に、前記液晶駆動ドライバの多諧調電圧
を入力し、期待値電圧と比較し良否の判定を行う複数の
液晶駆動ドライバピンエレクトロニクスとを設けたこと
を特徴とするものである。
形態を説明する。図1は本発明の一実施例を示した構成
図である。ここで、図5と同一のものは同一符号を付し
説明を省略する。
PE61を搭載し、本体1と接続する。PE61はPE
21と同一機能である。アダプタ7は、テストヘッド6
の上部に設けられ、テストヘッド6のPE61と接続
し、パフォーマンスボード3に接続すると共に、複数の
LCDPE71、LPE(ラインピンエレクトロニク
ス)72を搭載する。LCDPE71は試験部で、LC
DPE22と機能は同一で、PE61と接続すると共
に、パフォーマンスボード3に接続する。LPE72
は、PE61とパフォーマンスボード3に接続し、PE
61とパフォーマンスボード3とを接続するラインが設
けられる。
に示し説明する。図2において、マルチプレクサ711
は、パフォーマンスボード3、コンタクトリング4、プ
ローブカード5を介して、液晶駆動ドライバ(以下DU
T)の出力ピンに接続すると共に、DC(直流)特性試
験部にPE61を介して接続する。アッテネータ712
は、マルチプレクサ711に接続し、信号の減衰を行
う。コンパレータ713は、アッテネータ712の出力
とPE61からの比較電圧Vrefとを比較する。な
お、コンパレータ713は通常ウィンドウコンパレータ
で比較電圧Vrefとして、ハイレベルとロウレベルの
比較電圧が与えられる。カウンタ(アドレス発生部)7
14は、カウント値(アドレス)を出力する。期待値メ
モリ715は、カウンタ714のカウント値をアドレス
として、期待値を出力する。デジタルコンパレータ71
6は、コンパレータ713の出力と期待値メモリ71の
期待値とを、ストローブのタイミングで比較し、パス/
フェイルを出力する。フェイルメモリ717は、デジタ
ルコンパレータ716がフェイルのとき、カウンタ71
4のカウント値を記憶する。
設けられ、比較電圧Vref、ストローブ、制御信号は
本体1から与えられ、パス/フェイルは本体1に与えら
れる。これらは、PE61を介する構成でもよいし、別
系統で本体1に接続する構成でもよい。
図示しないプローバにより、DUTをプローブカード5
のプローブに電気的に接続する。接続後、テストヘッド
6のPE61は、LPE72、パフォーマンスボード
3、コンタクトリング4、プローブカード5を介して、
DUTの入力ピンにおけるDC特性試験を行う。また、
PE61は、LCDPE71のマルチプレクサ711、
パフォーマンスボード3、コンタクトリング4、プロー
ブカード5を介して、DUTの出力ピンにおけるDC特
性試験を行う。
ダプタ7のLPE72を介して、試験信号がパフォーマ
ンスボード3に出力される。そして、パフォーマンスボ
ード3から、コンタクトリング4を介して、プローブカ
ード5に試験信号が出力される。この試験信号を、プロ
ーブカード5はDUTに出力する。DUTは、試験信号
に基づいた多階調電圧の出力を行う。この出力をプロー
ブカード5は入力し、コンタクトリング4を介して、パ
フォーマンスボード3に出力する。そして、パフォーマ
ンスボード3からアダプタ7のLCDPE71へ、DU
Tの出力は入力される。
介して、アッテネータ712で減衰され、コンパレータ
713により比較電圧Vrefと比較される。このと
き、比較電圧Vrefは、DUTが出力する多階調電圧
に従って変化する。カウンタ714が、カウント値を出
力し、このカウント値をアドレスとして、期待値メモリ
715は期待値を出力する。そして、デジタルコンパレ
ータ716は、コンパレータ713の出力と期待値メモ
リ715の期待値とを、ストローブのタイミングで比較
し、パス/フェイルを出力する。フェイルのとき、フェ
イルメモリ717は、カウンタ717のカウント値を記
憶する。このフェイルメモリ717の内容により、不良
解析が行われる。
DUTの良否が判定される。再び、プローバにより、D
UTの接続切替えが行われる。
プタ7を設けたので、テストヘッド6に依存することな
く、液晶駆動ドライバの試験を行うことができる。すな
わち、テストヘッド6の大きさの制限を受けずに、LC
DPE71を設けることができ、アダプタ7を汎用的に
用いることができ、テストヘッド6も汎用的に用いるこ
とができる。
図3に示す。ここで、図2と同一のものは同一符号を付
し説明を省略する。
9が、アッテネータ712の代わりに設けられる。減算
器718は、マルチプレクサ711の出力と期待値電圧
Vの差電圧を出力する。アンプ719は、減算器718
からの差電圧を増幅し、コンパレータ713に出力す
る。ここで、期待値電圧VはPE61を介して本体1か
ら与えられている。
DC特性試験は図2と同一であるので、説明を省略す
る。
7のLPE72を介して、試験信号がパフォーマンスボ
ード3に出力される。そして、パフォーマンスボード3
から、コンタクトリング4を介して、プローブカード5
に試験信号が出力される。この試験信号を、プローブカ
ード5はDUTに出力する。DUTは、試験信号に基づ
いた多階調電圧の出力を行う。この出力をプローブカー
ド5は入力し、コンタクトリング4を介して、パフォー
マンスボード3に出力する。そして、パフォーマンスボ
ード3からアダプタ7のLCDPE71へ、DUTの出
力は入力される。
介して、減算器718に入力され、減算器718で期待
値電圧Vとの差電圧が出力される。この差電圧はアンプ
719で増幅される。そして、コンパレータ713は、
アンプ719の出力と比較電圧Vrefと比較する。こ
のとき、期待値電圧Vは、DUTが出力する多階調電圧
に従って変化し、比較電圧Vrefは一定である。カウ
ンタ714が、カウント値を出力し、このカウント値を
アドレスとして、期待値メモリ715は期待値を出力す
る。そして、デジタルコンパレータ716は、コンパレ
ータ713の出力と期待値メモリ715の期待値とを、
ストローブのタイミングで比較し、パス/フェイルを出
力する。フェイルのとき、フェイルメモリ717は、カ
ウンタ717のカウント値を記憶する。
DUTの良否が判定される。再び、プローバにより、D
UTの接続切替えが行われる。
ここで、図1との相違点は、アダプタ7を無くし、テス
トヘッド6とパフォーマンスボード3とを接続し、プロ
ーブカード5の代わりに、DUTボード8を設けた点で
ある。
1、DUT9が設けられる。複数のLCDPE71は、
DUT9の各出力ピンに接続する。
図示しないハンドラにより、DUT9をDUTボード8
のソケット(図示せず)に取り付ける。取り付け後、P
E61は、パフォーマンスボード3、コンタクトリング
4、DUTボード8を介して、DUT9の入力ピンにお
けるDC特性試験を行う。また、PE61は、パフォー
マンスボード3、コンタクトリング4、DUTボード8
におけるLCDPE71のマルチプレクサ711を介し
て、DUT9の出力ピンにおけるDC特性試験を行う。
験信号がパフォーマンスボード3に出力される。そし
て、パフォーマンスボード3から、コンタクトリング4
を介して、DUTボード8に試験信号が出力される。こ
の試験信号を、DUTボード8はDUT9に出力する。
DUT9は、試験信号に基づいた多階調電圧の出力を行
う。この出力をDUTボード8のLCDPE71に入力
する。
を介して、アッテネータ712で減衰され、コンパレー
タ713により比較電圧Vrefと比較される。このと
き、比較電圧Vrefは、DUT9が出力する多階調電
圧に従って変化する。カウンタ714が、カウント値を
出力し、このカウント値をアドレスとして、期待値メモ
リ715は期待値を出力する。そして、デジタルコンパ
レータ716は、コンパレータ713の出力と期待値メ
モリ715の期待値とを、ストローブのタイミングで比
較し、パス/フェイルを出力する。フェイルのとき、フ
ェイルメモリ717は、カウンタ717のカウント値を
記憶する。このフェイルメモリ717の内容により、不
良解析が行われる。
1でDUTの良否が判定される。再び、ハンドラによ
り、DUT9の取り外しと取り付けが行われる。
71を設けたので、テストヘッド6に依存することな
く、DUT9の試験を行うことができる。すなわち、テ
ストヘッド6の大きさの制限を受けずに、LCDPE7
1を設けることができ、DUTボード8を汎用的に用い
ることができ、テストヘッド6も汎用的に用いることが
できる。
なく、図1に示す装置のプローブカード5をDUTボー
ドにする構成や図4に示す装置のDUTボード8をプロ
ーブカードにする構成にしてもよい。また、DUTボー
ド8にLCDPE71を設ける代わりに、パフォーマン
スボード3にLCDPE71を設ける構成にしてもよ
い。
ブカードあるいはDUTボードを設けた構成を示した
が、パフォーマンスボード3にプローブカードのプロー
ブやDUTボードのソケットを設ける構成にして、プロ
ーブカードやDUTボードを設けない構成でもよい。
する構成を示したが、直接本体1と接続する構成でもよ
い。
動ドライバの他に、プラズマディスプレイを駆動するP
DPドライバ、EL(Electroluminescence)ディスプ
レイを駆動するELドライバ等がある。
液晶駆動ドライバピンエレクトロニクスを設けたので、
テストヘッドに依存することなく、映像駆動ドライバの
試験を行うことができる。すなわち、テストヘッドの大
きさの制限を受けずに、液晶駆動ドライバピンエレクト
ロニクスを設けることができ、液晶駆動ドライバピンエ
レクトロニクスを汎用的に用いることができ、テストヘ
ッドも汎用的に用いることができる。
る。
ある。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の出力ピンを有する液晶駆動ドライ
バを試験する映像駆動ドライバの試験装置において、ドライバ、コンパレータを有する複数のピンエレクトロ
ニクスを有し、 前記液晶駆動ドライバの入力信号を出力
するテストヘッドと、 このテストヘッドの上部に、前記液晶駆動ドライバの多
諧調電圧を入力し、期待値電圧と比較し良否の判定を行
う複数の液晶駆動ドライバピンエレクトロニクスとを設
けたことを特徴とする映像駆動ドライバの試験装置。 - 【請求項2】 液晶駆動ドライバピンエレクトロニクス
は、液晶駆動ドライバ の出力に基づいた信号と比較電圧と比
較するコンパレータと、 このコンパレータの出力と期待値とを比較し、パス/フ
ェイルを出力するデジタルコンパレータとを設けたこと
を特徴する請求項1記載の映像駆動ドライバの試験装
置。 - 【請求項3】 液晶駆動ドライバピンエレクトロニクス
は、液晶駆動ドライバとテストヘッドとの間に設けられ
るアダプタであることを特徴とする請求項1または2記
載の映像駆動ドライバの試験装置。 - 【請求項4】 液晶駆動ドライバピンエレクトロニクス
は、パフォーマンスボード、プローブカード、DUTボ
ードのいずれかに設けたことを特徴とする請求項1また
は2記載の映像駆動ドライバの試験装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001002265A JP3531161B2 (ja) | 2001-01-10 | 2001-01-10 | 映像駆動ドライバの試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001002265A JP3531161B2 (ja) | 2001-01-10 | 2001-01-10 | 映像駆動ドライバの試験装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002207067A JP2002207067A (ja) | 2002-07-26 |
JP3531161B2 true JP3531161B2 (ja) | 2004-05-24 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001002265A Expired - Fee Related JP3531161B2 (ja) | 2001-01-10 | 2001-01-10 | 映像駆動ドライバの試験装置 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP3531161B2 (ja) |
-
2001
- 2001-01-10 JP JP2001002265A patent/JP3531161B2/ja not_active Expired - Fee Related
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