JP3528825B2 - 冗長回線切替装置及び冗長回線切替システム - Google Patents
冗長回線切替装置及び冗長回線切替システムInfo
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Description
線とを切替える制御信号を出力する切替本体装置の動作
状態に左右されることなく正常回線と迂回回線とを確実
に切替えるための構成を備えた冗長回線切替装置及び冗
長回線切替システムに関する。
回回線とで接続して冗長構成をとり、その正常回線に障
害が発生しても迂回回線に切替えることによって端末間
の通信を確保している二重化通信システムが知られてい
る。従来の二重化通信システムには、図5に示すような
構成を有する冗長回線切替システム200がある。図5
において、この冗長回線切替システム200は、端末装
置41,42を正常回線45と迂回回線44とにより、
その両者を切替える切替本体装置48を介して接続した
ものである。
プログラムを実行するプロセッサ49と、プロセッサ4
9の制御により正常回線45と迂回回線44とを切り替
える切替装置43とを有している。障害検出回路51は
正常回線45の動作状態を常時監視していて、正常回線
45に障害が発生した場合にプロセッサ49に対して障
害の発生を通知する。プロセッサ49は障害検出回路5
1から入力する障害通知情報tを監視し、障害通知情報
tを入力して障害の発生を認識した場合には切替装置4
3を制御して正常回線45と迂回回線44とを切替え、
端末装置42に接続されている端末回線52を迂回回線
44に接続する。このように動作することにより正常回
線45に障害が発生した場合にも端末41と端末42と
の通信を確保することが可能となっている。
線切替システム200には次のような課題があった。第
1の課題は、障害検出回路51は正常回線45の障害発
生の監視だけを行っているため、切替本体装置48内の
障害を検出することができず、そのため切替本体装置4
8自体に障害が発生した場合には、端末41と端末42
との通信を確保することができないということである。
迂回回線44と、端末回線52との間の接続を切替える
切替装置43が切替本体装置48の内部にあるため、切
替本体装置48自体に障害が発生するとその影響で切替
装置43が正常回線45と迂回回線44とを切替えるこ
とができなくなって、端末装置41と端末装置42との
通信を確保することができないということである。そし
て、第3に、障害検出回路51は正常回線45の障害の
検出を行うものの、その検出対象となる障害要因の数が
多く、しかも、個々の障害要因は論理レベルも異なるた
め、障害の検出が複雑であるということである。
問題を解決するために提案されたもので、切替本体装置
に左右されることなく正常回線と迂回回線とを確実かつ
容易に切替えて端末間の通信を確保するとともに、障害
の検出を容易にすることを目的とする。
め、本発明の請求項1記載の冗長回線切替装置は、第1
の端末装置と第2の端末装置を二重化して接続した二重
化通信システムを構成する冗長回線切替装置であって、
周期的にヘルス信号を出力する手段と分離して設けら
れ、かつ該手段から出力されるヘルス信号の入力状況に
応じて前記第1の端末装置と第2の端末装置を接続する
回線を切替える切替手段を設けた構成としてある。
切替装置によれば、周期的にヘルス信号を出力する手段
に障害が発生しても回線の切替え動作を確実に実行し、
第1の端末装置と第2の端末装置の通信を確保すること
ができる。また、ヘルス信号の入力状況を検出すること
によって、周期的にヘルス信号を出力する手段や外部の
状態に依存することなく障害を容易に検出することがで
きる。
切替装置は、前記ヘルス信号の入力の有無を検出する検
出手段を設けた構成としてある。このように構成された
冗長回線切替装置によれば、ヘルス信号の入力の有無に
より、回線の切替え動作を実行することができる。ま
た、本発明の請求項3記載の冗長回線切替装置は、前記
切替手段が前記検出手段から入力する制御信号により前
記回線の切替えを行うような構成としてある。
切替装置は、前記検出手段がヘルス信号によりプリセッ
トされるタイマを有し、該タイマによりヘルス信号の入
力の有無を検出するような構成としてある。
替システムは、第1の端末装置と第2の端末装置を二重
化して接続する回線の動作状態を監視する手段と、周期
的にヘルス信号を出力する手段とを有する切替本体装置
と、該切替本体装置と分離して設けられ、かつ該装置か
ら出力されるヘルス信号の入力状況に応じて前記第1の
端末装置と第2の端末装置を接続する回線を切替える切
替手段を有する冗長回線切替装置とからなる構成として
ある。
切替システムによれば、周期的にヘルス信号を出力する
切替本体装置に障害が発生しても回線の切替え動作を確
実に実行し、第1の端末装置と第2の端末装置の通信を
確保することができる。また、ヘルス信号の入力状況を
検出することによって、切替本体装置や外部の状態に依
存することなく障害を容易に検出することができる。
替システムは、前記切替本体装置が、該装置自体の状態
とは無関係に前記ヘルス信号を出力するような構成とし
てある。さらに、上記冗長回線切替装置が前記ヘルス信
号の入力の有無を検出する検出手段を有するような構成
としてもよい。
制御信号により前記回線の切替えを行うような構成とし
てもよい。さらにまた、前記検出手段がヘルス信号によ
りプリセットされるタイマを有し、該タイマによりヘル
ス信号の入力の有無を検出するような構成としてもよ
い。
装置及び冗長回線切替システムを実施するための最良の
形態について、図1から図4を参照しつつ詳細に説明す
る。
より構成される冗長回線切替システム100のシステム
構成図を図示したものである。冗長回線切替システム1
00は、従来の冗長回線切替システム200と同様に端
末装置1と端末装置2とを正常回線5及び正常回線4の
2つの回線(通信路)により接続して冗長構成をとり、
正常回線5と正常回線4とを切替えるための切替本体装
置8及び切替装置3を介して端末装置1と端末装置2と
を接続した構成を有している。
装置41、端末装置42と同様の構成を有し、正常回線
5と迂回回線4の二つの回線を正常時には正常回線5、
障害時には正常回線5から正常回線4に切替えて通信を
行なうことができるようになっている。切替装置3は、
切替本体装置8とは別に分離して設けられた冗長回線切
替装置であって、正常回線5と迂回回線4とを収容し、
内部のスイッチ6により端末装置2に接続されている端
末回線12の接続先を正常回線5または正常回線4のい
ずれかに切り替える。
部24に記憶されているプログラムを実行するプロセッ
サ9と、障害検出回路11とを有している。プロセッサ
9は、障害検出回路11から入力する情報を監視してい
て、障害発生を通知するための障害通知情報tを入力し
て障害の発生を認識するとともに、切替本体装置8の状
態とは関係なく無条件でヘルス信号hを周期的に一定間
隔で出力して、それを切替装置3に入力している。障害
検出回路11は正常回線5の動作状態を常時監視してい
て、正常回線5に障害が発生した場合に障害通知情報t
を出力してその障害の発生をプロセッサ9に通知する。
に示すようにしてヘルス信号hをやり取りするようにな
っている。図2は、プロセッサ9がヘルス信号hを出力
して切替装置3とヘルス信号hの通信をする状態を示
し、ヘルス信号hをやり取りするための構成を示すブロ
ック図である。図2に示すように、プロセッサ9はプロ
グラム格納部24とヘルス信号hを出力する送出部26
とを有していて、プログラム格納部24に格納されてい
るプログラムにしたがって、送出部26がヘルス信号h
上のヘルスチェックパターン20を出力する。図2で
は、そのヘルスチェックパターン20が送出部26から
切替装置3に向かって流れている状態が示されている。
検出部31と切替部33とを有している。検出部31
は、内部にタイマ30を有している。このタイマ30
は、ヘルス信号hの入力の有無を検出するもので、検出
部31がプロセッサ9からヘルス信号hを入力したとき
にプリセットするとともに、端末回線12と正常回線5
とが接続されるように制御するための制御信号cを出力
する。その切替部33は、内部にスイッチ6を有すると
ともに、正常回線5及び正常回線4を収容していて、検
出部31から入力する制御信号cによりスイッチ6を図
中矢印で示す方向に動作させて、端末回線12の接続先
を正常回線5または正常回線4のいずれかに切替えるよ
うに構成されている。
切替システム100の動作内容について説明する。ま
ず、冗長回線切替システム100は正常回線5及び切替
本体装置8のいずれにも障害が発生していない通常(平
常)状態にあるとする。この状態では、切替本体装置8
のプロセッサ9は一定間隔のまま(周期的に)ヘルス信
号hを無条件に出力している。そして、このヘルス信号
hは切替装置3に入力されている。そのヘルス信号hを
検出部31が検出すると、タイマ30がプリセットさ
れ、それと共にタイマ30から切替部33に対しスイッ
チ6を制御するための制御信号cが出力される。タイマ
30はヘルス信号hの有無に関わらず一定周期でプリセ
ットされた値を減算している。そして、プロセッサ9で
はプログラム格納部24に格納されているプログラムが
動作して出力される指示信号gにより送出部26からヘ
ルスチェックパターン20を一定周期で切替装置3に対
して出力している。以上の状態は、切替本体装置8が正
常である限り維持されている。
の内部の障害を検出したときは、障害検出回路11が障
害通知情報tを出力し、その障害通知情報tがプロセッ
サ9に入力される。これにより、その障害の発生がプロ
セッサ9に通知される。すると、プロセッサ9がその障
害通知情報tを入力したことによって障害の発生を認識
し、自発的にヘルス信号hの出力を停止する。また、プ
ロセッサ9が障害通知情報tを入力しなくても、それ自
体が異常状態となってヘルス信号hを出力することが出
来なくなる場合がある。いずれの場合も、ヘルス信号h
の出力停止によって切替装置3の検出部31がヘルス信
号hの入力がないと判断し、タイマ30をプリセットす
ることが出来なくなってしまうため、タイマ30がタイ
ムアウトすることとなる。この場合、タイマ30は、タ
イムアウトしたことを制御信号cを通じて出力すること
によって、タイムアウトしたことを切替部33に通知す
る。切替部33は、その制御信号cを入力すると内部の
スイッチ6が動作し、端末回線12に接続する回線を迂
回回線4に切替える。
システム100は、正常回線5と迂回回線4の二つの回
線を収容し端末回線12との接続を切替える切替装置3
を切替本体装置8とは別に外部に分離して設けているた
め、切替本体装置8に障害が発生しても正常回線5と正
常回線4との切替え動作を確実に実行し、端末装置1と
端末装置2との通信を確保することができる。また、切
替本体装置8の内部や外部の状態に依存することなくプ
ロセッサ9が周期的にヘルス信号hを出力し、その入力
状況(入力の有無)を切替装置3が検出することによっ
て、切替本体装置8の障害を容易に検出することができ
る。
したときに内部のタイマ30がプリセットされてタイム
アウトし、そのタイムアウトを切替部33に通知するよ
うに構成されているため、切替本体装置8の障害を容易
に検出することができる。さらに、検出部31がヘルス
信号hの有無を検出した結果によって切替部33のスイ
ッチ6を切り替えるように構成されているため、端末回
線12の接続切替を容易に行うことができる。
の別の実施形態について説明する。図4は、本発明によ
る冗長回線切替装置である切替装置63を有する冗長回
線切替システム150のシステム構成図を図示したもの
である。この冗長回線切替システム150は、上述の冗
長回線切替システム100と比較して、切替装置3が切
替装置63となり、切替本体装置8が切替本体装置68
となっている点で異なっている。その切替装置63は、
切替装置3と比較して検出部31がタイマ90と出力部
94を有する検出部91となっている点で異なり、切替
本体装置68は切替本体装置8と比較してループ制御部
96を有する点で異なっている。
れるように構成されている。出力部94は、ヘルス信号
hを出力してそれを切替本体装置68のループ制御部9
6に入力する。ループ制御部96は、出力部94からヘ
ルス信号hを入力するとそれを応答信号rとして折り返
し出力し、検出部91のタイマ90に入力する。以上の
ような構成を有する冗長回線切替システム150は、次
のように動作する。なお、以下の説明では、冗長回線切
替システム100との相違点を中心に説明し、共通点の
説明は省略乃至簡略化する。
一定周期でヘルス信号hを出力し、それを切替本体装置
68のループ制御部96に入力している。切替本体装置
68が正常な場合にはループ制御部96は受信したヘル
ス信号hを折り返して応答信号rを検出部91のタイマ
90に出力している。応答信号rを受信した検出部91
はタイマ90をプリセットすると共に、切替部33のス
イッチ6が端末回線12と正常回線5を接続するための
制御信号cを出力する。
が発生し、プロセッサ9がその障害を検出した場合、あ
るいはプロセッサ9自身に障害が発生した場合は、ルー
プ制御部96は受信したヘルス信号hを応答信号rとし
て折り返し出力することを停止する。すると、上述の動
作により、検出部91内のタイマ90がタイムアウトし
て、切替部33のスイッチ6を制御し、端末回線12と
迂回回線4との接続を行なうように動作させる。これに
よって、プロセッサ9に障害が発生した時でも、端末回
線12の通信を確保することが可能となる。
回線切替システムによれば、切替本体装置に左右される
ことなく正常回線と迂回回線とを確実かつ容易に切替え
て端末間の通信を確保するとともに、障害の検出を容易
にすることができる。
構成図である。
置とプロセッサとがヘルス信号を出力して通信する状態
を示し、ヘルス信号をやり取りするための構成を示すブ
ロック図である。
すブロック図である。
テム構成図である。
である。
Claims (9)
- 【請求項1】 第1の端末装置と第2の端末装置を二重
化して接続した二重化通信システムを構成する冗長回線
切替装置であって、 周期的にヘルス信号を出力する手段と分離して設けら
れ、かつ該手段から出力されるヘルス信号の入力状況に
応じて前記第1の端末装置と第2の端末装置を接続する
回線を切替える切替手段を有する冗長回線切替装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の冗長回線切替装置におい
て、 前記ヘルス信号の入力の有無を検出する検出手段を設け
たことを特徴とする冗長回線切替装置。 - 【請求項3】 前記切替手段が前記検出手段から入力す
る制御信号により前記回線の切替えを行うように構成さ
れていることを特徴とする請求項2記載の冗長回線切替
装置。 - 【請求項4】 前記検出手段がヘルス信号によりプリセ
ットされるタイマを有し、該タイマによりヘルス信号の
入力の有無を検出するように構成されていることを特徴
とする請求項2又は3に記載の冗長回線切替装置。 - 【請求項5】 第1の端末装置と第2の端末装置を二重
化して接続する回線の動作状態を監視する手段と、周期
的にヘルス信号を出力する手段とを有する切替本体装置
と、 該切替本体装置と分離して設けられ、かつ該装置から出
力されるヘルス信号の入力状況に応じて前記第1の端末
装置と第2の端末装置を接続する回線を切替える切替手
段を有する冗長回線切替装置とから構成される冗長回線
切替システム。 - 【請求項6】 前記切替本体装置が、該装置自体の状態
とは無関係に前記ヘルス信号を出力するように構成され
ている請求項5記載の冗長回線切替システム。 - 【請求項7】 請求項5又は6記載の冗長回線切替シス
テムにおいて、 前記冗長回線切替装置が前記ヘルス信号の入力の有無を
検出する検出手段を有することを特徴とする冗長回線切
替システム。 - 【請求項8】 前記切替手段が前記検出手段から入力す
る制御信号により前記回線の切替えを行うように構成さ
れていることを特徴とする請求項7記載の冗長回線切替
システム。 - 【請求項9】 前記検出手段がヘルス信号によりプリセ
ットされるタイマを有し、該タイマによりヘルス信号の
入力の有無を検出するように構成されていることを特徴
とする請求項7又は8に記載の冗長回線切替システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001227355A JP3528825B2 (ja) | 2001-07-27 | 2001-07-27 | 冗長回線切替装置及び冗長回線切替システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001227355A JP3528825B2 (ja) | 2001-07-27 | 2001-07-27 | 冗長回線切替装置及び冗長回線切替システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003046488A JP2003046488A (ja) | 2003-02-14 |
JP3528825B2 true JP3528825B2 (ja) | 2004-05-24 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001227355A Expired - Fee Related JP3528825B2 (ja) | 2001-07-27 | 2001-07-27 | 冗長回線切替装置及び冗長回線切替システム |
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