JP3526684B2 - 画像表示装置の駆動方法 - Google Patents
画像表示装置の駆動方法Info
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Description
晶に適した液晶表示装置の駆動方法に関する。特に、本
発明は、複数行同時選択法(特開平6−27907参
照)でマルチプレックス駆動を行う、単純マトリクス型
液晶表示装置の駆動方法に関する。
といい、データ電極を列電極という。
媒体への需要は高まっている。液晶ディスプレイは薄
型、軽量、低消費電力などのメリットを有し、半導体技
術との整合性もよく、さらに普及すると考えられる。普
及にともない画面大型化、高精細化が求められており、
大容量表示をする方法の模索が始まっている。そのなか
でSTN(超ねじれネマティック)方式はTFT(薄膜
トランジスタ)方式に比べ製造工程が簡単であり、低コ
ストで生産できるので将来の液晶ディスプレイの主流に
なると考えられる。
来から線順次選択法が行われている。この方法は各行電
極を1本ずつ順次選択するとともに、列電極を表示した
いパターンと対応させて選択するもので、全行電極が選
択されることによって一画面の表示を終える。
きくなるにつれてフレーム応答と呼ばれる問題が起こる
ことが知られている。線順次駆動法では、選択時には比
較的大きく、非選択時には比較的小さい電圧が画素に印
加される。この電圧比は一般に行電極数が大きくなるほ
ど(高デューティ駆動となるほど)大きくなる。このた
め、電圧比が小さいときには電圧実効値(RMS電圧)
に応答していた液晶が印加波形に応答するようになる。
の振幅が大きいためオフ時の透過率が上昇し、選択パル
スの周期が長いためオン時の透過率が減少し、結果とし
てコントラスト比の低下を引き起こす現象である。
ーム周波数を高くし、これにより選択パルスの周期を短
くする方法が知られているが、これには重大な欠点があ
る。つまり、フレーム周波数を増やすと、印加波形の周
波数スペクトルが高くなるので、表示の不均一を引き起
こし、消費電力が上昇する。したがって選択パルス幅が
狭くなりすぎるのを防ぐためにフレーム周波数の上限に
は制限がある。
解決するために、最近、新駆動法が提案された。複数の
行電極(選択電極)を同時に選択する複数行同時選択法
である。この方法は複数の行電極を同時に選択し、か
つ、列方向の表示パターンを独立に制御できる方法であ
り、選択幅を一定に保ったままフレーム周期を短くでき
る。すなわちフレーム応答を抑制した高コントラスト比
の表示ができる。
ーンを独立に制御するために、同時に印加される各行電
極には一定の電圧パルス列が印加される。複数行同時選
択駆動法では、複数の行電極に同時に電圧パルスが印加
されることになるので、列方向の表示パターンを同時に
かつ独立に制御するために、行電極には各々極性の違う
パルス電圧が印加される必要があるためである。
され、列電極にはデータに応じた電圧が印加される。こ
うして、全体として各画素にはオン、オフに応じた実効
電圧が印加される。
の系列はL行K列の行列(これを以後、選択行列(A)
という)として表せる。選択パルス電圧系列は互いに直
交なベクトル群として表せるため、これらを列要素とし
て含む行列は直交行列となる。このとき行列内の各行ベ
クトルは互いに直交する。行の数Lは同時選択行本数に
対応し、各行はそれぞれのラインに対応する。
1には、選択行列(A)の1行目の要素が適応される。
そして、1列目の要素、2列目の要素の順に選択パルス
が印加される。なお、本明細書では、選択行列(A)の
表記において、1は正の選択パルスを、−1は負の選択
パルスを意味することとする。
表示パターンに対応した電圧レベルが印加される。すな
わち、列電極電圧系列はこの行電極電圧系列を決める行
列と表示パターンによって決まる。
は以下のように決定される。図5はその概念を示す説明
図である。4行4列のアダマール行列を例にとって説明
する。列電極iおよび列電極jにおける表示データが図
5(a)に示すようになっているとする。列表示パター
ンは図5(b)に示すようにベクトル(d)として表さ
れる。ここで列要素が−1のときはオン表示を表し、1
はオフ表示を表す。行電極に、行列の列の順に順次、行
電極電圧が印加されていくとすると、列電極電圧レベル
は図5(b)に示すベクトル(v)のようになり、その
波形は図5(c)のようになる。図5(c)において、
縦軸、横軸はそれぞれ任意単位である。
択する場合、液晶表示素子のフレーム応答を抑制するた
めに、1表示フレーム内で分散して電圧印加されること
が多い。すなわち、一つのサブグループに一つの列ベク
トルに基づく選択電圧を印加するごとに選択するサブグ
ループを変更するなどの方法をとる。
分を制御するためには、同じ列ベクトルに基づく選択電
圧を、所定の数だけ連続して異なるサブグループに印加
することがある。
同時選択される行電極群(同時選択される行電極群を以
下、サブグループという)には行列(A)の第1番目の
列ベクトルに基づく選択電圧を印加し、引き続いて、
(n+1)番目〜2n番目の同時選択される行電極群に
は行列(A)の第2番目の列ベクトルに基づく選択電圧
を印加し、以下同様のシーケンスをとる。
たとえば、全面オンまたは全面オフなどの表示を行った
場合でも、行電極の1スキャンの途中で、選択電圧の基
礎となる列ベクトルが変わるため、選択電位に大きな変
動を生じる。液晶パネルはある程度の電気抵抗と電気容
量を有するため、これが選択電圧パルスの波形のなまり
を生じさせ、表示むらの原因になる。
決しようとするものであり、複数の行電極と複数の列電
極とを有する画像表示装置の行電極を複数本ずつのサブ
グループに分割し、そのサブグループを一括して選択
し、直交行列の列ベクトルを時系列で展開した信号に基
づく選択電圧を行電極に印加する画像表示装置の駆動方
法であって、一つのサブグループに一つの列ベクトルに
基づく選択電圧を印加するごとに選択するサブグループ
を変更し、同じ列ベクトルに基づく選択電圧を、所定の
数だけ連続して異なるサブグループに印加し、選択電圧
の基となる列ベクトルを変更する際に、行電極選択の休
止期間を設け、該休止期間には、変更後の列ベクトルに
基づく選択電圧が仮想的な行電極サブグループに印加さ
れたものとして決定される電圧を列電極に印加する、こ
とを特徴とする画像表示装置の駆動方法を提供する。
想的な行電極サブグループに対するデータは、次に選択
されるサブグループ上のデータと同じにする。また、本
発明の別の好ましい実施形態においては、休止期間の幅
は、実サブグループに対する選択パルスの幅よりも狭
い。
則して、説明する。図1は、2本の行電極を同時選択す
る場合の本発明の波形図である。S1 ,S2 ,S3 ・・
・は行電極サブグループの番号を示し、ダミーサブグル
ープに対応する波形は実際には印加されず、選択の休止
期間となるので、点線で示した。選択行列としては、数
1に示したものを用いている。
極サブグループすべてに印加されれば、アドレスは完了
するが、本実施形態では、直流成分を除去する点まで考
慮して、数2に示す行列の列ベクトルをそれぞれの行電
極サブグループに順次印加している。なお、この行列
は、隣り合うどの二つの列ベクトルをとってもアドレス
が完了する形態になっており、フリッカの抑制に効果的
ある。また、二つの行の1と−1の繰り返し周期が等し
いため、行ごとの周波数成分が均一となり、表示むらを
抑制するのに効果的である。
一つの列ベクトルに基づく選択電圧を印加するごとに選
択するサブグループを変更するとともに、同じ列ベクト
ルに基づく選択電圧を、3回連続して異なるサブグルー
プに印加した後、選択電圧の基となる列ベクトルを変更
している。そして、その際に、選択の休止期間を挿入す
る。
ルに基づく選択電圧が仮想的な行電極サブグループに印
加されたものとして決定される電圧を列電極に印加す
る。この様子を図2に示す。図2は、全面オン表示を行
った場合である。
の間で、選択電圧の基礎になる列ベクトルが変化するた
め、列(カラム)電圧が大きく変動して波形のなまりが
生じる。しかし、本発明では、列ベクトルの切り替えの
際にダミー期間(選択休止期間)が設けられているた
め、この期間に波形のなまりを吸収できる。すなわち、
波形のなまりは実際の表示には影響を与えず、列ベクト
ルの切り替えにともなう表示むらを大幅に低減できる。
に対するデータは、次に選択されるサブグループ上のデ
ータと同じであるとして、列電圧を決定することが好ま
しい。列電極に印加される実効電圧の変動を極力避ける
ためである。
トルが変更されるたびに、選択の休止期間が挿入される
ため、実効的には、デューティ比が若干低下する。すな
わち、コントラスト比が若干低下するおそれがある。こ
うしたコントラスト比の低下を抑制するために、本発明
では、休止期間の幅を実サブグループに対する選択パル
スの幅よりも狭くする、すなわち、休止期間を1回の選
択期間に比べて短くする、ことが好ましい。
したのが図3である。図2に比べると、ダミー期間がよ
り短くなっており、列電圧の波形のなまりを吸収するの
により必要充分な長さになっている。ダミー期間の長さ
は、液晶パネルの時定数よりも大きくとることが基本的
に好ましい。実際には、2μsec以上の休止期間をと
れば充分な場合が多い。
本の場合について説明したが、より多い行電極を同時選
択する場合にも適用できる。
変更後の列ベクトルに基づく選択電圧が仮想的な行電極
サブグループに印加されたものとして決定される電圧だ
けを列電極に印加しているが、その前段で、さらに変更
前の列ベクトルに基づく選択電圧が仮想的な行電極サブ
グループに印加されたものとして決定される電圧を列電
極に印加することもできる。
選択電圧が仮想的な行電極サブグループに印加されたも
のとして決定される列電極電圧は、仮想行電極サブグル
ープに対するデータが直前に選択されたサブグループ上
のデータと同じであるとして決定し、変更後の列ベクト
ルに基づく選択電圧が仮想的な行電極サブグループに印
加されたものとして決定する列電極電圧は、仮想行電極
サブグループに対するデータが直後に選択されるサブグ
ループ上のデータと同じであるとして決定することが好
ましい。
想的な行電極サブグループに印加されたものとして決定
される列電極電圧を、仮想行電極サブグループに対する
データが直前に選択されたサブグループ上のデータと同
じであるとして決定するのが好ましいのは以下の理由に
よる。
圧の波形のなまりのために、直後に選択されるサブグル
ープ上のデータが直前のサブグループ上にうすく重ね合
わされて表示される現象が生じる場合がある。上記列電
極電圧を、仮想行電極サブグループに対するデータが直
前に選択されたサブグループ上のデータと同じであると
して決定すると、行電圧の波形のなまりによってうすく
生じる表示パターンが実際の表示パターンと同じになる
ため、結果的に表示の均一性を上げることができる。
想的な行電極サブグループに印加されたものとして決定
される列電極電圧を、仮想行電極サブグループに対する
データが直後に選択されるサブグループ上のデータと同
じであるとして決定することが好ましい理由は、図1、
図2の場合と同様である。すなわち、列ベクトルの切り
替えの際にダミー期間(選択休止期間)が設けられてい
るため、この期間に波形のなまりを吸収でき、表示むら
が抑制できる。
び列電極の波形を示す。図6も図1と同様に、2本の行
電極を同時選択する場合の本発明の波形図である。S
1 ,S2 ,S3 ・・・は行電極サブグループの番号を示
し、ダミーサブグループに対応する波形は実際には印加
されず、選択の休止期間となるので、点線で示した。ま
た、図1と同様に数2に示す行列の列ベクトルをそれぞ
れの行電極サブグループに順次印加している。
一つの列ベクトルに基づく選択電圧を印加するごとに選
択するサブグループを変更するとともに、同じ列ベクト
ルに基づく選択電圧を、2回連続して異なるサブグルー
プに印加した後、選択電圧の基となる列ベクトルを変更
している。そして、その際に、選択の休止期間を挿入す
る。
ルに基づく選択電圧が仮想的な行電極サブグループに印
加されたものとして決定される電圧および変更後の列ベ
クトルに基づく選択電圧が仮想的な行電極サブグループ
に印加されたものとして決定される電圧を連続して列電
極に印加する。この様子を図7に示す。図7は、図2、
図3と同様に全面オン表示を行った場合である。
2画面駆動を行う場合などにも有効である。
いくつの行電極サブグループに連続して印加するかは、
液晶パネルの負荷、すなわち、電気抵抗と電気容量によ
って、適宜決定されればよい。
に使用する選択行列の列ベクトルを変更する場合に本発
明を適用すると、画面の中央付近に発生する表示むらを
防止できる。また、1スキャンが終了するごとに、行電
極の選択に使用する選択行列の列ベクトルを変更する場
合でも、本発明の適用は画面全体にわたって均一な表示
を得るために効果的である。
られている複数行同時選択用の回路を使って実現でき
る。
る選択期間の幅よりも狭くするためには、図4に示した
ように、システムクロックをそのままダミー期間発生用
のクロックとして用いるとともに、選択期間発生用のク
ロックとしては、1/nの分周回路を介したクロックを
用いればよい。
途中で、選択電圧の基礎となる列ベクトルが変わるため
に生じる表示むらを抑制できる。特に、仮想的な行電極
サブグループに対するデータが、次に選択されるサブグ
ループ上のデータと同じであるとして、列電圧を決定す
れば、列電極に印加される実効電圧の変動の抑制効果が
高いため、より好ましい。
に対する選択パルスの幅よりも狭くすれば、実効的なデ
ューティ比の低下を抑制できるため、より好ましい。
図
期間の幅よりも狭くするために使用する回路のブロック
図
図
図
示す符号
Claims (5)
- 【請求項1】複数の行電極と複数の列電極とを有する画
像表示装置の行電極を複数本ずつのサブグループに分割
し、そのサブグループを一括して選択し、直交行列の列
ベクトルを時系列で展開した信号に基づく選択電圧を行
電極に印加する画像表示装置の駆動方法であって、一 つのサブグループに一つの列ベクトルに基づく選択電
圧を印加するごとに選択するサブグループを変更し、 同じ列ベクトルに基づく選択電圧を、所定の数だけ連続
して異なるサブグループに印加し、 選択電圧の基となる列ベクトルを変更する際に、行電極
選択の休止期間を設け、 該休止期間には、変更後の列ベクトルに基づく選択電圧
が仮想的な行電極サブグループに印加されたものとして
決定される電圧を列電極に印加する、ことを特徴とする
画像表示装置の駆動方法。 - 【請求項2】仮想的な行電極サブグループに対するデー
タは、次に選択されるサブグループ上のデータと同じに
する請求項1に記載の画像表示装置の駆動方法。 - 【請求項3】該休止期間において、変更後の列ベクトル
に基づく選択電圧が仮想的な行電極サブグループに印加
されたものとして決定される電圧を列電極に印加する前
段で、さらに変更前の列ベクトルに基づく選択電圧が仮
想的な行電極サブグループに印加されたものとして決定
される電圧を列電極に印加する、ことを特徴とする請求
項1または2に記載の画像表示装置の駆動方法。 - 【請求項4】変更前の列ベクトルに基づく選択電圧が仮
想的な行電極サブグループに印加されたものとして決定
する列電極電圧は、仮想行電極サブグループに対するデ
ータが直前に選択されたサブグループ上のデータと同じ
であるとして決定され、 変更後の列ベクトルに基づく選択電圧が仮想的な行電極
サブグループに印加されたものとして決定する列電極電
圧は、仮想行電極サブグループに対するデータが直後に
選択されるサブグループ上のデータと同じであるとして
決定される、ことを特徴とする請求項3に記載の画像表
示装置の駆動方法。 - 【請求項5】休止期間の幅は、実サブグループに対する
選択パルスの幅よりも狭い請求項1、2、3または4に
記載の画像表示装置の駆動方法。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP8-43492 | 1996-02-29 | ||
JP04899296A JP3526684B2 (ja) | 1996-02-29 | 1996-03-06 | 画像表示装置の駆動方法 |
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ID=26383275
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP04899296A Expired - Fee Related JP3526684B2 (ja) | 1996-02-29 | 1996-03-06 | 画像表示装置の駆動方法 |
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JP5758825B2 (ja) | 2012-03-15 | 2015-08-05 | 株式会社ジャパンディスプレイ | 表示装置、表示方法、および電子機器 |
-
1996
- 1996-03-06 JP JP04899296A patent/JP3526684B2/ja not_active Expired - Fee Related
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