JP3526281B2 - Gps受信機およびgps受信機の故障診断方法 - Google Patents

Gps受信機およびgps受信機の故障診断方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自己診断可能なG
PS(衛星航法システム)受信機およびGPS受信機の
故障診断方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】GPS受信機は、GPS衛星から送信さ
れる疑似雑音符号と搬送波で位相変調された信号を受信
し、復調して取得した衛星からのデータ(以下、航法メ
ッセージと記す)に測位演算処理を施して位置を測定す
る装置である。測位計算のためには、複数の航法メッセ
ージが必要なため、GPS受信機は、複数のGPS衛星
に対応した受信回路(以下、受信チャネルと記す)を備
えている。
【0003】以下、従来のGPS受信機について図3を
参照して説明する。図3は、一般的なGPS受信機の構
成を示すものである。図3において、1はアンテナ、2
はアンプ、3はミキサ、4は局部発振器、5はADコン
バータである。6、7、8、9は、それぞれ、複数の受
信チャネルに対応する検波復調部、10から13は疑似
雑音発生器、18から21は発振器、6から9および1
4から17はミキサ、22から25はフィルタ、26か
ら29は加算器、30から33はレジスタ、34は航法
メッセージ解析部、35はRAMである。
【0004】一般的に、GPS受信機は4チャネル以上
の受信回路を装備しており、ここでは、4つの受信チャ
ネルを有する受信機について説明する。
【0005】まず、GPS衛星からの電波をアンテナ1
で受信する。アンプ2で増幅した受信信号と局部発振器
4からの周波数出力をミキサ3に入力する事で中間周波
数帯の周波数の信号に変換し、ADコンバータ5でデジ
タル変換する。
【0006】第1番目の受信チャネルに対応する検波復
調部36において、疑似雑音発生器10で発生した疑似
雑音信号をミキサ6に入力してADコンバータ5の出力
から受信信号に変調された疑似雑音成分を取り除く。ミ
キサ6の出力と発振器18で生成した出力をミキサ14
に入力して搬送波成分とドップラー周波数成分を除去す
る。フィルタ22で高周波成分を除去した後に加算器2
6とレジスタ30からなる積算器で相関値を計算する。
第2番目から第4番目の受信チャネルについても同様に
して、それぞれ検波復調部37から39で相関値を計算
する。
【0007】以上により計算した4つのGPS衛星に対
応する相関値を、航法メッセージを解析する測位計算部
34で信号解析して航法メッセージを取り出した後にR
AM35に航法メッセージとして蓄える。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
GPS受信機では、RAMは自己診断できるが、受信回
路を診断するためにはGPS受信機外部に検査信号生成
のためのパターン発生器を接続する必要があった。この
ため、測位計算結果に異常がある場合、原因がGPS衛
星状態等のGPS受信機外部の要因か、またはGPS衛
星からの電波は正常に受信できるが復調できない等のG
PS受信機自体の要因かを特定する事が難しかった。
【0009】本発明は、上記従来の問題点を解決するも
ので、測位計算結果の異常が受信機外部または受信機自
体に因るものかを特定できる精度の高い自己診断が可能
なGPS受信機およびGPS受信機の故障診断方法を提
供する事を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1に記載のGPS受信機は、複数のGPS衛
星に対応した受信回路(第1から第4の受信チャンネル
用検波復調部36から39)で取得した前記GPS衛星
からの複数の航法メッセージに基づいて測位計算を行う
GPS受信機において、前記複数の受信回路の中の一つ
の受信回路(第4の受信チャンネル用検波復調部39)
の疑似雑音発生器(疑似雑音発生器13)と搬送波周波
数発振器(発信器21)との各出力信号の合成により生
成した自己診断のための検査信号を他の受信回路(第1
から第3の受信チャンネル用検波復調部36から38)
で計算した結果と、あらかじめ計算した基準値との比較
により、受信回路の動作を診断することを特徴とする。
【0011】また、請求項2に記載のGPS受信機は、
複数のGPS衛星に対応した受信回路(第1から第4の
受信チャンネル用検波復調部36から39)で取得した
前記GPS衛星からの複数の航法メッセージに基づいて
測位計算を行うGPS受信機において、前記複数の受信
回路の中から被検査回路として任意に選択された受信回
路(第1の受信チャンネル用検波復調部36)で、他の
受信回路(第2から第4の受信チャンネル用検波復調部
37から39)のそれぞれの疑似雑音発生器(疑似雑音
発生器11から13)と搬送波周波数発振器(発信器1
9から21)との各出力信号の合成により生成した自己
診断のための検査信号を計算した結果と、あらかじめ計
算した基準値との比較により、受信回路の動作を診断す
ることを特徴とする。
【0012】本発明によれば、受信回路の構成する疑似
雑音発生器、搬送波周波数発振器を自己診断用の検査信
号の生成に用いることで、検査信号をGPS受信機内部
で発生することができるため、GPS受信機外部に検査
信号生成のための発生器を接続することなく、測位計算
結果の異常が受信機外部または受信機自体に因るものか
を特定できる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の一実
施形態におけるGPS受信機の構成を示すものである。
一般的に、GPS受信機は4チャネル以上の受信回路を
装備しており、本実施形態では、4つの受信チャネルを
有する受信機について説明する。4つの受信チャネルの
中で、第4番目の受信チャネルを検査信号の生成に使用
している。
【0014】図1において、40から43は、2値入力
から1出力を選択する2値セレクタ、44は、ミキサ1
7の出力信号を正規化する正規化回路である。なお、図
3に示した部分と同一部分には同一符号を付して詳細な
説明を省略する。
【0015】GPS受信機の第4番目の受信チャネルに
おいて、通常動作状態ではセレクタ43は、ADコンバ
ータ5の出力信号を選択しており従来例と同じ動作をす
る。
【0016】以下、自己診断時の説明をする。まず、第
4番目の受信チャネルのセレクタ43では、論理”1”
固定入力を選択する。第1番目から第3番目のGPS受
信チャネルのセレクタ40から42は、正規化回路44
の出力を選択する。第4番目の受信チャネルの、ミキサ
9の出力は疑似雑音発生器13の出力信号となり、ミキ
サ17の出力は疑似雑音発生器13の出力信号と発振器
21の出力信号とを混合した信号となる。ミキサ17の
出力を正規化回路44で検波復調部36から38の各入
力のセレクタ6から8のビット幅に合わせて変換する事
で、第1番目から3番目の受信チャネルの検波復調部3
6から38に対する検査信号が生成できる。
【0017】第1番目から第3番目の受信チャネルの検
波復調部36から38では、生成された検査パターン
を、通常の受信時と同様に処理をして相関値を計算し、
あらかじめ計算した基準となる相関値と測位計算部34
で比較照合する事で、回路が正常動作しているか否かを
判定する事ができる。
【0018】以上のように本実施形態によれば、2値セ
レクタ40、41、42、43、正規化回路44をGP
S受信機に内蔵する事で、測位計算結果に異常がある場
合、GPS衛星状態等のGPS受信機外部の要因か、ま
たはGPS衛星からの電波は正常に受信できるが復調で
きない等のGPS受信機自体の要因かを自己診断により
特定する事が可能となる。
【0019】図2は、本発明の他の実施形態におけるG
PS受信機の構成を示すものである。図2において、4
5から48は、3値入力から1出力を選択する3値セレ
クタ、49から52は2値入力から1出力を選択する2
値セレクタ、53は加算器である。なお、図3に示した
部分と同一部分には同一符号を付して詳細な説明を省略
する。
【0020】上記受信機において、通常動作状態ではセ
レクタ45から48は、ADコンバータ5の出力信号を
選択しており従来例と同じ動作をする。
【0021】以下、自己診断時の動作を説明する。ま
ず、検査対象となる受信チャネルを設定する。例えば、
第1番目得の受信チャネルの検波復調部36を検査対象
とする場合、第2番目から第4番目の受信チャネルの検
波復調部37から39が検査用信号生成器として動作す
る。この場合、第1番目の受信チャネルに対応するセレ
クタ45は正規化回路44の出力を選択する。第2番目
から第4番目の受信チャネルに対応するセレクタ46か
ら48では論理”1”入力を選択する。第2番目の受信
チャネルの検波復調部37では、ミキサ7の出力は疑似
雑音発生器11の出力信号となり、ミキサ15の出力は
疑似雑音発生器11の出力信号と発振器19の出力信号
とを混合した信号となる。
【0022】第3番目および第4番目の受信チャネルの
検波復調部32、33においても、第2番目の受信チャ
ネルの検波復調部37と同様の動作をする事により、ミ
キサ16と17から疑似雑音発生器12、13と発振器
20、21の出力信号とを混合した信号を出力する。セ
レクタ52は論理”0”入力を選択し、セレクタ49か
ら51は、それぞれミキサ15、16、17の出力を選
択する。
【0023】このようにセレクタを設定する事で、加算
器53では、第2番目から第4番目の受信チャネルの検
波復調部37から39の疑似雑音発生器11から13に
発振器19から21の出力を混合した信号を加算し、正
規化回路44で検波復調部36のミキサ6のビット幅に
合わせて変換する事で、第1番目の受信チャネルの検波
復調部36に対する検査信号が生成できる。
【0024】第1番目の受信チャネルの検波復調部36
の測位演算部34では、生成された検査信号を、通常の
受信時と同様に処理する事で相関値を計算し、あらかじ
め計算した基準となる相関値と比較照合する事で、回路
が正常動作しているか否かを判定する事ができる。
【0025】以上のように本実施形態によれば、3値セ
レクタ45から48および2値セレクタ49から52、
加算器53、正規化回路44をGPS受信機に内蔵する
事で、測位計算結果に異常がある場合、GPS衛星状態
等のGPS受信機外部の要因か、GPS衛星からの電波
は正常に受信できるが復調できない等のGPS受信機自
体の要因かを自己診断により特定する事が可能となる。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、自己診断用の検査信号
をGPS受信機内部で発生することができるため、GP
S受信機外部に検査信号生成のための発生器を接続する
ことなく、測位計算結果の異常が受信機外部または受信
機自体に因るものかを特定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態におけるGPS受信機の構
成図。
【図2】本発明の他の実施形態におけるGPS受信機の
構成図。
【図3】従来のGPS受信機の構成図。
【符号の説明】
1 アンテナ 2 アンプ 3 ミキサ 4 局部発振器 5 ADコンバータ 6〜9 ミキサ 10〜13 疑似雑音発生器 14〜17 ミキサ 18〜21 発振器 22〜25 ローパスフィルタ 26〜29 加算器 30〜33 レジスタ 34 測位計算部 35 RAM 36 第1の受信チャネル用検波復調部 37 第2の受信チャネル用検波復調部 38 第3の受信チャネル用検波復調部 39 第4の受信チャネル用検波復調部 40〜43 2値セレクタ 44 正規化回路 45〜48 3値セレクタ 49〜52 2値セレクタ 53 加算器

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のGPS衛星に対応した受信回路で
    取得した前記GPS衛星からの複数の航法メッセージに
    基づいて測位計算を行うGPS受信機において、 前記複数の受信回路の中の一つの受信回路の疑似雑音発
    生器と搬送波周波数発振器との各出力信号の合成により
    生成した自己診断のための検査信号を他の受信回路で計
    算した結果と、あらかじめ計算した基準値との比較によ
    り、受信回路の動作を診断することを特徴とするGPS
    受信機。
  2. 【請求項2】 複数のGPS衛星に対応した受信回路で
    取得した前記GPS衛星からの複数の航法メッセージに
    基づいて測位計算を行うGPS受信機において、 前記複数の受信回路の中から被検査回路として任意に選
    択された受信回路で、他の受信回路のそれぞれの疑似雑
    音発生器と搬送波周波数発振器との各出力信号の合成に
    より生成した自己診断のための検査信号を計算した結果
    と、あらかじめ計算した基準値との比較により、受信回
    路の動作を診断することを特徴とするGPS受信機。
  3. 【請求項3】 複数のGPS衛星に対応した受信回路で
    取得した前記GPS衛星からの複数の航法メッセージに
    基づいて測位計算を行うGPS受信機の故障診断方法に
    おいて、 前記複数の受信回路の中の少なくとも1つの受信回路の
    疑似雑音発生器と搬送波周波数発振器との各出力信号の
    合成により自己診断のための検査信号を生成し、該検査
    信号を他の受信回路で計算した結果とあらかじめ計算し
    た基準値とを比較し、比較結果に基づいて受信回路の故
    障を診断する、ことを特徴とするGPS受信機の故障診
    断方法。
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