JP3522396B2 - パンツ型使い捨ておむつ - Google Patents

パンツ型使い捨ておむつ

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JP3522396B2
JP3522396B2 JP17772195A JP17772195A JP3522396B2 JP 3522396 B2 JP3522396 B2 JP 3522396B2 JP 17772195 A JP17772195 A JP 17772195A JP 17772195 A JP17772195 A JP 17772195A JP 3522396 B2 JP3522396 B2 JP 3522396B2
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flap
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、パンツ型使い捨てお
むつに関する。 【0002】 【従来の技術】特開平4−218159号公報には、左
右両側各々に弾性伸縮力で起き上がる内外側フラップを
有する使い捨ておむつが開示されている。このおむつで
は、内側フラップが着用者の大腿付根またはその近傍に
比較的弱く圧接し、外側フラップが大腿に比較的強く圧
接する。内外側フラップ各々はおむつの内側または外側
へ倒されて、対向端部がおむつ対向端部の肌当面に接合
固定されている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】おむつを着用するとき
には、伸縮性の胴周り端縁部をその周り方向へ適度に伸
長する。また、おむつ着用者が身体を激しく動かすと、
おむつの胴周り端縁部は伸縮してよく動く。それゆえ、
前記公知技術のように内外側フラップの前後対向端部を
胴周り端縁部に固定したおむつでは、大腿付根またはそ
の近傍に当接することを予定した内側フラップが胴周り
端縁部の影響を受けて動き易く、場合によっては大腿付
根からずれたりすることがある。そうしたずれは体液漏
れの原因となり、内側フラップが所期の目的を達成でき
ないことになる。 【0004】この発明は、おむつ内外側のフラップのう
ちの内側フラップについて、その少なくとも前端部をお
むつ長手方向の中央寄りに位置させることにより、前記
体液漏れの原因を解消することを課題にしている。 【0005】 【課題を解決するための手段】この発明は、肌当面を形
成する透液性表面シートと肌非当面を形成する不透液性
裏面シートとの間に吸液性コアが介在する積層体と、前
記コアの周縁から延出する前記表裏面シート部分で端部
フラップ及び側部フラップと、前後胴周り域及び側縁が
内側へ凹む股下域とを有し、前記端部フラップと前記股
下域の凹む側縁とにはそれらに沿って胴周り弾性部材と
脚周り弾性部材とが配置され、前記前後胴周り域の長手
方向への収縮による前記肌当面からの起立性向を有して
互いに平行する内側フラップと外側フラップとが前記肌
当面の各側部において前記長手方向へ延び、前記内外側
フラップの各々が、前記長手方向における前後両端部
と、該両端部間に延びる基部及び該基部に平行する自由
縁とを有し、内側側へ倒された状態で、前記両端部が前
記コアの両端部における前記肌当面にかつ前記基部が前
記股下域の前記両側部フラップにおける前記肌当面に接
合され、前記自由縁が弾性部材を備えていて、前記前後
胴周り域の両側縁部が接合されることで胴開口と一対の
脚開口とが形成されているパンツ型使い捨ておむつにお
いて、前記外側フラップの前後端部が前記前後胴周り域
の前後端縁からそれぞれ離間し、前記胴周り弾性部材が
前記内外側フラップの前後端部と前記長手方向における
前記前後胴周り域の端縁との間に位置し、前記長手方向
における前記内側フラップの前記自由縁の前後端部が、
前記長手方向における前記外側フラップの前後端部より
も前記長手方向における前記おむつの中央寄りに位置し
ており、前記外側フラップが前記基部と前記自由縁との
間における折曲線を介して外側へ折り返されていること
を特徴とする。 【0006】 【作用】このように構成したおむつにおいて、内側フラ
ップの前後両端部のうちの少なくとも前端部がおむつの
長手方向中央寄りに位置することにより、換言すると、
おむつの胴周り端縁部から比較的遠く離間することによ
り、この内側フラップは、胴周り端縁部が動いたときに
もその影響を受け難く、大腿付根に安定的に当接する。 【0007】 【実施例】この発明に係るパンツ型使い捨ておむつの詳
細を添付の図面を参照して説明すると、以下のとおりで
ある。 【0008】図1に部分破断斜視図で示す使い捨ておむ
つ1は、前胴周り域2と後胴周り域3と股下域4とを有
し、前後胴周り域2,3の左右側縁部の対向する内面が
シール部6で間欠的に接合し、胴周り開口7と左右一対
の脚周り開口8とを備えたパンツ(ブリーフ)型を呈し
ている。各開口7,8の周縁部には胴周り弾性部材10
Aと、脚周り弾性部材10Bとが延在している。 【0009】図2は、図1のおむつ1をそのシール部6
で剥離し、前後の長手方向に伸展した状態の部分破断平
面図である。このおむつ1は、透液性表面シート11と
不透液性裏面シート12との間に吸液性コア13が介在
してなる積層15と、積層15の左右両側において
前後方向に延びる内側フラップ16と、外側フラップ1
7とで構成されている。 【0010】積層15において、表裏面シート11,
12はコア13の周縁から延出する部分の内面で互いに
ホットメルト接着剤(図示せず)で接合し、左右方向に
位置する側部フラップ18と前後方向に位置する端部フ
ラップ19,20とを形成している。側部フラップ18
は、脚周りに合わせた凹部22を有し、その内側に位置
する脚周り弾性部材10Bは、表裏面シート11,12
間に介在し、少なくともそれらの一方のシートの内面に
伸長状態で接合している。端部フラップ19,20にお
ける胴周り弾性部材10Aもまた、表裏面シート11,
12間に介在し、少なくともそれらの一方のシートの内
面に伸長状態で接合している。 【0011】内側フラップ16と外側フラップ17と
は、1枚のシート50をおむつの前後方向に延びる後記
折曲線に沿って折曲することにより形成されている。図
のように伸展したおむつ1では、内側フラップ16が内
側へ倒れ、外側フラップ17が一旦内側へ倒された後外
側へ倒れている。 【0012】図3,4,5は、図2のIII−III
線、IV−IV線、V−V線端面図であって、内外側フ
ラップ16,17の前端部とおむつ1の前後方向のほぼ
中央とにおけるシート50の折曲状態と、シート50の
肌当面への接合状態とを示す。図3において、シート5
0は、部位A,B,C,Dに位置する仮想の折曲線に沿
って折曲され、小さな点で図示したホットメルト接着剤
51により、剥離不能に接合している。内側フラップ1
6は、その内面が表面シート11に接合し、外側フラッ
プ17は、シート50が部位Dで折曲されてなる内面シ
ート部分52と外面シート部分53とを有し、それら両
シート部分52,53は少なくとも部位Dの近傍で互い
に接合している。内面シート部分52は、部位Cで折曲
されて向かい合う内面どうしが接合し、外面シート部分
53は内側フラップ16の外面に接合している。内面シ
ート部分52が側方へ延出する部分54は外側フラップ
17の基部であって、表面シート11に接合している。
なお、内外側フラップ16,17の後端部は、前端部と
実質的に同じ断面構造を有している。図4において、内
側フラップ16がここでも表面シート11に接合してい
る。一方、外側フラップ17は、内面シート部分52ど
うしの接合と、外面シート部分53と内側フラップ16
の外面との接合がなくなり、基部54が表面シート11
に接合している。折曲部位Dの内側には第2弾性部材2
4が伸長状態で接合している。この断面図では、第2弾
性部材24が収縮すると、外側フラップ17が表面シー
ト11から起立する。図5において、折曲部位AとDの
内側には、内側フラップ16用の第1弾性部材23と外
側フラップ17用の第2弾性部材24とが各々伸長状態
で接合している。内外側フラップ16,17は、各々の
基部で表面シート11に接合している。この断面図で
は、第1,2弾性部材23,24が収縮すると内外側フ
ラップ16,17が起立する。 【0013】図2〜5及び前段落における記載から明ら
かなように、内外側フラップ16,17の前後端部16
A,17Aはコア13の前後端部における肌当面に、か
つ、前後端部16A,17A間に位置する基部16B,
17Bは側部フラップ18における肌当面にそれぞれ接
合し、同じく前後端部16A,17A間に位置する内外
側フラップ16,17の自由縁16C,17Cは弾性部
材23,24の伸縮作用を受けていて肌当面からの起立
性向を有している。したがって、内側フラップ16の自
由縁16Cの前後端部16Dは、外側フラップ17の自
由縁17Cの前後端部17Dよりもそれぞれおむつの長
手方向中央部寄りに位置している。また、胴周り弾性部
材10A,10Aは、それぞれ内外側フラップ16,1
7の前後端部16A,17Aと前後胴周り域の端縁2
A,3Aとの間に位置している。 【0014】内外側フラップ16,17の平面形状は、
図2のとおりである。内側フラップ16の前端部は、
胴周り域の端縁2Aから距離Pまでの間において表面シ
ート11に接合し、後端部は後胴周り域の端縁3Aから
距離Rまでの間において表面シート11に接合してい
る。また、外側フラップ17の前端部と後端部は、各々
距離QとRまでの間において表面シート11に接合して
いる。好ましくは、P≧40mm、Q≧20mmであっ
て、PはQよりも20mm以上大きくする。Rは、P,
Qに関係なくその値を決めることができるが、好ましく
はR≧20mmにする。 【0015】このようにおむつ1を構成すると、少なく
とも前胴周り域2において、内側フラップ16は胴周り
端縁部の伸縮の影響を受け難く、着用者の大腿付根また
はその局部近傍に安定的に当接することが可能になる。
一方、外側フラップ17は、内側フラップ16の前端部
よりさらに上方において横方向へ流れる体液の漏洩を防
止する。また、おむつ1の後胴周り域3部分において
は、図示のように内外側フラップ16,17の後端部の
位置を距離Rのところで揃える他に、好ましくは、前胴
周り域2と同様に内側フラップ16の後端部を外側フラ
ップ17のそれよりおむつ1の中央寄りに位置させる。
おむつ1が表面シート11を内側にして前後方向に湾曲
すると、第1、2弾性部材23,24が収縮し、内外側
フラップ16,17は各々の前後端部間において表面シ
ート11から起立する傾向を示す。 【0016】図示例では内外側フラップ16,17が1
枚のシート50で構成されているが、それらフラップ1
6,17を各々異なるシート材料で構成することができ
る。各フラップ16,17が倒れる向きもまた、図示例
に限ることなく、両者を共に内側へ倒したり、または外
側へ倒したりすることができる。シート50には不織布
やプラスチックフィルムを使用することができ、必要な
らそれらに表面処理を施して、内外側フラップ16,1
7を共に親水性にしたり疎水性にしたりする他に、一方
を親水性にし、他方を疎水性にすることもできる。 【0017】この発明において、おむつ1は、図示例の
パンツ型のものの他に、周知慣用の開放型のものにする
ことができる。表裏面シート11,12や吸液性コア1
3には、当該技術分野における公知ないし周知の素材を
使用し、各部材を接合するには、ホットメルト接着剤等
の接着剤の他に、熱溶融性材料に対する溶着技術を利用
することができる。 【0018】 【発明の効果】この発明に係るおむつでは、肌当面から
の起立性向を有する伸縮性の内外側フラップのうちの内
側フラップにおいて、その自由縁の前後端部を外側フラ
ップの自由縁の前後端部よりもそれぞれおむつ前後方向
の中央寄りに位置させ、胴周り端縁部から離間させたか
ら、その端縁部がここに位置する弾性部材の伸縮作用で
伸縮変形したりしても内側フラップは、その影響を受け
ることなく安定的に着用者の大腿付根またはその近傍に
当接し、体液の横漏れ防止効果を十分に発揮する。
【図面の簡単な説明】 【図1】おむつの部分破断斜視図。 【図2】前後に伸展したおむつの部分破断平面図。 【図3】図2のIII−III線端面図。 【図4】図2のIV−IV線端面図。 【図5】図2のV−V線端面図 【符号の説明】 1 おむつ 2 前胴周り域 3 後胴周り域 4 股下域 11 表面シート 12 裏面シート 13 吸液性コア 16 内側フラップ 17 外側フラップ 23,24 弾性伸縮部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A41B 13/00 A61F 5/00

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】肌当面を形成する透液性表面シートと肌非
    当面を形成する不透液性裏面シートとの間に吸液性コア
    介在する積層体と、前記コアの周縁から延出する前記
    表裏面シート部分で端部フラップ及び側部フラップと、
    前後胴周り域及び側縁が内側へ凹む股下域とを有し、前
    記端部フラップと前記股下域の凹む側縁とにはそれらに
    沿って胴周り弾性部材と脚周り弾性部材とが配置され、
    前記前後胴周り域の長手方向への収縮による前記肌当面
    からの起立性向を有して互いに平行する内側フラップと
    外側フラップとが前記肌当面の各側部において前記長手
    方向へ延び、前記内外側フラップの各々が、前記長手方
    向における前後両端部と、該両端部間に延びる基部及び
    該基部に平行する自由縁とを有し、内側側へ倒された状
    態で、前記両端部が前記コアの両端部上における前記肌
    当面にかつ前記基部が前記股下域の前記両側部フラップ
    における前記肌当面に接合され、前記自由縁が弾性部材
    を備えていて、前記前後胴周り域の両側縁部が接合され
    ることで胴開口と一対の脚開口とが形成されているパン
    ツ型使い捨ておむつにおいて、前記内外側フラップの前後端部が前記前後胴周り域の前
    後端縁からそれぞれ離間し、前記胴周り弾性部材が前記
    内外側フラップの前後端部と前記長手方向における前記
    前後胴周り域の端縁との間に位置し、前記長手方向にお
    ける前記内側フラップの前記自由縁の前後端部が、前記
    長手方向における前記外側フラップの前後端部よりも前
    記長手方向における前記おむつの中央寄りに位置してお
    り、 前記外側フラップが前記基部と前記自由縁との間におけ
    る折曲線を介して外側へ折り返されていることを特徴と
    する前記おむつ。
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