JP2009165880A - 吸収性物品 - Google Patents
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Abstract
【課題】フィット性が良好で尿等の横漏れを確実に防止できる吸収性物品を提供する。
【解決手段】吸収性物品4の両側に設ける立ち上がり帯材9の内側部分9aを、断面Z字状に折り曲げて、この断面Z字状の底辺部9cを吸収性物品4のトップシート4bに接合し、上辺部9dに弾性体11(a,b)を取付けることにより、傾斜辺部9eとともに上辺部9dがフラットな面状で立ち上がるようになる。
【選択図】図5
【解決手段】吸収性物品4の両側に設ける立ち上がり帯材9の内側部分9aを、断面Z字状に折り曲げて、この断面Z字状の底辺部9cを吸収性物品4のトップシート4bに接合し、上辺部9dに弾性体11(a,b)を取付けることにより、傾斜辺部9eとともに上辺部9dがフラットな面状で立ち上がるようになる。
【選択図】図5
Description
本発明は、フィット性が良好で尿等の横漏れを確実に防止できる使い捨ておむつ等に用いる吸収性物品に関する。
従来、使い捨ておむつ等に用いる吸収性物品としては、バックシートとトップシートとの間に吸収体コアが収納されて成り、この吸収性物品の両側に、内側部分が吸収性物品の上面両側を覆う立ち上がり帯材が設けられたものがある。
この立ち上がり帯材は、使用時に内側部分が着用者の肌面に接触することにより、尿等の横漏れを防止するためのものである。
しかしながら、立ち上がり帯材の内側部分は、前後方向に線状で着用者の肌面に接触するだけであったから、フィット性に乏しくて尿等の横漏れを確実に防止できないという問題があった。
本発明は、上記従来の問題を解決するためになされたもので、フィット性が良好で尿等の横漏れを確実に防止できる使い捨ておむつ等に用いる吸収性物品を提供することを目的とするものである。
上記課題を解決するために、本発明は、使い捨ておむつ等に用いる吸収性物品であって、上記吸収性物品は、バックシートとトップシートとの間に吸収体コアが収納されて成り、この吸収性物品の両側に、内側部分が吸収性物品の上面両側を覆う立ち上がり帯材が設けられ、この立ち上がり帯材の内側部分は、断面Z字状に折り曲げられて、この断面Z字状の底辺部が吸収性物品のトップシートに接合され、上辺部に弾性体が取付けられて、傾斜辺部とともに上辺部がフラットな面状で立ち上がるようになっていることを特徴とする吸収性物品を提供するものである。
本発明によれば、吸収性物品の両側に設ける立ち上がり帯材の内側部分を、断面Z字状に折り曲げて、この断面Z字状の底辺部を吸収性物品のトップシートに接合し、上辺部に弾性体を取付けることにより、傾斜辺部とともに上辺部がフラットな面状で立ち上がるようになる。
上記弾性体は、弾性帯又は弾性糸のいずれでも採用することができる。
上記立ち上がり帯材の外側部分は吸収性物品のバックシートに接合されている構成とするのが好ましい。この構成であると、立ち上がり帯材は吸収性物品と一体化されたユニットタイプとすることができる。
上記立ち上がり帯材の内側部分の前部と後部の傾斜辺部と上辺部とが吸収性物品のトップシートに対して接合され、この前部と後部との間の接合されない中間部が吸収性物品の全長の40%以上である構成とするのが好ましい。
上記接合されない中間部は、吸収性物品の全長の中央部に対して、前部方向に5%以上片寄らせている構成とするのが好ましい。
本発明は、吸収性物品の両側に設ける立ち上がり帯材の内側部分を、断面Z字状に折り曲げて、この断面Z字状の底辺部を吸収性物品のトップシートに接合し、上辺部に弾性体を取付けることにより、傾斜辺部とともに上辺部がフラットな面状で立ち上がるようになるから、立ち上がり帯材の内側部分の上辺部は、前後方向に面状で着用者の肌面に接触するので、フィット性が良好になって尿等の横漏れを確実に防止できるようになる。
また、立ち上がり帯材の外側部分を吸収性物品のバックシートに接合すると、立ち上がり帯材は吸収性物品と一体化されたユニットタイプとすることができる。
さらに、立ち上がり帯材の内側部分の前部と後部の傾斜辺部と上辺部とを吸収性物品のトップシートに対して接合し、この前部と後部との間の接合されない中間部を吸収性物品の全長の40%以上である構成とすると、立ち上がり帯材の立ち上がり長さが充分に確保されるので、フィット性がより良好になる。
さらにまた、接合されない中間部は、吸収性物品の全長の中央部に対して、前部方向に5%以上片寄らせた構成とすると、立ち上がり帯材の前部方向のフィット性がより良好になる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
図1及び図2に示すように、使い捨ておむつ1は、基本的には、前腹部2Aと股部2Cと後背部2Bとを有するカバー部分2と、このカバー部分2の後背部2Bの両側に設けられた一対の腰回り止め帯部分3(A,B)と、上記カバー部分2の肌面側の股部2Cから前腹部2Aと後背部2Bとに跨るように設けられた吸収性物品4とで構成されている。
上記カバー部分2は、液体を通さないプラスチックフィルム等でなる外面側の不透液性(透液性の合成繊維製不織布等でも可)シート2aと、肌触りの良い合成繊維製不織布等でなる肌面側の透液性シート2bとで構成されている。そして、外面側の不透液性シート2aの股部2Cの両脚穴2Dの回りに複数本のレッグギャザー用弾性糸5を長さ方向に伸長状態で間欠接着した後に、外面側の不透液性シート2aに肌面側の透液性シート2bを溶着又は接着により接合する。なお、肌面側の透液性シート2bは、後述するようなメカニカルファスナーのループ状の雌係止部となる表面形状を有している。
上記カバー部分2の肌面側の透液性シート2bの前腹部2Aの内面の上部と後背部2Bの内面の上部には、複数本のウェストギャザー用弾性糸6を長さ方向に伸長状態で間欠接着した短冊状シート8をそれぞれ溶着又は接着により接合する。
上記レッグギャザー用弾性糸5及びウェストギャザー用弾性糸6は、帯状や糸状の天然ゴム又は合成ゴムであり、各弾性糸5,6の収縮力でウェスト用ギャザー、レッグ用ギャザーが自然に形成されるようになる。
上記一対の腰回り止め帯部分3(A,B)は、メカニカルファスナーのループ状の雌係止部となる表面形状を有するような編布や合成繊維製不織布等でなる。
ここで、メカニカルファスナーとは、フック状の雄係止部とループ状の雌係止部とが対をなして、両者を強く圧迫すると雄係止部と雌係止部とが相互に外れにくいように係止されると共に、雄係止部と雌係止部とを手で強く引き剥がすと雄係止部と雌係止部との係止が外れるものをいい、面ファスナーとも呼ばれている。なお、メカニカルファスナーに代えて、剥離可能な接着剤であっても良い。
上記一対の腰回り止め帯部分3(A,B)は、それぞれ三角形状に形成されて、それぞれの底辺部が上記カバー部分2の後背部2Bの裏面(つまり、外面側の不透液性シート2aの裏面)の両側に溶着又は接着により接合されて、それぞれの頂部が両側方に突出するようにしている。
そして、一対の腰回り止め帯部分3(A,B)の一方の腰回り止め帯部分3Aの内面には、他方の腰回り止め帯部分3Bの外面(メカニカルファスナーのループ状の雌係止部)に着脱自在に係止されるメカニカルファスナーのフック状の第1雄係止部材7Aが取付けられている。
上記吸収性物品4は、図5に詳細に示すように、不透液性のバックシート4aと透液性のトップシート4bとの間に、パルプ繊維や高吸収性ポリマー等の混合物でなる吸収体コア4cを収納して扁平に成形したもので、この吸収性物品4は、前腹部側が狭く、後背部側が広くなるような楕円形状に形成されて、上記カバー部分2の肌面側の股部2Cから前腹部2Aと後背部2Bとに跨るように設けられる。
上記吸収性物品4のトップシート4bの上面の両側には、尿等の横漏れ防止用の左右一対の立ち上がり帯材(カフ)9が設けられている。
この立ち上がり帯材9は、撥水性を有する合成樹脂繊維製不織布で成形され、外側部分9bが上記吸収性物品4の両側部分と同じ円弧形状に形成されて、真っ直ぐな内側部分9aが吸収性物品4の上面両側を覆うと共に、外側部分9bがバックシート4aの上面に接着されている。
上記立ち上がり帯材9の内側部分9aは、断面Z字状に折り曲げられて、その底辺部9cの内側全長が吸収性物品4のトップシート4bに接着剤10aで接着されている。
また、内側部分9aの上辺部9dの端部9fは下向きに折り返されて、この折り返し部には、前後方向に延在する弾性帯11aが接着されている。この弾性帯11aは天然ゴム又は合成ゴムであり、弾性帯11aの収縮力で上辺部9dの端部9fにギャザーが自然に形成されるようになる。なお、図4に示すように、上記弾性帯11aに代えて、複数本の弾性糸11bを接着しても良い。
そして、図1に示したように、上記立ち上がり帯材9の内側部分9aの前部の一定領域Fと後部の一定領域Gとに位置する傾斜辺部9eの下面を底辺部9cの上面に接着剤10bで接着すると共に、上辺部9dの下面を傾斜辺部9eの上面に接着剤10cで接着する。即ち、上記各領域F,Gの傾斜辺部9eと上辺部9dとを吸収性物品4のトップシート4bに対して接合する。
上記各領域F,Gの間の接合されない中間領域Hは吸収性物品4の全長の40%以上であるのが好ましく、また、この中間領域Hは、吸収性物品4の全長の中央部に対して、前部方向に5%以上片寄らせているのが好ましい。前者の構成であると、立ち上がり帯材の立ち上がり長さが充分に確保されるので、フィット性がより良好になり、後者の構成であると、立ち上がり帯材の前部方向のフィット性がより良好になる。
このように、立ち上がり帯材9の内側部分9aを断面Z字状に折り曲げて、その底辺部9cの全体を吸収性物品4のトップシート4bに接着し、上辺部9dと傾斜辺部9eの前部と後部の各領域F,Gをトップシート4bに対して接着すると共に、上辺部9dの端部9fに弾性帯11a又は弾性糸11aを接着することにより、図5(b)に示すように、使用時には、傾斜辺部9eとともに上辺部9dがフラットな面状で立ち上がるようになる。
一方、上記吸収性物品4の前腹部側の前端部と後背部側の後端部の各裏面には、上記カバー部分2の肌面側の透液性シート2b(メカニカルファスナーのループ状の雌係止部)に着脱自在に係止されるメカニカルファスナーのフック状の第2雄係止部材7Bがそれぞれ取付けられている。なお、吸収性物品4の上記以外の場所、例えば股部側にも第2雄係止部材7Bを取付けることもできる。
上記カバー部分2の前腹部2Aの肌面の両側には、上記一対の腰回り止め帯部分3(A,B)の外面(メカニカルファスナーのループ状の雌係止部)に着脱自在に係止されるメカニカルファスナーのフック状の第3雄係止部材7Cが取付けられている。
上記のように構成した使い捨ておむつ1を着用する場合に、使い捨ておむつ1を展開した状態で、第2雄係止部材7Bにより、吸収性物品4の前腹部側と後背部側とをカバー部分2の前腹部側と後背部側とにそれぞれ係止して、カバー部分2の後背部2Bを着用者の背部に当てがい、他方の回り止め帯部分3Bを前に折り返して着用者の腹部に当てがいながら、一方の回り止め帯部分3Aを前に折り返して他方の腰回り止め帯部分3Bの外面に第3雄係止部材7Aで係止する。
ついで、カバー部材2の前腹部2Aを前に折り返して着用者の股部を通すことにより、吸収性物品4を着用者の股部に当てがった後に、一対の腰回り止め帯部分3(A,B)に第3雄係止部材7Cで係止する。これにより、図3に示したような状態で使い捨ておむつ1の着用が完了する。
上記使い捨ておむつ1では、吸収性物品4の両側に設ける立ち上がり帯材9の内側部分9aを、断面Z字状に折り曲げて、この断面Z字状の底辺部9cを吸収性物品4のトップシート4bに接着し、上辺部9dに弾性帯11a又は弾性糸11bを取付けることにより、傾斜辺部9eとともに上辺部9dがフラットな面状で立ち上がるようになって、立ち上がり帯材9の内側部分9aの上辺部9dが前後方向に面状で着用者の股部の肌面に接触するから、フィット性が良好になって尿等の横漏れを確実に防止できるようになる。
なお、上記使い捨ておむつ1は、吸収性物品4とカバー部分1とを分離させずに、従来と同様の一体型としても使用できることは言うまでもない。
上記実施形態は、使い捨ておむつ1に吸収性物品4を使用したものであったが、図6(a)(b)に示すように、吸収性物品4をパンツ15にナプキンのように直接貼り付けて使用することもできる。
1 使い捨ておむつ
2 カバー部分
4 吸収性物品
4a バックシート
4b トップシート
4c 吸収体コア
9 立ち上がり帯材
9a 内側部分
9b 外側部分
9c 底辺部
9d 上辺部
9e 傾斜辺部
11a 弾性帯
11b 弾性糸
12 パンツ
2 カバー部分
4 吸収性物品
4a バックシート
4b トップシート
4c 吸収体コア
9 立ち上がり帯材
9a 内側部分
9b 外側部分
9c 底辺部
9d 上辺部
9e 傾斜辺部
11a 弾性帯
11b 弾性糸
12 パンツ
Claims (5)
- 使い捨ておむつ等に用いる吸収性物品であって、
上記吸収性物品は、バックシートとトップシートとの間に吸収体コアが収納されて成り、
この吸収性物品の両側に、内側縁部が吸収性物品の上面両側を覆う立ち上がり帯材が設けられ、
この立ち上がり帯材の内側部分は、断面Z字状に折り曲げられて、この断面Z字状の底辺部が吸収性物品のトップシートに接合され、上辺部に弾性体が取付けられて、傾斜辺部とともに上辺部がフラットな面状で立ち上がるようになっていることを特徴とする吸収性物品。 - 上記弾性体は、弾性帯又は弾性糸である請求項1に記載の吸収性物品。
- 上記立ち上がり帯材の外側部分は吸収性物品のバックシートに接合されている請求項1または2に記載の吸収性物品。
- 上記立ち上がり帯材の内側部分の前部と後部の傾斜辺部と上辺部とが吸収性物品のトップシートに対して接合され、この前部と後部との間の接合されない中間部が吸収性物品の全長の40%以上である請求項1〜3のいずれか一項に記載の吸収性物品。
- 上記接合されない中間部は、吸収性物品の全長の中央部に対して、前部方向に5%以上片寄らせている請求項4に記載の吸収性物品。
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---|---|---|---|
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Citations (5)
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JPH0924063A (ja) * | 1995-07-13 | 1997-01-28 | Uni Charm Corp | 使い捨ておむつ |
-
2009
- 2009-05-01 JP JP2009112224A patent/JP2009165880A/ja active Pending
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