JP3521335B2 - 往復動ポンプ - Google Patents

往復動ポンプ

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JP3521335B2 JP04472694A JP4472694A JP3521335B2 JP 3521335 B2 JP3521335 B2 JP 3521335B2 JP 04472694 A JP04472694 A JP 04472694A JP 4472694 A JP4472694 A JP 4472694A JP 3521335 B2 JP3521335 B2 JP 3521335B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はダイヤフラムポンプやピ
ストンを用いたポンプ等の往復動ポンプに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来の往復動ポンプとして、例えば図9
に示すような構成のものがある。この往復動ポンプは、
図9に示すようにモーター1の出力軸2の回転により駆
動する駆動機構10が設けられている。この駆動機構1
0は出力軸2に固定された偏芯軸11と、この偏芯軸1
1にベアリング12を介して取り付けられたコネクチン
グロッド13等からなっている。又コネクチングロッド
13の先端にダイヤフラム21が取り付けられ、このダ
イヤフラム21とケース22等からポンプ室24が形成
され、又吸入口25、逆止弁26、排出口27、逆止弁
28よりポンプ部を形成している。
【0003】図10,図11は他の従来例で、二つのダ
イヤフラムポンプを有するもので、これら図において、
1はモーターでそのモーター軸2には偏芯軸11が取り
付けられ、この偏芯軸11には、ボールベアリング1
2,12’を介して二つのコネクチングロッド13,1
3’が取り付けられている。これらコネクチングロッド
13,13’にはダイヤフラム21,21’に取り付け
られポンプケーシング22,22’に固定されこれによ
ってポンプ室24,24’を形成している。つまりこれ
らにより夫々ポンプ部20,20’を構成している。又
25,25’は吸入口、26,26’は吸入口に設けら
れた逆止弁、27,27’は排出口、28,28’は排
出口側の逆止弁である。
【0004】このような構成のポンプにおいて、モータ
ー1を駆動すれば、モーター軸2の回転により偏芯軸1
1によりコネクチングロッド13,13’が夫々図面に
おいて上下動する。これにより、モーター軸2が半回転
することにより、図示する状態からコネクチングロッド
13’が上方へ移動して、上部に位置するポンプ室2
4’内の空気は排出口27’より排出される。一方下方
に位置するポンプ室24は容積が増大して吸入口25よ
り吸入される。更にモーター軸2が半回転すると再び図
示する状態に戻り、上側のポンプ室24’は吸入し下側
のポンプ24は排出される。これを繰り返すことにより
ポンプ作用が行なわれる。
【0005】図12,図13は図10,図11の従来例
において、コネクチングロッドを一つにしたものであ
る。つまりモーター1の出力軸2に固定した偏芯カム1
1に取り付けたコネクチングロッド13に軸14および
軸受15を介して連結体16を結合させた構造とし、こ
の連結体16の両端に夫々ダイヤフラムポンプのダイヤ
フラム21,21’を固定した構造である。尚22,2
2’はケース、23,23’は固定部材、24,24’
はポンプ室、25,25’は吸入口、26,26’は逆
止弁、27,27’は排出口、28,28’は逆止弁
で、これらは図10,図11に示すポンプと実質上同じ
構成である。
【0006】この図12,図13に示すポンプはコネク
チングロッド13の往復動により連結体16が往復動
し、図面上方および下方の二つのポンプを作動させる。
【0007】図14は図12,図13の従来例と駆動機
構は同様な構成であるが、ポンプ部20,20’として
シリンダーを用いている。即ち駆動機構は、コネクチン
グロッド13に連結されている連結体16よりなる。し
かしポンプ部20,20’は、シリンダー31,31’
と、連結体16の両端に一体に形成されたピストン3
2,32’とよりなる。尚33,33’はポンプ室、2
5,25’は吸入口、26,26’は逆止弁、27,2
7’は排出口、28,28’は逆止弁である。
【0008】このポンプは、図12,図13のポンプと
同様、モーター1の出力軸2の回転により偏芯軸11を
介してコネクチングロッド13を往復動させ、更に連結
体16を往復動させピストン32,32’によりポンプ
作用を行なうものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】以上述べた従来のポン
プは、いずれもモーター1の部分が駆動機構10および
ポンプ部20,20’又は30,30’に対して外方へ
突出するため、大型にならざるを得ない。
【0010】例えば、前記の各従来例のポンプのうち、
図9に示す往復動ポンプは、モーターがダイヤフラム2
1によりポンプ室24を構成するポンプ部分20とこれ
を駆動する偏芯軸11やコネクチングロッド13等から
なる駆動機構10に対し、図9において右方向に出てお
り、そのため装置が大型になる等の欠点を有する。つま
り、モーター1の出力軸2がコネクチングロッド13に
対し直角に伸び、又モーター1は出力軸2に取り付けた
コアー3に複数のコイル4が巻かれ、一方モーターケー
ス8の内側にはマグネット7が取り付けられ、更に出力
軸2に整流子5、刷子6が設けられ、軸受ハウジング9
がモーターケース8に固定された構造である。このモー
ター1は、ポンプ部20に固定されている取付板35に
よりポンプ部20に組み合わせ固定されている。
【0011】このように、ポンプ1は、軸2に対しコイ
ル4,整流子5が並び配置されるために軸2の伸びる方
向に長くなる。しかもコイル4,整流子5等は比較的ス
ペースをとる。したがって、ポンプ1の出力軸2と駆動
機構とが直角方向に配置されている往復動ポンプの場合
前述のように大型にならざるを得ない。
【0012】尚、図9に示すポンプ以外の、図10,図
11,図12,図13および図14に示す従来例の場合
も、図面にはポンプ1内の構造に関して具体的に示して
はいないが基本的には同じ構造である。したがって、図
9のポンプと同じように大型にならざるを得ない。
【0013】本発明の目的は、小型な往復動ポンプを提
供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の往復動ポンプ
は、モーターの出力軸に固定された偏芯軸と、この偏芯
軸に取り付けられた往復動するコネクチングロッドと、
コネクチングロッドの一端に取り付けられポンプ室を形
成するダイヤフラムと、ポンプ室に設けられた吸気弁
(逆止弁)を有する吸気口と排出弁(逆止弁)を有する
排出口とを備えていて、モーターの駆動により出力軸、
偏芯軸を回転してコネクチングロッドを往復動させてダ
イヤフラムを変形させてポンプ作用を行なうもので、モ
ーターを構成する整流子がコネクチングロッドに関して
コイルと反対側に配置して装置全体を小型にした。
【0015】本発明のポンプは、ダイヤフラムポンプに
限ることなく、ピストンよりなるポンプでもよい。又、
本発明のポンプで用いるモーターのコイルに整流子を介
して通電するコイルを出力軸と一体に回転するようにし
た。例えば出力軸と一体に回転する偏芯軸に貫通孔をあ
け、この貫通孔を通して整流子とコイルとを接続するコ
ードを配置するようにした。
【0016】
【実施例】次に本発明の往復動ポンプの実施例を説明す
る。
【0017】図1は本発明の第1の実施例の断面図で、
ポンプの基本構成は、図9に示すものと類似のものであ
る。図において1はモーターで、出力軸2、コアー3、
コイル4、整流子5、刷子6、マグネット7、ケース
8、軸受ハウジング9からなっている。又駆動機構10
は、ベアリング12により出力軸2に取り付けられた偏
芯軸11、コネクチングロッド13よりなっている。更
にポンプ部20はダイヤフラム21、ケース22、ダイ
ヤフラム固定部材23、ポンプ室24、吸入口25、吸
入側逆止弁26、排出口27、排出側の逆止弁28より
なる。
【0018】この実施例では、出力軸2を偏芯軸11に
関しコアー3やコイル4とは反対側に伸ばし、この伸ば
した出力軸2に整流子5を取り付け、刷子6を設け、又
偏芯軸11には貫通孔11aをあけこの貫通孔11aを
通してコード36により整流子5とコイル4とを接続し
て整流子5を介してコイルに通電してモーターの駆動を
行なう。
【0019】ここで図2に示すようにコード36によ
り、コイル4と整流子5とを接続するために偏芯軸11
に貫通孔11aを形成し、接続するコード36をこの貫
通孔11aを通して行なう。
【0020】この実施例は、整流子5を通し又コード3
6を通じてコイル4に通電してモーターは駆動される。
これにより出力軸2は回転しポンプが働く。ここで出力
軸2が回転することにより、整流子5、コード36等は
偏芯軸11と共に回転する。
【0021】この実施例では、整流子5をコネクチング
ロッド13に関しコイル4と反対側に設けたため、コネ
クチングロッド13と直角向への突出が少ないためモー
ター1を含めポンプ全体が小型になる。
【0022】図3,図4は、本発明の往復動ポンプの第
2の実施例を示す。この第2の実施例は、相対する位置
に二つのポンプ部を設け、一つの駆動機構により、これ
ら二つのポンプ部を同時に作動するタイプの往復動ポン
プ、つまり図12,図13に示す従来例と同様に駆動機
構10に連結体を用いたタイプのポンプである。
【0023】この実施例では、軸2に固定した偏芯軸1
1に取り付けたコネクチングロッド13の先端にダイヤ
フラムを直接取り付けることなく、コネクチングロッド
13の一方に軸受15を介して取り付けた軸14に固定
した連結体16の両端に夫々両ポンプ部20,20’の
ダイヤフラム21,21’を固定している。即ち、モー
ター1の出力軸2に偏芯軸11に取り付けたコネクチン
グロッド13と、このコネクチングロッド13に固定し
た軸14に取り付けた連結体16の両端にダイヤフラム
21,21’を夫々固定してポンプ室24,24’を形
成し二つのポンプ部20,20’を構成するようにして
いる。
【0024】又モーター1は、第1の実施例と同じ構成
であって、モーター1の出力軸2のコネクチングロッド
13に関して一方の側には、コアー3、コイル4、マグ
ネット7が又他方の側には整流子5、刷子6が設けられ
ている。
【0025】この第2の実施例も、モーター1を構成す
るコアー3、コイル4等と整流子5、刷子6等とを夫々
偏芯軸11したがってコネクチングロッド13に関して
互いに反対側に位置せしめることにより、図3から明ら
かなようにモーターの部分の突出が少なく小型になし得
る。
【0026】図5は、本発明の第3の実施例を示すもの
で、ポンプの基本構成は、図14に示す従来例と類似す
るものであり、ポンプ部20,20’をピストンにした
ものである。この図5において、モーター1は同様にい
ずれも出力軸2に取り付けられたコアー3,コイル4,
整流子5,刷子6,マグネット7等よりなり、又駆動機
構10は、出力軸2に取り付けられた偏芯軸11,ベア
リング12,コネクチングロッド13等よりなり、更に
ポンプ部20,20’はいずれもシリンダー31,3
1’、ピストン32,32’、ポンプ室33,33’等
よりなっている。
【0027】このポンプは、図14の従来例と同様にモ
ーター1の駆動による出力軸2の回転により偏芯軸1
1、コネクチングロッド13等を介してピストン32,
32’が往復動してポンプ作用を行なう。
【0028】この実施例のポンプも、モーター1のコア
ー2,コイル3等と整流子5,刷子6等とを偏芯軸1
1,コネクチングロッド13に関して互いに反対側に位
置するように配置することによって小型になるようにし
てある。又この実施例では、整流子5とコイル4とを接
続するコード36を、出力軸2に凹部2aを設けること
によってこの凹部2aを利用して配置してある。
【0029】更に図6は第4の実施例を示す。この実施
例は、図10,図11に示す従来例のように、二つのコ
ネクチングロッド13,13’により夫々ポンプ部2
0,20’を作用するようにしたものである。つまり、
図において、1はモーターで、同様に出力軸2に取り付
けたコアー3、コイル4、整流子5と、刷子6、又ケー
ス8に取り付けたマグネット7等からなり、又駆動機構
10は、偏芯軸11とコネクチングロッド13,13’
とからなり、ポンプ部20,20’はダイヤフラム2
1,21’、ケース22,22’、固定部材23,2
3’、ポンプ室24,24’、吸入口25,25’、逆
止弁26,26’、排出口27,27’、逆止弁28,
28’等からなっている。
【0030】この実施例もモーター1のコアー3,コイ
ル4等と整流子5,刷子6等をコネクチングロッド1
3,13’に関して互いに反対側に配置することにより
小型にしてある。尚36は整流子5とコイル4とを接続
するコードで、偏芯軸11の貫通孔11aを通して配置
してある。
【0031】図7,図8は、いずれも本発明において、
モーター1をコアー3,コイル4等と整流子5、刷子6
等をと駆動機構10(偏芯軸11,コネクチングロッド
13等)に関して互いに反対側に配置した際に、整流子
5とコイル4とをコード36にて接続し得るようにし、
しかもモーター1の出力軸2等の回転に支障のないコー
ド36を配置するために必要な構成とする部分のみを示
している。
【0032】図7は出力軸2に固定された偏芯軸11に
貫通孔11aを設けたもので、この貫通孔11aを通し
てコード36を配置するもので、これによって出力軸2
が回転してもコイル4,整流子5,偏芯軸11およびコ
ード36がすべて同時に回転されるので、軸2の回転に
支障はなくしたがってポンプの運転にも支障が無い。
【0033】図8は、出力軸2に凹部2aを形成したも
ので、例えば図5に示す実施例のように偏芯軸11を出
力軸2に固定する位置にこの凹部2aを形成すれば、こ
れを利用してコード36の配置が可能である。この場合
は、コード36が軸2に沿って配置されるため、コイル
4,整流子5およびコード36が軸2と共に回転するの
で、回転に支障がない。
【0034】これら実施例は、いずれも駆動部とモータ
ー(コアー,コイル等)との間に軸受を設けていないの
で、その分スペースを有効に活用し得るため、モーター
の構成上有利であり、又全体が一層小型になっている。
【0035】尚図面中符号37,37’はいずれも吸入
室、また38,38’はいずれも排気室であり、この吸
入室37又は37’を介して外部より吸入され、排気室
38又は38’を介して外部へ排気される。
【0036】
【発明の効果】本発明の往復動ポンプは、ポンプを駆動
するモーターをその出力軸に対しコイル,整流子等を駆
動機構に関してコイル等と整流子等とが互いに反対側に
位置するようにしてポンプ全体を小型化し得るようにし
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の往復動ポンプの第1の実施例の断面
【図2】 上記第1の実施例の構成の一部を示す図
【図3】 本発明の往復動ポンプの第2の実施例の断面
【図4】 図3におけるAーA方向の断面図
【図5】 本発明の第3の実施例の断面図
【図6】 本発明の第4の実施例の断面図
【図7】 第1,第2,第3の実施例で用いられている
偏芯軸の斜視図
【図8】 第4の実施例の出力軸の一部を示す斜視図
【図9】 従来のダイヤフラムポンプを用いた往復動ポ
ンプの構成を示す図
【図10】 従来の二つのダイヤフラムポンプを用いた
往復動ポンプの構成を示す図
【図11】 図10に示す往復動ポンプのBーB方向の
断面図
【図12】 従来の二つのダイヤフラムポンプを用いた
もので一つのコネクチングロッドを用いた往復動ポンプ
の構成を示す図
【図13】 図12に示す往復動ポンプのCーC方向の
断面図
【図14】 従来のシリンダーを用いた往復動ポンプの
構成を示す図
【符号の説明】
1 モーター 2 出力軸 3 コアー 4 コイル 5 整流子 6 刷子 10 駆動機構 11 偏芯軸 13 コネクチングロッド 20 ポンプ部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モーターの出力軸に固定された偏心カ
    ムと、前記偏心カムに取り付けられこの偏心カムの回転
    により往復動されるコネクチングロッドと、前記コネク
    チングロッドの往復動により作動されるポンプとよりな
    り、前記モーターが前記偏心カムに関して整流子をコイ
    ルと反対側に配置され、前記偏心軸が貫通孔を有し、前
    記貫通孔を通して配置されたコードにより前記モーター
    のコイルと前記整流子とを接続するようにしたことを特
    徴とする往復動ポンプ。
  2. 【請求項2】 モーターの出力軸に固定された偏心カ
    ムと、前記偏心カムに取り付けられこの偏心カムの回転
    により往復動されるコネクチングロッドと、前記コネク
    チングロッドの往復動により作動されるポンプとよりな
    り、前記モーターが前記偏心カムに関して整流子をコイ
    ルと反対側に配置され、前記出力軸に凹部を設け、前記
    凹部を利用して前記モーターのコイルと整流子とを接続
    するコードを設けたことを特徴とする往復動ポンプ。
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