JP3520946B2 - 飲料水ディスペンサー - Google Patents

飲料水ディスペンサー

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JP3520946B2
JP3520946B2 JP04763596A JP4763596A JP3520946B2 JP 3520946 B2 JP3520946 B2 JP 3520946B2 JP 04763596 A JP04763596 A JP 04763596A JP 4763596 A JP4763596 A JP 4763596A JP 3520946 B2 JP3520946 B2 JP 3520946B2
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紀良 堀井
直 三浦
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株式会社ダイオーズサービシーズ
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、飲料水ディスペ
ンサーに係わり、更に詳しくは天然水を封入した可撓性
袋と冷水タンクとを直結させて、連結ホース等の部品点
数を減少させると共に、冷水タンク内の水が汚染される
のを有効に防止させた飲料水ディスペンサーの改良に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、タンク内に収容した天然水等の飲
料水を、一定温度に冷却したり、加温して必要に応じて
それぞれの抽出口から取り出して使用することが出来る
飲料水のディスペンサーが提案されている。例えば、従
来の飲料水のディスペンサーの構成としては、特開平5
−325139号(特開平7−187295号公報)及
図7に開示されているように、天然水Wを封入した可
撓性袋2を出し入れ可能に収容した外容器1と、密閉式
冷水タンク6と密閉式温水タンク7とを連通可能に接続
し、該密閉式冷水タンク6と密閉式温水タンク7とを収
容したディスペンサーのケーシング8と、前記天然水W
を封入した可撓性袋2と密閉式冷水タンク7とを治具3
を介して接続する供給ホース5と、前記ディスペンサー
のケーシング8側面に設けた冷水または温水の排出弁1
0,11と、前記密閉式冷水タンク6と密閉式温水タン
ク7とを接続する接続パイプ9とで構成されている。な
お、12a,12bは排出パイプ,13はドレン排出
弁,14はフィルター,15は密閉蓋,16は自動ガス
抜き器,Waは冷却水を示している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の飲料
水のディスペンサーは、天然水Wを封入した可撓性袋2
と密閉式冷水タンク6とを治具3及び供給ホース5を介
して接続していた。このため、治具3及び供給ホース5
を長期間使用していると、供給ホース5の内面に水アカ
等が付着し、この水アカ等が天然水Wと共に密閉式冷水
タンク内に侵入し、密閉式冷水タンク内の天然水W
が汚れると言うことが考えられるため、供給ホース5は
定期的に交換する必要があった。
【0004】また、供給ホース5を抗菌性ホースにした
としても、使用期間が延長されるだけで、供給ホース5
を定期的に交換する作業は省略することは出来ない。然
しながら、供給ホース5を定期的に交換するといって
も、多くの労力と時間を要し、また供給ホース5の管理
にしても大変な作業であり、保守,点検作業が大変な上
に材料費用もかかると言う問題があった。
【0005】この発明は、かかる従来の問題点に着目し
て案出されたもので、天然水を封入した可撓性袋と冷水
タンクとを供給ホースを使用することなく連結出来るよ
うに構成することで、水質維持のためのホース交換作業
や、ホースの管理を省略することが出来、また密閉式冷
水タンク内の天然水が水アカ等で汚染されることも少な
く、長期間にわたって透明で異物や浮遊物のない天然水
の水質を維持することが出来る飲料水ディスペンサーを
提供することを目的とするものである。
【0006】また、この発明の他の目的は、前記可撓性
袋と冷水タンクとを供給ホースを使用することなく連結
する場合、コネクターの接合端子の先端が可撓性袋の薄
肉接続口をシール性を保持した状態で確実に突き破り、
可撓性袋内の天然水を冷水タンク内に流入させるように
した飲料水ディスペンサーを提供することを目的とする
ものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するため、冷水タンク上に設けた密閉蓋からコネク
ターを突設させ、このコネクターの先端を一定のテーパ
角度(θ 1 )に形成すると共に、コネクターの先端の平
面部とコネクター本体の中心線との傾斜角度を(θ 2
に形成し、この密閉蓋上に可撓性袋を収容した外容器を
載置する載置プレートを設け、この載置プレートに、前
記可撓性袋を収容した外容器を載置する際、この外容器
をガイドすると共に、コネクターの先端と前記可撓性袋
の薄肉接続口との置決めを行う位置決めストッパを設け
ことを要旨とするものである。
【0008】ここで、前記コネクターの先端のテーパ角
度(θ 1 )と傾斜角度(θ 2 )とは、外容器の下部一側
縁を傾斜させて前記位置決めストッパに突当てた可動中
心(O)を支点として旋回させながら載置プレート上に
載置する際、前記コネクターの先端が可撓性袋の薄肉接
続口を突き破り、シール性を保持した状態で可撓性袋内
の天然水を冷水タンク内に流入させるように構成したも
のである。この発明は、上記のように構成され、冷水タ
ンク上に設けた密閉蓋からコネクターを突設させ、この
コネクターの先端を一定のテーパ角度(θ 1 )に形成す
ると共に、コネクターの先端の平面部とコネクター本体
の中心線との傾斜角度を(θ 2 )に形成し、この密閉蓋
上に可撓性袋を収容した外容器を載置する載置プレート
を設け、この載置プレートに、前記可撓性袋を収容した
外容器を載置する際、この外容器をガイドすると共に、
コネクターの先端と前記可撓性袋の薄肉接続口との置決
めを行う位置決めストッパを設けたので、供給ホースを
使用することなく可撓性袋から密閉式冷水タンク内に天
然水を汚染することなく供給でき、これにより、水質維
持のためのホース交換作業や、ホースの管理を省略する
ことが出来、また密閉式冷水タンク内の天然水が水アカ
等で汚染されることも少なく、長期間にわたって透明で
異物や浮遊物のない天然水の水質を維持することが出来
るものである。また、可撓性袋と冷水タンクとを供給ホ
ースを使用することなく連結する場合、コネクターの先
端が可撓性袋の薄肉接続口をシール性を保持した状態で
確実に突き破り、可撓性袋内の天然水を冷水タンク内に
流入させることが出来るものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づき、この発
明の実施形態を説明する。なお、従来例と同一構成要素
は、同一符号を付して説明は省略する。図1は、この発
明を実施した飲料水ディスペンサーのケーシング8の載
置プレート17上に載置される外容器1と、冷水タンク
6aの上部に設けた密閉蓋18との斜視図、図2は載置
プレート17の斜視図、図3はケーシング8の載置プレ
ート17上に外容器1を載置する状態の概略側面図を示
している。
【0010】前記冷水タンク6a上には、図1及び図3
に示すように、先端19a(コネクターの先端)を鋭角
に形成したコネクター19を垂直上向きに突出させて設
けた密閉蓋18がボルト等の複数本の締結部材20で固
定してある。前記ケーシング8に設けられる載置プレー
ト17は、図2に示すようにコネクター19の先端19
aが突出する貫通穴21が形成してあり、また載置プレ
ート17の一端には、天然水Wを封入した可撓性袋2を
出し入れ可能に収容した外容器1を載置プレート17上
に滑らせながら載置する際、前記載置プレート17の貫
通穴21から突出したコネクター19の先端19aが、
図4に示すように、可撓性袋2の接続口22の肉薄部2
2aに当接する位置に位置決めを行うための位置決めス
トッパ23が設けてある。
【0011】即ち、図4に示すように、冷水タンク6a
上の密閉蓋18にナット24を介して取付けらた垂直上
向きコネクター19は、可撓性袋2内の天然水Wを冷水
タンク6a内に流入させる流入穴25を備えた連通パイ
プ26が中心部に挿通され、この連通パイプ26の先
端、即ち、コネクター19の先端19a(接合端子)
は、可撓性袋2の接続口22の肉薄部22aに突き刺さ
って接続口22が開口するように形成されている。
【0012】コネクター19の先端19aの形状として
は、例えば、図5及び図6に示すように、コネクター1
9の先端19aのテーパ角度をθ1 コネクター19の
先端19aの平面部とコネクター本体中心線とのなす角
(傾斜角度)をθ2 として構成し、このコネクター1
9の先端19aのテーパ角度θ1 及び傾斜角度θ2 との
最適な角度は、次のような式により求めることが可能で
ある。
【0013】即ち、図3〜図5を参照しながら説明する
と、天然水Wを封入した可撓性袋2を出し入れ可能に収
容した外容器1の可動中心Oから可撓性袋2の接続口2
2の中心距離L1 ,外容器1の底面から接続口22の先
端までの距離L2 ,コネクター19の先端19a(接合
端子)が載置プレート17の表面から突出した距離をH
と定義し、次にの式(数1)により求まる角度(°)を
αとする。
【0014】
【数1】
【0015】なお、θ1 :接合端子19aの先端のテー
パ角度 θ2 :接合端子19a先端の平面部とコネクター本体中
心線とのなす角度 上記のようにして定義した結果、最良の先端形状として
は、α≦θ1 ≦α+20°, θ1 <θ2 <90°
−θ1 となる。
【0016】上記のようなテーパ角度をコネクター19
の先端19a(接合端子)につけることで、接続口22
のガイド部22bや、肉厚部22cに当接することなく
可撓性袋2の接続口22の凹部にコネクター19の先端
19a(接合端子)を容易にセット出来ると共に、コネ
クター19の先端19a(接合端子)が、可撓性袋2の
接続口22の肉薄部22aに突き刺さって接続口22を
開口させることが出来るものである。
【0017】以上のようにこの発明の実施形態では、冷
水タンク6a上に設けた密閉蓋18に、先端を鋭角に形
成したコネクター19を突出させて形成し、ケーシング
8上に天然水Wを封入した可撓性袋2を収容した容器本
体を載置した際、前記コネクター19の先端19a(接
合端子)が可撓性袋2の接続口22をシール性を保持し
た状態で確実に突き破り、可撓性袋2内の天然水Wを冷
水タンク6a内に流入させるようにすることで、供給ホ
ースを使用することなく可撓性袋から密閉式冷水タンク
内に天然水を汚染することなく供給でき、これにより、
水質維持のためのホース交換作業や、ホースの管理を省
略することが出来、また密閉式冷水タンク内の天然水が
水アカ等で汚染されることも少なく、長期間にわたって
透明で異物や浮遊物のない天然水の水質を維持すること
が出来るものである。
【0018】
【発明の効果】この発明は、上記のように冷水タンク上
に設けた密閉蓋からコネクターを突設させ、このコネク
ターの先端を一定のテーパ角度(θ 1 )に形成すると共
に、コネクターの先端の平面部とコネクター本体の中心
線との傾斜角度を(θ 2 )に形成し、この密閉蓋上に可
撓性袋を収容した外容器を載置する載置プレートを設
け、この載置プレートに、前記可撓性袋を収容した外容
器を載置する際、この外容器をガイドすると共に、コネ
クターの先端と前記可撓性袋の薄肉接続口との置決めを
行う位置決めストッパを設けたので、以下のような優れ
た効果を奏するものである。 1)天然水を封入した可撓性袋と冷水タンクとを供給ホ
ースを使用することなく連結出来るように構成すること
で、水質維持のためのホース交換作業や、ホースの管理
を省略することが出来る。 2)密閉式冷水タンク内の天然水が水アカ等で汚染され
ることも少なく、長期間にわたって透明で異物や浮遊物
のない天然水の水質を維持することが出来る。 3)可撓性袋と冷水タンクとを供給ホースを使用するこ
となく連結する場合、コネクターの接合端子の先端が可
撓性袋の薄肉接続口をシール性を保持した状態で確実に
突き破り、可撓性袋内の天然水を冷水タンク内に効率よ
く流入させることが出来る。 4)テーパ角度と傾斜角度とをコネクターの先端(接合
端子)につけることで、接続口のガイド部や、肉厚部に
当接することなく可撓性袋の接続口の凹部にコネクター
の先端(接合端子)を容易にセット出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を実施した飲料水ディスペンサーのケ
ーシングの載置プレート上に載置される外容器と、冷水
タンクの上部に設けた密閉蓋との斜視図である。
【図2】載置プレートの斜視図である。
【図3】ケーシングの載置プレート上に外容器を載置す
る状態の概略側面図である。
【図4】コネクターの接合端子の先端で、可撓性袋の薄
肉接続口を突き破る状態を示す説明図である。
【図5】コネクターの接合端子の拡大側面図である。
【図6】コネクターの接合端子の斜視図である。
【図7】従来の飲料水ディスペンサーの概略構成図であ
る。
【符号の説明】 1 外容器 2 合成樹脂等の
可撓性袋 3 治具 5 供給ホース 6 密閉式冷水タンク 7 密閉式温水タ
ンク 8 ケーシング 9 接続パイプ 10 冷却水の排出弁 11 温水の排出
弁 14 フィルター 15 密閉蓋 16 自動ガス抜き器 W 天然水 Wa 冷却水 6a 冷水タンク 17 載置プレート 18 密閉蓋 19 コネクター 19a コネクター
の先端(接合端子) 21 貫通穴 22 接続口 22a 肉薄部 22b ガイド部 22c 肉厚部 24 ナット 25 流入穴 26 連通パイプ θ1 接合端子の先端のテーパ角度 θ2 接合端子の先端の平面部とコネクター本体中心線
とのなす角度
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−187295(JP,A) 特開 昭56−106795(JP,A) 特開 昭55−107691(JP,A) 特開 平5−270592(JP,A) 実開 平5−34199(JP,U) 実開 昭49−91816(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B67D 3/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷水または温水の抽出弁を備えたケーシ
    ング内に連通可能に接続した冷水タンクと温水タンクと
    を収容し、前記ケーシング上に設けた載置プレート上に
    載置する外容器に収容された可撓性袋と前記密閉式冷水
    タンクとを接続させ、前記抽出弁から冷水または温水を
    適宜抽出させるように構成して成る飲料水ディスペンサ
    ーにおいて、 前記冷水タンク上に設けた密閉蓋からコネクターを突設
    させ、このコネクターの先端を一定のテーパ角度
    (θ 1 )に形成すると共に、コネクターの先端の平面部
    とコネクター本体の中心線との傾斜角度を(θ 2 )に形
    成し、この密閉蓋上に可撓性袋を収容した外容器を載置
    する載置プレートを設け、この載置プレートに、前記可
    撓性袋を収容した外容器を載置する際、この外容器をガ
    イドすると共に、コネクターの先端と前記可撓性袋の薄
    肉接続口との置決めを行う位置決めストッパを設けた
    とを特徴とする飲料水ディスペンサー。
  2. 【請求項2】 前記コネクターの先端のテーパ角度(θ
    1 )と傾斜角度(θ 2 )とは、外容器の下部一側縁を傾
    斜させて前記位置決めストッパに突当てた可動中心
    (O)を支点として旋回させながら載置プレート上に載
    置する際、前記コネクターの先端が可撓性袋の薄肉接続
    口を突き破り、シール性を保持した状態で可撓性袋内の
    天然水を冷水タンク内に流入させるように構成した 請求
    項1に記載の飲料水ディスペンサー。
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