JP3519433B2 - 光ディスク装置 - Google Patents

光ディスク装置

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JP3519433B2
JP3519433B2 JP23678493A JP23678493A JP3519433B2 JP 3519433 B2 JP3519433 B2 JP 3519433B2 JP 23678493 A JP23678493 A JP 23678493A JP 23678493 A JP23678493 A JP 23678493A JP 3519433 B2 JP3519433 B2 JP 3519433B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば、光ディスク
装置として適用される情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光ディスク装置は図7(a)に示すよう
に、その装置本体1の前面部に挿入口2を有し、この挿
入口2から光ディスクのカ−トリッジ3を挿入させる。
この挿入されたカ−トリッジ3は図7(b)に示すよう
に、オ−トロ−ディング機構4のホルダ8,8により保
持されて引き込まれ、記録再生位置に達すると、図7
(c)に示すように、そのケ−シング3a,3bが開か
れるとともに、下降されて図示しないモ−タドライブに
光ディスク6が装着される。この光ディスク6はモ−タ
ドライブにより回転駆動されるとともに、図示しないレ
−ザ発振から光学系を介してレ−ザ光が照射されること
により情報処理される。
【0003】ところで、上記オ−トロ−ディング機構4
にはセンサ5が設けられ、上記挿入口2から挿入される
カ−トリッジ3は上記センサ5により検知されるように
なっている。
【0004】上記センサ5により、カ−トリッジ3が検
知されると、上記オ−トロ−ディング機構4が動作しカ
−トリッジ3が引き込まれる。しかしながら、従来にお
いては、カ−トリッジ3を検知するセンサ5を1個しか
備えていないため、図8(a)に示すように、カ−トリ
ッジ3が正規の挿入方向に対して斜めの状態で挿入され
た場合には、図8(b)に示すように、カ−トリッジ3
が斜めの状態のままで引き込まれてしまう。
【0005】ところで、上記カ−トリッジ3は図9に示
すように、その内部に光ディスク6を収納し、この光デ
ィスク6はカ−トリッジ3の内部において、図10に示
すようなディスクサポ−ト7により保持され、この保持
によりカ−トリッジ3内での光ディスク6のガタつきが
防止されるようになっている。
【0006】上記ディスクサポ−ト7はカ−トリッジ3
が閉じれば、光ディスク6側に移動し、カ−トリッジ3
が開けば、ディスク6から離れる方向に移動する構造に
なっている。
【0007】このため、上述したように、カ−トリッジ
3が斜めの状態で傾いて挿入されて片側(左か右)の開
き量が小さくなると、デスクサポ−ト7が光ディスク6
から十分離間せず、光ディスクの回転時にディスクサポ
−トに接触して異常音を発生してしまう。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来においては、上記
したように、カ−トリッジ3が斜めに挿入された場合に
は、斜めの状態のまま引き込んでしまため、カ−トリッ
ジ3の左右の開き量にばらつきが生じ、光ディスクとデ
ィスクサポ−トとが光ディスクの回転時に接触し、異常
音を発生していた。
【0009】そこで、本発明はカ−トリッジが許容量を
越えて傾いて挿入されたときには、カ−トリッジの引き
込みを停止し、正規の方向に正しく挿入されたときの
み、カ−トリッジを引き込むことができるようにした情
報処理装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、請求項1記載のものは、一対の開閉自在なケ
ーシング内に光ディスクを保持部材を介して収納し、
記保持部材が前記ケーシングの開閉動作に基づいて前記
光ディスクに対して接離する方向に移動するカートリッ
ジを挿入口から挿入させる装置本体と、この装置本体の
挿入口から挿入される前記カートリッジの挿入端側の両
側部を一対のホルダにより保持して引き込む引込手段
と、この引込手段に前記カートリッジの正規の挿入方向
に対し直交する方向に沿って配設されて記一対のホルダ
の近傍に位置する第1および第2のセンサを有し、これ
ら第1および第2のセンサにより前記挿入口から挿入さ
れるカートリッジの挿入端部を検知する検知手段と、こ
の検知手段の第1および第2のセンサによる検知タイミ
ングの差が所定の時間差内のときのみ、前記引込手段を
動作させる制御手段とを具備し、前記引込手段が前記所
定の時間差内で動作されて前記カートリッジが引き込ま
れ、そのケーシングが開放されることにより、その内部
の保持部材が前記光ディスクに接触しない位置へ移動す
ことを特徴とする。
【0011】
【作用】カ−トリッジが装置本体の挿入口から挿入され
ると、その挿入端の両側部が第1および第2のセンサに
よってそれぞれ検知され、このとき、第1および第2の
のセンサの検知タイミングの差が所定の時間差内のと
き、すなわち、カ−トリッジの傾き角度がカ−トリッジ
の正規の挿入方向に対し所定角度以下であるとき、制御
手段により引込手段が動作されカ−トリッジが引き込ま
れる。
【0012】しかし、第1および第2のセンサの検知タ
イミングの差が所定の時間差以上であるとき、すなわ
ち、カ−トリッジの傾き角度がカ−トリッジの正規の挿
入方向に対し所定角度以上であるときは、引込手段は動
作されずカ−トリッジの引き込みは停止される。
【0013】したがって、カ−トリッジを装置本体内に
引き込んだ場合には、カ−トリッジのケ−シングを十分
に開くことができ、ケ−シングと情報記憶媒体との接触
を防止できる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の情報処理装置を図1〜図5に
示す一実施例を参照して説明する。図1および図2は光
ディスク装置を示すもので、図中11は装置本体であ
る。
【0015】この装置本体11の前面部には挿入口12
が設けられ、この挿入口12からカ−トリッジ13が挿
入されるようになっている。前記カ−トリッジ13は開
閉自在な一対のケ−シング13a,13bからなり、内
部に情報記憶媒体としての光ディスク10を収納してい
る。
【0016】また、上記装置本体11内にはカ−トリッ
ジ13を装置本体11内に引き込み、ロ−ディングする
ためのオ−トロ−ディング機構14が設けられている。
このオ−トロ−ディング機構14はカ−トリッジ3の引
き込み方向に沿ってスライドするスライダ15を備え、
このスライダ15の両側部にはホルダ16,17を備え
ている。そして、上記スライダ15には上記ホルダ16
の近傍に位置して検出手段としての第1のセンサ18、
上記ホルダ17の近傍に位置して第2のセンサ19が設
けられている。上記第1および第2のセンサ18,19
はカ−トリッジ13の正規の挿入方向(矢印で示す)に
対して直交する方向に沿って配設されている。
【0017】上記第1および第2のセンサ18,19は
信号路21,21を介して制御手段20に接続され、こ
の制御手段20は上記オ−トロ−ディング機構14の駆
動部22に接続されている。上記第1および第2のセン
サ18,19の検知信号は信号路21,21を介して制
御手段20に送られる。制御手段20は上記第1および
第2のセンサ18,19の検知タイミングを比較し、そ
の検知タイミングの時間差が所定時間内である場合に
は、上記オ−トロ−ディング機構14の駆動部22に駆
動指令を与え、検知タイミングの時間差が所定時間以上
である場合には、上記オ−トロ−ディング機構14の駆
動部22に駆動指令を与えないようになっている。
【0018】一方、上記装置本体11内の奥側の両側部
には第1および第2のストッパ23,24が配設され、
中央部には第3のセンサ25が設けられている。上記第
3のセンサ25は上記カ−トリッジ13のケ−シング1
3a,13bが所定の開き量で開かれて、ケ−シング1
3bが上記第1および第2のストッパ23,24の少な
くとも一方に当接して停止したとき、該ケ−シング13
bを検知することができる位置に設けられている。した
がって、上記第3のセンサ25はケ−シング13bが第
1あるいは第2のストッパ23,24に当接しないと、
検出することができないようになっている。
【0019】上記第3のセンサ25は信号路26を介し
て上記制御手段20に接続され、第3のセンサ25の検
知信号が上記制御手段20に送られるようになってい
る。前記制御手段20は第3のセンサ25からの検知信
号を受けると、上記オ−トロ−ディング機構14の駆動
部22を停止させるようになっている。
【0020】しかして、装置本体11の挿入口12から
カ−トリッジ13が挿入されると、ロ−ディング機構1
4のホルダ16,17によってカ−トリッジ13の挿入
端部が保持される。このとき、カ−トリッジ13の挿入
端部は第1および第2のセンサ18,19により検知さ
れ、この検知信号が信号路21を介して制御手段20へ
送られる。制御手段20は第1および第2のセンサ1
8,19の検知タイミングを比較し、その検知タイミン
グの時間差が所定の時間差内である場合、すなわち、カ
−トリッジ13が正規の挿入方向に対し許容される範囲
内の傾き角度で挿入された場合には、オ−トロ−ディン
グ機構14の駆動部22を動作させる。
【0021】これにより、スライダ15が移動してたと
えば、図3あるいは図5に示すように、カ−トリッジ1
3が引き込まれ、所定距離引き込まれると、カ−トリッ
ジ13は図4あるいは図6に示すように、ケ−シング1
3a,13bが開かれ、ついで、下降されることによ
り、光ディスク10がモ−タドライブ(図示しない)に
装着される。光ディスク10はモ−タドライブにより回
転されるとともに、図示しないレ−ザ発振器からレ−ザ
光が発振されて光学系を介して光ディスク10に照射さ
れて情報処理が施される。
【0022】一方、制御手段20は第1および第2のセ
ンサ18,19の検知タイミングを比較し、その検知タ
イミングの時間差が所定の時間差以上である場合、すな
わち、カ−トリッジ13が正規の挿入方向に対し許容で
きない傾き角度(ケ−シング13a,13bの開き量を
十分にとることができない角度)で挿入された場合に
は、オ−トロ−ディング機構14の駆動部22を動作さ
せない。
【0023】したがって、カ−トリッジ13は正規の挿
入方向に対して所定の傾き角度以下で挿入されたときの
みに、装置本体11内に引き込まれる。よって、カ−ト
リッジ13のケ−シング13a,13bは十分に開か
れ、光ディスク10が回転されたとき、カ−トリッジ1
3a,13b内のディスクサポ−トなどと接触すること
がなく、正常に回転させることができることになる。
【0024】なお、上記実施例においては、カ−トリッ
ジ13のケ−シング13a,13bの開き量はたとえ
ば、68.0mmに設定され、図4に示すように、正規の
挿入方向に対して右方向に傾いて挿入された場合には、
左側の開き量Hは68.0mmで、右側の開き量hは6
5.5mm以上になるように、引き込まれようになってい
る。
【0025】また、図5に示すように、正規の挿入方向
に対して左方向に傾いて挿入された場合には、右側の開
き量Hは68.0mmで、左側の開き量hは65.5mm以
上になるように、引き込まれるようになっている。
【0026】すなわち、カ−トリッジ13の開き量を6
8.0mmに設定した場合には、左右の開き量の差を2.
5mm以下になるようにしている。なお、カ−トリッジ1
3のケ−シング13a,13bが68.0mm開かれる
と、ケ−シング13bは第1あるいは第2のストッパ2
3,24に当接して停止し、第3のセンサ25により検
出される。これにより、ロ−ディング機構14の駆動部
22が停止される。
【0027】しかし、ケ−シング13bが第1あるいは
第2のストッパ23に当接しないと、第3のセンサ25
により検出することはできない。したがって、ケ−シン
グ13bが十分開かない状態で、ケ−シング13bを誤
検知して、ロ−ディング機構14の駆動部22が停止さ
せてしまうことはなく、確実にケ−シング13bが十分
に開いたときのみ、ロ−ディング機構14の駆動部22
を停止させることができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
カ−トリッジの挿入時における傾き角度が正規の挿入方
向に対し、所定角度以下のときのみ引き込み、傾き角度
が所定角度以上のときは引き込を停止するから、カ−ト
リッジの開き量を両側部で必要量確保できる。したがっ
て、カ−トリッジ内で情報記憶媒体とディスクサポ−ト
などとが接触することがなく、異常音の発生を防止でき
るという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、情報処理装置
に対しカ−トリッジが傾いて挿入された状態を示す構成
図。
【図2】図1の情報処理装置に対しカ−トリッジが傾く
ことなく正しい向きで挿入された状態を示す構成図。
【図3】図1の情報処理装置に対しカ−トリッジが右側
に許容範囲内で傾いて挿入された状態を示す平面図。
【図4】図3のカ−トリッジが装着されてそのケ−シン
グが開かれた状態を示す平面図。
【図5】図1の情報処理装置に対しカ−トリッジが左側
に許容範囲内で傾いて挿入された状態を示す平面図。
【図6】図5のカ−トリッジが装着されて開かれた状態
を示す平面図。
【図7】従来例を示すもので、図7(a)はカ−トリッ
ジが挿入される状態を示す平面図、図7(b)はカ−ト
リッジが内部に引き込まれた状態を示す平面図、図7
(c)はカ−トリッジが内部に完全に引き込まれた状態
を示す平面図。
【図8】従来例を示すもので、図8(a)はカ−トリッ
ジが挿入方向に対して右側に傾いて挿入された状態を示
す平面図、図8(b)はカ−トリッジが完全に挿入され
た状態を示す平面図。
【図9】図7のカ−トリッジを示す平面図。
【図10】図9のカ−トリッジに設けられる光ディスク
の保持部材を示す平面図。
【符号の説明】
10…光ディスク(情報記憶媒体)、11…処理装置本
体、12…挿入口、13…カ−トリッジ、13a,13
b…ケ−シング、14…ロ−ディング機構(引込手
段)、16,17…ホルダ、18…第1のセンサ(検知
手段)、19…第2のセンサ(検知手段)、20…制御
手段。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 17/04 413

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の開閉自在なケーシング内に光ディ
    スクを保持部材を介して収納し、前記保持部材が前記ケ
    ーシングの開閉動作に基づいて前記光ディスクに対して
    接離する方向に移動するカートリッジを挿入口から挿入
    させる装置本体と、 この装置本体の挿入口から挿入される前記カートリッジ
    の挿入端側の両側部を一対のホルダにより保持して引き
    込む引込手段と、 この引込手段に前記カートリッジの正規の挿入方向に対
    し直交する方向に沿って配設されて記一対のホルダの近
    傍に位置する第1および第2のセンサを有し、 これら第1および第2のセンサにより前記挿入口から挿
    入されるカートリッジの挿入端部を検知する検知手段
    と、 この検知手段の第1および第2のセンサによる検知タイ
    ミングの差が所定の時間差内のときのみ、前記引込手段
    を動作させる制御手段と、 を具備し、前記引込手段が前記所定の時間差内で動作されて前記カ
    ートリッジが引き込まれ、そのケーシングが開放される
    ことにより、その内部の保持部材が前記光ディスクに接
    触しない位置へ移動する ことを特徴とする光ディスク装
    置。
  2. 【請求項2】 一対の開閉自在なケーシング内に光ディ
    スクを保持部材を介して収納し、前記保持部材が前記ケ
    ーシングの開閉動作に基づいて前記光ディスクに対して
    接離する方向に移動するカートリッジを挿入口から挿入
    させる装置本体と、 この装置本体の挿入口から挿入される前記カートリッジ
    の挿入端側の両側部を一対のホルダにより保持して引き
    込む引込手段と、 この引込手段に前記カートリッジの正規の挿入方向に対
    し直交する方向に沿って配設されて記一対のホルダの近
    傍に位置する第1および第2のセンサを有し、 これら第1および第2のセンサにより前記挿入口から挿
    入されるカートリッジの挿入端部を検知する検知手段
    と、 この検知手段の第1および第2のセンサによる検知タイ
    ミングの差が所定の時間差内のときのみ、前記引込手段
    を動作させる制御手段と、 前記装置本体内に前記カートリッジの挿入方向と直交す
    る方向に沿って配設され前記カートリッジのケーシング
    が所定量開いたとき、少なくとも一方に当接させて停止
    させる第1および第2のストッパと、 この第1あるいは第2のストッパにより停止されたケー
    シングを検知する第3のセンサとを具備し、前記引込手段が前記所定の時間差内で動作されて前記カ
    ートリッジが引き込まれ、そのケーシングが開放される
    ことにより、その内部の保持部材が前記光ディスクに接
    触しない位置へ移動し、 前記第3のセンサが前記ケーシングを検知したとき、前
    記引込手段の動作を停止させることを特徴とする光ディ
    スク装置。
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