JP3517072B2 - 広帯域fm変調装置 - Google Patents

広帯域fm変調装置

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JP3517072B2
JP3517072B2 JP02821497A JP2821497A JP3517072B2 JP 3517072 B2 JP3517072 B2 JP 3517072B2 JP 02821497 A JP02821497 A JP 02821497A JP 2821497 A JP2821497 A JP 2821497A JP 3517072 B2 JP3517072 B2 JP 3517072B2
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島 勢 一 郎 川
井 尚 也 桜
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Panasonic Mobile Communications Co Ltd
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Matsushita Communication Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多チャンネルの映
像信号を光信号により伝送する光伝送装置に適用される
広帯域FM変調装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の広帯域FM変調装置は特
開平8―274714号公報に記載されたものが知られ
ている。図3は従来の広帯域FM変調装置の構成を示し
ており、1は周波数変調効果を有するFM変調用半導体
レーザであって、入力される信号に応じて周波数変調さ
れた光信号を出力するものである。2は周波数安定レー
ザ(以下、局部発振用レーザという)であって、安定化
された発振周波数の光信号を出力するものである。3は
光カプラであって、FM変調用半導体レーザ1の出力光
と局部発振用レーザ2の光出力を合波するものであり、
FM変調用半導体レーザ1および局発用レーザ2に対し
て光ファイバ等により光学的に結合されている。4は光
電変換素子(以下、受光素子という)であって、光カプ
ラ3からの光出力に比例する光電力の電気信号に変換す
るものである。5は増幅回路であり、受光素子4の出力
を規定のレベルまで増幅して出力する。
【0003】次に、上記従来の広帯域FM変調装置の動
作について図3および図4を用いて説明する。以下の説
明では、入力される信号が周波数分割多重された多チャ
ンネルの映像信号の場合について説明する。AM変調さ
れて周波数分割多重(FDM)されたAM信号がFM変
調用半導体レーザ1に入力されると、半導体レーザ1の
周波数変調効果により一括してFM変調された光信号が
出力される。このとき出力される光信号(図3中のA’
点)は、一般的には発振周波数が数百THzであり、こ
の周波数を中心周波数としてFM変調がかけられたもの
である。FM変調用半導体レーザは、一般に周波数ゆら
ぎ(Δν1)を持ち、図3中のA’点のスペクトルは、
図4(a)のA’点のスペクトルに示すように、周波数
変調によるスペクトルの拡がり(ΔF)と周波数ゆらぎ
による雑音成分(Δν1)を持った形状となる。また、
局部発振用レーザ2の光出力の周波数は、FM変調用半
導体レーザ1の極近傍の周波数になるように設定され出
力される(図3中のB’点)。局部発振用レーザもま
た、一般に雑音成分である周波数ゆらぎ(Δν2)を有
し、その出力スペクトルは、図4(b)のB’点のスペ
クトルのような形状となる。
【0004】FM変調用半導体レーザ1と局部発振用レ
ーザ2の出力光は、光カプラ3によって合波され、図3
中のC’点のスペクトルは、図4(c)のC’点のスペ
クトルで示した形状となる。光カプラ3の出力光は、受
光素子4により光電力に比例した電流を出力する。ここ
で受光素子4の出力電流は、入力された光信号の電力に
比例するため、入力されたFM変調用半導体レーザ1の
出力光と局部発振用レーザ2の出力光の周波数の差ビー
トが得られ、数百THzのFM変調用半導体レーザ1の
出力光の周波数と局部発振用レーザ2の出力光の周波数
の差に相当する周波数にダウンコンバートされる。さら
に。受光素子4の出力は、増幅回路5により所定のレベ
ルまで増幅されて出力される(図3中のD’点)。この
時、D’点のスペックトルは、図4(d)のD’点のス
ペクトルに示すように、FM変調用半導体レーザ1と局
部発振用レーザ2の発振周波数の差に相当する周波数を
中心とし、FM変調用半導体レーザ1の周波数ゆらぎΔ
ν1と局部発振用レーザ2の周波数ゆらぎΔν2の和で
決まる周波数ゆらぎを持ったFM変調に変換されたスペ
クトル幅ΔFの変調信号が得られる。このように、上記
従来の広帯域FM変調装置でも、広帯域のFM変調信号
を得ることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の広帯域FM変調装置においては、雑音成分がFM変
調用半導体レーザと局部発振用レーザの周波数ゆらぎの
和でほぼ決定されてしまい、それ以上の雑音の低減が困
難であるという問題を有していた。
【0006】本発明は、上記従来の問題を解決するもの
で、雑音特性が優れた広帯域FM変調装置を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明は、必要とされる周波数偏移より大きな周波数
偏移で周波数変調をかける周波数変調部と、この周波数
変調部の出力を必要とされる中間周波数より高い周波数
に変換するための局部発振部と、周波数変調部と局部発
振部の出力を掛け算して中間周波数に変換するミキサ部
と、ミキサ部の出力を分周する分周部を備えたものであ
る。これにより、雑音特性が優れた広帯域FM変調装置
を実現することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、必要とされる周波数偏移より大きな周波数偏移で周
波数変調をかける周波数変調部と、前記周波数変調部の
出力を必要とされる中間周波数より高い周波数に変換す
るための局部発振部と、前記周波数変調部と局部発振部
の出力を掛け算して中間周波数に変換するミキサ部と、
前記ミキサ部の出力を分周する分周部を備えた広帯域F
M変調装置であり、周波数変調部および局部発振部の周
波数ゆらぎによる雑音を削減するという作用を有する。
【0009】また、請求項2に記載の発明は、周波数変
調部を周波数変調効果を有する半導体レーザにより構成
し、局部発振部を前記半導体レーザと発振周波数が近接
しかつ発振周波数が安定化されたレーザにより構成し、
ミキサ部を前記周波数変調部の出力と局部発振部の出力
光を合波する光カプラと、前記光カプラの出力を光電変
換する受光素子とにより構成し、分周回路を前記ミキサ
部の出力を分周するプリスケーラにより構成した請求項
1記載の広帯域FM変調装置であり、周波数変調部に利
用する半導体レーザと局部発振部に利用するレーザの周
波数ゆらぎによる雑音を削減するという作用を有する。
【0010】また、請求項3に記載の発明は、周波数変
調部が、必要とされる周波数偏移のN(整数)倍の周波
数偏移で周波数変調をかけ、局部発振部が、前記周波数
変調部の出力光の周波数と必要とされる中間周波数のN
倍の周波数だけ離れた周波数で発振し、その周波数を分
周部がN分の1に分周する請求項1または2記載の広帯
域FM変調装置であり、周波数変調部に利用する半導体
レーザと局部発振部に利用するレーザの周波数ゆらぎに
よる雑音をN分の1に削減するという作用を有する。
【0011】以下、本発明の実施の形態について、図1
から図2を用いて説明する。 (実施の形態)図1は本発明の実施の形態における広帯
域FM変調装置の構成を示している。図1において、1
1は周波数変調効果を有するFM変調用半導体レーザで
あって、必要とされる周波数偏移より大きな周波数偏移
で周波数変調をかける周波数変調部であり、入力される
信号の応じて周波数変調された光信号を出力する。12
は周波数安定レーザ(以下、局部発振用レーザという)
であって、FM変調用半導体レーザ11の出力を必要と
される中間周波数より高い周波数に変換するための局部
発振部であり、安定化された発振周波数の光信号を出力
する。13は光カプラであって、FM変調用半導体レー
ザ11の出力光と局部発振用レーザ12の光出力を掛け
算して中間周波数に変換するものであり、FM変調用半
導体レーザ11および局部発振用レーザ12に対して光
ファイバ等により光学的に結合されている。14は光電
変換素子(以下、受光素子という)であって、光カプラ
13からの光出力に比例する光電力の電気信号に変換す
る。これら光カプラ13と受光素子14によりミキサ部
が構成される。15は増幅回路であり、受光素子14の
出力を規定のレベルまで増幅して出力する。16はプリ
スケーラとも呼ばれる分周回路であり、増幅回路15か
ら出力された電気信号の周波数を分周する。
【0012】次に、上記広帯域FM変調装置の動作につ
いて図1および図2を用いて説明する。以下の説明で
は、入力される信号が周波数分割多重された多チャンネ
ルの映像信号であり、分周比が2分の1の場合について
説明するが、分周比がN分の1(Nは整数)の場合も適
用可能であり、Nの増加とともにその効果も増加する。
AM変調されて周波数分割多重(FDM)されたAM信
号がFM変調用半導体レーザ11に入力されると、半導
体レーザ11の周波数変調効果により一括してFM変調
された光信号が出力される。このとき出力される光信号
(図1中のA点)は、一般的には発振周波数が数百TH
zであり、この周波数を中心周波数としてFM変調がか
けられたものである。この時、入力する周波数分割多重
されたAM信号の強度を、必要とされるFM変調周波数
偏移(ΔF)の2倍になるように設定する。FM変調用
半導体レーザは、一般に周波数ゆらぎ(Δν1)を持
ち、図1中のA点のスペクトルは、図2(a)のA点の
スペクトルで示しているように、周波数変調によるスペ
クトルの拡がり(2ΔF)と周波数ゆらぎによる雑音成
分(Δν1)を持った形状となる。また、局部発振用レ
ーザ12の光出力の周波数は、FM変調半導体用レーザ
11の極近傍の周波数になるように設定され出力される
(図1中のB点)。局部発振用レーザもまた、一般に雑
音成分である周波数ゆらぎ(Δν2)を有し、その出力
スペクトルは図2(b)のB点のスペクトルに示すよう
な形状となる。
【0013】FM変調用半導体レーザ11と局部発振用
レーザ12の出力光は、光カプラ3によって合波され、
図1中のC点のスペクトルは、図2(c)のC点のスペ
クトルで示した形状となる。光カプラ13の出力光は、
受光素子4により光電力に比例した電流を出力する。こ
こで受光素子14の出力電流は、入力された光信号の電
力に比例するため、入力されたFM変調用半導体レーザ
11の出力光と局部発振用レーザ12の出力光の周波数
の差ビートが得られ、数百THzのFM変調用半導体レ
ーザ1の出力光の周波数と局部発振用レーザ12の出力
光の周波数の差に相当する周波数にダウンコンバートさ
れる。さらに、受光素子14の出力は、増幅回路15に
より所定のレベルまで増幅されて出力される(図1中の
D点)。この時、D点のスペックトルは、図2(d)の
D点のスペクトルに示すように、FM変調用半導体レー
ザ11と局部発振用レーザ12の発振周波数の差に相当
する周波数を中心とし、FM変調用半導体レーザ11の
周波数ゆらぎΔν1と局振周波用レーザ12の周波数ゆ
らぎΔν2の和で決まる周波数ゆらぎを持ったFM変調
に変換されたスペクトル幅2ΔFの変調信号が得られ
る。さらに、増幅回路15の出力は、分周回路16によ
り2分周されるため、図2(e)のE点のスペクトルに
示すように、FM変調周波数偏移がΔFに変換され、そ
れと同時にFM変調用半導体レーザ11と局部発振用レ
ーザ12の周波数ゆらぎも2分の1に削減される。
【0014】このように、本実施の形態によれば、必要
とされるFM周波数偏移の2倍のFM変調を行い、それ
を2分の1に分周して出力するため、必要とされるFM
周波数偏移を出力しつつ、レーザの周波数ゆらぎに起因
する雑音を2分の1に削減することができる。
【0015】
【発明の効果】以上のように、本発明は、必要とされる
周波数偏移より大きな周波数偏移で周波数変調をかける
周波数変調部と、この周波数変調部の出力を必要とされ
る中間周波数より高い周波数に変換するための局部発振
部と、周波数変調部と局部発振部の出力を掛け算して中
間周波数に変換するミキサ部と、ミキサ部の出力を分周
する分周部を備えることにより、周波数変調部と局部発
振部の周波数ゆらぎに起因する雑音を削減することがで
き、雑音特性に優れた広帯域FM変調装置を実現するこ
とができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における広帯域FM変調装
置のブロック図
【図2】本発明の実施の形態における広帯域FM変調装
置の動作説明のための周波数スペクトル図
【図3】従来の広帯域FM変調装置のブロック図
【図4】従来の広帯域FM変調装置の動作説明のための
周波数スペクトル図
【符号の説明】 11 FM変調用半導体レーザ 12 局部発振用レーザ 13 光カプラ 14 受光素子 15 増幅回路 16 分周回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI H04B 10/152 10/18 (72)発明者 桜 井 尚 也 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日 本電信電話株式会社内 (56)参考文献 特開 平8−274714(JP,A) 特開 昭55−149525(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 10/00 - 10/28 H03C 3/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 必要とされる周波数偏移より大きな周波
    数偏移で周波数変調をかける周波数変調部と、前記周波
    数変調部の出力を必要とされる中間周波数より高い周波
    数に変換するための局部発振部と、前記周波数変調部と
    局部発振部の出力を掛け算して中間周波数に変換するミ
    キサ部と、前記ミキサ部の出力を分周する分周部を備え
    た広帯域FM変調装置。
  2. 【請求項2】 周波数変調部を周波数変調効果を有する
    半導体レーザにより構成し、局部発振部を前記半導体レ
    ーザと発振周波数が近接しかつ発振周波数が安定化され
    たレーザにより構成し、ミキサ部を前記周波数変調部の
    出力と局部発振部の出力光を合波する光カプラと、前記
    光カプラの出力を光電変換する受光素子とにより構成
    し、分周回路を前記ミキサ部の出力を分周するプリスケ
    ーラにより構成した請求項1記載の広帯域FM変調装
    置。
  3. 【請求項3】 周波数変調部が、必要とされる周波数偏
    移のN(整数)倍の周波数偏移で周波数変調をかけ、局
    部発振部が、前記周波数変調部の出力光の周波数と必要
    とされる中間周波数のN倍の周波数だけ離れた周波数で
    発振し、その周波数を分周部がN分の1に分周する請求
    項1または2記載の広帯域FM変調装置。
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