JP3516978B2 - 燃料集合体輸送容器 - Google Patents

燃料集合体輸送容器

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JP3516978B2 JP07623594A JP7623594A JP3516978B2 JP 3516978 B2 JP3516978 B2 JP 3516978B2 JP 07623594 A JP07623594 A JP 07623594A JP 7623594 A JP7623594 A JP 7623594A JP 3516978 B2 JP3516978 B2 JP 3516978B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原子炉用燃料集合体を
貯蔵して輸送する燃料集合体輸送容器に関する。
【0002】
【従来の技術】図9は、垂直状態での使用状況を示す従
来の燃料集合体輸送容器を示す縦断面図であり、図10
は、水平状態での使用状況を示す従来の燃料集合体輸送
容器を示す縦断面図である。
【0003】燃料集合体輸送容器は、主に収納部72よ
り構成される。この収納部72に、燃料集合体71が収
納される。収納部72は、角管の胴体部73と、この胴
体部73の下端に取付けた底板74とから構成される。
この収納部72には、垂直状態での燃料集合体71の下
部タイプレ―ト71c支持するために、貫通孔75を
設けた下部支持板76が配置されている。収納部72の
内面には、支持板76以外は、燃料集合体71を支持す
るための支持部材は配置されず、平坦な状態である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の燃料
集合体輸送容器においては、収納された燃料集合体71
と収納部72の内部との間に空間が存在する。燃料集合
体71の前後左右及び上部方向に空間が存在するので、
燃料集合体の移送時に、燃料集合体71と収納部72が
直接接触し、衝突するおそれがあった。この衝突によ
り、燃料集合体71が変形し、損傷する可能性があっ
た。
【0005】本発明の目的は、燃料集合体の収納および
移送時に、燃料集合体と収納部の衝突を回避して、燃料
集合体の変形および損傷を防止できる燃料集合体輸送容
器を得ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明においては、下部に下部タイプレー
トを上部に上部タイプレートを有しこの上部タイプレー
トと下部タイプレートの間に複数のスペーサを有する
料集合体を収納する角型の有底筒状の胴体部と、この胴
体部の上端開口部を閉止する上蓋と、前記胴体部の上端
開口部に設けられ前記燃料集合体が挿入されるときに案
内する挿入ガイドと、前記胴体部の内部側面に取付けら
れこの胴体部の内部に収納された前記燃料集合体の前記
上部タイプレ―ト、スペ―サが接触する位置に設定され
前記燃料集合体の側面を支持する 側面支持部を有するこ
とを特徴とする燃料集合体輸送容器を提供する。
【0007】また、請求項の発明においては、前記胴
体部の内部に、前記燃料集合体の下部を支持する下部支
持板を具備することを特徴とする請求項1記載の燃料集
合体輸送容器を提供する。
【0008】また、請求項の発明においては、前記胴
体部の内部に、前記燃料集合体の上部を支持する取外自
在の上部支持部を具備することを特徴とする請求項1記
載の燃料集合体輸送容器を提供する。
【0009】さらに、請求項の発明においては、前記
上部支持部が、前記燃料集合体の上面を押付ける弾性体
を有することを特徴とする請求項記載の燃料集合体輸
送容器を提供する。また、請求項の発明においては、
前記弾性体がスプリングにより構成されることを特徴と
する請求項記載の燃料集合体輸送容器を提供する。
【0010】
【作用】請求項1のように構成された装置においては、
胴体部の上端開口部に挿入ガイドを有するので、燃料収
納時に燃料集合体と胴体部の上端開口部との衝突を回避
し、燃料集合体の変形および損傷を防止でき、さらには
胴体部の内部に側面支持部を設けたので、燃料集合体の
移送時に燃料集合体の変形および損傷を防止できる。
【0011】請求項のように構成された装置において
は、胴体部の内部に下部支持板を設けたので、燃料集合
体の移送時に燃料集合体の変形および損傷を防止でき
る。
【0012】請求項のように構成された装置において
は、胴体部の内部に取外自在の上部支持部を設けたの
で、燃料集合体の移送時に燃料集合体の変形および損傷
を防止できる。
【0013】請求項のように構成された装置において
は、燃料集合体の上面を押付ける弾性体を取付けた上部
支持部を設けたので、燃料集合体の移送時に燃料集合体
の形および損傷を防止できる。
【0014】請求項のように構成された装置において
は、燃料集合体の上面を押付けるスプリングを取付けた
上部支持部を設けたので、燃料集合体の移送時に燃料集
合体の変形および損傷を防止できる。
【0015】
【実施例】以下、本発明に係る燃料集合体輸送容器の実
施例を図1から図8を参照して説明する。図1は、燃料
集合体収納時における第1実施例である燃料集合体輸送
容器の縦断面図である。
【0016】図2(A)は、第1実施例の正面図であ
り、図2(B)は燃料集合体未収納時における第1実施
例の縦断面図である。この実施例の燃料集合体輸送容器
11は、燃料集合体71を収納する胴体部である胴体1
2と、この胴体12の上部開口部にある上蓋固定部50
に取付けられる上蓋20とから構成される。また、胴体
12の内部側面には、燃料集合体71を側面から支持す
るための複数個の側面支持体30が取付けられている。
胴体12の下部には、胴体12の下部を形成するための
底板74が取付けられている。また、胴体12の下部内
面には、燃料集合体71の下部タイプレ―ト71cを支
持するために、貫通孔75を設けた下部支持板76が固
定されている。
【0017】図3(A)は上蓋固定部50の上面図であ
り、図3(B)は図3(A)のX−X線矢視断面図であ
り、図3(C)は図3(A)のY−Y線矢視断面図であ
る。上蓋固定部50は、燃料集合体71を円滑に出
れするために末広がりの形状を有する挿入ガイド53か
ら形成される。この挿入ガイド53の下部に、燃料集合
体71を円滑に出入れするためのテーパー部を有する上
蓋固定体上部51と、この上蓋固定体上部51の下部に
上蓋固定体下部52とか構成される。この上蓋固定体
上部51と上蓋固定体下部52との間に上蓋20が挿入
される。上蓋固定体部51は、入口部53の下部側面の
うち体面する2面に取付けられている。
【0018】図4(A)は、上蓋固定体下部52の上面
図であり、図4(B)は、図4(A)のX−X線矢視断
面図である。上蓋固定体下部52は、4角形板の中央部
をくり抜いて形成された板材54から構成される。この
板材54の対面する2隅に角棒55が取付けられてい
る。この角棒55は、上蓋20を回転するときの回り止
めの働きをなす。
【0019】図5(A)は上蓋20の正面図であり、図
5(B)は図5(A)の上面図である。上蓋20は、長
方形の板の端面を円形加工して形成された円弧部25を
有する蓋板22から形成される。この蓋板22の下面
に、弾性体であるスプリング23が取付けられている。
このスプリング23の下端には、押え板24が取付けら
れ、燃料集合体71の上部タイプレ―ト71aに接触
し、燃料集合体71を押付けるのに使用される。蓋板2
2の上面には、上蓋ハンドル21が取付けられ、上蓋2
0を回転するのに使用される。
【0020】図6(A)は側面支持体30の正面図であ
り、図6(B)は図6(A)のX−X線矢視断面図であ
る。側面支持体30は、胴体12の内部側面に取付けら
れ、板材31を折り曲げた構造となっている。この側面
支持体30は、胴体12の内部に収納された燃料集合体
71の上部タイプレ―ト71a、スペ―サ71bが接触
する位置に設定されている。
【0021】図7(A)は、燃料集合体71収納時にお
ける下部支持板76の縦断面図であり、図7(B)は燃
料集合体71未収納時における下部支持板76の縦断面
図であり、図7(C)は燃料集合体71未収納時におけ
る下部支持板76の上面図である。
【0022】下部支持板76は、燃料集合体71の下部
タイプレ―ト71cを安定した状態で支持するために貫
通口75を設けた四角形板77が胴体12の下部内面に
固定り形成される。
【0023】次に、このような構成からなる本実施例の
作用について説明する。図1に示すように、胴体12の
内部に、挿入ガイド53を介して、燃料集合体71を胴
体12の内部に収納する。このとき、燃料集合体71の
下部タイプレ―ト71cは下部支持板76の貫通孔75
内に挿入される。同時に燃料集合体71の上部タイプレ
―ト71a、スペ―サ71cが側面支持体30で支持さ
れる。次に、燃料集合体71を収納した後に、図8
(A)に示すように、上蓋20を挿入する。この上蓋2
0を、上蓋ハンドル21を使用して、角棒55において
停止するまで約90°回転する。この時、図8(B)に
示すように、上蓋20の円弧部25が上部固定体上部5
1の下面に入り込み拘束される。この様に上蓋20が固
定されると、燃料集合体71の上部タイプレ―ト71a
の上面が、弾性体であるスプリング23で押えられる。
【0024】このように本実施例によれば、胴体12の
上部の挿入ガイド53を介して、燃料集合体71を胴体
12内に収納される。こうして燃料集合体71と胴体1
2の上部開口部との衝突による燃料集合体の損傷を軽減
でき、燃料集合体71の挿入を容易にすることができ
る。また上蓋20の下面に取付けた弾性体であるスプリ
ング23により、燃料集合体71の上部タイプレ―ト7
1aを押付けることにより、燃料集合体71の上下方向
のずれを防止して燃料集合体71の変形および損傷を防
止できる。また燃料集合体71の上部タイプレ―ト71
aおよびスペ―サ71bを側面支持体30で支持するこ
とにより、移送中の燃料集合体71の変形および損傷を
防止できる。
【0025】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、胴体部の上端
開口部に挿入ガイドを有するので、燃料収納時に燃料集
合体と胴体部の上端開口部との衝突を回避し、燃料集合
体の変形および損傷を防止できる。さらには胴体部の内
部に側面支持部を設けたので、燃料集合体の移送時に燃
料集合体の変形および損傷を防止できる。
【0026】請求項の発明によれば、胴体部の内部に
下部支持板を設けたので、燃料集合体の移送時に燃料集
合体の変形および損傷を防止できる。
【0027】請求項の発明によれば、胴体部の内部に
取外自在の上部支持部を設けたので、燃料集合体の移送
時に燃料集合体の変形および損傷を防止できる。請求項
の発明によれば、燃料集合体の上面を押付ける弾性体
を取付けた上部支持部を設けたので、燃料集合体の移送
時に燃料集合体の変形および損傷を防止できる。
【0028】請求項の発明によれば、燃料集合体の上
面を押付けるスプリングを取付けた上部支持部を設けた
ので、燃料集合体の移送時に燃料集合体の変形および損
傷を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】燃料集合体収納時の第1実施例の燃料集合体輸
送容器を示す縦断面図。
【図2】(A)は本発明に係る燃料集合体輸送容器の第
1実施例を示す正面図、(B)は第1実施例の燃料集合
体輸送容器を示す縦断面図。
【図3】(A)は第1実施例の上蓋固定部の上面図、
(B)は図3(A)のX−X線矢視断面図、(C)は図
3(A)のY−Y線矢視断面図。
【図4】(A)は第1実施例の上蓋固定部の上面図、
(B)は第1実施例の上蓋固定部の縦断面図。
【図5】(A)は第1実施例の上蓋の正面図、(B)は
第1実施例の上蓋の上面図。
【図6】(A)は第1実施例の側面支持体の正面図、
(B)は図6(A)のX−X線矢視断面図。
【図7】(A)は燃料集合体収納時における第1実施例
の下部支持板の縦断面図、(B)は燃料集合体未収納時
における第1実施例の下部支持板の縦断面図、(C)は
燃料集合体未収納時における第1実施例の下部支持板の
上面図。
【図8】(A)は第1実施例の上蓋挿入状態を示す上面
図、(B)は第1実施例の上蓋固定状態を示す上面図。
【図9】(A)は垂直状態で使用中の従来の燃料集合体
輸送容器の縦断面図、(B)は垂直状態で使用中の従来
の燃料集合体輸送容器の横断面図。
【図10】(A)は水平状態で使用中の従来の燃料集合
体輸送容器の横断面図、(B)は水平状態で使用中の従
来の燃料集合体輸送容器の縦断面図。
【符号の説明】
11…燃料集合体輸送容器 12…胴体 20…上蓋 30…側面支持体 50…上部固定部 53…挿入ガイド 71…燃料集合体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−155995(JP,A) 特開 昭54−144595(JP,A) 特開 昭60−200198(JP,A) 特開 平7−12985(JP,A) 特開 昭61−66194(JP,A) 実開 昭52−111900(JP,U) 実開 昭60−49497(JP,U) 米国特許4680159(US,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G21F 5/008 G21F 5/08 G21C 3/00 G21C 19/32

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下部に下部タイプレートを上部に上部タ
    イプレートを有しこの上部タイプレートと下部タイプレ
    ートの間に複数のスペーサを有する燃料集合体を収納す
    る角型の有底筒状の胴体部と、この胴体部の上端開口部
    を閉止する上蓋と、前記胴体部の上端開口部に設けられ
    前記燃料集合体が挿入されるときに案内する挿入ガイド
    と、前記胴体部の内部側面に取付けられこの胴体部の内
    部に収納された前記燃料集合体の前記上部タイプレ―
    ト、スペ―サが接触する位置に設定され前記燃料集合体
    の側面を支持する側面支持部を有することを特徴とする
    燃料集合体輸送容器。
  2. 【請求項2】 前記胴体部の内部に、前記燃料集合体の
    下部を支持する下部支持板を具備することを特徴とする
    請求項1記載の燃料集合体輸送容器。
  3. 【請求項3】 前記胴体部の内部に、前記燃料集合体の
    上部を支持する取外自在の上部支持部を具備することを
    特徴とする請求項1記載の燃料集合体輸送容器。
  4. 【請求項4】 前記上部支持部が、前記燃料集合体の上
    面を押付ける弾性体を有することを特徴とする請求項
    記載の燃料集合体輸送容器。
  5. 【請求項5】 前記弾性体がスプリングにより構成され
    ることを特徴とする請求項記載の燃料集合体輸送容
    器。
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