JP3516879B2 - 密閉型圧縮機 - Google Patents
密閉型圧縮機Info
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Description
使用される密閉型圧縮機に関するものである。
機は効率向上が強く望まれている。そのため、シリンダ
ー内に吸入する冷媒ガスの温度をできるだけ低くした
り、あるいは圧力をできるだけ高くすることにより、冷
媒ガスの密度を大きくして冷媒循環量を大きくし、効率
を高める方法が従来から提案されている。例えば、冷媒
ガスの温度をできるだけ低くするために、吸入流路に吸
入マフラーを設け、更に外部冷却回路から戻ってくる冷
媒ガスを密閉容器内に開放せずにほぼ直接的に吸入マフ
ラー内に吸入させるものについて、実開昭58−352
84号公報に示されているような密閉型圧縮機がある。
型圧縮機の一例について説明する。
5は図4のA−A線における側面図で、図6は図5のB
−B線における要部断面図である。
で、2は機械部で、3はモーター部で、機械部2とモー
ター部3は一体となってコイルばね4にて密閉容器1に
弾性支持されている。機械部2は、ブロック5と一体に
設けられたシリンダー6、シリンダーヘッド7、ピスト
ン8、クランクシャフト9、コンロッド10、ベアリン
グ11等により構成されている。モーター部3は、クラ
ンクシャフト9に固定されたローター12、ステーター
13により構成されており、ステーター13はブロック
5にねじ止め固定されている。14は潤滑油で、密閉容
器1の下部に貯溜している。15は吸入マフラーであ
り、16は吸入マフラー15内に開口するマフラー入口
流路であり、17は吸入マフラー15とシリンダー6と
を連通する吸入流路である。18は吸入マフラー15内
に設けられた共鳴室であり、19は共鳴室18の底部に
設けられた排油穴である。20は密閉容器1に固定され
た吸入管であり、21は吸入管20とマフラー入口流路
16を連通する密着コイルばねである。
いて、以下その動作を説明する。
シャフト9、コンロッド10、ピストン8等が駆動さ
れ、外部冷却回路(図示せず)から吸入管17、密着コ
イルばね21、マフラー入口流路16を介し吸入マフラ
ー15内へ冷媒ガスが吸い込まれる。この冷媒ガスはシ
リンダーヘッド7内を介して、シリンダー6内に間欠的
に吸入される。
隙間がほとんどないため、密閉容器1内にほとんど漏れ
ることなく、比較的温度が低いまま吸入マフラー15内
に吸入される。そのため、密着コイルばね21がなく、
冷媒ガスが一旦密閉容器1内に開放されてから吸入マフ
ラー15内に吸入される場合に比べて、最終的にシリン
ダー6内に吸入される冷媒ガスの温度は低く密度が大き
くなり、冷媒ガスの単位時間当たりの吸入質量(冷媒循
環量)は大きくなる。その結果、冷凍能力が向上して密
閉型圧縮機の効率が向上する。
共鳴室18や吸入マフラー15内の空間により減衰さ
れ、マフラー入口流路16から吸入管20の方へ伝達す
る騒音は小さくなる。
14は、吸入マフラー15内で流速が小さくなることに
より分離されて滴下する。共鳴室18内で分離された潤
滑油14は排油穴19から排出される。
の構成では、シリンダー6、ピストン8部付近での冷媒
ガスの脈動等に伴い発生する騒音は、あまり減衰されず
に吸入流路を伝達し、吸入マフラー15から騒音が透過
することで最終的に密閉容器1外に伝達する騒音が大き
くなる可能性があるという欠点があった。
媒ガスの脈動等に伴い発生する騒音を発生源近傍で低減
し、密閉容器内空間に伝達しにくくして騒音の小さい密
閉型圧縮機を提供することを目的とする。
を流れる冷媒ガスはシリンダーヘッド7からの熱伝導に
より過熱され、低い密度でシリンダー6内に吸入される
ため冷媒循環量が小さくなり、効率が低下してしまう可
能性があるという欠点があった。
される冷媒ガスの密度低下を防止することで、効率の高
い密閉型圧縮機を提供することを目的とする。
流れる冷媒ガスはシリンダーヘッド7からの熱伝導によ
り過熱され、低い密度でシリンダー6内に吸入されるた
め冷媒循環量が小さくなり、効率が低下してしまう可能
性があると共に、排油穴19から騒音が密閉容器1内に
漏れて、騒音が増加する可能性があるという欠点があっ
た。
れる冷媒ガスの密度を高めることにより冷媒循環量を大
きくすると共に、排油穴からの騒音の漏れを防ぐこと
で、効率が高く、騒音が小さい密閉型圧縮機を提供する
ことを目的とする。
に本発明は、モーター部と、ピストン、シリンダー、シ
リンダーヘッド等の機械部と、前記モーター部と前記機
械部とを収納した密閉容器と、吸入マフラーと、一端が
前記吸入マフラー内に開口し他端が前記シリンダー内に
連通する吸入流路と、前記シリンダーヘッド内で前記吸
入流路に設けられると共に前記シリンダーヘッド内で二
重構造部を有する吸入流路とから構成したのである。こ
れにより、シリンダーヘッドからの熱伝導による冷媒ガ
スの過熱を防止し、冷媒循環量を大きくすることで、効
率を高くすることができる。
ン、シリンダー、シリンダーヘッド等の機械部と、前記
モーター部と前記機械部とを収納した密閉容器と、吸入
マフラーと、一端が前記吸入マフラー内に開口し他端が
前記シリンダー内に連通する吸入流路と、前記シリンダ
ーヘッド内で前記吸入流路に設けられると共に前記シリ
ンダーヘッド内で二重構造部を有する吸入流路とを備
え、前記二重構造部で共鳴器を形成したものであり、こ
れにより、冷媒ガスの脈動等により発生する騒音を発生
源近傍で低減することができる。
の熱伝導による冷媒ガスの過熱を防止し、冷媒循環量を
大きくすることで、効率を高くすることができる。
ン、シリンダー、シリンダーヘッド等の機械部と、前記
モーター部と機械部とを収納した密閉容器と、吸入マフ
ラーと、一端が前記吸入マフラー内に開口し他端が前記
シリンダーに連通すると共に少なくとも前記シリンダー
ヘッド内部分が二重構造である吸入流路と、前記吸入マ
フラー底部と前記吸入流路を連通する排油穴とから構成
したのである。
ガスの密度を高め、冷媒循環量を大きくすると共に、排
油穴からの騒音の漏れを防ぐことで、効率を高く、騒音
を小さくすることができる。
は、モーター部と、ピストン、シリンダー、シリンダー
ヘッド等の機械部と、前記モーター部と前記機械部とを
収納した密閉容器と、吸入マフラーと、一端が前記吸入
マフラー内に開口し他端が前記シリンダー内に連通する
吸入流路と、前記シリンダーヘッド内で前記吸入流路に
設けられると共に前記シリンダーヘッド内で二重構造部
を有する吸入流路とを備えたものであり、吸入流路の二
重構造部における冷媒ガスのシリンダーヘッドからの伝
熱による過熱を防ぎ、冷媒ガスは高い密度でシリンダー
内に吸入されるので冷媒循環量が大きく、効率が高くな
るという作用を有する。
ピストン、シリンダー、シリンダーヘッド等の機械部
と、前記モーター部と前記機械部とを収納した密閉容器
と、吸入マフラーと、一端が前記吸入マフラー内に開口
し他端が前記シリンダー内に連通する吸入流路と、前記
シリンダーヘッド内で前記吸入流路に設けられると共に
前記シリンダーヘッド内で二重構造部を有する吸入流路
とを備え、前記二重構造部で共鳴器を形成したものであ
り、吸入流路の二重構造部における冷媒ガスのシリンダ
ーヘッドからの伝熱による過熱を防ぎ、冷媒ガスは高い
密度でシリンダー内に吸入されるので冷媒循環量が大き
く、効率が高くなるという作用を有する。また、冷媒ガ
スの脈動等に伴い発生する騒音を発生源近傍の共鳴器に
より低減し、吸入マフラーからの騒音の透過を防止する
ことで、密閉容器外に伝達する騒音を小さくできるとい
う作用を有する。
ピストン、シリンダー、シリンダーヘッド等の機械部
と、前記モーター部と機械部とを収納した密閉容器と、
吸入マフラーと、一端が前記吸入マフラー内に開口し他
端が前記シリンダーに連通すると共に少なくとも前記シ
リンダーヘッド内部分が二重構造である吸入流路と、前
記吸入マフラー底部と前記吸入流路を連通する排油穴と
から構成したものであり、吸入流路の二重構造の部分に
おける冷媒ガスのシリンダーヘッドからの伝熱による過
熱を防ぎ、冷媒ガスは高い密度でシリンダー内に吸入さ
れるので冷媒循環量が大きく、効率が高くなる。また、
排油穴が密閉容器内に開口していないので、排油穴から
密閉容器内への騒音の漏れを防ぐことにより、騒音を小
さくできるという作用を有する。
ついて、図面を参照しながら説明する。尚、従来と同一
構成については、同一符号を付して詳細な説明を省略す
る。
る密閉型圧縮機の吸入マフラー付近の断面図を示す。
り、23はシリンダーヘッドであり、24は一端が吸入
マフラー22内に開口し他端がシリンダー6内に連通す
る吸入流路であり、25はシリンダーヘッド23内で吸
入流路24に設けられた共鳴器である。
いて、以下その動作を説明する。
スの脈動等に伴い発生する騒音は、騒音の発生源近傍に
設けられている共鳴器25により低減することができ
る。従って、吸入流路24を伝達し、吸入マフラー22
から透過する騒音も低減できることになるので、最終的
に密閉容器1外に伝達する騒音を小さくできる。
吸入マフラー22と、シリンダーヘッド23と一端が吸
入マフラー22内に開口し他端がシリンダー6内に連通
する吸入流路24と、シリンダーヘッド23内で吸入流
路24に設けられた共鳴器25を有しているので、密閉
容器外に伝達する騒音を小さくすることができる。
の形態は、共鳴室18付きの膨張型マフラーであるが、
マフラー形態として共鳴室18が付いていない場合や、
多段膨張型であっても同様の効果が得られることは言う
までもない。
ラー22よりもシリンダー6近傍に設けられているた
め、共鳴器25内の冷媒ガスが吸入マフラー22内の冷
媒ガスよりも早くシリンダー6内へ吸入されるので、シ
リンダー6内の圧力低下が小さくなり、吸入損失を低減
することができるので効率が高くなる効果も有する。
る密閉型圧縮機の吸入マフラー付近の要部断面図を示
す。
り、27はシリンダーヘッドであり、28は一端が吸入
マフラー26内に開口し他端がシリンダー6内に連通す
る吸入流路であり、29はシリンダーヘッド27に設け
られ一端が鉛直方向上方に開口するオイル溜めであり、
30は吸入流路28とオイル溜め29を連通するオイル
流路である。
いて、以下その動作を説明する。
は機械部2やモータ部3を伝ってオイル溜め29に溜ま
り、その一部はオイル流路30から滴下してシリンダー
6内へと流れる。このオイル溜め29に溜まる潤滑油1
4によりシリンダーヘッド7は冷却されるので、密閉型
圧縮機の運転時に高温となるシリンダーヘッド7から吸
入流路28内を流れる冷媒ガスへの熱伝導量は減少す
る。また、オイル溜め29に溜まる潤滑油14によりシ
リンダーヘッド27と吸入流路28との間のシール性が
向上するのでシリンダーヘッド27と吸入流路28との
間からの騒音の漏れを防止できる。
ガスの過熱を防ぐと共に、シリンダーヘッド27と吸入
流路28との間からの騒音の漏れを防止して、効率を高
く、騒音を小さくすることができる。
吸入マフラー26と、シリンダーヘッド27と、一端が
吸入マフラー26内に開口し他端がシリンダー6内に連
通する吸入流路28と、シリンダーヘッド27に設けら
れ一端が鉛直方向上方に開口するオイル溜め29と、吸
入流路28とオイル溜め29を連通するオイル流路30
とから構成されているので、吸入流路28内を流れる冷
媒ガスのシリンダーヘッド7からの熱伝導による過熱を
防止すると共に、シリンダーヘッド27と吸入流路28
との間からの騒音の漏れを防止できるので、効率を高
く、騒音を小さくすることができる。
9をシリンダーヘッド27の吸入流路28挿入部と兼用
の構成としたが、オイル溜め29を吸入流路28挿入部
とは別に設けた場合でもほぼ同様の効果が得られる。
からシリンダー6内へ潤滑油14を供給できるので、従
来例で行っていたオイルキャピラリによる差圧給油の必
要がなくなり、部品点数の削減が可能となる。
27外表面とを連通するオイル排出孔を設ければ、シリ
ンダー6内への潤滑油14の過剰供給を防ぐことができ
るので、シリンダー6内への潤滑油14の過剰供給によ
る効率低下を防止できる。
る密閉型圧縮機の吸入マフラー付近の断面図を示す。
り、32はシリンダーヘッドであり、33は一端が吸入
マフラー31内に開口し他端がシリンダー6に連通する
と共に少なくともシリンダーヘッド32内部分が二重構
造の吸入流路であり、34は吸入マフラー31底部に設
けられ吸入流路34と連通する排油穴である。
いて、以下その動作を説明する。
ダーヘッド32からシリンダー6内に吸入される冷媒ガ
スへの伝熱は、シリンダーヘッド32内部分の吸入流路
33を二重構造とすることで防ぐことができる。よって
シリンダー6内に吸入される冷媒ガスの密度が高くなる
ことにより、冷媒循環量が大きく、効率が高くなる。ま
た、吸入マフラー31底部に設けられた排油穴34は吸
入流路33と連通しているので、排油穴34から密閉容
器1内への騒音の漏れを防止できる。
からの伝熱による過熱を防ぐと共に、排油穴34からの
騒音の漏れを防止して、効率を高く、騒音を小さくする
ことができる。
は、吸入マフラー31と、シリンダーヘッド32と、一
端が吸入マフラー31内に開口し他端がシリンダーヘッ
ド32内を通りシリンダー6内に連通すると共に少なく
ともシリンダーヘッド32内部分が二重構造である吸入
流路33と、吸入マフラー31底部に設けられ吸入流路
33と連通する排油穴36とから構成されているので、
吸入流路33内を流れる冷媒ガスのシリンダーヘッド3
2からの伝熱による過熱を防ぐと共に、排油穴34から
密閉容器1内への騒音の漏れを防止して、効率を高く、
騒音を小さくすることができる。
明は、モーター部と、ピストン、シリンダー、シリンダ
ーヘッド等の機械部と、前記モーター部と機械部とを収
納した密閉容器と、吸入マフラーと、一端が前記吸入マ
フラー内に開口し他端が前記シリンダー内に連通する吸
入流路と、前記シリンダーヘッド内で前記吸入流路に設
けられると共に前記シリンダーヘッド内で二重構造部を
有する吸入流路とを備えたものであり、吸入流路の二重
構造部における冷媒ガスのシリンダーヘッドからの伝熱
による過熱を防ぎ、冷媒ガスは高い密度でシリンダー内
に吸入されるので冷媒循環量が大きく、効率が高くな
る。
部と、ピストン、シリンダー、シリンダーヘッド等の機
械部と、前記モーター部と機械部とを収納した密閉容器
と、吸入マフラーと、一端が前記吸入マフラー内に開口
し他端が前記シリンダー内に連通する吸入流路と、前記
シリンダーヘッド内で前記吸入流路に設けられると共に
前記シリンダーヘッド内で二重構造部を有する吸入流路
と、前記二重構造部で共鳴器を形成したものであるの
で、吸入流路の二重構造部における冷媒ガスのシリンダ
ーヘッドからの伝熱による過熱を防ぎ、冷媒ガスは高い
密度でシリンダー内に吸入されるので冷媒循環量が大き
く、効率が高くなる。また、騒音の発生源であるシリン
ダー、ピストン部近傍で共鳴器により騒音を低減するの
で、吸入マフラーから透過する騒音を低減でき、最終的
に密閉容器外へ伝達する騒音を小さくすることができ
る。
部と、ピストン、シリンダー、シリンダーヘッド等の機
械部と、前記モーター部と機械部とを収納した密閉容器
と、吸入マフラーと、一端が前記吸入マフラー内に開口
し他端が前記シリンダーに連通すると共に少なくとも前
記シリンダーヘッド内部分が二重構造である吸入流路
と、前記吸入マフラー底部と前記吸入流路を連通する排
油穴とから構成されているので、密閉型圧縮機の運転時
に高温となるシリンダーヘッドから二重構造の吸入流路
内を流れる冷媒ガスへの伝熱による受熱を防止でき、シ
リンダー内に吸入される冷媒ガスの密度が高くなること
により、冷媒循環量が大きく、効率が高くなる。また、
吸入マフラー底部に設けられた排油穴は密閉容器内に開
口していないので、排油穴から密閉容器内への騒音の漏
れを防止できる。
フラー付近の断面図
フラー付近の要部断面図
フラー付近の断面図
側面図
要部断面図
Claims (3)
- 【請求項1】 モーター部と、ピストン、シリンダー、
シリンダーヘッド等の機械部と、前記モーター部と前記
機械部とを収納した密閉容器と、吸入マフラーと、一端
が前記吸入マフラー内に開口し他端が前記シリンダー内
に連通する吸入流路と、前記シリンダーヘッド内で前記
吸入流路に設けられると共に前記シリンダーヘッド内で
二重構造部を有する吸入流路とを備えた密閉型圧縮機。 - 【請求項2】 モーター部と、ピストン、シリンダー、
シリンダーヘッド等の機械部と、前記モーター部と前記
機械部とを収納した密閉容器と、吸入マフラーと、一端
が前記吸入マフラー内に開口し他端が前記シリンダー内
に連通する吸入流路と、前記シリンダーヘッド内で前記
吸入流路に設けられると共に前記シリンダーヘッド内で
二重構造部を有する吸入流路とを備え、前記二重構造部
で共鳴器を形成した密閉型圧縮機。 - 【請求項3】 モーター部と、ピストン、シリンダー、
シリンダーヘッド等の機械部と、前記モーター部と機械
部とを収納した密閉容器と、吸入マフラーと、一端が前
記吸入マフラー内に開口し他端が前記シリンダーに連通
すると共に少なくとも前記シリンダーヘッド内部分が二
重構造である吸入流路と、前記吸入マフラー底部と前記
吸入流路を連通する排油穴とを備えた密閉型圧縮機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP08115699A JP3516879B2 (ja) | 1999-03-25 | 1999-03-25 | 密閉型圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08115699A JP3516879B2 (ja) | 1999-03-25 | 1999-03-25 | 密閉型圧縮機 |
Publications (2)
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Family
ID=13738588
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP08115699A Expired - Fee Related JP3516879B2 (ja) | 1999-03-25 | 1999-03-25 | 密閉型圧縮機 |
Country Status (1)
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JP2004332648A (ja) * | 2003-05-09 | 2004-11-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 密閉型電動圧縮機 |
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JP4734901B2 (ja) * | 2004-11-22 | 2011-07-27 | パナソニック株式会社 | 圧縮機 |
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-
1999
- 1999-03-25 JP JP08115699A patent/JP3516879B2/ja not_active Expired - Fee Related
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