JP3513257B2 - 送信オペレーション装置および送信オペレーション方法 - Google Patents

送信オペレーション装置および送信オペレーション方法

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JP3513257B2 JP10846695A JP10846695A JP3513257B2 JP 3513257 B2 JP3513257 B2 JP 3513257B2 JP 10846695 A JP10846695 A JP 10846695A JP 10846695 A JP10846695 A JP 10846695A JP 3513257 B2 JP3513257 B2 JP 3513257B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信装置から送信の操
作を行う通信オペレーション装置および通信オペレーシ
ョン方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、通信装置では送信オペレーシ
ョン装置として、送信ファイルを選択し、それぞれプロ
トコルの異なる送信方式(G3送信,ISDN等)に応
じて、送信方式を選択し、更に、この送信方式に応じた
宛先アドレスを入力する送信オペレーションを行う構成
を備えていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の送信方法では、オペレーション手順が複雑で、無駄
な手順が発生しているといった問題があった。
【0004】本発明は、上記の問題点を解決するために
なされたもので、その目的とするところは、オペレータ
の送信手順を簡潔にした送信オペレーション装置および
送信オペレーション方法を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め,本発明では、送信オペレーション装置を次の(1)
ないし(7)のとおりに構成し、送信オペレーション方
法を次の(8),(9)のとおりに構成する。 (1)送信するファイルを指定して送信する送信オペレ
ーション装置において、それぞれプロトコルの異なる各
送信手段のアドレス情報を各宛先毎に登録する登録手段
と、前記登録手段で登録した宛先毎の宛先キャビネット
を作成するキャビネット作成手段とを備え、前記ファイ
ルを送信する際、該ファイルの種別に応じて前記ファイ
ルを送信するためのプロトコルを決定し、前記キャビネ
ット作成手段で作成した宛先キャビネットの中から該プ
ロトコルに対応した少なくとも1つのアドレス情報を選
択する送信オペレーション装置。 (2)前記アドレス情報は宛先G3アドレス宛先IS
DNアドレスを含む前記(1)に記載の送信オペレ
ョン装置。 (3)前記登録手段で登録した情報は可視表示される前
記(1)あるいは前記(2)に記載の送信オペレーショ
ン装置。 (4)前記宛先キャビネットは可視表示される前記
(1)あるいは前記(2)に記載の送信オペレーション
装置。 (5)送信するファイルを指定して送信する送信オペレ
ーション装置において、前記ファイルの種別を判定し、
判定されたファイルの種別に基づき前記ファイルを送信
するためのプロトコルを決定し、該プロトコルに対応し
送信アドレスを指定する指定手段を備えた送信オペレ
ーション装置。 (6)前記(5)記載の構成に加えて、更に、それぞれ
プロトコルの異なる各送信手段に対応させてファイルの
種別を登録する登録手段を備え、前記指定手段は判定さ
れたファイルの種別に基づき選択された送信手段により
送信することを指示する送信オペレーション装置。 (7)前記送信手段を選択する情報を可視表示する前記
(6)に記載の送信オペレーション装置。 (8)送信するファイルを指定して送信する送信オペレ
ーション装置における送信オペレーション方法であっ
て、それぞれプロトコルの異なる各送信手段のアドレス
を各宛先毎に登録するステップAと、前記ステップAで
登録した宛先毎の宛先キャビネットを作成すステップB
と、送信を指定したファイルの種別を判定するステップ
Cと、前記ステップCで判定したファイルの種別に応じ
前記ファイルを送信するためのプロトコルを決定し、
前記ステップBで作成した宛先キャビネットの中から
プロトコルに対応した少なくとも1つのアドレスを選択
するステップDと、前記送信を指定したファイルを前記
ステップDで選択したアドレスへ送信するステップEと
を備えた送信オペレーション方法。 (9)送信するファイルを指定して送信する送信オペレ
ーション装置における送信オペレーション方法であっ
て、送信を指定したファイルの種別を判定するステップ
Fと、前記ステップFで判定したファイルの種別に基づ
前記ファイルを送信するためのプロトコルを決定し、
該プロトコルに対応した送信アドレスを指定するステッ
プGと、前記送信を指定したファイルを前記ステップG
で指定した送信アドレスへ送信するステップHとを備え
た送信オペレーション方法。
【0006】
【0007】
【0008】
【0009】
【0010】
【0011】
【0012】
【0013】
【0014】
【0015】
【0016】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明に係る実施例
を詳細に説明する。
【0017】図1は、本発明の一実施例である通信端末
装置の構成を示すブロック図である。
【0018】図1に示すように、符号101は、本通信
端末装置全体を司るCPU制御回路であり、制御プログ
ラム及びその実行に必要な各種定数が書き込まれている
ROM101a、及びプログラムの実行に必要な変数や
制御フラグ等を読み書きするRAM101bを有してい
る。
【0019】また、本通信端末装置は、画像転送を行う
DMA制御回路102、送信画像を一時的に蓄積する画
像メモリ103、公衆回線105とのインターフェース
を司る通信制御部104、画像データに所定の変換を施
す画像処理部106、各種I/Oデバイスのインターフ
ェースとして機能するI/O制御部107を有する。
【0020】更に、各種入力を行うキー入力装置10
8、各種表示を行う表示装置109、なお表示装置10
9はタッチパネル機能、またはマウス入力機能を持つ。
原稿を読み取るカラースキャナ装置110、画像を出力
するカラープリンタ装置111を有している。
【0021】そして、上記のキー入力装置108、表示
装置109、スキャナ装置110、及び、プリンタ装置
111は、I/O制御部109を介してシステムバス1
18とインターフェースされる。
【0022】また、本実施例である通信端末装置には、
画像データを蓄積するハードディスク(HD)113、
ハードディスク113をインターフェースするハードデ
ィスクインターフェース114、画像の符号化や復号化
等を行う画像符号化復号化回路112、画像の密度変換
を行う密度変換回路115、LAN回線117とのイン
ターフェースを司るLAN制御部116、大量の画像デ
ータを扱うための画像データ転送用バスとして機能する
画像バス119を備えている。
【0023】以下、本実施例における宛先キャビネット
の通信データ登録の方法について説明する。
【0024】図2は、本実施例に係る宛先キャビネット
の通信情報を登録する手順を示すフローチャートであ
り、図3は本実施例に係る宛先キャビネットの通信情報
を登録する画面表示を示す図である。そして図4は本実
施例に係る宛先キャビネットの通信情報を登録するテー
ブルを示す図であり、図5は本実施例に係る宛先キャビ
ネットの画面表示を示す図である。
【0025】図2において、ユーザによるデータ入力が
開始されるとステップS201において図3に示す宛先
キャビネット登録ダイアログを109の表示装置に表示
する。
【0026】ステップS202において、ユーザはダイ
アログの項目に必要事項を登録する。宛先名には送信相
手の名前を入力し、G3アドレスにはその送信相手先の
G3アドレスを入力する。ISDNアドレスには相手先のIS
DNアドレスを入力し、ネットワークアドレスには電子メ
ールアドレスを入力する。G3送信ファイル欄にはG3
送信するファイルの拡張子を入力し、ISDN送信ファイル
欄にはISDN送信するファイルの拡張子を入力し、ファイ
ル転送ファイル欄にはファイル転送するファイルの拡張
子を入力する。入力が終了した時点でユーザはOKボタ
ンを押下しデータ登録オペレーションを終了する。
【0027】OKボタンが入力された時点でステップS
203においてデータのテーブル登録を行い、図4に示
す宛先キャビネット情報テーブルに登録する。宛先キャ
ビネット情報テーブルのユーザID欄は内部で管理する
為のIDである。
【0028】ステップS204において、図4の宛先キ
ャビネット情報テーブルに登録されたユーザの宛先アイ
コンを図5に示す送信キャビネットウインドウに表示す
る。このステップで登録処理を終了する。
【0029】次に、送信オペレーションを開始する。図
6は本実施例に係る送信オペレーション手順を示すフロ
ーチャートであり、図7は本実施例に係るファイル管理
のウインドウの画面表示を示す図である。
【0030】ステップ601において、ユーザは図7の
ファイル管理のウインドウから送信の指示を行うための
ファイルをマウス機能またはタッチパネル機能によりド
ラッグし選択する。ステップS602において選択した
ファイルを図5の送信キャビネットウインドウの中にあ
る宛先キャビネットを選択すべくドロップする。ステッ
プS603において、選択された宛先キャビネットの宛
先名を判別し、ステップS604において、送信ファイ
ルの拡張子を判別する。ステップS605では図4の宛
先キャビネット情報テーブルから拡張子に対応する送信
方式を判別する。例えば、ステップS602で佐々木明
の宛先キャビネットが選択され、拡張子が*.mrのファイ
ルがドロップされればステップS605において図4の
G3送信ファイルに*.mrが登録されているのでG3送信
方式を選択する。ステップS606において送信アドレ
スを選択し、S607に進みS605で判別したG3通
信プロトコルによる送信方式によって送信処理を行う。
送信処理が終了したら送信処理を終了する。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、送信す
るファイルを指定して送信する送信オペレーション装置
であって、個別に宛先名、宛先G3アドレス、宛先IS
DNアドレス、宛先ネットワークアドレスを登録する登
録手段と、前記登録情報をもとに宛先キャビネットを作
成するキャビネット作成手段とを備えた構成により、送
信毎に相手先アドレスを入力または選択するという非効
率な処理を省き、送信オペレーションを簡易化できる。
【0032】また、予め通信情報を登録しておいた宛先
キャビネットを備え、この宛先キャビネットに前記ファ
イルをドラッグアンドドロップすることにより送信する
ことを特徴とする構成により、様々な通信データを入力
する複雑な送信オペレーションを回避し、1アクション
で送信処理が行える。
【0033】また、予め通信情報を登録しておいた宛先
キャビネットを備え、この宛先キャビネットに前記ファ
イルをドラッグアンドドロップするファイル拡張子のタ
イプにより送信手段を選択できるように登録する登録手
段を備えたことを特徴とする構成により、複数の送信手
段を選択できる送信オペレーションにおいて、送信毎に
送信手段を選択するという非効率な処理を省き、送信オ
ペレーションを簡易化する。
【0034】また、予め登録情報を登録しておいた宛先
キャビネットを備え、この宛先キャビネットに前記ファ
イルをドラッグアンドドロップしたファイル拡張子のタ
イプにより送信手段を選択する選択手段を備えたことを
特徴とする構成により、様々な通信データを入力する複
雑な送信オペレーションを回避し、1アクションで送信
処理が行える。
【0035】上記のように、本発明によれば、オペレー
タの送信手順を簡潔にした送信オペレーション装置およ
び送信オペレーション方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る通信装置の構成を示
すブロック図である。
【図2】 一実施例に係る宛先キャビネットの通信情報
を登録する手順を示すフローチャートである。
【図3】 一実施例に係る宛先キャビネットの通信情報
を登録する画面表示を示す図である。
【図4】 一実施例に係る宛先キャビネットの通信情報
を登録するテーブルを示す図である。
【図5】 一実施例に係る宛先キャビネットの画面表示
を示す図である。
【図6】 一実施例に係る送信オペレーション手順を示
すフローチャートである。
【図7】 一実施例に係るファイル管理のウインドウの
画面表示を示す図である。
【符号の説明】
101 CPU制御回路 101a ROM 101b RAM 102 DMA制御回路 103 画像メモリ 104 通信制御部 105 公衆回線 106 画像処理部 107 I/O制御部 108 キー入力装置 109 表示装置 110 スキャナ装置 111 プリンタ装置 112 画像符号化複合化回路 113 ハードディスク 114 ハードディスクインターフェース 115 密度変換回路 116 LAN制御部 117 LAN回線 118 システムバス 119 画像バス

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信するファイルを指定して送信する送
    信オペレーション装置において、それぞれプロトコルの
    異なる各送信手段のアドレス情報を各宛先毎に登録する
    登録手段と、前記登録手段で登録した宛先毎の宛先キャ
    ビネットを作成するキャビネット作成手段とを備え、前
    記ファイルを送信する際、該ファイルの種別に応じて
    記ファイルを送信するためのプロトコルを決定し、前記
    キャビネット作成手段で作成した宛先キャビネットの中
    から該プロトコルに対応した少なくとも1つのアドレス
    情報を選択することを特徴とする送信オペレーション装
    置。
  2. 【請求項2】 前記アドレス情報は宛先G3アドレス
    宛先ISDNアドレスを含むことを特徴とする請求項1
    に記載の送信オペレション装置。
  3. 【請求項3】 前記登録手段で登録した情報は可視表示
    されることを特徴とする請求項1あるいは請求項2に記
    載の送信オペレーション装置。
  4. 【請求項4】 前記宛先キャビネットは可視表示される
    ことを特徽とする請求項1あるいは請求項2に記載の送
    信オペレーション装置。
  5. 【請求項5】 送信するファイルを指定して送信する送
    信オペレーション装置において、前記ファイルの種別を
    判定し、判定されたファイルの種別に基づき前記ファイ
    ルを送信するためのプロトコルを決定し、該プロトコル
    に対応した送信アドレスを指定する指定手段を備えたこ
    とを特徴とする送信オペレーション装置。
  6. 【請求項6】 請求項5記載の構成に加えて、更に、そ
    れぞれプロトコルの異なる各送信手段に対応させてファ
    イルの種別を登録する登録手段を備え、前記指定手段は
    判定されたファイルの種別に基づき選択された送信手段
    により送信することを指示することを特徴とする送信オ
    ペレーション装置。
  7. 【請求項7】 前記送信手段を選択する情報を可視表示
    することを特徴とする請求項6に記載の送信オペレーシ
    ョン装置。
  8. 【請求項8】 送信するファイルを指定して送信する送
    信オペレーション装置における送信オペレーション方法
    であって、それぞれプロトコルの異なる各送信手段のア
    ドレスを各宛先毎に登録するステップAと、前記ステッ
    プAで登録した宛先毎の宛先キャビネットを作成すステ
    ップBと、送信を指定したファイルの種別を判定するス
    テップCと、前記ステップCで判定したファイルの種別
    に応じて前記ファイルを送信するためのプロトコルを決
    定し、前記ステップBで作成した宛先キャビネットの中
    から該プロトコルに対応した少なくとも1つのアドレス
    を選択するステップDと、前記送信を指定したファイル
    を前記ステップDで選択したアドレスへ送信するステッ
    プEとを備えたことを特徴とする送信オペレーション方
    法。
  9. 【請求項9】 送信するファイルを指定して送信する送
    信オペレーション装置における送信オペレーション方法
    であって、送信を指定したファイルの種別を判定するス
    テップFと、前記ステップFで判定したファイルの種別
    に基づき前記ファイルを送信するためのプロトコルを決
    定し、該プロトコルに対応した送信アドレスを指定する
    ステップGと、前記送信を指定したファイルを前記ステ
    ップGで指定した送信アドレスへ送信するステップHと
    を備えたことを特徴とする送信オペレーション方法。
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