JP3509914B2 - 自動接着性ラベル - Google Patents

自動接着性ラベル

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JP3509914B2
JP3509914B2 JP01547194A JP1547194A JP3509914B2 JP 3509914 B2 JP3509914 B2 JP 3509914B2 JP 01547194 A JP01547194 A JP 01547194A JP 1547194 A JP1547194 A JP 1547194A JP 3509914 B2 JP3509914 B2 JP 3509914B2
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ウルフ−ペーター・サイドル
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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Adhesive Tapes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動接着性ラベル(self
-adhesive label )、特に環状あるいは角柱状の容器に
張り付けられるラベルに関するものであり、このラベル
は少なくとも1箇所の分離可能な縁部と、さらにラベル
を容器に張り付けた後、この分離可能な縁部とその縁部
の下面に位置する容器表面とが永続的に接着することを
防ぐ手段とを有する自動接着性上部シートを備えてい
る。
【0002】
【従来の技術、および解決しようとする課題】このタイ
プのラベルは、ヨーロッパ公開公報0463193に開
示されている。上記公報に開示されたラベルは、通常、
比較的小さな環状容器、例えば薬剤アンプルに使用され
ている。分離可能な縁部により、この自動接着性ラベル
の情報を他の場所、例えば患者のカルテ、または注射器
に張り付けることができる。
【0003】周知の自動接着性ラベルの場合、その端部
に少なくとも1箇所が接着性−防水性の滑らかな層であ
る分離可能な縁部を有しており、その分離可能な部分の
外端から、上記滑らかな層を有している部分の外端まで
は、ラベルが張られる容器の円周の2倍より小さく、そ
の円周よりも大きい。容器にラベルが張れている間、上
記分離可能な部分は上記滑らかな層を有している部分上
に位置しており、この部分を用いて容易に剥すことがで
きた。しかしながら、接着性−防水性の滑らかな層を利
用するには特別な印刷装置が必要であった。この滑らか
な層を設けると、その場所には印刷することができなか
ったからである。そのため、ラベル上に文字および記号
を印刷するためには、上記滑らかな層を設ける前に文字
等を印刷しなければならなかった。したがって、実際ラ
ベルを利用するユザーは文字を印刷することができなか
った。なぜなら、ユザーはその接着性−防水性の滑らか
な層上に印刷することができる簡易印刷具を有していな
いからである。
【0004】西ドイツ特許公報2929659は、破断
線によって2つの部分に分けることができる自動接着性
ラベルについて開示している。このラベルには保護層が
設けられており、この保護層は2つに分けられるラベル
の接着層を覆うように設けられている。この保護層もま
た破断線によって2つの部分に分けられる。しかしなが
らこの保護フィルムに形成されている破断線は、ラベル
の破断線からずれていた。そのため、周知のラベルを使
用するには、まず保護層を引き裂き、ついで接着部をボ
トルに張り付けていた。張り付けた後、そのラベルを破
断線で分離させ、それによって分離された部分を例えば
記録書類等に張り付けていた。しかしながら、2つの情
報を示すためにそのようなラベルをある場所に2枚張る
場合、それらを互いに並べるようにして張らなければな
らないため、広い場所を必要としている。このため、小
さな容器、例えば薬剤アンプル等には不向きであった。
上記保護フィルムは2段階の操作で手で引き離さなけれ
ばならず、さらにラベルも装置を用いて容器の上に張り
付けるには不向きであった。
【0005】西ドイツ特許公報3625904は、さら
に2つの自動接着性フィルムからなり、その自動接着性
フィルムは滑らかな層を重ねることにより印刷された画
像が他の画像の上に配置されるような構造を有してい
た。自動張り付け装置によりその自動接着性ラベルを容
器に張り付けた後、上部ラベルが剥され、ついでそれら
を例えば記録書類等に張り付けていた。容器内の成分に
関する情報ははっきりと認識することができ、下部ラベ
ル上に開示されている。この周知の自動接着性ラベルは
必要とするスペースを狭くすることができるが、直径が
小さい非常に小さな容器に使用した時にラベル縁部に接
着剤のはみ出た跡が確認されている。これは、直径が小
さな容器にラベルが貼られると、2枚のラベルが異なる
方向に引っ張られるために起こる現象である。この接着
剤の漏れは、特に医療分野では問題である。加えて、異
なる層からなるラベルの製造は複雑であり、費用がかか
るものである。
【0006】ヨーロッパ特許公報0239273は、2
つの部分からなり、それらは互いに隣同志に配置され、
破断線によって分けることができる自動接着性ラベルに
ついて開示している。この自動接着性ラベルでは、破断
可能な部分がその下面に位置する面(薬用ボトル、また
は他のラベルの表面)に対して永続的に接着されること
を防止するため、分割可能な部分の接着剤をオイルフィ
ルムに印刷することにより設けたり、または何等かの方
法によりこの部分の接着機能が減少するように形成され
ている。しかしながら、その結果、分割可能な部分が記
録文献、例えば充分な強度を有する注射器に張りつかな
かったり、または剥がれ易かった。
【0007】本発明は、製品製造の最終段階で画像また
は文字の印刷がラベルの全表面に行うことができるよう
なこれまでに説明した自動接着性ラベルを提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の自動接着性ラベ
ルは、分離可能な縁部を有する自動接着性上部シート
と、この分離可能な縁部とラベルを対象物に接着させる
とき縁部のすぐ下に位置するベースとの間の永続的な接
着結合を防止するための手段とからなる自動接着性ラベ
ルであって、上記永続的な接着結合を防止するための手
段が、縁部に対応して位置する上部シートに設けられた
接着層上に配置されるフィルムの滑らかな層を有してい
ることを特徴とするラベルである。
【0009】上記目的は、縁部の接着層に対応して配置
される、滑らかな層からなる永続的な接着を防止する手
段によって達成することができる。
【0010】本発明によれば、上記自動接着性ラベルの
全表面は上記永続的な接着を防止するための手段となる
ように製造されていないので、たとえラベルが別の方法
で最終製品にまで製造されても、その表面にはなお望む
ように印刷をすることができる。特に、自動接着性ラベ
ルはそれを実際使用するユーザーに何も書いていないラ
ベルとして手渡されるであろうから、誰でも容器に張り
付ける前に、望むとおりに即座に印刷することができ
る。縁部の接着層に対応して配置される、フィルムの滑
らかな層は、つまりラベルの裏側に置かれる部分は、ラ
ベルが容器に貼られたとき、その下面のベースに縁部が
接着してしまうのをしっかりとを防止する。
【0011】本発明の好ましい具体例によれば、上記滑
らかな層が自動接着層であり、この滑らかな層がその下
面のベース上、つまりこのラベルに相対する部分にしっ
かりと張り付く。ラベルが容器の周囲より長い場合は、
ラベルが重なって配置される。他方、滑らかな層の非接
着性表面と、ラベルの接着性被覆下面とはゆるく張り付
けられる。これによって、フィルムの滑らかな層に対し
て縁部はしっかりと保持される。しかしながら、手で簡
単に滑らかな層をつかみ、そして剥すことができる。同
時に、フィルムのこの滑らかな層はラベルの表面上に接
着性を残しており、”転写フィルム”と呼ばれているよ
うなラベルとしても使用することができる。
【0012】本発明のさらに好ましい具体例によれば、
フィルムの滑らかな層が透明である場合、ラベルの印刷
はこの部分では非常に鮮明に残る。縁部が破断されても
この部分は接着することができる。
【0013】上記フィルムの滑らかな層には、シリコン
フィルムを使用することが好ましい。
【0014】上記縁部の分離は破断線によって容易に行
うことができる。縁部の挟持タブは、接着されていな
い、またはこの部分の接着機能は除かれている。これに
よって、縁部を摘み、そして容易に除去することができ
る。
【0015】本発明のより好ましい具体例によれば、パ
ンチングによって、上記縁部を少なくとも2つの部分に
分割することができる。これらの部分には、同じ情報が
記されている。それらは記録書類に張り付けられるであ
ろうし、注射器に巻き付けられるであろう。
【0016】
【実施例】具体例を示すために用いられる図は、自動接
着性ラベルの実際の大きさを示しているものではない。
ラベルの幅は、より理解し易いように、部分的に短く示
されている。個々の層の厚さは、やはり理解し易いよう
に、かなり厚く示されている。
【0017】図1は裏貼りバンド8を示しており、この
裏貼りバンド8は接着性−防水性の滑らかな層表面を有
している。この裏貼りバンド8上に配置されているの
は、本発明にかかる2枚の自動接着性ラベル11であ
る。この各々の自動接着性ラベル11は、上部シート
1、およびフィルムの滑らかな層からなる小板(接着結
合防止フィルム)3を有している。この小板3の上記裏
貼りバンド8に面している片面には、自動接着層5が設
けられている。上部シート1の裏貼りバンド8に面して
いる片面にも接着層4が設けられている。接着層4は、
図面では常に黒いラインで示されている。フィルムの滑
らかな層3は、たった数μmの厚さしか有していないシ
リコンフィルムから形成されており、自動接着性上部シ
ート1によって覆われている。これが実際にラベルとし
て使用される。ラベルは、その接着性被覆側で、一方で
は裏貼りバンド8の上面、そして他方ではフィルムの滑
らかな層3の表面上に接着している。上部シート1に
は、破断線6が形成されており、この破断線6によって
縁部2が設けられる。この縁部2はフィルムの滑らかな
層3の直接上部に位置するものであり、分離可能であ
る。この縁部2は、それを横切る方向に形成されている
破断線7によって、2つの部分に分割される。符号9お
よび10で示される部分では、上部シート1の接着層4
は接着しないように、そして上記部分9、10は挟持タ
ブとして使用できるように、設けられている。縁部2を
含むラベルの全表面1は、印刷することができる。
【0018】図2は、上記具体例の変形例を示してお
り、自動接着性ラベル11が裏貼りバンド8上に、図1
に示された配置方法と比較して、90°回転させて配置
させた場合を示している。図2に示された変形例は、特
に、ラベルを張り付ける際、装置を用いる場合に好適で
ある。図2に示されたラベルは、図1に示されたラベル
と同じ構造を有している。このため、参照番号も同じ番
号を使用している。
【0019】ラベル11の使用方法を、図3を使用して
より詳しく以下に説明する。図3では、薬用アンプルの
本体の回りに巻き付くような状態のラベル11の断面が
示されている。このアンプル自体は、図面を簡素化する
ために図示されていない。上記上部シート1には薬用ア
ンプルの表面上に位置する接着層4が設けられている。
ラベルの長さは、薬用アンプル上で重なる、つまり縁部
2が上部シート1の反対側の端部に重なる様に、薬用ア
ンプルの円周よりも長い。この縁部2に対応する部分で
は、フィルムの滑らかな層3が接着層4上に付着してい
る。滑らかな層3は接着層5を有している。縁部2がそ
の下側に位置するベースに対して押されると、拡大図で
ある図4に示されているように、上記接着層5は、この
接着層5のすぐ下に位置するラベルの上部シート1にし
っかりと固定される。
【0020】接着状態は図4に示されている。このよう
にしてラベルが貼られた薬用アンプルがユーザー(薬剤
師、あるいは医師)の手元に届くときには、ラベルの全
上部シート1がアンプルに対して密着している。接着剤
の臭い、特に小さな容器に使用する場合必要となってく
ることであるが、この接着剤の臭いを完全に除去するこ
とができる。さらに、フィルムは滑らかな層表面(シリ
コンフィルム)を有しているので、外部−シートと、こ
の滑らかな層との間の接着力は減少する。このため、縁
部2を指で挟持することができる。この縁部2が挟持さ
れている状態は、図5に示されている。縁部2は、図5
中矢印Pで示される部分で引き裂くことができる。図1
に示された破断線6と同じ手段によって行える。縁部2
はその下部には接着層4を有しており、これによってど
の様な場所でもしっかりとラベルを接着させることがで
きる。
【0021】上記フィルムの滑らかな層3が透明である
場合、縁部2の下に位置するラベルの部分1は、縁部2
を除去した後表れる。したがって、この部分は印刷され
る。そして特に縁部2と同様の印刷がなされる。そのた
め、上部縁部2を除去した後も薬用アンプルに接着して
いるラベルから情報が失われることはない。
【0022】
【発明の効果】本発明にかかる自動接着性ラベルは、分
離可能な縁部を有する自動接着性上部シートと、この分
離可能な縁部とラベルを対象物に接着させるとき縁部の
すぐ下に位置するベースとの間の永続的な接着結合を防
止するための手段とからなる自動接着性ラベルであっ
て、上記永続的な接着結合を防止するための手段が、縁
部に対応して位置する上部シートに設けられた接着層上
に配置されるフィルムの滑らかな層を有していることを
特徴とする自動接着性ラベルである。この滑らかな層
は、ラベルが容器に貼られたとき、その下面のベースと
縁部とは緩やかに接着する。したがって、本発明の自動
接着性ラベルによれば、縁部を含めたラベル全面に印刷
することができ、かつラベルが対象とするベースに縁部
が永続的に接着することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の自動接着性ラベルを示す図面であ
り、ラベルが裏貼りバンドに配置されている様子を示し
ている。
【図2】 図1に示されたラベルの変形例を示す図であ
る。
【図3】 環状に接合された場合の自動接着性ラベルを
示す図であり、ラベルを張り付ける過程を説明するため
の図である。
【図4】 図3に示されたラベルの細部を示す図であ
る。
【図5】 図4に示されたラベルの細部を示す図である
が、この図面は縁部が緩い状態である場合を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 上部シート 2 縁部 3 小板 (滑らかな層) 4 上部シートに設けられている接着層 5 自動接着層 6 破断線 7 縁部を横切る方向に形成されている破断線 8 裏貼バンド 9 縁部の一部 10 縁部の一部 11 自動接着性ラベル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平3−108469(JP,U) 欧州特許出願公開284703(EP,A 1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G09F 3/02 G09F 3/10

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部シート(1)と、 透明な接着結合防止フィルム(3)と、を備えて成る自
    動接着性ラベル(11)であって、 前記上部シート(1)は、情報を有した上面と、接着層
    (4)を備えた下面と、分離可能な縁部(2)と、該縁
    部と反対側に位置した端部と、を有し、 前記接着結合防止フィルム(3)は、前記上部シート
    (1)の前記縁部(2)における前記接着層(4)上に
    設けられており、これにより、前記上部シート(1)の
    前記縁部(2)が前記端部上に重なるように該自動接着
    性ラベル(11)が対象物に巻かれかつ前記接着結合防
    止フィルム(3)が前記上部シート(1)の前記端部に
    しっかりと取り付けられた際に、前記縁部(2)と前記
    上部シートの前記上面との間の永続的な接着結合が防止
    される ことを特徴とする自動接着性ラベル。
  2. 【請求項2】 前記接着結合防止フィルム(3)の片面
    が自動接着層(5)を有していることを特徴とする請求
    項1記載の自動接着性ラベル。
  3. 【請求項3】 前記接着結合防止フィルム(3)がシリ
    コンフィルムであることを特徴とする請求項1又は2
    載の自接着性ラベル。
  4. 【請求項4】 前記縁部(2)が破断線(6)によって
    分割できることを特徴とする請求項1から請求項まで
    のいずれか1項に記載の自動接着性ラベル。
  5. 【請求項5】 前記縁部(2)が少なくとも1つの挟持
    タブ(9,10)を有していることを特徴とする請求項
    1から請求項までのいずれか1項に記載の自動接着性
    ラベル。
  6. 【請求項6】 前記縁部(2)が破断線(7)によって
    少なくとも2つの部分に分割されることを特徴とする請
    求項1から請求項までのいずれか1項に記載の自動接
    着性ラベル。
JP01547194A 1993-02-12 1994-02-09 自動接着性ラベル Expired - Fee Related JP3509914B2 (ja)

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DE93102267.7 1993-02-12
EP93102267A EP0610540B1 (de) 1993-02-12 1993-02-12 Selbstklebeetikett

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JPH0756510A JPH0756510A (ja) 1995-03-03
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EP0610540B1 (de) 1996-05-08
EP0610540A1 (de) 1994-08-17
DK0610540T3 (da) 1996-06-10
JPH0756510A (ja) 1995-03-03
ES2086798T3 (es) 1996-07-01
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