JP3502283B2 - 加硫プレスの集中管理システム及びその方法 - Google Patents

加硫プレスの集中管理システム及びその方法

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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加硫プレスの集中
管理システム及びその方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にタイヤやゴルフボールの製造に於
て、加硫プレス(加硫機)にて加硫する工程がある。こ
の加硫工程中の加硫状態が正常かどうかを判断するた
め、「加硫温度」「加硫圧力」を監視する必要があり、
上記タイヤやゴルフボールの製品保証のために、上記
「加硫温度」(以下単に「温度」ということがある)及
び「加硫圧力」(以下単に「圧力」ということがある)
をチャートデータとして保管している。
【0003】かつては、加硫プレス毎に記録計を設置
し、温度・圧力を、記録計内のチャート用紙(記録用
紙)にチャートして描かせて、保管していた。従って、
本発明の説明に於て、このような加硫プレスの温度・圧
力等のデータを「チャートデータ」と呼ぶこととする。
【0004】ところで、上述のように加硫プレス毎に記
録計を設置し、その記録(チャート)紙上のチャートで
の運用であったため、品質面及び管理面でのロスが多い
という問題があった。
【0005】そこで、図3と図4に示すような複数の加
硫プレスの集中管理システムが用いられるようになっ
た。即ち、図3は従来の集中管理システムの構成説明図
であり、図4はそれにデータの流れ等を付加した作動説
明図であるが、この図3と図4に於て、31…は、各加硫
プレス(図示省略)毎に設置されたプレス制御用シーケ
ンサであり、このプレス制御用シーケンサ31はプレスP
LC(Programmable Logic Controller )と呼ぶ場合も
ある。
【0006】32は集中管理用コンピュータ(PC)であ
り、状況モニタと各処理等を行う。即ち、状況モニタと
は、各加硫機(プレス)の状態を画面上で監視できる機
能であり、加硫プレスに対して、どのようなサイズ・ス
ペックがセットされているのか、現在どのような状態な
のか、加硫の進捗状況が画面上に表示する機能であり、
他方、各処理とは、加硫スペックのメンテナンス機能、
そのスペックをプレスへ設定し、出来高帳票の出力、そ
して、チャートデータの表示、及び、プリンタ33を介し
ての帳票出力を行う機能である。
【0007】そして、チャートデータ収集コンピュータ
(PC)34、サーバ35及びホストPLC(シーケンサ)
36等の他のコンピュータ群が、上記集中管理用PC32と
プレス制御用シーケンサ(PLC)31…との間に配設さ
れて相互に接続されていた。
【0008】上記チャートデータ収集PC34は、各加硫
プレスの温度・圧力データを収集する機能を備え、さら
にそのプレス毎の温度・圧力データに、時間的要素・警
報情報を付加してチャート表示可能なデータフォーム
で、サーバ35へ送信(矢印37参照)してサーバ35に格納
する。このように、このチャートデータ収集PC34が、
チャートデータ構築処理を一括して行っていた。従っ
て、万一このチャートデータ収集PC34が故障(ダウ
ン)すると、全てのデータを失うという危険があり、常
に処理を継続していなければならない。
【0009】また、サーバ35は、上述のチャート収集P
C34が作成したチャートデータを格納する部分であり、
ここに格納していることによって、集中管理用PC32
で、チャートデータの表示が可能となる。
【0010】そして、加硫プレスの台数が多くなった場
合、コンピュータ単体で各プレスからのチャートデータ
収集に時間が掛かってしまうのを解決するため、各プレ
スとコンピュータ群34, 35, 32の間の橋渡し役として、
ホストPLC36が設けられている。このホストPLC36
の処理としては、各々のプレスからの情報を常に収集し
てメモリに格納することであり、これによってコンピュ
ータ群34, 35, 32はホストPLC36のメモリ内のデータ
を収集するだけで全ての情報を得て、効率良く処理を進
めるのである。
【0011】なお、図4中に示したプレスデータ(の収
集)とは、プレス状態の情報データであって、加硫温度
・加硫圧力データ、及び、時間要素・稼働回数・加硫ス
テップ・異常時の警報等のチャートデータA、及び、プ
レス稼働時間・加硫時間・プレス開/閉・手動/自動等
の他のデータBとを、合わせたものを言う。(後者の他
のデータBは、ホストPLC36から直接に集中管理PC
32へ送られる。)
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来の集中管理
システムでは、ホストPLC36,チャートデータ収集P
C34,サーバ35等のコンピュータ群を必要としており、
システム構築コスト及び設備コストが高く、システムが
複雑であり、一極集中方式なのでシステムダウンが(特
にチャートデータ収集PC34等にて)発生した場合、全
てのチャートデータを喪失してしまい、そのことは、加
硫製品(タイヤやゴルフボール等)の品質保証を行う情
報を喪失するという、製造業として信頼性の面で重大な
問題を、生ずる虞があった。
【0013】本発明の目的は、従来のこのような問題点
を解決して、システム自体を簡素化し、システム構築コ
ストを低減し、かつ、ネットワークダウンの場合にもデ
ータ喪失の可能性をなくして、加硫製品の品質の信頼性
を維持することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明に係る加硫プレス
の集中管理システムは、複数の加硫プレスの各々に配設
されたプレス制御用シーケンサが、加硫温度・加硫圧力
等のチャートデータを構築するチャートデータ構築手段
と、該チャートデータ構築手段が構築した該チャートデ
ータを交互に一時保管する2個の格納エリアとを、備
え、該チャートデータ構築手段によって構築され該格納
エリアにて一時保管された処理データを、所定条件毎に
一括して受け取って保管・表示する1台の集中管理用コ
ンピュータを、具備する
【0015】 また、本発明に係る加硫プレスの集中管
理方法は、複数の加硫プレスに対して1台の集中管理用
コンピュータを設け、加硫温度・加硫圧力等のチャート
データの構築を、各加硫プレスのプレス制御用シーケン
サにて行い、該プレス制御用シーケンサにて構築された
該チャートデータを該プレス制御用シーケンサが有する
2個の格納エリアに1加硫毎に交互に一時保管させ、
定条件のもとで、構築され一時保管された処理データ
を、上記集中管理用コンピュータへ直接的に移動し、保
管・表示する方法である。
【0016】 また、複数の加硫プレスに対して1台の
集中管理用コンピュータを設け、加硫温度・加硫圧力等
のチャートデータの構築を、各加硫プレスのプレス制御
用シーケンサにて行い、該プレス制御用シーケンサにて
構築された加硫1サイクル分のチャートデータを1セッ
トとして該制御用シーケンサが有する2個の格納エリア
に1セット毎に交互に格納する。
【0017】 その後、上記集中管理用コンピュータへ
直接的に1セット毎に移動し、保管・表示する方法であ
る。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図示の実施の形態に基づい
て本発明を詳説する。
【0019】図1に於て、1…は(図示省略の)複数の
加硫プレスの各々に配設されたプレス制御用シーケンサ
であり、プレスPLC(Programmable Logic Controlle
r )とも呼ばれる。
【0020】2は1台の集中管理用コンピュータであ
り、3はプリンタである。従来の(上述の)図3・図4
と比較すれば明らかなように、このプレス制御用シーケ
ンサ1…と、集中管理用コンピュータ2とは、直接的に
接続されており、中間のコンピュータ群34, 35, 36が、
省略されている。
【0021】さらに具体的に説明すれば、各シーケンサ
1は、設備的動作及び加硫工程に対するバルブ制御を行
うために元々必須のものであり、本発明では、この各シ
ーケンサ1が、加硫プレスの加硫温度・加硫圧力等のチ
ャートデータを構築するチャートデータ構築手段を、備
えている。
【0022】なお、各加硫プレスには、温度センサ・圧
力センサを具備し、加硫温度・加硫圧力を測定(検出)
し、これをA/D変換(データのデジタル化)してか
ら、前記チャートデータ構築手段(電子処理回路)へ入
力する。
【0023】図1の各シーケンサ1内に破線にて示した
ように、各シーケンサ1は、チャートデータを1加硫毎
に交互に一時保管する2個の格納エリアM1 ,M2 を有
する。格納エリアM1 ,M2 が2つあるのは、集中管理
用コンピュータ2がチャートデータAを取り込むタイミ
ングがあるためである。
【0024】このようにプレスPLC1内のチャートデ
ータ構築手段によって構築された処理(チャート)デー
タAを、所定条件毎───例えば一回の加硫が終了する
毎───に、一括して、集中管理用コンピュータ2が受
け取って、保管・表示する。このように集中管理用コン
ピュータ2は、加硫1回分のチャートデータAをまとめ
て取込む。なお、プレス制御用シーケンサ(プレスPL
C)1は時計機能を備え、1日1回、集中管理用PC2
より補正する。
【0025】次に、図2に於て、上述の各プレスPLC
1内のチャートデータ構築手段によるチャートデータ構
築処理をフローチャートにて例示する。
【0026】なお、1つの処理に対して、「温度値・圧
力値」又は「判断数値・時刻」等の2つの項目を格納エ
リアへ格納する。また、判断数値に9000番台を使用する
のは、通常の温度値、通常の圧力値と区別するためであ
る。
【0027】プレスPLC1内のチャートデータ構築手
段の機能をさらに説明すると、次の通りである。
【0028】 1日の加硫回数カウントデータを情報
として格納する。(その後、集中管理用PC2にてデー
タを保管するにあたって、チャートデータを日付・何回
目の加硫か、によって、検索可能とする。)
【0029】 温度警報・圧力警報の発生情報を格納
する。その情報に基づいて、チャートデータ上に、警報
発生時点に印を入れる。
【0030】 加硫開始時刻、終了時刻ならびに加硫
工程切替時刻を格納する。(この機能は、チャートに時
刻を表示するために必要。)シーケンサ1の内部の時計
機能を使用し、そのタイミングの時刻を格納する。各加
硫プレスのシーケンサ1の時刻を統一するため、集中管
理用PC2の時刻を基準として1日1回の各シーケンサ
1の時刻を補正する。
【0031】 (既に述べたように)加硫2回分のチ
ャートデータを、格納エリアM1 と格納エリアM2 に別
々に(交互に)格納する。つまり、加硫が終了(格納終
了)すればそのエリア番号(M1 又はM2 )をフラグと
して立てる。集中管理用PC2はそのフラグを認識して
データを読取り、集中管理用PC2のハードディスクへ
格納する。データの読取り完了後に集中管理用PC2の
指令信号にてフラグをクリアする。このように、格納エ
リアM1 ,M2 を2つ設定したことによって、次加硫ス
タート後でも、上記処理を行うことが可能である。
【0032】 現在加硫中のチャート表示機能を有す
る。シーケンサ1は現在格納中のエリア番号(M1 又は
2 )をフラグとして立てておき、集中管理用PCはそ
のフラグにより、エリア(M1 又はM2 )内に格納され
た時点までのデータを読取る。
【0033】以上述べたように、各加硫プレスのプレス
制御用シーケンサ1にてチャートデータAの構築を行
い、所定条件のもとで、構築された処理データAを、集
中管理用コンピュータ2へ直接的に───従来のような
コンピュータ群を介さずに───移動し、この集中管理
用コンピュータ2にて、保管・表示する。ここで「所定
条件のもと」とは、通常は加硫1サイクル終了のタイミ
ングが相当する。従って、加硫1サイクル分を1セット
として、シーケンサ1の内部に格納して、この1セット
毎を、集中管理用コンピュータ2へ直接的に移動する。
【0034】集中管理コンピュータ2側にて他の処理を
行っている場合には、その処理が終了した時点が、「所
定条件のもと」に該当する。言い換えると、プレスで加
硫1サイクル終了すればその状態を(上述のように)フ
ラグとして立てるので、それを集中管理コンピュータ2
が認識した時点が、「所定条件のもと」に相当する。
【0035】1セット毎を格納可能な格納エリアM1
2 を、各シーケンサ1に2個ずつ設けてあるので、集
中管理コンピュータ2へのデータ移動が、加硫終了後か
ら遅れた際の待機が、可能であり、次の加硫サイクルを
先にスタートできる。
【0036】このように1台の集中管理コンピュータ2
のみで、(コンピュータ群を省略して)集中管理を実現
するうえで、2個の格納エリアM1 ,M2 を各シーケン
サ1が具備していることは、重要な構成の一つであると
いえる。
【0037】なお、図1に於て、矢印Bは、プレスデー
タからチャートデータAを除いた他のデータを示す。つ
まり、他のデータBとは、プレス稼働時間、稼働回数、
加硫ステップ、加硫時間、異常時の警報、手動/自動、
プレス開/閉等の情報を指す。
【0038】以上述べた本発明のシステムと方法を、従
来のシステムと方法と比較して簡潔に次の表1に示す。
【0039】
【表1】
【0040】
【発明の効果】本発明は上述のような構成によって、従
来の(図4に示した)コンピュータ群(34, 35, 36等)
を省略して、集中管理システムを大幅に簡素化できて、
コスト低減を図り得る。
【0041】さらに、従来の一極集中方式ではそのコン
ピュータ群(34, 35, 36等)の故障や複雑なネットワー
クの故障が発生した場合、その間の全てのチャートデー
タの喪失を生ずるのに対し、本発明のシステム(方法)
では、コンピュータ群を省略したため、その危険性が低
減でき、さらに、ネットワークダウンが生じたとして
も、各プレス制御用シーケンサ1…自体にてチャートデ
ータ構築処理を行うため、チャートデータ喪失の虞が無
くなり、信頼性が高まる。
【0042】 中管理用コンピュータ2がデータを取
り込むタイミングがずれても、確実にデータを移動可能
である。即ち、加硫1サイクル終了の後、集中管理用コ
ンピュータ2が別の処理中のため、直ちにデータを移動
できないとしても、次の加硫サイクルが開始された等の
後に移動可能である。このように、1台の集中管理用コ
ンピュータ2でもって(他のコンピュータ群を省略して
も)確実にデータ移動が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示す構成及び作動の簡
略説明図である。
【図2】プレス制御用シーケンサ内処理の一例を示すフ
ローチャート図である。
【図3】従来のシステムの構成説明図である。
【図4】従来のシステムの作動説明図である。
【符号の説明】
1 プレス制御用シーケンサ(プレスPLC) 2 集中管理用コンピュータ 3 プリンタ A チャートデータ B 他のデータ M1 格納エリア M2 格納エリア
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29C 33/00 - 33/76 B29C 35/00 - 35/18

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の加硫プレスの各々に配設されたプ
    レス制御用シーケンサが、加硫温度・加硫圧力等のチャ
    ートデータを構築するチャートデータ構築手段と、該チ
    ャートデータ構築手段が構築した該チャートデータを交
    互に一時保管する2個の格納エリアとを、備え、該チャ
    ートデータ構築手段によって構築され該格納エリアにて
    一時保管された処理データを、所定条件毎に一括して受
    け取って保管・表示する1台の集中管理用コンピュータ
    を、具備することを特徴とする加硫プレスの集中管理シ
    ステム。
  2. 【請求項2】 複数の加硫プレスに対して1台の集中管
    理用コンピュータを設け、加硫温度・加硫圧力等のチャ
    ートデータの構築を、各加硫プレスのプレス制御用シー
    ケンサにて行い、該プレス制御用シーケンサにて構築さ
    れた該チャートデータを該プレス制御用シーケンサが有
    する2個の格納エリアに1加硫毎に交互に一時保管さ
    せ、所定条件のもとで、構築され一時保管された処理デ
    ータを、上記集中管理用コンピュータへ直接的に移動
    し、保管・表示することを特徴とする加硫プレスの集中
    管理方法。
  3. 【請求項3】 複数の加硫プレスに対して1台の集中管
    理用コンピュータを設け、加硫温度・加硫圧力等のチャ
    ートデータの構築を、各加硫プレスのプレス制御用シー
    ケンサにて行い、該プレス制御用シーケンサにて構築さ
    れた加硫1サイクル分のチャートデータを1セットとし
    て該制御用シーケンサが有する2個の格納エリアに1セ
    ット毎に交互に格納して、その後、上記集中管理用コン
    ピュータへ直接的に1セット毎に移動し、保管・表示す
    ることを特徴とする加硫プレスの集中管理方法。
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