JP3499452B2 - 水底ケーブル埋設方法 - Google Patents

水底ケーブル埋設方法

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JP3499452B2 JP26174198A JP26174198A JP3499452B2 JP 3499452 B2 JP3499452 B2 JP 3499452B2 JP 26174198 A JP26174198 A JP 26174198A JP 26174198 A JP26174198 A JP 26174198A JP 3499452 B2 JP3499452 B2 JP 3499452B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水上を航行する敷
設台船及び水底を移動する埋設機により電力ケーブル等
のケーブルを水底に埋設する水底ケーブル埋設方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】電力ケーブル等のケーブルを水底に埋設
する従来の水底ケーブル埋設方法では、図3、4に示す
ように、敷設台船110を水上で航行させ、敷設台船1
10の船尾の甲板上から後下方へ牽引ワイヤー121を
伸延させて埋設機20を牽引することによって、埋設機
20を水底Bで移動させている。そして、敷設台船11
0上のケーブル収容装置13に収容されたコイル状のケ
ーブル3を敷設台船110の船尾からケーブル繰出装置
114により水中に繰り出し、埋設機20により水底B
を掘削しつつケーブル3を水底Bに埋設している。
【0003】また、特に高精度の埋設位置が要求される
場合には、敷設台船110の前部及び後部の甲板上から
斜前下方及び斜後下方へアンカーワイヤー119、11
9…を伸延させてアンカー119a、119a…により
水底Bに固定し、敷設台船110の甲板上のアンカーワ
イヤー操作装置118、118…により前側のアンカー
ワイヤー119、119を巻き取ると共に後側のアンカ
ーワイヤー119、119を巻き出すようにして、敷設
台船110の位置を制御している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】波浪等による敷設台船
110の揺れは船首又は船尾が中心寄部分と比較して大
きくなるため、上述のように敷設台船110の船尾から
埋設機20を牽引すると、敷設台船110の揺れの影響
が大きくなって埋設機20の位置制御が難しくなり、ケ
ーブル3の埋設位置の精度が低下する。
【0005】また、上述のように牽引ワイヤー121や
アンカーワイヤー119、119…を敷設台船110の
甲板上から水中に伸延させると、牽引ワイヤー121や
アンカーワイヤー119、119…により水面Sが広範
囲に渡って占有されるため、他の船舶の航行の支障にな
る。また、牽引ワイヤー121の傾斜角αが大きくなる
ため、埋設機20に作用する揚力が大きくなったり、ア
ンカーワイヤー119、119…の傾斜角θが大きくな
るため、アンカー119a、119a…の効きが悪くな
る等の問題がある。
【0006】本発明は、このような問題に鑑み、波浪等
による揺れの影響を低減してケーブルの埋設位置の精度
を向上することができると共に、水面の占有領域を低減
して他の船舶の航行の支障となること等を防止すること
ができる水底ケーブル埋設方法を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、敷設台船を水上で航行させ、埋設機を水底で移動さ
せるように牽引ワイヤーを介して前記敷設台船により牽
引し、前記敷設台船上のケーブル収容装置に収容された
ケーブルを前記敷設台船上のケーブル繰出装置により水
中に繰り出して、前記埋設機により水底を掘削しつつ前
記ケーブルを水底に埋設する水底ケーブル埋設方法にお
いて、前記船体の中央寄部分の底部を貫通したケーブル
投入用開口部を設けておき、前記ケーブルを前記ケーブ
ル投入用開口部を介して水中に繰り出し、前記牽引ワイ
ヤーを前記ケーブル投入用開口部から水中に伸延させる
ことを特徴とする水底ケーブル設方法である。
【0008】 請求項1に記載の発明によれば、埋設機
を牽引する牽引ワイヤーを敷設台船の船体の中央寄部分
の底部を貫通したケーブル投入用開口部から水中に伸延
させることによって、波浪等による敷設台船の揺れの影
響が比較的小さくなって、埋設機の位置制御が容易にな
り、ケーブルの埋設位置の精度を向上することができ
る。また、牽引ワイヤーを敷設台船の船体の底部から水
中に伸延させることによって、水面の占有領域を低減し
て他の船舶の航行の支障になること等を防止することが
でき、また、牽引ワイヤーの傾斜角を小さくして埋設機
に作用する揚力を低減することができる。
【0009】 また、請求項2に記載の発明は、敷設台
船の船体の中央寄部分に、前記船体の底部を貫通した
ーブル投入用開口部を設けておき、該ケーブル投入用開
口部の後ろ側の位置に牽引ワイヤーを巻き取り又は巻き
出す牽引ワイヤー操作装置を設け、この牽引ワイヤー操
作装置から牽引ワイヤーを前記ケーブル投入用開口部
介して前記船体の底部から水中に伸延させることを特徴
とする請求項1に記載の水底ケーブル埋設方法である
請求項2に記載の発明によれば、敷設台船の船体にケー
ブル投入用開口部を介して、牽引ワイヤーを容易に敷設
台船の船体の底部から水中に伸延させることができる。
【0010】 また、請求項3に記載の発明は、アンカ
ーワイヤーを前記ケーブル投入用開口部を介して前記船
体の底部から水中に伸延させることを特徴とする請求項
1又は2に記載の水底ケーブル埋設方法である。請求項
3に記載の発明によれば、アンカーワイヤーを敷設台船
の船体の底部のケーブル投入用開口部から水中に伸延さ
せることによって、水面の占有領域を低減して他の船舶
の航行の支障になること等を防止することができ、ま
た、アンカーワイヤーの傾斜角を小さくしてアンカーの
効きを向上することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1は、本発明の実施の形態に係
る水底ケーブル埋設方法の概略を示す立面図であり、図
2は、図1中の敷設台船の波浪等による揺れの状態を示
す平面図である。
【0012】図1、2に示すように、本発明の実施の形
態に係る水底ケーブル埋設方法に使用される敷設台船1
0は、水上に浮揚する船体11を備え、水上を航行し得
るように構成されている。そして、船体11の中央寄部
分、即ち船尾又は船首よりも敷設台船10の重心に近い
部分には、ワイヤー操作用開口部を兼ねたケーブル投入
用開口部12が、船体11を甲板から船底まで上下に貫
通して、船体11の前部、後部及び両横部により前後左
右を包囲されるように形成されている。
【0013】そして、船体11の甲板上には、ターンテ
ーブル等からなるケーブル収容装置13が、コイル状の
ケーブル3を収容するように装備されており、船体11
の甲板上には、ケーブル投入用開口部12の上方の位置
に、キャタピラー型(無限軌道型)ブレーキ装置等のケ
ーブル繰出装置14が、ケーブル3を所定速度で繰り出
すように架台等を介して設置されている。また、船体1
1の甲板上には、シーブ等からなるケーブル案内装置1
5が、ケーブル3を無理に曲げずにケーブル収容装置1
3からケーブル繰出装置14、ケーブル投入用開口部1
2に案内するように、架台等を介して設置されている。
【0014】また、船体11の甲板上には、ケーブル投
入用開口部12の前側及び後側の位置に、ウィンチ等か
らなるアンカーワイヤー操作装置18、18…が、アン
カーワイヤー19、19…を所定速度で巻き取り又は巻
き出すように設けられている。そして、アンカーワイヤ
ー19、19…は、ケーブル投入用開口部12を介して
船体11の底部から斜前下方及び斜後下方へ水中に伸延
し、敷設台船10の前方及び後方の水底Bにアンカー1
9a、19a…により固定されるように構成されてい
る。
【0015】また、船体11の甲板上には、ケーブル投
入用開口部12の後側の位置に、ウィンチ等からなる牽
引ワイヤー操作装置16が、埋設機20に接続された牽
引ワイヤー21を巻き取り又は巻き出すように設けられ
ている。そして、牽引ワイヤー21は、ケーブル投入用
開口部12を介して船体11の底部から斜後下方へ水中
に伸延し、チェーンカッター式埋設機、ウォータージェ
ット埋設機、鋤式埋設機等の埋設機20は、牽引ワイヤ
ー21を介して敷設台船10に牽引されることによって
水底Bを移動し、水底Bを掘削しつつ、敷設台船10か
ら繰り出されるケーブル3を水底Bに埋設するように構
成されている。
【0016】このような敷設台船10及び埋設機20に
よりケーブル3を水底Bに埋設するには、敷設台船10
の前側のアンカーワイヤー19、19をワイヤー操作装
置18、18により所定速度で巻き取ると共に、後側の
アンカーワイヤー19、19をワイヤー操作装置18、
18により所定速度で巻き出して、敷設台船10の位置
を制御しつつ、敷設台船10を水上で所定速度で航行さ
せる。そして、埋設機20を水底Bで敷設台船10と同
一速度で移動させ、ケーブル3をケーブル投入用開口部
12を介して水中に投入し、ケーブル3を敷設台船10
の航行速度に対応するようにケーブル繰出装置14によ
り所定速度で繰り出して、埋設機20により水底Bを掘
削しつつ、繰り出されたケーブル3を敷設台船10の後
方の水底Bに埋設する。
【0017】この際、波浪等により敷設台船10の船体
11にはヨーイング等の揺れが生じるが、船体11の中
央寄部分の揺れは船首又は船尾と比較して小さくなる。
従って、埋設機20は敷設台船10の船体11の中央寄
部分のケーブル投入用開口部12から牽引ワイヤー21
を介して牽引されるので、船尾又は船首から牽引する場
合と比較して、波浪等による船体11の揺れの影響が低
減されて、埋設機20の位置制御が容易になり、ケーブ
ル3の埋設精度を向上することができる。
【0018】また、牽引ワイヤー21やアンカーワイヤ
ー19、19…は、船体11を貫通したケーブル投入用
開口部12を介して敷設台船10の底部から水中に伸延
しているため、牽引ワイヤー21やアンカーワイヤー1
9、19…により水面Sが広範囲に渡って占有されるこ
とがなく、他の船舶の航行の支障になること等を防止す
ることができる。また、牽引ワイヤー21の傾斜角αが
小さくなるため、埋設機20に作用する揚力が大きくな
ることを防止することができ、また、アンカーワイヤー
19、19…の傾斜角θが小さくなるため、アンカー1
9a、19a…の効きが悪くなることを防止することが
できる。なお、牽引ワイヤー21、アンカーワイヤー1
9、19…と同様に、ケーブル3による水面Sの占有も
防止することができる。なお、ケーブル3による水面S
の占有についても、ケーブル投入用開口部12を介して
ケーブル3を水中に繰り出すことによって防止すること
ができる。
【0019】 以上、本発明の実施の形態について述べ
たが、本発明は上述の実施の形態に限定されるものでは
ない。例えば、敷設台船上のケーブル収容装置、ケーブ
ル繰出装置、ケーブル案内装置等は、ケーブルをケーブ
ル投入用開口部を介して水中に繰り出すことができれば
どのように配置してもよい。
【0020】
【発明の効果】以上のように、発明によれば、埋設機
を牽引する牽引ワイヤーを敷設台船の船体の中央寄部分
の底部を貫通したケール投入用開口部から水中に伸延さ
せることによって、波浪等による敷設台船の揺れの影響
が比較的小さくなって、埋設機の位置制御が容易にな
り、ケーブルの埋設位置の精度を向上することができ
る。また、牽引ワイヤーを敷設台船の船体の中央寄部分
底部を貫通したケール投入用開口部から水中に伸延さ
せることによって、水面の占有領域を低減して他の船舶
の航行の支障になること等を防止することができ、ま
た、牽引ワイヤーの傾斜角を小さくして埋設機に作用す
る揚力を低減することができる。
【0021】 また、発明によれば、敷設台船の船体
の中央寄り部分にケーブル投入用開口部を設け、埋設機
を牽引する牽引ワイヤーを敷設台船の船体の中央寄部分
のケーブル投入用開口部から水中に伸延させることによ
って、牽引ワイヤーを容易に船体の底部から水中に伸延
させることができる。また、発明によれば、アンカー
ワイヤーを敷設台船の船体の底部のケーブル投入用開口
から水中に伸延させることによって、水面の占有領域
を低減して他の船舶の航行の支障になること等を防止す
ることができ、また、アンカーワイヤーの傾斜角を小さ
くしてアンカーの効きを向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る水底ケーブル埋設方
法の概略を示す立面図である。
【図2】図1中の敷設台船の波浪等による揺れの状態を
示す平面図である。
【図3】従来の水底ケーブル埋設方法の概略を示す立面
図である。
【図4】図4中の敷設台船の波浪等による揺れの状態を
示す平面図である。
【符号の説明】 3 ケーブル 10 敷設台船 11 船体 12 ケーブル投入用開口部(ワイヤー操作用開口部) 13 ケーブル収容装置 14 ケーブル繰出装置 15 ケーブル案内装置 16 牽引ワイヤー操作装置 18 アンカーワイヤー操作装置 19 アンカーワイヤー 19a アンカー 20 埋設機 21 牽引ワイヤー B 水底 S 水面

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 敷設台船を水上で航行させ、埋設機を水
    底で移動させるように牽引ワイヤーを介して前記敷設台
    船により牽引し、前記敷設台船上のケーブル収容装置に
    収容されたケーブルを前記敷設台船上のケーブル繰出装
    置により水中に繰り出して、前記埋設機により水底を掘
    削しつつ前記ケーブルを水底に埋設する水底ケーブル埋
    設方法において、前記船体の中央寄部分の底部を貫通し
    たケーブル投入用開口部を設けておき、前記ケーブルを
    前記ケーブル投入用開口部を介して水中に繰り出し、前
    記牽引ワイヤーを前記ケーブル投入用開口部から水中に
    伸延させることを特徴とする水底ケーブル設方法。
  2. 【請求項2】 敷設台船の船体の中央寄部分に、前記船
    体の底部を貫通したケーブル投入用開口部を設けてお
    き、該ケーブル投入用開口部の後ろ側の位置に牽引ワイ
    ヤーを巻き取り又は巻き出す牽引ワイヤー操作装置を設
    け、この牽引ワイヤー操作装置から牽引ワイヤーを前記
    ケーブル投入用開口部を介して前記船体の底部から水中
    に伸延させることを特徴とする請求項1に記載の水底ケ
    ーブル埋設方法。
  3. 【請求項3】 アンカーワイヤーを前記ケーブル投入用
    開口部を介して前記船体の底部から水中に伸延させるこ
    とを特徴とする請求項1又は2に記載の水底ケーブル埋
    設方法。
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