JP3497127B2 - 果実酒用の瓶 - Google Patents
果実酒用の瓶Info
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- JP3497127B2 JP3497127B2 JP2000344840A JP2000344840A JP3497127B2 JP 3497127 B2 JP3497127 B2 JP 3497127B2 JP 2000344840 A JP2000344840 A JP 2000344840A JP 2000344840 A JP2000344840 A JP 2000344840A JP 3497127 B2 JP3497127 B2 JP 3497127B2
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- bottle
- lid
- fruit
- pouring
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- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、果実酒用の瓶に関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】従来、果実酒用の瓶は、瓶が、瓶本体
と、瓶本体の開口部を施蓋する内蓋と、内蓋の外側に瓶
本体に着脱自在に螺合される外蓋とから成るものがあっ
た。
と、瓶本体の開口部を施蓋する内蓋と、内蓋の外側に瓶
本体に着脱自在に螺合される外蓋とから成るものがあっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、内蓋と外蓋と
のふたつの蓋を有するため、例えば果実酒を注ぐときに
は、まず、外蓋を外した後に、内蓋に設けられた注ぎ部
から果実酒を注ぐので、外蓋の着脱に手間がかかり、面
倒であった。そこで、本発明は、容易に果実酒を注ぐこ
とができる果実酒用の瓶を提供することを目的とする。
のふたつの蓋を有するため、例えば果実酒を注ぐときに
は、まず、外蓋を外した後に、内蓋に設けられた注ぎ部
から果実酒を注ぐので、外蓋の着脱に手間がかかり、面
倒であった。そこで、本発明は、容易に果実酒を注ぐこ
とができる果実酒用の瓶を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明に係る果実酒用の瓶は、瓶本体と、該瓶本
体に着脱自在に設けられる蓋体とから成る果実酒用の瓶
であって、上記蓋体の上壁部に注ぎ突出筒部が突設さ
れ;上記蓋体には、瓶全体を吊下可能な吊下用帯板部が
枢着され;上記注ぎ突出筒部に開閉自在に副開閉蓋が設
けられ、上記注ぎ突出筒部の内部に、果実が飛出さない
程度の大きさの略半円形の果実酒吐出孔が開設され;上
記蓋体が、醗酵途中のガスを抜くためのガス抜き弁を、
上記副開閉蓋と異なる位置に有し;上記ガス抜き弁が、
蓋体の上壁部に設けられた略放射状孔部に下端が係止可
能な軸部と、上記孔部を被覆する弾性変形自在な薄肉傘
部とを備えたものである。
めに、本発明に係る果実酒用の瓶は、瓶本体と、該瓶本
体に着脱自在に設けられる蓋体とから成る果実酒用の瓶
であって、上記蓋体の上壁部に注ぎ突出筒部が突設さ
れ;上記蓋体には、瓶全体を吊下可能な吊下用帯板部が
枢着され;上記注ぎ突出筒部に開閉自在に副開閉蓋が設
けられ、上記注ぎ突出筒部の内部に、果実が飛出さない
程度の大きさの略半円形の果実酒吐出孔が開設され;上
記蓋体が、醗酵途中のガスを抜くためのガス抜き弁を、
上記副開閉蓋と異なる位置に有し;上記ガス抜き弁が、
蓋体の上壁部に設けられた略放射状孔部に下端が係止可
能な軸部と、上記孔部を被覆する弾性変形自在な薄肉傘
部とを備えたものである。
【0005】また、瓶本体と、該瓶本体に着脱自在に設
けられる蓋体とから成る果実酒用の瓶であって、上記蓋
体の上壁部に注ぎ突出筒部が突設され;上記蓋体には、
瓶全 体を吊下可能な吊下用帯板部が枢着され;上記注ぎ
突出筒部に開閉自在に副開閉蓋が設けられ、上記注ぎ突
出筒部の内部に、果実が飛出さない程度の大きさの略半
円形の果実酒吐出孔が開設され;果実酒を吐出するとき
に、瓶内部のガスと外部の空気との出入を可能とする通
気小孔を、注ぎ突出筒部の内部に設け;上記蓋体が、醗
酵途中のガスを抜くためのガス抜き弁を、上記副開閉蓋
と異なる位置に有し;上記ガス抜き弁が、上記蓋体の上
壁部に設けられた略放射状孔部に下端が係止可能な軸部
と、上記孔部を被覆する弾性変形自在な薄肉傘部とを備
えたものである。
けられる蓋体とから成る果実酒用の瓶であって、上記蓋
体の上壁部に注ぎ突出筒部が突設され;上記蓋体には、
瓶全 体を吊下可能な吊下用帯板部が枢着され;上記注ぎ
突出筒部に開閉自在に副開閉蓋が設けられ、上記注ぎ突
出筒部の内部に、果実が飛出さない程度の大きさの略半
円形の果実酒吐出孔が開設され;果実酒を吐出するとき
に、瓶内部のガスと外部の空気との出入を可能とする通
気小孔を、注ぎ突出筒部の内部に設け;上記蓋体が、醗
酵途中のガスを抜くためのガス抜き弁を、上記副開閉蓋
と異なる位置に有し;上記ガス抜き弁が、上記蓋体の上
壁部に設けられた略放射状孔部に下端が係止可能な軸部
と、上記孔部を被覆する弾性変形自在な薄肉傘部とを備
えたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態を示す図面に基
づき、本発明を詳説する。
づき、本発明を詳説する。
【0007】図1は、本発明の第1の実施の形態を示
す。この果実酒用の瓶は、果実(例えば、梅の実)から
果実酒(例えば、梅酒)を作るときに、果実とアルコー
ルを入れて、余分なガスを時々抜きながら、所定期間醗
酵させるために使われ、また、果実酒を保存するために
使われる。
す。この果実酒用の瓶は、果実(例えば、梅の実)から
果実酒(例えば、梅酒)を作るときに、果実とアルコー
ルを入れて、余分なガスを時々抜きながら、所定期間醗
酵させるために使われ、また、果実酒を保存するために
使われる。
【0008】本発明の果実酒用の瓶は、瓶本体1と、瓶
本体1に着脱自在に設けられる蓋体2とから成る。蓋体
2には、瓶全体を吊下可能な吊下用帯板部16が枢着され
る。蓋体2の上壁部2aに注ぎ突出筒部3が突設され
る。注ぎ突出筒部3に開閉自在に副開閉蓋4が設けられ
る。図2及び図3は、副開閉蓋4が開いている状態を示
す。
本体1に着脱自在に設けられる蓋体2とから成る。蓋体
2には、瓶全体を吊下可能な吊下用帯板部16が枢着され
る。蓋体2の上壁部2aに注ぎ突出筒部3が突設され
る。注ぎ突出筒部3に開閉自在に副開閉蓋4が設けられ
る。図2及び図3は、副開閉蓋4が開いている状態を示
す。
【0009】注ぎ突出筒部3の内部に、果実が飛出さな
い程度の大きさの略半円形の果実酒吐出孔5が開設され
る。果実酒を吐出するときに、瓶内部のガスと外部の空
気との出入を可能とする通気小孔6が、注ぎ突出筒部3
の内部に設けられる。
い程度の大きさの略半円形の果実酒吐出孔5が開設され
る。果実酒を吐出するときに、瓶内部のガスと外部の空
気との出入を可能とする通気小孔6が、注ぎ突出筒部3
の内部に設けられる。
【0010】図4のY−Y拡大断面図を、図5に示す。
副開閉蓋4は、その垂直壁部8に、注ぎ突出筒部3の上
端部に設けられた爪型係止部9と着脱自在に係合する爪
型係止部10を有する。11は、果実酒が外部に洩れるのを
防止するパッキンを示す。
副開閉蓋4は、その垂直壁部8に、注ぎ突出筒部3の上
端部に設けられた爪型係止部9と着脱自在に係合する爪
型係止部10を有する。11は、果実酒が外部に洩れるのを
防止するパッキンを示す。
【0011】図1及び図4に示すように、蓋体2は、醗
酵途中のガスを抜くためのガス抜き弁12を有する。ガス
抜き弁12は、蓋体2の上壁部2aに設けられた十字型の
略放射状孔部13に下端が係止可能な軸部14と、孔部13を
被覆する弾性変形自在な薄肉傘部15とを備える。
酵途中のガスを抜くためのガス抜き弁12を有する。ガス
抜き弁12は、蓋体2の上壁部2aに設けられた十字型の
略放射状孔部13に下端が係止可能な軸部14と、孔部13を
被覆する弾性変形自在な薄肉傘部15とを備える。
【0012】このガス抜き弁12は、図6及び図7に示す
ように、軟質プラスチック製の軸部14の弾性変形にて、
押込んで、蓋体2に取付けられる。そして、瓶の内部
に、醗酵にてガスが所定量以上発生すると、図7に2点
鎖線にて示すように、醗酵ガスを矢印A方向に瓶の外部
に排出するように、ガス抜き弁12の軟質プラスチック製
薄肉傘部15が弾性変形する。
ように、軟質プラスチック製の軸部14の弾性変形にて、
押込んで、蓋体2に取付けられる。そして、瓶の内部
に、醗酵にてガスが所定量以上発生すると、図7に2点
鎖線にて示すように、醗酵ガスを矢印A方向に瓶の外部
に排出するように、ガス抜き弁12の軟質プラスチック製
薄肉傘部15が弾性変形する。
【0013】図8は、第2の実施の形態を示す。すなわ
ち、蓋体2に設けられる略放射状孔部13が、5本の放射
線状に形成される。図9は、第3の実施の形態を示す。
すなわち、蓋体2に設けられる略放射状孔部13が、一文
字型(2本の放射線状)に形成される。図10は、第4の
実施の形態を示す。すなわち、蓋体2に設けられる略放
射状孔部13が、星型(5本の放射線状)に形成される。
ち、蓋体2に設けられる略放射状孔部13が、5本の放射
線状に形成される。図9は、第3の実施の形態を示す。
すなわち、蓋体2に設けられる略放射状孔部13が、一文
字型(2本の放射線状)に形成される。図10は、第4の
実施の形態を示す。すなわち、蓋体2に設けられる略放
射状孔部13が、星型(5本の放射線状)に形成される。
【0014】なお、本発明は、設計変更可能であって、
略放射状孔部13の形状は、3本の放射線状や6本の放射
線状等であっても良い。また、吊下用帯板部16を省略す
るも良い。
略放射状孔部13の形状は、3本の放射線状や6本の放射
線状等であっても良い。また、吊下用帯板部16を省略す
るも良い。
【0015】
【発明の効果】本発明は、上述の如く構成されるので、
次に記載する効果を奏する。
次に記載する効果を奏する。
【0016】(請求項1,2によれば)蓋体2の上壁部
2aに注ぎ突出筒部3が突設されるので、瓶本体1から
蓋体2を外すことなく、注ぎ突出筒部3から果実酒を直
ちに注ぐことができる。また、果実酒を注ぐときに、果
実酒吐出孔5から果実(固体)がこぼれ落ちる虞れがな
く、果実酒(液体)だけを確実に注ぐことができる。ま
た、副開閉蓋4が設けられるので、誤って瓶を横倒して
しまっても、果実酒がこぼれる虞れがなく、至便であ
る。 また、瓶内部のガス量(圧)を常に所定量(圧)未
満に保つことができる。 さらに、簡単な構造で、確実に
余剰ガスを外部へ放出することができる。かつ、衛生的
である。
2aに注ぎ突出筒部3が突設されるので、瓶本体1から
蓋体2を外すことなく、注ぎ突出筒部3から果実酒を直
ちに注ぐことができる。また、果実酒を注ぐときに、果
実酒吐出孔5から果実(固体)がこぼれ落ちる虞れがな
く、果実酒(液体)だけを確実に注ぐことができる。ま
た、副開閉蓋4が設けられるので、誤って瓶を横倒して
しまっても、果実酒がこぼれる虞れがなく、至便であ
る。 また、瓶内部のガス量(圧)を常に所定量(圧)未
満に保つことができる。 さらに、簡単な構造で、確実に
余剰ガスを外部へ放出することができる。かつ、衛生的
である。
【0017】(請求項2によれば)果実酒を吐出すると
きに、瓶内部のガスと外部の空気とが出入するので、グ
ラスの外側に果実酒をこぼすことなく、スムーズかつ確
実に果実酒を吐出することができる。かつ、衛生的であ
る。
きに、瓶内部のガスと外部の空気とが出入するので、グ
ラスの外側に果実酒をこぼすことなく、スムーズかつ確
実に果実酒を吐出することができる。かつ、衛生的であ
る。
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す一部破断側面
図である。
図である。
【図2】側面図である。
【図3】蓋体を示す平面図である。
【図4】平面図である。
【図5】図4のY−Y拡大断面図である。
【図6】説明図である。
【図7】図4のZ−Z拡大断面図である。
【図8】第2の実施の形態を示す要部平面図である。
【図9】第3の実施の形態を示す要部平面図である。
【図10】第4の実施の形態を示す要部平面図である。
1 瓶本体
2 蓋体
2a 上壁部
3 注ぎ突出筒部
4 副開閉蓋
5 果実酒吐出孔
6 通気小孔
12 ガス抜き弁
13 (略放射状)孔部
14 軸部
15 薄肉傘部
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
B65D 47/06
B65D 51/16
B65D 51/18
B65D 85/72
Claims (2)
- 【請求項1】 瓶本体1と、該瓶本体1に着脱自在に設
けられる蓋体2とから成る果実酒用の瓶であって、上記
蓋体2の上壁部2aに注ぎ突出筒部3が突設され、 上記蓋体2には、瓶全体を吊下可能な吊下用帯板部16が
枢着され、 上記注ぎ突出筒部3に開閉自在に副開閉蓋4が設けら
れ、上記注ぎ突出筒部3の内部に、果実が飛出さない程
度の大きさの略半円形の果実酒吐出孔5が開設され、 上記蓋体2が、醗酵途中のガスを抜くためのガス抜き弁
12を、上記副開閉蓋4と異なる位置に有し、 上記ガス抜き弁12が、上記蓋体2の上壁部2aに設けら
れた略放射状孔部13に下端が係止可能な軸部14と、上記
孔部13を被覆する弾性変形自在な薄肉傘部15とを備えた
ことを特徴とする果実酒用の瓶。 - 【請求項2】 瓶本体1と、該瓶本体1に着脱自在に設
けられる蓋体2とから成る果実酒用の瓶であって、上記
蓋体2の上壁部2aに注ぎ突出筒部3が突設され、 上記蓋体2には、瓶全体を吊下可能な吊下用帯板部16が
枢着され、 上記 注ぎ突出筒部3に開閉自在に副開閉蓋4が設けら
れ、上記注ぎ突出筒部3の内部に、果実が飛出さない程
度の大きさの略半円形の果実酒吐出孔5が開設され、 果実酒を吐出するときに、瓶内部のガスと外部の空気と
の出入を可能とする通気小孔6を、注ぎ突出筒部3の内
部に設け、 上記蓋体2が、醗酵途中のガスを抜くためのガス抜き弁
12を、上記副開閉蓋4と異なる位置に有し、 上記ガス抜き弁12が、上記蓋体2の上壁部2aに設けら
れた略放射状孔部13に下端が係止可能な軸部14と、上記
孔部13を被覆する弾性変形自在な薄肉傘部15とを備えた
ことを特徴とする 果実酒用の瓶。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000344840A JP3497127B2 (ja) | 2000-11-13 | 2000-11-13 | 果実酒用の瓶 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000344840A JP3497127B2 (ja) | 2000-11-13 | 2000-11-13 | 果実酒用の瓶 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002145301A JP2002145301A (ja) | 2002-05-22 |
JP3497127B2 true JP3497127B2 (ja) | 2004-02-16 |
Family
ID=18818976
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000344840A Expired - Fee Related JP3497127B2 (ja) | 2000-11-13 | 2000-11-13 | 果実酒用の瓶 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3497127B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100447937B1 (ko) * | 2001-07-28 | 2004-09-08 | 김홍열 | 발효식품용 뚜껑 |
KR101518692B1 (ko) * | 2014-10-31 | 2015-05-08 | (주)태원프라콘 | 숙성용 용기의 뚜껑 |
JP6688037B2 (ja) * | 2015-10-28 | 2020-04-28 | ニチコン株式会社 | 封口体及び電解コンデンサ |
-
2000
- 2000-11-13 JP JP2000344840A patent/JP3497127B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2002145301A (ja) | 2002-05-22 |
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Legal Events
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