JP3493549B2 - 方向変換装置に連動した投光装置 - Google Patents

方向変換装置に連動した投光装置

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、移動機器、車両等の
方向変換装置に連動した投光装置に関するもので、自動
車の場合、自動車のヘッドライトを、ステアリングの回
転角度と回転方向に合わせ進行方向へ向け、曲がった先
の走行目標地点をより明るく照射する、この様な移動機
器、車両等の安全システムに関する分野のものである。 【0002】 【従来の技術】従来の移動機器、車両等の投光装置は、
二輪車等のハンドルに取り付けたもの以外では、移動機
器本体に固定して取り付けてあり、正面方向のみの照射
しか出来なかった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】従来の移動機器、車両
等の投光装置は、移動機器、車両等の本体に固定されて
おり夜間走行の右左折時、特に急に曲がった所では、そ
の先の走行目標地点が見えにくく、ライトに直接照射さ
れている付近以外見えないことも多く、その様な地点を
ステアリングとライトを連動させる事でより明るく照射
する。 【0004】 【課題を解決する為の手段】移動機器、車両等のステア
リングシャフト8にセンターギア8aを設け、そこにラ
イト動作用コントローラー1を取付ける。その内部には
センターギア8aに噛み合う調整ギア14とコントロー
ルベルト29を外周に付属したリングギア16、さらに
そのコントロールベルト29に吸着と離反動作で電気の
極性を変える為の右ライト電極切替スイッチ42R、及
び左ライト電極切替スイッチ42Lを設ける。次に右ラ
イト4及び左ライト5にライト駆動用モーターと連動さ
せる為の駆動ギア33、ピニオンギア34、復帰用リミ
ットスイッチ37a及び動作用リミットスイッチ37b
さらにライトに回転軸6を設け、各装置間の接続配線を
行なった構成よりなる。 【0005】 【作用】 以上のような構成より成る本発明は、次のよ
うに作用する。すなわち、移動機器、車両等のステアリ
ングシャフト8に取付けられたライト動作用コントロー
ラー1は、ヘッドライトスイッチ9の入力と同時に作動
を始め内部に付属の電磁コイル18に電気が流れ、可動
電磁ピン17が磁気を発生する。次に、ステアリング7
が回転する事でステアリングシャフト8に付属のセンタ
ーギア8aが調整ギア14を回転させ、さらにその回転
はリングギア16を回転させる。そのリングギア16の
外周面にはコントロールベルト29が左右のライト動作
用として2本、上下に取付けてありステアリング7の回
転と伴にリングギア16が回転し、付属のコントロール
ベルト29が可動電磁ピン17の電磁極部19に達する
と、磁気に吸着する材質により成るコントロールベルト
29側へ磁気を帯びた可動電磁ピン17が引き寄せられ
スライド移動をする。このスライド移動と同時に可動電
磁ピン17に付属の電極切替部28で、ライト動作側の
通電プレート21と接点22が接触し、その作動した可
動電磁ピン17に対応したライト駆動部に電気が送られ
る。電気が送られたライト駆動部では、ライト駆動用モ
ーターと、それに付属の駆動ギア33がライトに付属の
ピニオンギア34と連動する事でライトが回転動作を行
ない、一定の設定角度まで回転するとリミットスイッチ
が作動し停止する。つづいてステアリング7を元に戻し
て行くと、コントロールベルト29がやがて電磁極部1
9の位置からはずれ可動電磁ピン17は吸着対象を失な
い、復帰用スプリング20の反発力により最初の位置に
戻る。その時に電極切替部28では、ライト動作時に接
触した側の裏にある通電プレート21と接点22が接触
し、前記のライト動作時とは逆の極相となりライト駆動
用モーターは逆回転をしてライトが正面位置にくると停
止するようにセットされたリミットスイッチにより停止
する。この動作は、左右のライトで同様の構成で行われ
る。 【0006】 【発明の実施例】本発明は、移動機器、車両等の方向変
換装置に連動した投光装置に関するものであるが、以
下、一般車両を代表例として実施例の図に基ずき本発明
を具体的に説明する。 【0007】ここで、図1はステアリングシャフトに取
付けたライト動作用コントローラーとライト廻りライト
駆動部、並びに機器間配線の納まり斜視図である。 図
2は左ライト電極切替スイッチ42Lが作動中、右ライ
ト電極切替スイッチ42Rが復帰中及びギアの配置と関
連を示す平断面図である。 図3は図2と同じ状態の縦
断面図である。 図4はライト動作用コントローラーの
内部部品の斜視図である。 図5はライト動作用コント
ローラー内部のリングギアとそれに付属のコントロール
ベルトの動作説明用斜視図である。 図6はライトとラ
イト駆動部の側面図である。 図7はライトに付属のピ
ニオンギアフレームを下方向から見上げた見上げ図であ
る。 図8はライト駆動用モーターのリミットスイッチ
とピニオンギアフレーム上面に付属のリミットスイッチ
作動用プレートの平断面図である。 図9はシステム作
動の為の全体の結線図である。 図10はライト動作用
コントローラー内部結線図である。 図11は本システ
ムによる車両右折時のライトの動作を表現した平面図で
ある。 図12は本システムによる車両左折時のライト
の動作を表現した平面図である。 【0008】ライト駆動用モーターを制御動作させる為
のライト動作用コントローラー1を図1のようにステア
リングシャフト8に取付けステアリング7の回転を感知
させるが、その感知方法として図2の例にあるようにス
テアリングシャフト8にセンターギア8aを設け、その
外周に接して調整ギア14と、さらにその外側に接して
リングギア16を設ける。その際、調整ギア14の径の
大きさは、ステアリング7の最大回転時にリングギア1
6が180°を越えない回転角度となるように径を調整
し設定する。このリングギア16の外周面にコントロー
ルベルト29を取付けこの範囲は、作動時の右ライト電
極切替スイッチ42R又は、左ライト電極切替スイッチ
42Lの感知範囲となり、図5にあるように右側ライト
作動範囲は29R、左側ライト作動範囲は29Lに示す
範囲となる。 【0009】図5を参考にリングギア16の回転の範囲
を、右側ライト作動範囲29Rと右ライト電極切替スイ
ッチ42Rの図上の位置に置き換えて説明すると、ステ
アリング7が図中、中央位置とすると図の右ライト電極
切替スイッチ42Rの位置は、回転角度が0°の位置と
なり右側ライト作動範囲29Rの最終端位置は図中の右
ライト電極切替スイッチ42Rより180°を越えない
位置となる。この最終端位置とは、ステアリング7の最
大回転時の位置である。又、左側ライトの場合も右側ラ
イトと同様の構成である。 【0010】次にライト動作用コントローラー1の内部
に設けられた、2組の左右ライトモーター駆動用のライ
ト電極切替スイッチに関し、図10を参考に説明をす
る。ヘッドライトスイッチ9の入力と同時に入力される
電磁コイル18とその内部をスライド出来る状態に設け
られた可動電磁ピン17、その可動電磁ピン17には電
極切替部28が付属し、両面に通電プレート21が片面
2枚ずつ取付けられている。その通電プレート21の両
面の対応した位置の各々に電源接点22a及び22c、
作動用接点22b及び22dが設けられ、可動電磁ピン
17の作動に合わせどちらか片方の接点が常に通電プレ
ート21に接触した状態となる様に構成される。 【0011】ここで、図5及び図10を参考にコントロ
ールベルト29と可動電磁ピン17の関連を説明する。
電磁コイル18の作用により磁気を帯びた可動電磁ピン
17と、コントロールベルト29が対向した時に磁力に
よる吸着力で可動電磁ピン17がコントロールベルト2
9の方へスライド移動を起こすが、この時、磁極部19
はコントロールベルト29に接触しない位置で停止する
様に様に構成される。その時、電極切替部28で通電プ
レート21に接触した接点がライトを動作させる為の動
作電源接点22a及び動作用接点22bである。次に前
記とは逆にコントロールベルト29が可動電磁ピン17
の位置から外れた場合は、互いの吸着力がなくなり可動
電磁ピン17に付属の復帰用スプリング20の力でもと
の状態に復帰するがその時、電極切替部28で通電プレ
ート21に接触した接点がライトを復帰させる為の復帰
用電源接点22c及び復帰用接点22dである。ここ
で、動作用電源接点22aと復帰用電源接点22cは常
時、通電状態となっており、前記の可動電磁ピン17の
スライド動作により電極が入れ替わり、それに従ってラ
イト駆動モーターの回転方向が反転する。 【0012】このようにライト動作用コントローラー1
は、コントロールベルト29と可動電磁ピン17の相互
作用により電極が入れ替わり、ライト駆動モーターに動
作または、復帰の為の電気を送るシステムにより構成さ
れたものである。又、ライト動作用コントローラー1の
ケース、リングギア16、調整ギア14は磁気に吸着し
ない材質により構成される。 【0013】以上の構成により送られた動作または、復
帰の為の電気は次にライト駆動部を作動させる事になる
が、図6、図7、図8の右側ライトの図を参考にライト
駆動部の説明をする。まず、動作の電気を受け右ライト
駆動モーター2が付属の駆動ギア33と連動し、右ライ
ト4に取り付けたピニオンギア34もこの駆動ギア33
と連動を始め、右ライト正面軸4a方向であったものが
右ライト動作限界軸4bのところ迄動作し、動作リミッ
トスイッチ37bの作動で停止する。この状態は、復帰
の電気がくる迄その状態となるが、次に復帰の電気が送
られた場合、前記と逆動作で右ライト正面軸4aのとこ
ろ迄動作し、復帰リミットスイッチ37aの作動で停止
する。左側ライトについては、右側ライトと対称の動作
となるもので構成は、右側ライトと同様である。 【0014】実施例の図示しないものの説明を加える
と、動作するライトの構成は、図6のようにレンズごと
動作する例以外、レンズは固定したままで内部の電球と
反射鏡のみを実施例と同様の方法にて動作させることも
できる。又、図例以外にもモーターの慣性の影響を小さ
くする目的で、モーター自体をギア内蔵のギアードモー
ターやブレーキモーターを使用したり、ギアをウォーム
式、カム方式その他を組み合わせる事で振動等によるラ
イトの自然回転を防ぐ事ができる。 【0015】ここで、このシステムによるライトの動作
を、図11と図12を参考に説明する。図11を説明す
ると、ステアリングを右に回転した時のライトの動き
で、右側ライトが右ライト正面軸4aから右ライト動作
限界軸4bへ回転し、左ライトは、そのまま動作しない
で左ライト正面軸5aの方向の状態を保つ。図12は、
左に回転した場合で、図11と対称の動作となる。 【0016】以上、この発明の実施例の説明であるが、
この発明の精神の枠を逸脱しない範囲で上記の実施例に
捕らわれる事なく、実施の目的及び状況に合わせ改変で
きる事は勿論である。 【0017】 【発明の効果】以上の記載によるこの発明の効果は、以
下の通りである。移動機器、車両等に取り付けてあるこ
れ迄の投光装置は、移動機器、車両の本体に固定されて
いる為、正面方向の照射しか出来ず走行中の右左折時
に、本来よく注視すべき曲がった先の地点が見えにく
く、人や動物、障害物等の発見も遅れがちであった。し
かし、本発明である方向変換装置に連動した投光装置の
使用により前記の様な曲がった先の地点の照射が、これ
迄以上に範囲を広げ危険回避の動作にも余裕が持て、運
転する側の見えない部分に対する不安を少しでも解消す
るという心理的効果にも期待できるものである。本発明
は、以上の様な効果をもたらすものである。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施例を示すシステム全体の斜視図で
ある。 【図2】本発明の実施例を示すライト動作コントローラ
ーの平断面図である。 【図3】本発明の実施例を示すライト動作コントローラ
ーの縦断面図である。 【図4】本発明の実施例を示すライト動作コントローラ
ーの主要部品斜視図である。 【図5】本発明の実施例を示すリングギア付属のコント
ロールベルト斜視図である。 【図6】本発明の実施例を示す右側ライト及びライト駆
動部の側面図である。 【図7】本発明の実施例を示す右側ライトピニオンギア
部見上げ図である。 【図8】本発明の実施例を示す右側ライト停止時のリミ
ットスイッチ平断面図である。 【図9】本発明の実施例を示すライト動作システムの結
線図である。 【図10】本発明の実施例を示すライト動作コントロー
ラーの結線斜視図である。 【図11】本発明の実施例を示す車両右折時のライト動
作を示す平面図である。 【図12】本発明の実施例を示す車両左折時のライト動
作を示す平面図である。 【符号の説明】 1 ライト動作用コントローラー 2 右ライト駆動用モーター 3 左ライト駆動用モーター 4 右ライト 4a 右ライト正面軸 4b 右ライト動作限界軸 4c 右ライト動作範囲角度 5 左ライト 5a 左ライト正面軸 5b 左ライト動作限界軸 5c 左ライト動作範囲角度 6 ライト回転軸 7 ステアリング 8 ステアリングシャフト 8a センターギア 9 ヘッドライトスイッチ 10 バッテリー 11 電源線 12 右ライト動作電源線 13 左ライト動作電源線 14 調整ギア 15 ギア回転軸 16 リングギア 17 可動電磁ピン 18 電磁コイル 19 磁極部 20 復帰用スプリング 21 通電プレート 22 接点 22a 動作用電源接点 22b 動作用接点 22c 復帰用電源接点 22d 復帰用接点 23 電源端子 24 右ライト動作用端子 25 右ライト復帰用端子 26 左ライト動作用端子 27 左ライト復帰用端子 28 電極切替部 28a 絶縁プレート 29 コントロールベルト 29R 右側ライト作動範囲 29L 左側ライト作動範囲 30 ライト用電源 31 リミットスイッチ 32 固定用フレーム 33 駆動ギア 34 ピニオンギア 35 ピニオンギアフレーム 36 リミットスイッチ用プレート 36a リミットスイッチ復帰用プレート 36b リミットスイッチ停止用プレート 37a 復帰用リミットスイッチ 37b 動作用リミットスイッチ 38 リミットスイッチ用スプリング 39 動作用端子 40 復帰用端子 41R 右ライト駆動部 41L 左ライト駆動部 42R 右ライト電極切替スイッチ 42L 左ライト電極切替スイッチ

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】ステアリングシャフト8に設けたセンター
    ギア8aに、ライト動作用コントローラー1に設けた調
    整ギア14を噛み合わせ、さらに調整ギア14に、外面
    に磁気吸着性を持つコントロールベルト29を付属した
    リングギア16を噛み合わせ、それによりステアリング
    7とリングギア16との回転連動性をもたせ、ライト動
    作用コントローラー1に中空の電磁コイル18及び電磁
    コイル18の中空内でスライド可能な可動電磁ピン17
    を設け、電磁コイル18の作用で磁気を発生した可動電
    磁ピン17がコントロールベルト29と相対峙した時
    に、コントロールベルト29に磁気吸着作用をおこしコ
    ントロールベルト29の方へ電磁コイル18の中空内で
    スライド移動をし、可動電磁ピン17に付属の電極切替
    部28に設けられた通電プレート21が、該通電プレー
    ト21と相対峙した位置に設けられた動作用電源接点2
    2a及び動作用接点22bとに接触する事によりライト
    駆動部41R又は41Lへ電気が流れそのモーターの回
    転は、ライト部分に設けたピニオンギア34を介しライ
    トを水平方向に回転させ、ライト駆動部に設けたリミッ
    トスイッチ31により設定された位置で停止する事にな
    るが、さらに前記とは逆方向にステアリングを回転させ
    た場合、リングギア16も連動して逆回転をし、可動電
    磁ピン17はコントロールベルト29と離れ磁気吸着範
    囲外となった時点で可動電磁ピン17に設けた復帰用ス
    プリング20の反発力により吸着動作前の位置に戻り可
    動電磁ピン17の電極切替部で、磁気吸着動作時に接触
    した該通電プレート21の裏側に設けた通電プレート2
    1が、同様にこの裏側に設けた該通電プレート21に相
    対峙して設けた復帰用電源接点22c及び復帰用接点2
    2dとに接触することで前述の動作時とは、逆相の電気
    がライト駆動部へ送られライト駆動部のモーターは、前
    述とは逆方向に、ライトも連動して逆方向に回転し、復
    帰停止用のリミットスイッチ31で設定された動作前の
    位置で停止するというシステムであるが、このようにス
    テアリングの回転がセンターギアと調整ギアを介し、そ
    れにより回転するリングギアに磁気吸着性のコントロー
    ルベルトを設け、可動電磁ピンが該コントロールベルト
    と近接、離反する毎に中空の磁気コイル内で該可動電磁
    ピンがスライド動作を行ない、該可動電磁ピンの電極切
    替部に表裏両面に設けられた通電プレートと、各該通電
    プレートに相対峙して設けられた動作用及び復帰用の各
    接点が接触する事により、電気の極相が自動的に入れ替
    わり、それよりつながるライト駆動用のモーターの回転
    方向が変換する事で移動機器、車両等の投光装置の動
    作、復帰を自動的に行なうことを特長とした装置であ
    る。
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