JP3492889B2 - プラズマディスプレイパネルの駆動方法 - Google Patents

プラズマディスプレイパネルの駆動方法

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    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
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    • G09G2330/02Details of power systems and of start or stop of display operation
    • G09G2330/025Reduction of instantaneous peaks of current

Landscapes

  • Control Of Gas Discharge Display Tubes (AREA)
  • Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マトリックス表示
方式の面放電型のプラズマディスプレイパネル(PD
P)の駆動方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、大型で且つ薄型のカラー表示装置
としてプラズマディスプレイパネル(PDP)の実用化
が期待されている。周知のように、PDPは、放電空間
を挟んで対向配置された一対の基板の内側に互いに交差
する電極群を設け、各電極の交差部で放電セルを構成し
選択的に発光するよう構成されている。
【0003】例えば、面放電型AC−PDPでは、表示
面側の基板の内面に互いに平行に伸びる複数の維持電極
群が形成され、その上に誘電体層、MgO(酸化マグネ
シウム)層が順に形成されている。一方、背面側の基板
上には、維持電極対と交差するようにアドレス電極が平
行に形成され、アドレス電極上に蛍光体が形成され、ア
ドレス電極間にリブが形成されている。放電空間には、
混合希ガスが封入されている。
【0004】PDPは、例えば、先ず、画素データに応
じて点灯セルと消灯セルを選択し、次いで維持電極対に
交番する維持パルス印加して表示動作を行う。
【0005】ところで、上述の面放電型のAC−PDP
では、維持電極を透明電極としているため、抵抗率が大
きい。そこで、従来は、維持電極の導電性を補うために
金属電極からなるバス電極をさらに積層して配線抵抗を
低減していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、PDP
が大型化していくと、金属電極の配線長が長くなるた
め、バス電極自体の配線抵抗も無視できなくなる。
【0007】そこで、配線抵抗を下げるために、金属電
極の幅を広く、又はその膜厚を厚くすることが考えられ
るが、前者の場合、単位発光領域(放電セル)内の発光
を遮光してしまう割合が増えるために輝度が低下し、さ
らに放電セルサイズが小さくなる程その影響が顕著にな
り、また後者の場合、成膜時間が長くなるためにプロセ
スコストが大となり、さらに蒸着による成膜で厚くする
には限界がある。
【0008】一方、AC−PDPでは、各放電セルに流
れる電流は、時間的に一定ではなく、電圧パルスが加わ
ってから例えば数100ナノsec程度で最大になり、
その後数100ナノsec程度でほぼ流れなくなる。表
示のための維持放電(サスティン放電)では、パルス間
隔が数マイクロsec程度であるため、1つの維持電極
対(サスティンライン)上の全ての放電セルがほぼ同時
に放電し、全ての放電セルにおいてほぼ同時に電流が流
れる。
【0009】このため、1つの維持電極対の電流の最大
値は、各セルに流れる電流の最大値を加算したものとな
り、結果的に、1つの維持電極対に瞬間的に大きな電流
が流れることになる。この大きな瞬時電流が維持電極の
配線抵抗により、大きな電圧ドロップを発生させ、表示
特性を悪化させることになる。このように、放電電流の
ピーク値が大きいほど、AC−PDPのドライバ回路及
び電源の負担が大きくなると共に、PDPの大型化が困
難になる。本発明は、上述の事情に鑑み、放電電流のピ
ーク値を低減することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の行電極
対と、行電極対に交差して配列され、列電極との各交差
部にて画素を形成する複数の列電極対とを有し、行電極
対の一方に走査パルスを印加すると共に列電極に画素デ
ータパルスを印加して画素データに応じて点灯及び消灯
画素を選択するアドレス期間と、行電極対に交互に放電
維持パルスを印加して点灯及び消灯画素を維持する維持
放電期間を用いて表示を行うプラズマディスプレイパネ
ルの駆動方法であって、維持放電期間に列電極の電位を
画素毎又は複数個の画素が組となった画素群毎に異なら
せることを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明は、維持放電期間に列電極の電位を画素
毎又は複数個の画素が組となった画素群毎に異ならせる
ように構成したので、1つの維持電極対(サスティンラ
イン)内の各画素毎又は各画素群毎に流れる電流が最大
になるタイミングが一致することなく分散されるので、
1つの維持電極対に流れる電流の最大値を減らすことが
できる。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明に好適な各実施形態
について以下に説明する。図1は、本発明の各実施形態
におけるプラズマディスプレイパネルの駆動方法で駆動
される面放電型AC−PDPの概略構造を示す図であ
る。図1において、PDPは、放電空間4を介して一対
の前面ガラス基板1および背面ガラス基板2が対向配置
され、表示面である前面ガラス基板1の内面(背面ガラ
ス基板2と対向する面)には、透明導電膜からなる透明
電極3a、3bと、透明導電膜の導電性を補うための金
属膜からなるバス電極3cとで構成される複数の維持電
極対X、Yが互いに平行に配置されPDPの各走査線を
形成している。
【0013】バス電極3cは、透明電極3a、3b上に
それぞれ形成され、透明電極3a、3bの各面積より小
なる面積を有しかつ維持電極対3の放電ギャップ5の反
対側の縁部上に設けられる。さらに維持電極対X、Y上
には低融点ガラスからなる誘電体層6が形成され、さら
に誘電体層6上にはMgO層7が形成されている。
【0014】一方、反対側の背面ガラス基板2の内面側
には、複数の維持電極対3とそれぞれ交差する方向に伸
長して配設される複数のアドレス電極Aが互いに平行に
形成されている。このアドレス電極Aを覆うように蛍光
体層9が形成されている。蛍光体層9は隣接する3つの
アドレス電極8上が一組の赤色発光体9a、緑色発光体
9b、青色発光体9cで形成されている。
【0015】背面ガラス基板2上のそれぞれのアドレス
電極8間には、所定高さの隔壁(リブ)10が形成さ
れ、隔壁10によって放電空間4が区画されている。ま
た、蛍光体層9は、隔壁(リブ)10の側壁にも形成さ
れている。放電空間4内には、例えばネオンにキセノン
を混合した放電ガスが封入されている。維持電極対X、
Yとアドレス電極Aの各交差部にて画素となる放電セル
が形成される。
【0016】次に、上記面放電型AC−PDPを発光表
示させる場合の駆動方法について述べる。先ず、一斉リ
セット期間において、図1の面放電型AC−PDPの各
維持電極対X、Y間に、一斉にリセットパルスを印加
し、全放電セルを一旦放電を放電させ、全放電セルに壁
電荷を形成する。続くアドレス期間において、維持電極
対X、Yの一方に順次走査パルスを印加すると共に走査
パルスに同期して各アドレス電極Aに画素データパルス
を印加することにより、一斉リセット期間で形成された
壁電荷を画素データに応じて選択的に消去して点灯セル
と(点灯画素)と消灯セル(消灯画素)を選択する。
【0017】次いで、維持放電期間において、各維持電
極対X,Yには、交番する維持パルスIPx、IPyが
印加され、アドレス期間において壁電荷が消去されなか
った画素(点灯画素)は維持パルスにより放電発光が生
じ、一方アドレス期間において壁電荷が消去された画素
(消灯画素)は維持パルスが印加されても放電発光が生
じない。このように、壁電荷が形成されている放電セル
のみに維持パルスの電圧に壁電荷による電圧が加算され
て放電開始電圧以上の電圧が印加され、点灯状態を維持
することになる。
【0018】図2は、本発明の第1の実施形態によるプ
ラズマデイスプレイパネルの駆動方法であって、維持放
電期間において各維持電極対及び各アドレス電極に印加
される駆動パルス波形を示す図である。
【0019】図2において、AP1、AP2、AP3、
AP4で示すアドレスパルスは、互いに隣接し順次配列
された各アドレス電極(図では4つのアドレス電極)A
1、A2、A3、A4に対応してそれぞれ印加されるパ
ルスを示す。アドレス電極A1、A3に印加されるアド
レスパルスAP1、AP3は、維持電極対X,Yの一方
の維持電極Xに印加される維持パルスIPxと同極性で
維持パルスIPxに同期して印加され、アドレス電極A
2、A4に印加されるアドレスパルスAP2、AP4
は、維持電極対X,Yの一方の維持電極Yに印加される
維持パルスIPyと同極性で維持パルスIPyに同期し
て印加される。すなわち、アドレス電極A1、A3が接
地電位の時、アドレス電極A2、A4を所定の正電位と
し、アドレス電極A1、A3が所定の正電位の時、アド
レス電極A2、A4を接地電位としている。
【0020】従って、維持放電期間の同一時刻におい
て、一の放電セル(画素)のアドレス電極(列電極)の
電位(アドレス電極A1、A3の電位)は、同一維持電
極対(行電極対)上の隣接する他の放電セル(画素)の
アドレス電極(列電極)の電位(アドレス電極A2、A
4の電位)と異なる値を有することになる。
【0021】このように、維持放電期間において、同一
表示ライン上の1のセルのアドレス電極の電位と1のセ
ル隣接と隣接する他のセルのアドレス電極の電位を異な
らせることにより、1のセルに流れる電流と隣接する他
のセルに流れる電流とは、最大になるタイミングがずれ
るため、同一維持電極対の全体のピーク電流が減少す
る。
【0022】図3は、本発明の第2の実施形態によるプ
ラズマデイスプレイパネルの駆動方法であって、維持放
電期間において各維持電極対及び各アドレス電極に印加
される駆動パルス波形を示す図である。
【0023】本実施例では、アドレスパルスの周期を第
1実施例のアドレスパルスの周期の3倍とすると共に同
一表示ライン上のセルを隣接する複数個のセルを一組と
し複数のセル群に分割し、セル群毎に各セル群に対応す
るアドレス電極群(A1とA2,A3とA4)の電位を
異ならせている。すなわち、隣接するアドレス電極を一
組とし、アドレス電極A1、A2が所定の正電位の時、
アドレス電極A3、A4を接地電位とし、アドレス電極
A1、 A2が接地電位の時、アドレス電極A2、A4
を所定の正電位としている。このようにアドレス電極の
電位を変化させた場合にも、第1実施例の場合と同様な
作用効果が得られる。
【0024】上述の第1及び第2の実施形態では、同一
表示ライン上のセルを複数個のセルを一組とし複数のセ
ル群に分割し、セル群毎に各セル群に対応するアドレス
電極群の電位を異ならせるように構成したが、アドレス
電極の電位をセル(画素)毎に異ならせるように構成し
ても良い。
【0025】さらに、上述の第1及び第2の実施形態で
は、各アドレス電極群に交互にアドレスパルスを印加す
るように構成したが、各アドレス電極群毎に互いに異な
る値の一定の電位を印加するようにしても同様な作用効
果が得られる。
【0026】
【発明の効果】本発明では、維持放電期間に列電極の電
位を画素毎又は複数個の画素が組となった画素群毎に異
ならせるように構成したので、1つの維持電極対(サス
ティンライン)内の各画素毎又は各画素群毎に流れる電
流が最大になるタイミングが一致することなく分散され
るので、1つの維持電極対に流れる電流の最大値を減ら
すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態におけるプラズマディスプ
レイパネルの駆動方法で駆動される面放電型AC−PD
Pの概略構造を示す図である。
【図2】本発明の第1の実施形態におけるプラズマディ
スプレイパネルの駆動方法で駆動される各維持電極対お
よび各アドレス電極の駆動パルス波形を示す図である。
【図3】本発明の第2の実施形態におけるプラズマディ
スプレイパネルの駆動方法で駆動される各維持電極対お
よび各アドレス電極の駆動パルス波形を示す図である。
【符号の説明】
1・・・・前面ガラス基板 2・・・・背面ガラス基板 X、Y・・・・維持電極対 3a・・・透明電極 3b・・・透明電極 3c・・・バス電極 4・・・・放電空間 5・・・・放電ギャップ 6・・・・誘電体層 7・・・・MgO層 A・・・・アドレス電極 9・・・・蛍光体層 9a・・・赤色発光体 9b・・・緑色発光体 9c・・・青色発光体 10・・・隔壁(リブ)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の行電極対と、前記行電極対に交差
    して配列され、前記列電極との各交差部にて画素を形成
    する複数の列電極対とを有し、前記行電極対の一方に走
    査パルスを印加すると共に前記列電極に画素データパル
    スを印加して画素データに応じて点灯及び消灯画素を選
    択するアドレス期間と、前記行電極対に交互に放電維持
    パルスを印加して前記点灯及び消灯画素を維持する維持
    放電期間を用いて表示を行うプラズマディスプレイパネ
    ルの駆動方法であって、 前記維持放電期間に前記列電極の電位を前記画素毎又は
    複数個の前記画素が組となった画素群毎に異ならせるこ
    とを特徴とするプラズマディスプレイパネルの駆動方
    法。
  2. 【請求項2】 前記維持放電期間における前記列電極の
    電位は、前記放電維持パルスに同期して変化することを
    特徴とする請求項1記載のプラズマディスプレイパネル
    の駆動方法。
  3. 【請求項3】 前記維持放電期間における前記列電極の
    電位を前記画素毎又は複数個の前記画素が組となった画
    素群毎に互いに異なる一定の値に設定することを特徴と
    する請求項1記載のプラズマディスプレイパネルの駆動
    方法。
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