JP3490543B2 - 吸着式あるいは吸収式冷凍機 - Google Patents

吸着式あるいは吸収式冷凍機

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、吸収冷凍機あるいは冷
媒の吸収及び再生に固体吸着剤を用いた所謂吸着式冷凍
機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】吸着式冷凍機は、吸収式冷凍機に比し取
り扱いが簡便である上に、熱源の許容温度範囲が広い等
の利点があり、近年コージェネレーションの排熱回収用
に多く採用されている。図1は吸着式冷凍機の構造の概
略を示したもので、再生器1a及び吸着器1bとして交
互に用いる2つの熱交換器A,Bと、凝縮器2及び蒸発
器3を備え、両熱交換器A,B内のコイル4に供給する
冷却水と温水を、一定時間毎に切り換えて吸着器1bと
して作用する熱交換器では固体吸着剤5に冷媒(水蒸
気)を吸着させ、再生器1aとして作用する熱交換器で
は固体吸着剤5から冷媒を放出させるようにしたもので
あり、同図に示すように、再生器1aと凝縮器2、吸着
器1bと蒸発器3をそれぞれ連通させることによって、
再生器1aで放出された冷媒蒸気を凝縮器2で凝縮さ
せ、凝縮した冷媒水を凝縮水配管6によって蒸発器3に
供給する。一方蒸発器3では、冷媒蒸気が吸着器1bに
吸収されて蒸気圧が低く保たれているために、凝縮器2
から供給される冷媒水が被冷却コイル7の表面で蒸発
し、気化熱を奪うことによって冷房等に用いられる負荷
冷水を冷却する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述の吸
着式冷凍機あるいは従来の吸収式冷凍機において、負荷
冷水の取出し温度は通常6〜7℃程度であって、主とし
て空調機の冷熱源として利用されているが、これを食品
の冷却や保存用として利用するためには冷水温度が高過
ぎるという問題があった。すなわち食品冷却等に用途範
囲を広げるためには、負荷冷水の温度として少なくとも
3℃程度が必要とされるが、そのためには蒸発器3の被
冷却コイル7の表面温度として1℃±0.5℃程度が必
要となり、このような低温はコイル7の伝熱管表面で冷
媒が凍結するおそれがあるために、従来は採用されてい
なかった。そこで本発明は、負荷冷水の取り出し温度を
下げるために、被冷却コイル表面の冷媒蒸発温度を厳密
に計測する技術を確立することを目的とするものであ
る。
【0004】一般に冷媒の蒸発温度は、蒸発器3内の水
蒸気分圧と伝熱管7の表面に供給される冷媒液(凝縮
水)の量や温度等によって決まるもので、伝熱管の表面
で直接温度センサで検出するのが最も簡便である。また
伝熱管の表面への冷媒液の供給方法として、上方から滴
下する方法と、伝熱管の下半部を樋状皿に供給された冷
媒液に浸漬して管表面のリブによる毛細管現象によって
上半部を濡らす方法とがあるが、冷媒液自体の温度が比
較的高いために温度センサに直接接触しないようにせね
ばならず、また温度センサの感温部は常時濡らしておく
必要があり、更に温度センサのリード線を蒸発器の壁面
から外部に引き出す必要があるため、いずれの場合にも
伝熱管の表面に温度センサを取り付けるのは困難であ
り、従って従来は図7に示すように、蒸発器3に供給さ
れる冷媒液の一部を一時貯留すると共にオーバーフロー
させるようにした液受け容器8を蒸発器3の側壁面に取
り付けて、オーバーフローした冷媒液を適宜の幅を有す
る水平板15上に薄膜状に流すことにより蒸発させ、こ
の水平板15に取り付けた温度センサ11によって冷媒
蒸発温度を検出する方法が採られていた。しかしこの方
式も、薄膜状の冷媒液の厚みが冷媒供給量の変動によっ
て変化し、温度センサ11が厚み方向に温度勾配を有す
る冷媒液の平均温度を検出する結果となって、正確に蒸
発温度を検出することができないという欠点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1による吸着式冷
凍機は、図1に示すように、再生器1a及び吸着器1b
として交互に用いる2つの吸着剤型熱交換器A,Bと、
凝縮器2及び蒸発器3を備え、両熱交換器A,B内のコ
イル4に供給する冷却水と温水を一定時間毎に切り換え
て、コイル4の周囲に付着させた固体吸着剤5に冷媒を
吸着させ、又は固体吸着剤5から冷媒を放出させるよう
にすると共に、凝縮器2で冷却水により凝縮させた冷媒
を凝縮水配管6を通じて蒸発器3へ導き、被冷却コイル
7の表面で蒸発させることにより負荷冷水を冷却するよ
うにした吸着式冷凍機において、図2乃至図4に示すよ
うに、蒸発器3内に設置され冷媒液を一時貯留してオー
バーフローさせるようにした容器8と、この容器8内の
冷媒液に下半部が浸漬するように設置され且つ外周に吸
水布を巻装した筒状体9と、吸水布10の上部に感温部
が挿着された温度センサ11とにより、冷媒の蒸発温度
検出手段を構成したものである。
【0006】また請求項2による吸収式冷凍機は、図6
に示すように、再生器1a、吸収器1b、凝縮器2及び
蒸発器3を備え、吸収器1bで冷媒を吸収した溶液を再
生器1aへ送り、再生器1aで溶液から分離した冷媒蒸
気を凝縮器2で凝縮させ、これを蒸発器3に導いて被冷
却コイル7の表面で蒸発させることにより負荷冷水を冷
却するようにした吸収式冷凍機において、吸着式の場合
と同様(図2乃至図4)に、蒸発器3内に設置され冷媒
液を一時貯留してオーバーフローさせるようにした容器
8と、この容器8内の冷媒液に下半部が浸漬するように
筒状体9の外周に巻装された吸水布10と、吸水布10
の上部に感温部が挿着された温度センサ11とにより、
冷媒の蒸発温度検出手段を構成したものである。
【0007】
【作用】上述の構成によれば、蒸発器3内に設けられ、
一時的に冷媒液を受ける容器8に吸水布10の下部が浸
漬され、冷媒液は容器8からオーバーフローして、容器
8内の水位が冷媒液の供給量が変動しても常に一定に維
持されるようになっているので、温度センサ11によっ
て検出される冷媒の蒸発温度は冷媒液の供給量の増減に
直接影響されることはなく、また冷媒液は毛細管現象に
よって一定量ずつ吸水布10に浸潤するので、温度セン
サ11の感温部を常時濡らした状態に維持できる上に、
吸水布10の厚みや筒状体9の上下位置を調節すること
によって検出温度が実際の蒸発温度に一致するように調
整することも容易である。
【0008】
【実施例】図1は本発明による吸着式冷凍機の全体図を
示したもので、その構造及び動作は従来例で説明した通
りであるから省略する。本発明における冷媒蒸発温度検
出装置は、蒸発器3の側壁面12に取り付けられてお
り、凝縮器2より凝縮水配管6を通じて供給される冷媒
液は、蒸発器3内で複数に分岐されて被冷却コイル7を
冷却するための樋状皿に供給されるが、図2に示すよう
に、これらのうちの1本の分岐管13によって温度検出
装置のオーバーフロー容器8に冷媒液が供給されてい
る。この容器8内には図3あるいは図4に示すように、
冷媒液に下半部が浸漬するように銅製の筒状体9が支持
されており、この筒状体9の外周に不織布よりなる吸水
布10が巻装されている。吸水布10は比較的厚みのあ
る下敷布10aと薄い掛け布10bとで構成され、下敷
布10aと掛け布10bの間に温度センサ11の感温部
が挿入されて、取付金具14によって保持されている。
【0009】図5は、上述の吸着式冷凍機によるテスト
結果を図7の従来方式と比較して示したもので、いずれ
も温水入口温度:88℃、冷却水入口温度:27℃、冷
水出口温度:6℃の条件で、冷媒液の供給量を種々変化
させた時のサイクル切り換え後150秒間の検出蒸発温
度(実線)と、蒸発器3内の温度及び全圧から計算によ
り求めた蒸発温度(破線)とを同一グラフ上に示したも
のであり、再生サイクルから吸着サイクルに切り換えら
れた当初は、冷却されるにつれて吸着力が急速に立ち上
がって下向きのピークが形成される様子が示されてい
る。このグラフからも明らかなように、図7のオーバー
フロー方式では、冷媒液の供給が途切れた時(ニ)には
水平板15上に冷媒液が流れなくなるために、また供給
量が一定値(約0.5リットル/分)を超えた時(ヘ)
には厚み方向に温度勾配のある液膜の平均の温度を計測
することになるために、いずれも検出温度Aと実際の温
度Bとの誤差が大きくなるという欠点があったが、本発
明による毛細管現象利用方式によれば、冷媒液が途切れ
た時(イ)でも吸水布に保持されている冷媒液によって
蒸発を続行することができ、また冷媒液の供給量が増減
しても(ロあるいはハ)容器8内の水位は変化せず、従
って吸水布に浸潤する液量も変化しないので、水蒸気分
圧や冷媒液供給量の変動に影響されることなく、常に高
精度の蒸発温度計測が可能である。
【0010】図6の実施例は、本発明を吸収式冷凍機に
応用したもので、吸着式における両熱交換器に相当する
再生器1a及び吸収器1bと共に、凝縮器2及び蒸発器
3を備え、吸収器1bで冷媒を吸収した溶液を再生器1
aへ送り、再生器1aで溶液から分離した冷媒蒸気を凝
縮器2で凝縮させて、これを蒸発器3に供給して被冷却
コイル7の表面で蒸発させることにより負荷冷水を冷却
するものであり、吸収式においても蒸発器3における冷
媒の蒸発のメカニズムは吸着式と同様であるから、上述
した吸着式と全く同等の効果が期待できる。
【0011】
【発明の効果】本発明は上述のように、容器8内の冷媒
液に下部を浸漬した吸水布10に温度センサ11を挿着
して蒸発温度を計測するものであり、また冷媒液は毛細
管現象によって吸水布10に浸潤し、温度センサ11の
感温部を常時濡らした状態に維持できるものであるか
ら、蒸発器3内の冷媒の蒸発温度を冷媒液の供給量の増
減や水蒸気分圧の変動に影響されることなく、きわめて
高い精度で検出することができるという利点があり、ま
たそれによって被冷却コイル表面の凍結を回避しながら
低温での負荷冷水の取り出しが可能となり、それによっ
て吸着式冷凍機の用途を食品の冷却や保存等広い範囲に
拡大し得るという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す全体概略縦断面図。
【図2】同上に用いる蒸発温度検出装置の正面図。
【図3】同上の側面図。
【図4】図2におけるA−A断面図。
【図5】本発明による効果を従来例と比較して示したグ
ラフ。
【図6】本発明の他の実施例を示す概略構造図。
【図7】従来の蒸発温度検出装置を示す斜視図。
【符号の説明】
1a 再生器 1b 吸着器あるいは吸収器 2 凝縮器 3 蒸発器 4 コイル 5 固体吸着剤 6 凝縮水配管 7 被冷却コイル 8 容器 9 筒状体 10 吸水布 11 温度センサ 12 側壁 13 分岐管 14 取付金具 15 水平板 A,B 熱交換器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山口 尚二 大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大 阪瓦斯株式会社内 (72)発明者 米澤 泰夫 大阪市西淀川区姫里1丁目15番10号 西 淀空調機株式会社内 (72)発明者 中野 博樹 大阪市西淀川区姫里1丁目15番10号 西 淀空調機株式会社内 (56)参考文献 特開 平6−213528(JP,A) 特開 平2−203166(JP,A) 実開 昭56−89949(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F25B 17/08 F25B 15/00 306 F25B 49/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 再生器及び吸着器として交互に用いる2
    つの熱交換器と、凝縮器及び蒸発器を備え、両熱交換器
    内のコイルに供給する冷却水と温水を一定時間毎に切り
    換えて、コイルの周囲に付着させた固体吸着剤に冷媒を
    吸着させ、又は固体吸着剤から冷媒を放出させるように
    すると共に、凝縮器で冷却水により凝縮させた冷媒を凝
    縮水配管を通じて蒸発器へ導き、被冷却コイルの表面で
    蒸発させることにより負荷冷水を冷却するようにした吸
    着式冷凍機において、蒸発器内の冷媒液に下半部が浸漬
    されるように設置され且つ外周に吸水布を巻装した筒状
    体と、上記吸水布の上部に感温部を挿着した温度センサ
    とにより、冷媒の蒸発温度検出手段を構成して成る吸着
    式冷凍機。
  2. 【請求項2】 再生器、吸収器、凝縮器及び蒸発器を備
    え、吸収器で冷媒を吸収した溶液を再生器へ送り、再生
    器で溶液から分離した冷媒蒸気を凝縮器で凝縮させ、こ
    れを蒸発器に導いて被冷却コイルの表面で蒸発させるこ
    とにより負荷冷水を冷却するようにした吸収式冷凍機に
    おいて、蒸発器内の冷媒液に下半部が浸漬するように筒
    状体の外周に巻装された吸水布と、吸水布の上部に感温
    部が挿着された温度センサとにより、冷媒の蒸発温度検
    出手段を構成して成る吸収式冷凍機。
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