JP3488066B2 - 手乾燥装置 - Google Patents
手乾燥装置Info
- Publication number
- JP3488066B2 JP3488066B2 JP34896797A JP34896797A JP3488066B2 JP 3488066 B2 JP3488066 B2 JP 3488066B2 JP 34896797 A JP34896797 A JP 34896797A JP 34896797 A JP34896797 A JP 34896797A JP 3488066 B2 JP3488066 B2 JP 3488066B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wind
- water
- jaw
- upper casing
- receiving surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000001035 drying Methods 0.000 title claims description 31
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 200
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 57
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 41
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 2
- 230000002940 repellent Effects 0.000 claims 1
- 239000005871 repellent Substances 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 12
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 230000001846 repelling effect Effects 0.000 description 2
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Description
どにて手を洗った後、その濡れた手を乾燥させる手乾燥
装置に関する。
のように図面を参照しながら説明する。
固定された本体101は、上部ケーシング102および
下部に突設した顎部103で構成され、上部ケーシング
102と顎部103の間に乾燥空間104を形成してい
る。
5、発熱手段106および制御手段107を設け、上部
ケーシング102の下端部の側面視中央部分には吹出ノ
ズル108を乾燥空間104および顎部103に向けて
設置している。顎部103の前部および左右側部の三方
には立ち上がり部109を一体に形成している。また顎
部103の後部より上部ケーシング102の下端後部に
至り、吸気路110を形成する後面立ち上がり部111
を設け、滑らかな表面で繋げるとともに、顎部103の
左右後部に設けた立ち上がり部109は後面立ち上がり
部111および上部ケーシング102の下端後部まで連
続して延設している。そして、顎部103や後面立ち上
がり部111から立ち上がっている立ち上がり部109
の立ち上がり部分には半径10mm程度のR112があ
る。また、顎部103の前部の風受け面113に突起帯
114を設けている。
4内に差し出した手を検知する検知手段115を設け、
制御手段107は検知手段115の検知信号を受けて送
風手段105および発熱手段106を駆動制御してい
る。
駆動されるブロワー117を備え、この送風手段105
と吹出ノズル108との間には発熱手段106としてP
TCヒータ118a、118bを配設している。PTC
ヒータ118a、118bと並列にバイパス風路119
を併設した発熱体収納枠120を設け、下流側には吹出
ノズル108を連通して設けている。
を受けるために凹部を有するように皿状に形成され、こ
の凹部の最底部で立ち上がり部109から離れた位置に
水抜き用の水抜き孔121が設けられている。水受けカ
ップ122は水抜き孔121の下に位置し、顎部103
に着脱可能に取り付けられている。
等の固定具124にて洗面所等の壁面に固定され、本体
101の後部側には下方に吸気口125を有する吸気路
110が形成され、送風手段105の空気吸込部分とな
る。
生する騒音を下げるため、送風手段105の周囲には吸
音材126が設けられている。
の下方に手が差し込まれると、検知手段115が手を検
知してその検知出力がオンとなり、制御手段107を介
して送風手段105と発熱手段106を動作させて、吹
出ノズル108より温風を送風する。吹出ノズル108
より吹き出された風は矢印Aの様に、水滴とともに顎部
103の風受け面113の中央部分に当たり、顎部10
3の風受け面113の前後左右および後面立ち上がり部
111上方にも流れる。
燥装置では、吹出ノズルから吹き出された風が水滴とと
もに顎部の風受け面の中央部分に当たり、顎部の風受け
面の前後左右に沿って乱流となり、顎部の風受け面の前
面および左右に設けられた立ち上がり部や突起帯を乗り
越える。
散を充分に防ぎきれず、依然として手から落ちる水滴や
顎部の風受け面に落ちた水滴は外に飛び散ることとな
り、洗面台や手洗い台あるいは壁等を汚してしまうこと
になり、特に、顎部の風受け面中央部分から手前への乱
流による水滴の飛散は使用者の衣服を汚してしまうこと
にもなるという課題があり、顎部の風受け面外や使用者
側へ水滴が飛び散らないようにすることが強く要求され
ている。
るものであり、使用者側への水滴の飛散を防止したり、
周辺への飛散量をより少なくできる手乾燥装置を提供す
ることを目的としている。
記目的を達成するために、上部ケーシングに連なる吸気
路と、この吸気路に連なる顎部から成り、前記上部ケー
シングには送風手段と、この送風手段から連通した送風
路の末端で前記上部ケーシングの前面下部近傍に突出し
た吹出ノズルを備え、この吹出ノズルの下方に乾燥空間
を介して、前記吹出ノズルからの風を前端近傍で受ける
風受け面を上面に有した前記顎部を備えた手乾燥装置で
あって、前記乾燥空間は、前記上部ケーシング下部より
前記吸気路を介して、滑らかに垂れ下がりながら前記顎
部に至り、下側手前に湾曲して立ち上がり、側面視で略
C形状を成した風旋回面で形成され、この風旋回面の左
右両側端に立ち上がり部を設けるとともに、前記風旋回
面の最底部で、左右両側端の前記立ち上がり部近傍にド
レン孔を設け、前記顎部の風受け面手前部に凸状の水返
し部を設けたものである。
部近傍に突出して設けられた吹出ノズルからの強力な風
を風受け面の前端近傍で受け止め略C形状の風旋回面に
沿って滑らかに手前から後部への旋回流と成すことで、
手前への乱流風を無くすとともに、飛散した水滴が最も
流れ着き易い風受け面の最底部で、左右両側端の立ち上
がり部近傍に設けられたドレン孔から水滴を落とし込
み、風受け面の水滴量を減らすことで使用者側への水滴
の飛散を防止し、また、風旋回面左右両側端の立ち上が
り部により、本体側方への水滴の飛散を極力少なくし、
凸状の水返し部により顎部の風受け面手前部に付着した
水滴が風受け面外に飛散することを防止する手乾燥装置
を得ることができる。
る吸気路と、この吸気路に連なる顎部から成り、前記上
部ケーシングには送風手段と、この送風手段から連通し
た送風路の末端で前記上部ケーシングの前面下部近傍に
突出した吹出ノズルを備え、この吹出ノズルの下方に乾
燥空間を介して、前記吹出ノズルからの風を前端近傍で
受ける風受け面を上面に有した前記顎部を備えた手乾燥
装置であって、前記乾燥空間は、前記上部ケーシング下
部より前記吸気路を介して、滑らかに垂れ下がりながら
前記顎部に至り、下側手前に湾曲して立ち上がり、側面
視で略C形状を成した風旋回面で形成され、この風旋回
面の左右両側端に立ち上がり部を設けるとともに、前記
風旋回面の最底部で、左右両側端の前記立ち上がり部近
傍にドレン孔を設け、顎部の風受け面手前部と、前記風
受け面の左右両側端の立ち上がり部に凸状の水返し部を
設けたものである。
よび両側面の立ち上がり部に付着した水滴が風受け面外
に飛散することを防止する手乾燥装置を得ることができ
る。
に連なる吸気路の中間部の風旋回面に凸状の水返し部を
設けたものである。
の中間部の風旋回面まで流れる水滴の流れを凸状の水返
し部で止め、風の旋回流による水滴の飛散を防止する手
乾燥装置を得ることができる。
ン孔を設けたものである。
き付着した水滴を、その水返し部のドレン孔に落とし込
み、風旋回面の水滴量を減らすことで水滴の飛散を防止
する手乾燥装置を得ることができる。
回面の左右両側端の立ち上がり部間のRを5mm以内と
したものである。
が両側端の立ち上がり部に上り流れることを防ぎ、した
がって、風受け面外に飛散することを防止する手乾燥装
置を得ることができる。
部分に凸部を設け、その凸部左右にドレン孔を設けたも
のである。
部があることで、風受け面に付着した水滴が左右に流れ
やすくなり、スムーズにドレン孔に落とすことができ、
したがって、水滴が風受け面外に飛散することを防止す
る手乾燥装置を得ることができる。
を設け、その凹部にドレン孔を設けたものである。
とで、風受け面に付着した水滴がその凹部分に流れやす
くなり、スムーズにドレン孔に落とすことができ、した
がって、水滴が風受け部外に飛散することを防止する手
乾燥装置を得ることができる。
受ける水受けカップを顎部の下部に着脱可能に設け、前
記水受けカップの前記ドレン孔下方部に凸部を設けて風
が直接水面に当たらないようにしたものである。
水の水面に直接風が当たらないのでドレン孔への水の逆
流がなく、したがって、水受けカップの水が風受け面に
逆流して飛散することのない手乾燥装置を得ることがで
きる。
水位を検知する水位検知手段を設けたものである。
位が分かり、満水状態になれば、水受けカップを取り外
し水を捨てることで、水受けカップからの水こぼれを防
止できる手乾燥装置を得ることができる。
る吸気路と、この吸気路に連なる顎部から成り、前記上
部ケーシングには送風手段と、この送風手段から連通し
た送風路の末端で前記上部ケーシングの前面下部近傍に
突出した吹出ノズルを備え、この吹出ノズルの下方に乾
燥空間を介して、前記吹出ノズルからの風を前端近傍で
受ける風受け面を上面に有した前記顎部を備えた手乾燥
装置であって、前記乾燥空間は、前記上部ケーシング下
部より前記吸気路を介して滑らかに垂れ下がりながら前
記顎部に至り、下側手前に湾曲して立ち上がり、側面視
で略C形状を成した風旋回面で形成され、この風旋回面
の左右両側端に立ち上がり部を設けるとともに、前記風
旋回面の最底部で、左右両側端の前記立ち上がり部近傍
にドレン孔を設け、前記顎部の風受け面手前部に凸状の
水返し部を設けた構成としたものであり、吹出ノズルか
らの強力な風は、顎部の風受け面の前端近傍で滑らかに
受け止められ、略C形状の風旋回面に沿い乾燥空間の後
部の風受け面から上部ケーシング下部に流れることとな
る。したがって、強力な風は乾燥空間を略楕円を描くよ
うに流れ、しかも、風旋回面の左右両側端に立ち上がり
部が有ることにより乾燥空間から風が逃げにくく、気流
状態の良い整流構造をつくることとなる。そして、顎部
の風受け面の最底部で、左右両側端の立ち上がり部近傍
にドレン孔を設けてあるので、飛散して風受け面を流れ
る水滴はそのドレン孔より流れ落ちることとなる。
し部を設けた構成、あるいは顎部の風受け面手前部と、
風受け面の左右両側端の立ち上がり部に凸状の水返し部
を設けた構成、あるいは上部ケーシングと顎部に連なる
吸気路の中間部の風旋回面に凸状の水返し部を設けた構
成としたものであり、風受け面に付着して風旋回面を流
れる水滴は、その流れを妨げられ、風受け部や風旋回面
外に飛散しにくくなる。
構成としたものであり、水返し部で流れを妨げられた水
滴は、そこに設けられたドレン孔から流れ落ちることと
なる。
端の立ち上がり部間のRを5mm以内とする構成とした
ものであり、Rが小さいことで風受け面に付着した水滴
が立ち上がり部に流れ上るのを防止することとなる。
その凸部左右にドレン孔を設けた構成、あるいは風受け
面に凹部を設け、その凹部にドレン孔を設けた構成とし
たものであり、風受け面に付着した水滴がドレン孔の方
向に流れやすくなる。
カップを本体下部に着脱可能に設け、前記水受けカップ
の前記ドレン孔下方部に凸部を設けて風が直接水面に当
たらないようにした構成としたものであり、強力な風が
ドレン孔から水受けカップ内に浸入しにくくなる。
る水位検知手段を設けた構成としたものであり、水受け
カップ内の水位を検知して満水状態を容易に知ることと
なる。
照しながら説明する。
上部ケーシング2に連なり下方に延設された吸気路枠3
および吸気路枠3の下部に突設した顎部4で構成され、
上部ケーシング2と後部の吸気路枠3と顎部4の挟間に
乾燥空間5を形成している。上部ケーシング2内には送
風手段6、この送風手段6から連通した送風路7、この
送風路7内に発熱手段8、そして送風路7外に制御手段
9を設けている。
出ノズル10を設け、この吹出ノズル10の下方に乾燥
空間5を介して、吹出ノズルからの風を前端近傍で受け
る風受け面11を上面に有した顎部4が設けられてい
る。
部ケーシング2の下面と、それに連なり下方に滑らかに
カーブした吸気路枠3と、この吸気路枠3の下部に連な
り滑らかに突設し、少し上方に湾曲した風受け面11を
有した顎部4により、側面から見て略C形状を成した風
旋回面12で形成されている。
燥空間5により開放されている。前部の開放部は手を差
し入れるに充分なスペースが有り、左右側面の開放部は
腕を差し入れるに十分なスペースが確保されている。
0の横幅は風旋回面12の横幅より狭くなっている。
上がり部13が設けられている。この立ち上がり部13
は顎部4の風受け面11の底面部分で最も高く、顎部4
の前端に行くほど低くなっている。
3部分や上部ケーシング2下部の部分にも有り、全体に
滑らかに連設されている。
差し出した手を検知する検知手段14を設け、制御手段
9は検知手段14の検知信号を受けて送風手段6および
発熱手段8を駆動制御している。
れるブロワー16を備え、この送風手段6と吹出ノズル
10との間には発熱手段8として複数のPTCヒータを
配設している。また、発熱手段8と並列にバイパス風路
17を併設し、下流側には吹出ノズル10を連通して設
けている。
抜き用のドレン孔18が設けられている。このドレン孔
18の横方向の位置は、吹出ノズル10の横幅より外側
で、顎部4の風受け面11上、すなわち風旋回面12上
で左右の立ち上がり部13のすぐ近くに設けられてい
る。
置し、顎部4に密着するとともに着脱可能に取り付けら
れている。なお、本体1は取付金具20をねじ等の固定
具21にて洗面所等の壁面に固定され、本体1の後部側
には下方に吸気口22を有する吸気路23が形成され、
送風手段6の空気吸込部分となる。
下方に手が差し込まれると、検知手段14が手を検知し
てその検知出力がオンとなり、制御手段9を介して送風
手段6と発熱手段8を動作させて、吹出ノズル10より
温風を送風する。手が引かれると、制御手段9により若
干の時間、温風を送風した後停止する。
ノズル10より吹き出された風は矢印Bの様に、手の上
部表面に沿って流れた後、上方に向かう風と、手の前方
部と吸気路枠3との隙間を通り下方に向かう風に分かれ
る。
シング2の下部に沿って流れ、再び吹出ノズル10から
吹き出された風に合流して流れることとなる。
路枠3の下部に至り、吸気路枠3の下部から顎部4の風
受け面11に沿って流れ、顎部4の風受け面11が手前
上方に湾曲していることから上方の手の方へ流れること
となる。
手の間や、手のない部分あるいは手が引かれた後は、矢
印Cの様に吹出ノズル10より吹き出された風は顎部4
の風受け面11の前端近傍に当たり、風旋回面12に沿
って風受け面11前端から後部へ至り、吸気路枠3を上
方に流れ、上部ケーシング2の下面に至って、さらに、
吹出ノズル10の噴流に合流してループ状に流れ、旋回
することとなる。
も、吹出ノズル10の横幅が風旋回面より狭いため、し
たがって、吹出気流の幅も風旋回面より狭く、吹出気流
が風旋回面より外側に出難い構成となっている。なお且
つ本実施例においては、風旋回面12両サイドに立ち上
がり部13が設けられており、その立ち上がり部13に
阻まれることとなり、特に矢印Cの流れは周辺に拡散し
にくく、整流状態を保って流れ、乾燥空間5内の風旋回
面12をループ状に旋回することで風受け面11周辺に
漏れ出る風は少なくなる。
4の風受け面11に飛散するが、風受け面11の最底部
左右にあるドレン孔18から水受けカップ19に流れ落
ちる。
横幅より外側で風旋回面最低面上左右に有り、吹出ノズ
ル10からの吹出気流は風旋回面12を旋回するが、ど
うしても左右に流れる気流が生じ、それに伴い飛散した
水滴も左右に流れようとする。
ノズル10からの風により吹き飛ばされた水滴が風受け
面11に付着し最も流れつく位置であり、この位置にド
レン孔18を設けることで、風受け面に付着した水滴を
なるべく多くドレン孔18から水受けカップ19に落と
すことができ、風受け面11に残る水滴が少なくなる。
が、風とともに風旋回面12の外部周辺に飛散するのを
少なく抑えることができる。
C形状としたが、上部ケーシング下部から吸気路枠を鋭
く下方に連設して、略J形状にした場合、あるいは、差
し込んだ手の先に近い吸気路枠部を若干の凸状にして、
略E形状にした場合でも、本実施例の基本となる風の流
れが大幅に変わらない限り、その作用効果は同じであり
差異はない。
ケーシング2の下部、すなわち乾燥空間5の上部に一ヵ
所設けているが、顎部4あるいは吸気路3等に設けた
り、あるいは複数の吹出ノズル10を設けても良く、要
は乾燥空間5に旋回流を生じる様に構成すればいいこと
であって、本実施例の基本となる風の流れが大幅に変わ
らない限り、その作用効果は同じであり差異はない。
略する。
受け面11手前部左右に凸状の水返し部24を設けたも
のである。凸状の水返し部24は風受け面11に立ち上
がった形状で、風受け面11両端左右対称で立ち上がり
部13に接して一ヵ所ずつ設けられている。
れ、ドレン孔25に流れ込む水滴は水受けカップ19に
溜まるようになっている。
風受け面11の手前に上り流れようとする水滴があって
も、それを遮り、風受け面からの水の飛散を防止でき
る。
滴は、ドレン孔25から水受けカップ19に流れ落ちる
こととなり、風受け面11に残る水滴が少なくなる。
が、風とともに風旋回面12の外部周辺に飛散するのを
少なく抑えることができる。
設けたが、これは付着した水滴が左右端に流れやすいこ
とを考慮したものであり、別に、風受け面の横方向の端
から端まで帯状に設けても作用効果に差異は無い。
詳細な説明は省略する。
手前部左右に凸状の水返し部24を設け、さらに、風受
け面11の左右両側端の立ち上がり部13に同様の水返
し部26を設けたものである。風受け面11に設けた水
返し部24の説明は実施例2と同じため説明は省略す
る。
返し部26は、立ち上がり面に立ち上がった形状で、立
ち上がり部13頂端に並行して顎部4の風受け面11が
長い帯状に設けられている。
はドレン孔27が設けられ、ドレン孔27に流れ込む水
滴は水受けカップ19に溜まるようになっている。
風受け面11の手前に上り流れようとする水滴があって
もそれを遮るとともに、左右の立ち上がり部13を上り
流れようとする水滴があってもそれを遮り、風受け面か
らの水の飛散を防止できる。
滴は、ドレン孔27から水受けカップ19に流れ落ちる
こととなり、風受け面11に残る水滴が少なくなる。
が、風とともに風旋回面12の外部周辺に飛散するのを
少なく抑えることができる。
略する。
ング2と顎部4に連なる吸気路枠3の中間部の風旋回面
12に凸状の水返し部28を左右の立ち上がり部13に
接する様に一ヵ所ずつ設け、その各々にドレン孔29を
設けて流れ込む水滴を水受けカップ19に落とし込む様
になっている。
風受け面11の後方から吸気路枠3を上り流れようとす
る水滴があってもそれを遮り、風旋回面12の上部に流
れないこととなる。
滴は、ドレン孔29から水受けカップ19に流れ落ちる
こととなり、風旋回面12に残る水滴が少なくなる。
が、風とともに風旋回面12の外部周辺に飛散するのを
少なく抑えることができる。
略する。
と風受け面11の左右両側端の立ち上がり部13間の角
部30に、できる限り小さなR(5mm以下)が設けら
れ、立ち上がり部13は風受け面11から鋭く立ち上が
っている。
た水が立ち上がり部13に流れ上ろうとしても角部30
のR部が小さいため、その角部30に留まるか、角部3
0を伝って移動することとなる。
有れば、そのドレン孔18に落とすことができる。
ち上がり部に流れ上れないため、風受け面外に飛散する
ことを防止できる。
部間は半径5mm以下のRの角部としたが、溝を設けて
も良く、作用効果に差異は無い。
略する。
の中央部分に凸部31を設け、その凸部31左右の傾斜
面の最底面に一ヵ所ずつドレン孔32を設けたものであ
る。
分に付着した水滴は傾斜に沿って凸部31の左右に流
れ、最低面に設けたドレン孔32に落ちることとなる。
なり、それだけ飛散の防止が図れる。
略する。
の中央部分に凹部33を設け、周囲面をその凹部33に
傾斜させて、最底面にドレン孔34を設けたものであ
る。
た水滴は傾斜に沿って凹部33に流れ、最低面に設けた
ドレン孔34に落ちることとなる。
なくなり、それだけ飛散の防止が図れる。
部分に一箇所としたが、複数の凹部を設けても作用効果
に差異はない。
略する。
のドレン孔18の下方に着脱可能に備えられた水受けカ
ップ19に凸部35を設けたもので、この凸部35の頂
面は平坦でドレン孔18の大きさより大きく、ドレン孔
18下面から数ミリ(2〜6mm)の隙間を開けて、水
滴が通りやすく設けられている。
強力な風が風受け面11に沿って吹いてきても、ドレン
孔18から直接水受けカップ19の水面には至らず、水
面が波立ってドレン孔18に逆流することが無く、水滴
の飛散を防ぐこととなる。
4に緊密に挿入されているので、水受けカップ19内の
空気圧は大気圧に近く、強力な風の吹く風受け面11よ
り気圧が高いので、風の侵入を防止する。したがって、
強力な風がドレン孔18から直接水受けカップ19の水
面には至らず、水面が波立ってドレン孔18に逆流する
こともなく、水滴の飛散を防止することとなる。
略する。
フローセンサ36を設け、満水状態位置を設定し、満水
状態になった時、その信号を受けて満水状態を表示する
表示部(LED)37を上部ケーシング2の前面に設け
たものである。
水になれば表示されるので、満水状態が分かりやすくな
り、満水の水受けカップ19を取り出して水を捨てるこ
とで、水受けカップ19からの漏水を防止できる。ま
た、水受けカップ19からドレン孔18への水の逆流に
よる水滴の飛散も防止できる。
ノズルからの強力な風は、風旋回面左右の立ち上がり部
により風旋回面の外方に行くことを遮られ、また、顎部
の風受け面で受けられる風は、風旋回面に沿って手前か
ら後方に旋回するので、その旋回流に乗った水滴は使用
者側へ飛散せず、また、風旋回面の立ち上がり部に遮ら
れて、左右横方向への水滴の飛散も防止できる。また、
ドレン孔により風受け面に付着し流れる水滴を落とし込
み、それだけ風受け面の水滴量を少なくして、飛散の防
止の効果の有る手乾燥装置を提供できる。
し部を設けることにより、手を差し込んだ時の、手の下
部分の手前に流れる気流による水滴の飛散を防止できる
効果の有る手乾燥装置を提供できる。
の左右両側端の立ち上がり部に凸状の水返し部を設けた
ことにより、手を差し込んだ時の、手の下部分の気流に
よる水滴の飛散を防止できる効果の有る手乾燥装置を提
供できる。
より、水返し部に流れ溜まった水滴をドレン孔に落とし
込み、それだけ風旋回面の水滴量を少なくして、飛散の
防止が図れる手乾燥装置を提供できる。
側端の立ち上がり部間のRを5mm以内とする構成によ
り、風受け面に付着した水滴が立ち上がり部に上り流れ
なくなることで、水滴の飛散を防止できる効果の有る手
乾燥装置を提供できる。
設け、その凸部左右にドレン孔を設けることで、効率よ
く風受け面に付着した水滴をドレン孔に落とすことがで
き、風受け面の付着水滴量を少なくして、それだけ水滴
の飛散を防止できる効果の有る手乾燥装置を提供でき
る。
設け、その凹部にドレン孔を設けることで、効率よく風
受け面に付着した水滴をドレン孔に落とすことができ、
風受け面の付着水滴量を少なくして、それだけ水滴の飛
散を防止できる効果の有る手乾燥装置を提供できる。
このドレン孔からの水滴を受ける水受けカップを顎部の
下部に着脱可能に設け、水受けカップのドレン孔下方部
に凸部を設けて風が直接水面に当たらないようにした構
成により、水受けカップからドレン孔への水の逆流が無
く、したがって、水受けカップから風受け面に水滴が逆
流して飛散することの無い効果の有る手乾燥装置を提供
できる。
けることにより満水状態が容易に分かり、水受けカップ
の水を捨てることで漏水を防止できる効果の有る手乾燥
装置を提供できる。
断面図
側断面図
正面図
側断面図
Claims (9)
- 【請求項1】 上部ケーシングに連なる吸気路と、この
吸気路に連なる顎部から成り、前記上部ケーシングには
送風手段と、この送風手段から連通した送風路の末端で
前記上部ケーシングの前面下部近傍に突出した吹出ノズ
ルを備え、この吹出ノズルの下方に乾燥空間を介して、
前記吹出ノズルからの風を前端近傍で受ける風受け面を
上面に有した前記顎部を備えた手乾燥装置であって、前
記乾燥空間は、前記上部ケーシング下部より前記吸気路
を介して、滑らかに垂れ下がりながら前記顎部に至り、
下側手前に湾曲して立ち上がり、側面視で略C形状を成
した風旋回面で形成され、この風旋回面の左右両側端に
立ち上がり部を設けるとともに、前記風旋回面の最底部
で、左右両側端の前記立ち上がり部近傍にドレン孔を設
け、前記顎部の風受け面手前部に凸状の水返し部を設け
た手乾燥装置。 - 【請求項2】 上部ケーシングに連なる吸気路と、この
吸気路に連なる顎部から成り、前記上部ケーシングには
送風手段と、この送風手段から連通した送風路の末端で
前記上部ケーシングの前面下部近傍に突出した吹出ノズ
ルを備え、この吹出ノズルの下方に乾燥空間を介して、
前記吹出ノズルからの風を前端近傍で受ける風受け面を
上面に有した前記顎部を備えた手乾燥装置であって、前
記乾燥空間は、前記上部ケーシング下部より前記吸気路
を介して、滑らかに垂れ下がりながら前記顎部に至り、
下側手前に湾曲して立ち上がり、側面視で略C形状を成
した風旋回面で形成され、この風旋回面の左右両側端に
立ち上がり部を設けるとともに、前記風旋回面の最底部
で、左右両側端の前記立ち上がり部近傍にドレン孔を設
け、顎部の風受け面手前部と、前記風受け面の左右両側
端の立ち上がり部に凸状の水返し部を設けた手乾燥装
置。 - 【請求項3】 上部ケーシングと顎部に連なる吸気路の
中間部の風旋回面に凸状の水返し部を設けた請求項1ま
たは2記載の手乾燥装置。 - 【請求項4】 凸状の水返し部にドレン孔を設けた請求
項1から3のいずれかに記載の手乾燥装置。 - 【請求項5】 風旋回面と、この風旋回面の左右両側端
の立ち上がり部間のRを5mm以内とした請求項1から
4のいずれかに記載の手乾燥装置。 - 【請求項6】 顎部の風受け面の中央部分に凸部を設
け、その凸部左右にドレン孔を設けた請求項1から5の
いずれかに記載の手乾燥装置。 - 【請求項7】 上部ケーシングに連なる吸気路と、この
吸気路に連なる顎部から成り、前記上部ケーシングには
送風手段と、この送風手段から連通した送風路の末端で
前記上部ケーシングの前面下部近傍に突出した吹出ノズ
ルを備え、この吹出ノズルの下方に乾燥空間を介して、
前記吹出ノズルからの風を前端近傍で受ける風受け面を
上面に有した前記顎部を備えた手乾燥装置であって、前
記乾燥空間は、前記上部ケーシング下部より前記吸気路
を介して、滑らかに垂れ下がりながら前記顎部に至り、
下側手前に湾曲して立ち上がり、側面視で略C形状を成
した風旋回面で形成され、この風旋回面の左右両側端に
立ち上がり部を設けるとともに、前記顎部の風受け面に
凹部を設け、その凹部にドレン孔を設けた手乾燥装置。 - 【請求項8】 ドレン孔からの水滴を受ける水受けカッ
プを本体下部に着脱可能に設け、前記水受けカップの前
記ドレン孔下方部に凸部を設けて風が直接水面に当たら
ないようにした請求項1から6のいずれかに記載の手乾
燥装置。 - 【請求項9】 水受けカップ内の水の水位を検知する水
位検知手段を設けた請求項8記載の手乾燥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34896797A JP3488066B2 (ja) | 1997-12-18 | 1997-12-18 | 手乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34896797A JP3488066B2 (ja) | 1997-12-18 | 1997-12-18 | 手乾燥装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11178742A JPH11178742A (ja) | 1999-07-06 |
| JP3488066B2 true JP3488066B2 (ja) | 2004-01-19 |
Family
ID=18400605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34896797A Expired - Fee Related JP3488066B2 (ja) | 1997-12-18 | 1997-12-18 | 手乾燥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3488066B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009034135A (ja) * | 2007-07-31 | 2009-02-19 | Panasonic Corp | 手乾燥装置 |
| JP2012011127A (ja) * | 2010-07-05 | 2012-01-19 | Hiroto Nakano | 手乾燥装置 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2428568A (en) * | 2005-07-30 | 2007-02-07 | Dyson Technology Ltd | Drying apparatus with partially flush slot-like nozzles |
| US7596883B2 (en) | 2005-08-03 | 2009-10-06 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Hand drying apparatus |
| JP5780032B2 (ja) * | 2011-07-21 | 2015-09-16 | 三菱電機株式会社 | 手乾燥装置 |
| GB2517796A (en) * | 2013-09-03 | 2015-03-04 | Dyson Technology Ltd | Hand dryer |
-
1997
- 1997-12-18 JP JP34896797A patent/JP3488066B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009034135A (ja) * | 2007-07-31 | 2009-02-19 | Panasonic Corp | 手乾燥装置 |
| JP2012011127A (ja) * | 2010-07-05 | 2012-01-19 | Hiroto Nakano | 手乾燥装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH11178742A (ja) | 1999-07-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TWI260215B (en) | Hand drying apparatus | |
| JP2009502387A (ja) | 乾燥装置 | |
| JP5780032B2 (ja) | 手乾燥装置 | |
| JP3488066B2 (ja) | 手乾燥装置 | |
| JP3808950B2 (ja) | 手乾燥装置 | |
| JP2004357820A (ja) | 手乾燥装置 | |
| JPH06154125A (ja) | 手乾燥器 | |
| JP3983538B2 (ja) | 屋外フード | |
| JP4937345B2 (ja) | 手乾燥装置 | |
| CN203468480U (zh) | 手干燥装置 | |
| JP3704610B2 (ja) | 循環気流式ハンドドライヤー | |
| JPH10168980A (ja) | 衛生洗浄装置の乾燥装置 | |
| JP3770255B2 (ja) | 手乾燥装置 | |
| JP2001299636A (ja) | 手乾燥装置 | |
| JP3821520B2 (ja) | 手乾燥装置 | |
| TWI661800B (zh) | Hand dryer | |
| JP3475746B2 (ja) | 手乾燥装置 | |
| CN203220313U (zh) | 手干燥装置 | |
| CN100502747C (zh) | 手干燥装置 | |
| JP2011072510A (ja) | 手乾燥装置 | |
| JP2005329266A (ja) | 手乾燥装置 | |
| JP2003003537A (ja) | 手洗装置 | |
| JPH0549884U (ja) | 衛生洗浄装置における乾燥用温風の放出構造 | |
| JP3475747B2 (ja) | 手乾燥装置 | |
| JP3747924B2 (ja) | 手乾燥装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081031 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091031 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091031 Year of fee payment: 6 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091031 Year of fee payment: 6 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091031 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101031 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111031 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121031 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131031 Year of fee payment: 10 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |