JP3486183B2 - 結果指定スコアラー - Google Patents
結果指定スコアラーInfo
- Publication number
- JP3486183B2 JP3486183B2 JP2002012812A JP2002012812A JP3486183B2 JP 3486183 B2 JP3486183 B2 JP 3486183B2 JP 2002012812 A JP2002012812 A JP 2002012812A JP 2002012812 A JP2002012812 A JP 2002012812A JP 3486183 B2 JP3486183 B2 JP 3486183B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- result
- pitching
- remaining
- pin shape
- scorer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ボウリング場に
おいてボウリングをする際、残ピン形状並びに残ピン数
を指定し、実際の投球者が指定されたとおりの投球結果
を達成することができたかどうか比較・判定し、表示す
る結果指定スコアラーに関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、ボウリング場における各レーン毎
に、投球後の投球結果を検出する投球結果検出手段を持
ち、各レーンのコンソールと、各コンソールと接続しデ
ータ通信を行うホストコンピューターとを備え、モニタ
ー画面に各投球者の投球毎の投球結果を表示する表示手
段を備え、そのスコアを表示するオートスコアラーがあ
った。また、本出願人の特許第2899790号の如
く、各フレーム毎の投球結果のスコアの比較手段と勝敗
の判定手段、及びその結果の表示手段を持つオートスコ
アラーがあった。さらに、本出願人の特開2001−2
59109号の如く、録画並びに他のボウリング場との
データ通信によりモニター画面に提供される仮想対戦者
と共通の隠しフレームによるハンデキャップを自動的に
設定し、投球者のスコアを比較し勝敗を判定、表示する
オートスコアラーがある。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】これには、次のような
不満足な点があった。 (イ)従来のオートスコアラーは、投球により倒された
倒ピン数を検出し、検出された投球結果に基づきスコア
を計算し、点数の大小を比較し、勝敗を判定、表示する
ものであったので、ボウリングピンをより多く倒したの
はどちらかという、「数の大小」の比較により勝敗を判
定することは可能であったが、残ピン形状並びに残ピン
数の比較により勝敗を判定することが不可能であった。 (ロ)また、録画または他のボウリング場とのデータ通
信によりモニター画面に提供される不在対戦者と共通の
隠しフレームによるハンデキャップを自動的に設定し、
実際の投球者のスコアを比較し勝敗を判定、表示するオ
ートスコアラーも同様にスコアの大小の比較による勝敗
の判定をするものであったので、残ピン形状並びに残ピ
ン数の比較により勝敗を判定することが不可能であっ
た。 (ハ)そのため、投球者は投球結果としての数の比較・
判定手段により、いかにしてより多くのボウリングピン
を倒すかという、数の大きさを競うだけの単純な競技方
法でしか競技することができなかったので、ボールコン
トロールよりもパワーが重視され、難易度の変化に乏し
く、より高度な投球技術を要求することができなかっ
た。 【0004】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の結果指定スコアラーは、各レーン毎に、投
球後の投球結果を検出する投球結果検出手段を持ち、各
レーンのコンソールと、該コンソールと接続しデータ通
信を行なうホストコンピュータとを備え、モニター画面
に各投球者の投球毎の投球結果を表示する表示手段を備
え、そのスコアを表示するオートスコアラーにおいて、
投球前に残ピン形状並びに残ピン数を指定・表示する指
定手段と、投球後の実際の投球結果による残ピン形状並
びに残ピン数を比較する比較手段と、指定されたとおり
の結果が達成できたかどうかを判定し、表示する判定手
段とを備えるものである。 【0005】 【作用】本発明により、投球前に残ピン形状並びに残ピ
ン数を指定する録画映像がモニター画面に放映され、ス
ピーカーから音声が放送される。そして投球者が投球す
ると、指定されたとおりの投球結果が達成できたかどう
か残ピン形状並びに残ピン数により比較され、判定され
る。その判定結果はモニター画面での放映とスピーカー
からの音声により表示され、ゲーム終了後はスコアシー
トに印刷される。 【0006】 【実施例】以下、本発明の一実施例について説明する。
図1に示すように、ボウリング場のフロントに設置され
たホストコンピューター6に接続または内蔵された記録
装置である画像表示コンピューター5に、録画映像とそ
の指定する残ピン形状並びに残ピン数、及び音声が記録
されている。投球者が投球を開始する前に、画像表示コ
ンピューター5からボウラーコンソール3を介してモニ
ターTV2に録画されている動画映像と、図2に示すよ
うに、その指定する残ピン形状並びに残ピン数が表示さ
れ、スピーカー4から音声が放送される。なお、モニタ
ー画面で指定される残ピン形状は、ボウリングピン形状
に限らず、図3に示すように、指で示すVサインやその
他の表示であっても良い。 【0007】投球者はモニターTV2の録画映像により
指定された残ピン形状並びに残ピン数を達成することを
目標に投球する。そして、スキャナー1により投球結果
が検出され、検出結果はボウラーコンソール3を経由し
ホストコンピューター6にデータ送信され図4に示すよ
うにモニターTV2に表示される。 【0008】ホストコンピューター6にデータ送信され
た検出結果は、ホストコンピューター6の比較手段によ
り録画映像の指定された残ピン形状並びに残ピン数と比
較され、判定手段により差異が認められないかどうか判
定される。 【0009】その判定結果により、記録装置である画像
表示コンピューター5から判定結果を表示する録画映像
及び音声が選出され、ボウラーコンソール3を介してモ
ニターTV2に判定結果の録画映像が表示され、スピー
カー4により音声が放送される。 【0010】次に、その判定結果がモニターTV2のス
コア画面に表示され、ゲーム終了後にはMCTコンピュ
ーター8を経由してデータ送信され、レーザープリンタ
ー9によりスコアシートに印刷される。 【0011】 【発明の効果】従来のオートスコアラーは、投球により
倒された倒ピン数を検出し、検出された投球結果に基づ
きスコアを計算し、点数の大小を比較し、勝敗を判定、
表示するものであった。そのため、ボウリングピンが何
本倒され、何本残ったかという「数の大小」を比較し、
勝敗を判定するもので、配置されたボウリングピンをど
のような形状で残せば良いか指定する手段、投球結果を
比較し判定・表示する手段を持たなかったが、本発明は
録画映像と音声により残ピン形状並びに残ピン数を指定
し、実際の投球者の投球結果による残ピン形状並びに残
ピン数を比較し、指定されたとおりの結果が達成できた
かどうかを判定し、表示するので、それを解消すること
ができた。録画または他のボウリング場とのデータ通信
によりモニター画面に提供される不在対戦者と共通の隠
しフレームによるハンデキャップを自動的に設定し、実
際の投球者のスコアを比較し勝敗を判定、表示するオー
トスコアラーも、同様にスコアの大小の比較による勝敗
の判定をするものであったので、残ピン形状並びに残ピ
ン数の投球結果を比較、判定、表示する手段を持たなか
ったが、本発明はそれを解消することができた。そし
て、従来のオートスコアラーでは、投球者は投球結果と
しての倒ピン数の比較・判定手段により、いかに多くの
ボウリングピンを倒すかという数の大きさを競うだけの
単純な競技方法でしか競技することができなかったた
め、変化に乏しく、より高度な投球技術を要求すること
ができなかったが、本発明により、変化のある、より難
易度の高い競技が可能になったので、それを解消するこ
とができた。また、さまざまな録画内容や指定内容を制
作することにより、企業の販売促進や広告宣伝に利用し
付加価値を加えることも可能になった。
おいてボウリングをする際、残ピン形状並びに残ピン数
を指定し、実際の投球者が指定されたとおりの投球結果
を達成することができたかどうか比較・判定し、表示す
る結果指定スコアラーに関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、ボウリング場における各レーン毎
に、投球後の投球結果を検出する投球結果検出手段を持
ち、各レーンのコンソールと、各コンソールと接続しデ
ータ通信を行うホストコンピューターとを備え、モニタ
ー画面に各投球者の投球毎の投球結果を表示する表示手
段を備え、そのスコアを表示するオートスコアラーがあ
った。また、本出願人の特許第2899790号の如
く、各フレーム毎の投球結果のスコアの比較手段と勝敗
の判定手段、及びその結果の表示手段を持つオートスコ
アラーがあった。さらに、本出願人の特開2001−2
59109号の如く、録画並びに他のボウリング場との
データ通信によりモニター画面に提供される仮想対戦者
と共通の隠しフレームによるハンデキャップを自動的に
設定し、投球者のスコアを比較し勝敗を判定、表示する
オートスコアラーがある。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】これには、次のような
不満足な点があった。 (イ)従来のオートスコアラーは、投球により倒された
倒ピン数を検出し、検出された投球結果に基づきスコア
を計算し、点数の大小を比較し、勝敗を判定、表示する
ものであったので、ボウリングピンをより多く倒したの
はどちらかという、「数の大小」の比較により勝敗を判
定することは可能であったが、残ピン形状並びに残ピン
数の比較により勝敗を判定することが不可能であった。 (ロ)また、録画または他のボウリング場とのデータ通
信によりモニター画面に提供される不在対戦者と共通の
隠しフレームによるハンデキャップを自動的に設定し、
実際の投球者のスコアを比較し勝敗を判定、表示するオ
ートスコアラーも同様にスコアの大小の比較による勝敗
の判定をするものであったので、残ピン形状並びに残ピ
ン数の比較により勝敗を判定することが不可能であっ
た。 (ハ)そのため、投球者は投球結果としての数の比較・
判定手段により、いかにしてより多くのボウリングピン
を倒すかという、数の大きさを競うだけの単純な競技方
法でしか競技することができなかったので、ボールコン
トロールよりもパワーが重視され、難易度の変化に乏し
く、より高度な投球技術を要求することができなかっ
た。 【0004】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の結果指定スコアラーは、各レーン毎に、投
球後の投球結果を検出する投球結果検出手段を持ち、各
レーンのコンソールと、該コンソールと接続しデータ通
信を行なうホストコンピュータとを備え、モニター画面
に各投球者の投球毎の投球結果を表示する表示手段を備
え、そのスコアを表示するオートスコアラーにおいて、
投球前に残ピン形状並びに残ピン数を指定・表示する指
定手段と、投球後の実際の投球結果による残ピン形状並
びに残ピン数を比較する比較手段と、指定されたとおり
の結果が達成できたかどうかを判定し、表示する判定手
段とを備えるものである。 【0005】 【作用】本発明により、投球前に残ピン形状並びに残ピ
ン数を指定する録画映像がモニター画面に放映され、ス
ピーカーから音声が放送される。そして投球者が投球す
ると、指定されたとおりの投球結果が達成できたかどう
か残ピン形状並びに残ピン数により比較され、判定され
る。その判定結果はモニター画面での放映とスピーカー
からの音声により表示され、ゲーム終了後はスコアシー
トに印刷される。 【0006】 【実施例】以下、本発明の一実施例について説明する。
図1に示すように、ボウリング場のフロントに設置され
たホストコンピューター6に接続または内蔵された記録
装置である画像表示コンピューター5に、録画映像とそ
の指定する残ピン形状並びに残ピン数、及び音声が記録
されている。投球者が投球を開始する前に、画像表示コ
ンピューター5からボウラーコンソール3を介してモニ
ターTV2に録画されている動画映像と、図2に示すよ
うに、その指定する残ピン形状並びに残ピン数が表示さ
れ、スピーカー4から音声が放送される。なお、モニタ
ー画面で指定される残ピン形状は、ボウリングピン形状
に限らず、図3に示すように、指で示すVサインやその
他の表示であっても良い。 【0007】投球者はモニターTV2の録画映像により
指定された残ピン形状並びに残ピン数を達成することを
目標に投球する。そして、スキャナー1により投球結果
が検出され、検出結果はボウラーコンソール3を経由し
ホストコンピューター6にデータ送信され図4に示すよ
うにモニターTV2に表示される。 【0008】ホストコンピューター6にデータ送信され
た検出結果は、ホストコンピューター6の比較手段によ
り録画映像の指定された残ピン形状並びに残ピン数と比
較され、判定手段により差異が認められないかどうか判
定される。 【0009】その判定結果により、記録装置である画像
表示コンピューター5から判定結果を表示する録画映像
及び音声が選出され、ボウラーコンソール3を介してモ
ニターTV2に判定結果の録画映像が表示され、スピー
カー4により音声が放送される。 【0010】次に、その判定結果がモニターTV2のス
コア画面に表示され、ゲーム終了後にはMCTコンピュ
ーター8を経由してデータ送信され、レーザープリンタ
ー9によりスコアシートに印刷される。 【0011】 【発明の効果】従来のオートスコアラーは、投球により
倒された倒ピン数を検出し、検出された投球結果に基づ
きスコアを計算し、点数の大小を比較し、勝敗を判定、
表示するものであった。そのため、ボウリングピンが何
本倒され、何本残ったかという「数の大小」を比較し、
勝敗を判定するもので、配置されたボウリングピンをど
のような形状で残せば良いか指定する手段、投球結果を
比較し判定・表示する手段を持たなかったが、本発明は
録画映像と音声により残ピン形状並びに残ピン数を指定
し、実際の投球者の投球結果による残ピン形状並びに残
ピン数を比較し、指定されたとおりの結果が達成できた
かどうかを判定し、表示するので、それを解消すること
ができた。録画または他のボウリング場とのデータ通信
によりモニター画面に提供される不在対戦者と共通の隠
しフレームによるハンデキャップを自動的に設定し、実
際の投球者のスコアを比較し勝敗を判定、表示するオー
トスコアラーも、同様にスコアの大小の比較による勝敗
の判定をするものであったので、残ピン形状並びに残ピ
ン数の投球結果を比較、判定、表示する手段を持たなか
ったが、本発明はそれを解消することができた。そし
て、従来のオートスコアラーでは、投球者は投球結果と
しての倒ピン数の比較・判定手段により、いかに多くの
ボウリングピンを倒すかという数の大きさを競うだけの
単純な競技方法でしか競技することができなかったた
め、変化に乏しく、より高度な投球技術を要求すること
ができなかったが、本発明により、変化のある、より難
易度の高い競技が可能になったので、それを解消するこ
とができた。また、さまざまな録画内容や指定内容を制
作することにより、企業の販売促進や広告宣伝に利用し
付加価値を加えることも可能になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のデータ通信ネットワーク構
成を表示した表示図である。 【図2】本発明のモニター画面で指定される残ピン形状
表示図である。 【図3】本発明のモニター画面で指定される他の残ピン
形状表示図である。 【図4】本発明のモニター画面の投球結果の残ピン形状
表示図である。 【符号の説明】 1 スキャナー 2 モニターTV 3 ボウラーコンソール 4 スピーカー 5 画像表示コンピューター 6 ホストコンピューター 7 MCTモニター 8 MCTコンピューター 9 レーザープリンター 10 MCTキーボード
成を表示した表示図である。 【図2】本発明のモニター画面で指定される残ピン形状
表示図である。 【図3】本発明のモニター画面で指定される他の残ピン
形状表示図である。 【図4】本発明のモニター画面の投球結果の残ピン形状
表示図である。 【符号の説明】 1 スキャナー 2 モニターTV 3 ボウラーコンソール 4 スピーカー 5 画像表示コンピューター 6 ホストコンピューター 7 MCTモニター 8 MCTコンピューター 9 レーザープリンター 10 MCTキーボード
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 各レーン毎に、投球後の投球結果を検出
する投球結果検出手段を持ち、各レーンのコンソール
と、該コンソールと接続しデータ通信を行なうホストコ
ンピュータとを備え、モニター画面に各投球者の投球毎
の投球結果を表示する表示手段を備え、そのスコアを表
示するオートスコアラーにおいて、投球前に残ピン形状
並びに残ピン数を指定・表示する指定手段と、投球後の
実際の投球結果による残ピン形状並びに残ピン数を比較
する比較手段と、指定されたとおりの結果が達成できた
かどうかを判定し、表示する判定手段とを備えることを
特徴とする結果指定スコアラー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002012812A JP3486183B2 (ja) | 2002-01-22 | 2002-01-22 | 結果指定スコアラー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002012812A JP3486183B2 (ja) | 2002-01-22 | 2002-01-22 | 結果指定スコアラー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003210641A JP2003210641A (ja) | 2003-07-29 |
JP3486183B2 true JP3486183B2 (ja) | 2004-01-13 |
Family
ID=27649917
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002012812A Expired - Fee Related JP3486183B2 (ja) | 2002-01-22 | 2002-01-22 | 結果指定スコアラー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3486183B2 (ja) |
-
2002
- 2002-01-22 JP JP2002012812A patent/JP3486183B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2003210641A (ja) | 2003-07-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |