JP3486158B2 - 天井収納用昇降装置 - Google Patents

天井収納用昇降装置

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JP3486158B2
JP3486158B2 JP2000232757A JP2000232757A JP3486158B2 JP 3486158 B2 JP3486158 B2 JP 3486158B2 JP 2000232757 A JP2000232757 A JP 2000232757A JP 2000232757 A JP2000232757 A JP 2000232757A JP 3486158 B2 JP3486158 B2 JP 3486158B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天井裏に設けられ
た収納スペースに荷物等を運び入れ、又はそこから運び
出すための昇降装置に係わる。
【0002】
【従来の技術】従来から、天井裏(又は、小屋裏)に収
納スペースを設けた住宅が知られている。この場合、通
常、荷物を搬入/搬出するための開口部が天井に設けら
れている。そして、荷物を搬入/搬出する際には、例え
ば、その開口部に梯子をかけ、人が荷物を抱えてその梯
子を登り降りするようなケースが多かった。
【0003】しかし、このような作業は、一般にかなり
の労力が必要である。また、荷物が重い場合あるいは大
きい場合には、しばしば危険を伴う。そこで、上述の問
題を解決するために、例えば、実開平1−154300
号公報、特開平5−163882号公報、特開平10−
18534号公報に開示の技術が提案または実用化され
ている。なお、これらの公報には、以下のような昇降装
置が記載されている。 (1) 天井の開口部に梯子が設置されている (2) その梯子に沿ってレールが取り付けられている (3) そのレールに沿って移動可能な荷置き台を備える (4) モータ等を用いて上記荷置き台をレールの沿って昇
降させる
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のような昇降装置
を利用すれば、天井裏の収納スペースに荷物を搬入/搬
出する作業が大幅に軽減されるが、以下の問題点が残っ
ている。すなわち、上述のような昇降装置では、荷物を
梯子の最上部にまで移動させたとき、当然のことではあ
るが、その荷物はその梯子の最上部に位置している。こ
のとき、天井の開口部の一部が荷置き台により塞がれる
ことになり、作業者は、天井裏へ入って行くことは困難
である。したがって、この場合、作業者は、昇降装置を
用いて荷物を梯子の最上部に移動させたとしても、その
後、その荷物をその作業者の頭上で荷置き台の上から天
井裏の空きスペースに移動させなければならない。すな
わち、かなりの労力が要求される。あるいは、作業者自
身が先に天井裏に登った後に昇降装置を用いて荷物を上
昇させ、そこでその荷物を荷置き台の上から取り上げて
天井裏の空きスペースに移すようにしてもよい。しか
し、この手順であっても、荷物が重い場合には、その作
業の労力は大きい。
【0005】本発明の課題は、天井裏の収納スペースに
安全に、かつ小さな労力で荷物を搬入/搬出できる昇降
装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の昇降装置は、天
井裏に荷物を搬入するため又はそこから荷物を搬出する
ための昇降装置であって、天井の開口部に設けられる梯
子と、その梯子に沿って移動可能な荷置き台と、その荷
置き台を上記梯子に沿って移動させる駆動手段と、上記
荷置き台を上記梯子に沿う方向と異なる方向にスライド
させるスライド機構、を有し、上記荷置き台は、上記開
口部が塞がれない位置へ移動可能に構成されている。
【0007】この構成によれば、荷置き台を梯子に沿っ
て所定の位置に移動させた後、その荷置き台を梯子から
離れた位置にスライドさせることができる。すなわち、
荷置き台から荷物を取り上げる際、または、荷置き台に
荷物を載せる際、作業者が作業しやすい位置にその荷置
き台を移動させることができる。したがって、天井裏に
荷物を搬入する作業又はそこから荷物を搬出する作業の
労力が軽減される。
【0008】なお、上記昇降装置は、例えば、梯子の上
端部において上記スライド機構が上記荷置き台を水平方
向または略水平方向に移動させる。この場合、例えば、
荷物を載せた荷置き台を梯子の上端部にまで上昇させた
後にその荷置き台を横方向にスライドさせるようにすれ
ば、その荷物を天井裏の空きスペースにまで移動させる
ことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の天井収
納用昇降装置の一実施形態の全体構成図である。この昇
降装置は、基本的に、住宅の天井裏(または、小屋裏)
に荷物を搬入する際、または天井裏から荷物を搬出する
際に利用される。
【0010】梯子1は、天井床11の開口部から部屋床
12にまで伸びるように天井床11に取り付けられてい
る。そして、この梯子1には、特に図示しないが、その
長手方向に沿って荷置き台2を移動させるためのガイド
レールが設けられている。なお、梯子1は、伸縮自在ま
たは折畳み自在である。
【0011】荷置き台2は、天井裏に搬入すべき荷物ま
たは天井裏から搬出すべき荷物を載せるための部材であ
り、梯子1に沿って移動することができる。モータ3
は、不図示の鎖またはロープ等を介して荷置き台2に接
続されており、スイッチ13を利用して作業者により与
えられる指示に従って、荷置き台2を上昇または下降さ
せる。すなわち、作業者は、荷置き台2を所望の高さ位
置に移動させることができる。
【0012】なお、上記構成の昇降装置は、使用しない
ときは、図2に示すように、天井裏に収納される。図3
は、本実施形態の昇降装置の特徴的動作を説明する図で
ある。本実施形態の昇降装置の荷置き台2は、基本的に
は、図1を参照しながら説明したように、作業者の指示
に従って梯子1に沿って上下方向に移動する。ただし、
荷置き台2は、梯子1の上端部に位置するときは、横方
法(すなわち、水平方向あるいは略水平方向)に移動す
ることができる。具体的には、荷置き台2は、モータ3
により引き上げられ、図3(a) に示すように天井床11
の開口部を通過して梯子1の上端部に到達すると、図3
(b) に示すように天井床11と平行に横方向にスライド
することができる。そして、このスライド動作により、
荷置き台2は、天井床11の上面(開口部が形成されて
いない位置)に移動することができる。
【0013】このように、本実施形態の昇降装置におい
ては、梯子1の上端部において荷置き台2を横方向にス
ライドさせることができるので、既存の昇降装置と比べ
て以下の利点がある。なお、既存の昇降装置は、荷置き
台を横方向にスライドさせることができないので、荷物
を梯子の上端部に引き上げると、図3(a) に示す状態と
なる。
【0014】まず、既存の昇降装置の場合、荷物を天井
床11の高さにまで上昇させると、図3(a) に示すよう
に、荷置き台2によって天井床11の開口部の一部が塞
がれてしまう。このため、作業者は、この状態で天井裏
へ入って行くことは困難である。これに対して、本実施
形態の昇降装置の場合は、図3(b) に示すように、荷置
き台2を横方向にスライドさせることができるので、天
井床11の開口部が荷置き台2によって塞がれることは
ない。したがって、作業者は、荷物を天井床11の高さ
にまで上昇させた後であっても、容易に天井裏へ入って
行くことができる。即ち、一人でも安全に、かつ小さな
労力で作業を行うことができる。
【0015】また、作業者が天井床11の上に位置して
荷置き台2から荷物を取り上げる作業をする場合、ある
いは荷置き台2に荷物を載せる作業をする場合において
も、本実施形態の昇降装置を利用する方がその作業が容
易になる。即ち、図3(a) に示す状態では荷物を開口部
から落としてしまう可能性があるが、図3(b) に示す状
態であれば、そのような可能性は格段に低くなる。
【0016】図4は、本実施形態の昇降装置の構成を示
す図である。ここでは、昇降装置を側方から見ている。
荷置き台2は、リフトブラケット21および台座31を
備える。リフトブラケット21は、梯子1に設けられて
いる不図示のガイドレールに沿って移動可能な機構を有
する。また、リフトブラケット21は、不図示の鎖また
はロープ等を介してモータ3に接続されている。したが
って、このリフトブラケット21は、モータ3を駆動す
ることにより、梯子1に沿って移動することができる。
ここで、リフトブラケット21の移動方向は、図4の紙
面上において上下方向である。
【0017】台座31は、荷物を載せるための部材であ
り、スライド機構41a、41bによりリフトブラケッ
ト21に連結している。ここで、リフトブラケット21
および台座31は、通常時は、ストッパ42により互い
に相対的に移動できないように保持されている。したが
って、リフトブラケット21および台座31は、モータ
3を駆動すると、梯子1に沿って一体的に移動すること
になる。
【0018】図5は、ストッパ機構を説明する図であ
る。ストッパ42は、軸Xを回転軸として回動可能な状
態でリフトブラケット21に取り付けられている。そし
て、このストッパ42は、通常時は、自重により又は適
切に設けられたバネ等により、図5(a) に示す状態を保
持する。したがって、このとき、台座31は、このスト
ッパ42により、図5(a) の紙面に垂直な方向に移動す
ることが妨げられる。すなわち、ストッパ42は、台座
31がリフトブラケット21に対して相対的にスライド
する動作を阻止する。なお、「通常時」とは、荷置き台
2が梯子1の上端部に位置していない状態を言う。
【0019】一方、荷置き台2を梯子1の上端部にまで
移動させると、ストッパ42の一端が梯子1に固定的に
取り付けられている突起部材43に当接するようにな
る。このとき、ストッパ42は、図5(b) に示すように
軸Xを回転軸として回動し、その状態を保持する。この
結果、台座31は、図5(b) の紙面に垂直な方向に移動
できる状態となる。すなわち、ストッパ42による阻止
作用が解除され、台座31がリフトブラケット21に対
して相対的にスライド可能な状態となる。
【0020】図6は、スライド機構を説明する図であ
る。スライド機構41aおよび41bは、例えば、それ
ぞれ、リフトブラケット21に取り付けられているレー
ルおよび台座31に取り付けられているスロットから構
成される。ここで、これらのレールおよびスロットは、
既存の技術により、互いに滑らかにスライドできる構成
となっている。
【0021】台座31は、この実施例では、ロープ51
a、51bを利用してリフトブラケット21に対して相
対的にスライドさせる。ここで、ロープ51aは、梯子
1の上部に取り付けられている滑車44aおよび45を
介して台座31に結び付けられている。一方、ロープ5
1bは、梯子1の上部に取り付けられている滑車44b
を介して台座31に結び付けられている。なお、滑車4
5は、リフトブラケット21の上部に設けられていても
よい。そして、台座31をB方向にスライドさせる場合
は、滑車44aを介して下方の垂れ下がっているロープ
51aを下方に引っ張る。反対に、台座31をA方向に
スライドさせる場合は、滑車44bを介して下方の垂れ
下がっているロープ51bを下方に引っ張る。
【0022】なお、この実施例では、手動で台座31を
スライドさせる構成を示したが、モータ等を用いて台座
31をスライドさせてもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、天井裏へ荷物を搬入す
る際、またはそこから荷物を搬出する際、荷置き台を天
井裏の所定のスペースに移動させることができるので、
上記搬入作業および搬出作業の労力が軽減され、また、
安全性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の天井収納用昇降装置の一実施形態の全
体構成図である。
【図2】昇降装置が天井裏に収容された状態を示す図で
ある。
【図3】本実施形態の昇降装置の特徴的動作を説明する
図である。
【図4】本実施形態の昇降装置の構成を示す図である。
【図5】ストッパ機構を説明する図である。
【図6】スライド機構を説明する図である。
【符号の説明】
1 梯子 2 荷置き台 3 モータ 11 天井床 21 リフトブラケット 31 台座 41a、41b スライド機構 42 ストッパ 43 突起部材 44a、44b、45 滑車
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI E04G 7/12 E04B 5/52 T (72)発明者 阿部 仁 愛知県名古屋市北区西味鋺2丁目405番 地 エスケイイー株式会社内 (56)参考文献 特開 平10−1299(JP,A) 特開 平9−144455(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B66B 9/06 B66F 11/00 E04B 9/00 E04F 19/08 E04G 7/12

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井裏に荷物を搬入するため、又はそこ
    から荷物を搬出するための昇降装置であって、 天井の開口部に設けられる梯子と、台座とリフトブラケットを有する 荷置き台と、上記リフトブラケット を上記梯子に沿って移動させる駆
    動手段と、上記台座と上記リフトブラケットとを連結し、上記台座
    を上記リフトブラケットに対して相対的に水平方向また
    は略水平方向 にスライドさせるスライド機構、を有し、上記リフトブラケットは、略板形状であって、上記梯子
    に近接して且つ平行に設けられており、さらにその一方
    の面に上記スライド機構が設けられており、 上記台座は、上記開口部が塞がれない位置へスライド
    能であることを特徴とする昇降装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の昇降装置であって、 上記スライド機構は、上記梯子の上端部において上記台
    座を上記リフトブラケットに対して相対的に横方向にス
    ライドさせる。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の昇降装置であって、 上記スライド機構が上記台座をスライドさせる動作を阻
    止するするストッパと、 上記荷置き台が上記梯子の上端部に位置したときに上記
    ストッパによる阻止動作を解除する解除手段と、 をさらに有する。 (0006) (課題を解決するための手段)本発明の昇降装置は、天
    井裏に荷物を搬入するため、又はそこから荷物を搬出す
    るための昇降装置であって、天井の開口部に設けられる
    梯子と、台座とリフトブラケットを有する荷置き台と、
    上記リフトブラケットを上記梯子に沿って移動させる駆
    動手段と、上記台座と上記リフトブラケットとを連結
    し、上記台座を上記リフトブラケットに対して相対的に
    水平方向または略水平方向にスライドさせるスライド機
    構、を有し、上記リフトブラケットは、略板形状であっ
    て、上記梯子に近接して且つ平行に設けられており、さ
    らにその一方の面に上記スライド機構が設けられてお
    り、上記台座は、上記開口部が塞がれない位置へスライ
    ド可能に構成されている。
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