JP3485623B2 - ビデオカメラ - Google Patents

ビデオカメラ

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JP3485623B2 JP05712794A JP5712794A JP3485623B2 JP 3485623 B2 JP3485623 B2 JP 3485623B2 JP 05712794 A JP05712794 A JP 05712794A JP 5712794 A JP5712794 A JP 5712794A JP 3485623 B2 JP3485623 B2 JP 3485623B2
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  • Processing Of Color Television Signals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はビデオカメラに関し、
特にたとえば電子シャッタ機能によって所定時間だけ撮
像素子に蓄積された信号電荷に基づいて映像信号を作成
する、ビデオカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】図7を参照して、従来のビデオカメラ1
では、28MHz基準クロック発振器から出力された基
準クロックおよび同期信号発生回路3から出力された垂
直および水平同期信号に基づいて、タイミングパルス発
生回路4で垂直転送パルス,水平転送パルスおよびサブ
キャリアの4倍の周波数をもつ信号4fSCを作成する。
そして、垂直転送パルスおよび水平転送パルスによって
駆動回路5を動作させ、これによってCCD6から信号
電荷を読み出し、CDS/AGC回路7で、連続した映
像信号を作成するとともに、輝度信号に基づいて映像信
号のゲインをコントロールする。その後、信号処理回路
8でこの映像信号を処理するとともに、エンコーダ9で
タイミングパルス発生回路4から出力された信号4fSC
および同期信号発生回路3から出力された復号同期信号
に基づいて輝度信号Yおよび色度信号Cを作成してい
た。なお、電子シャッタ機能を動作させるときは、タイ
ミングパルス発生回路4から駆動回路5に掃き捨てパル
スを与えることによって、CCD6における信号電荷の
蓄積期間を制御していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来のビデオカメラ1では、蛍光灯のように60Hzの商
用AC電圧によって明滅する照明の下で撮影した場合、
次のような問題点があった。すなわち、このような照明
では、その光の輝度および色相は、図2(A)に示すA
C電圧の周期すなわち明滅周期(T=1/60秒)に同
期して図2(B)および(C)に示すように変化する。
このとき、電子シャッタを使用していなければ、電荷蓄
積期間および垂直同期信号期間はいずれも1/59.9
4秒(NTSC規格)であり、図3に示すように垂直同
期信号周期と明滅周期とのずれは16.7マイクロ秒で
あるため、明滅する照明光の積分値は垂直同期信号期間
毎でほとんど変化しない。したがって、垂直同期信号の
周期と照明の明滅周期とが一致していなくても、垂直同
期信号期間毎の色信号の差はほとんどない。なお、輝度
信号についてはCDS/AGC回路7でゲインコントロ
ールされることによってレベルが一定となり、このゲイ
ンコントロールが色信号にも及ぶが、輝度信号のレベル
変化は僅かであるため、色信号に大した影響はない。
【0004】しかし、電子シャッタを動作させることに
よって、図8に示すように電荷蓄積期間が照明の明滅周
期とずれてくると、垂直同期信号期間毎の照明光の積分
値の差が積分値全体に占める比率が大きくなり、さらに
CDS/AGC回路7によるゲインコントロールも加わ
って、色信号が時間的に変動する。この時間変動の周期
【0005】
【数1】 周期={1/(商用AC周波数−垂直同期信号周波数)}×(1/2) ={1/(60−59.94)}×(1/2) =8.33 〔秒〕 となり、この色信号の変動が1/8.33Hzの色フリ
ッカとして出力されてしまう。
【0006】それゆえに、この発明の主たる目的は、再
生映像に色フリッカが生じない、ビデオカメラを提供す
ることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、垂直同期信
号周期で動作する電子シャッタ機能によって所定時間だ
け撮像素子に蓄積された信号電荷に基づいて撮像素子に
与えられた映像に対応する映像信号を作成するビデオカ
メラにおいて、垂直同期信号周期とビデオカメラの被写
体照明光の明滅周期との違いによる色フリッカを検出す
る検出手段、色フリッカに応じて基準周波数を中心とし
て周波数が変化するクロックを出力する発振手段、およ
びクロックに基づいて電子シャッタ機能の動作周期を調
整する調整手段を備えることを特徴とする、ビデオカメ
ラである。
【0008】
【作用】たとえば60Hzの商用AC電圧によって明滅
を繰り返す蛍光灯の下で、電子シャッタ機能を用いて撮
影した場合、当初は蛍光灯の明滅周期と垂直同期信号周
期との間に差が生じるため、色信号のうちR成分および
B成分に変化が生じる。このR成分およびB成分はたと
えば差動増幅器に入力され、これによって、差動増幅器
から低域レベルが周期的に変化するたとえばB−R信号
が出力される。このB−R信号はたとえばクランプ回路
および低域通過フィルタ(LPF)を経てたとえば電圧
制御発振器に与えられ、電圧制御発振器の発振周波数が
制御される。そして、電圧制御発振器から出力されるク
ロックに基づいて、たとえばタイミングパルス発生回路
から出力されるたとえば垂直転送パルスおよび信号電荷
の掃き捨てパルスの周期が調整され、これによって垂直
同期信号周期と蛍光灯の明滅周期とが一致する。
【0009】
【発明の効果】この発明によれば、信号電荷の蓄積周期
が調整されるので、色信号に周期的変化が生じることは
なく、色フリッカの発生を防止することができる。この
発明の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、
図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から一層
明らかとなろう。
【0010】
【実施例】図1を参照して、この実施例のビデオカメラ
10は、レンズ12を含み、レンズ12で捉えられた映
像が、イエロー,マゼンダおよびシアンの補色系フィル
タ(図示せず)を通してCCD(Charge Coupled Devic
e) 14に与えられる。一方、タイミングパルス発生回
路16では、スイッチ18が端子18aと接続されると
きに28MHz基準クロック発振器20から出力される
28.63636MHzの基準クロックに基づいて、サ
ブキャリアの4倍の周波数信号である4fSCが作成され
るとともに、この4fSCに基づいて同期信号発生回路2
2で作成される水平同期信号および垂直同期信号に基づ
いて、水平転送パルスおよび垂直転送パルスが作成され
る。水平転送パルスおよび垂直転送パルスは、駆動回路
24に与えられ、駆動回路24によってCCD14から
信号電荷が出力される。
【0011】なお、タイミングパルス発生回路16に
は、モード切換信号が入力され、ビデオカメラ10の動
作モードに応じて、電子シャッタ機能を動作させるため
の掃き捨てパルスが出力される。すなわち、ビデオカメ
ラ10の動作モードがノーマルモードであるときはこの
掃き捨てパルスは出力されないが、動作モードが電子シ
ャッタ使用モード(電荷蓄積期間:1/60秒〜1/1
0000秒の中の任意の値)であるとき掃き捨てパルス
が出力される。掃き捨てパルスは、同期信号発生回路2
2から出力される垂直および水平同期信号に基づいて作
成される。また、スイッチ18および後述するスイッチ
32は、電子シャッタオン/オフ信号によって、電子シ
ャッタ機能がオフのとき端子18aおよび32aと接続
され、電子シャッタ機能がオンのとき端子18bおよび
32bと接続される。
【0012】CCD14から出力された信号電荷すなわ
ち各画素毎の画像情報はCDS/AGC回路26に入力
され、ここで連続した映像信号が作られるとともに輝度
信号レベルが一定となるように映像信号のゲインが調整
される。CDS/AGC回路26から出力された映像信
号は、信号処理回路28に与えられ、輝度信号と色信号
(2R−Gおよび2B−G)とに分離される。そして、
輝度信号については、ガンマ補正,セットアップ付加お
よびホワイトクリップなどの処理がなされ、色信号につ
いては、R信号,G信号およびB信号に色分離された
後、ガンマ補正,ホワイトバランスおよび色差マトリク
スなどの処理がなされる。その後、信号処理回路28か
ら出力された輝度信号Yと色差信号R−YおよびB−Y
とがエンコーダ30に与えられる。エンコーダ30には
また、同期信号発生回路22から出力された復号同期信
号が与えられるとともに、スイッチ32が端子32aと
接続されるとき、タイミングパルス発生回路16から出
力された周波数信号4fSCが与えられ、スイッチ32が
端子32bと接続されるとき、14MHz基準クロック
発振器34から出力された14.31818MHzのク
ロックが与えられる。これによって、輝度信号Yには垂
直および水平同期信号が付加され、色差信号について
は、サブキャリア周波数で直角変調された後バースト信
号が付加され、それぞれ輝度信号Yおよび色度信号Cと
して出力される。
【0013】信号処理回路28からはまた、色分離され
たR信号およびB信号が出力され、それぞれ差動増幅器
36の(−)入力端子および(+)入力端子に与えられ
る。したがって、差動増幅器36からはB−R信号が出
力されこのB−R信号がクランプ回路38に与えられ
る。そして、タイミングパルス発生回路16から出力さ
れたクランプパルスによって、B−R信号の基準レベル
がクランプ電圧作成回路40から出力されるクランプ電
圧に合わせられる。クランプ回路38から出力されたB
−R信号は、その後低域通過フィルタ(LPF)42で
高域成分を除去された後、電圧制御発振器44に入力さ
れる。この電圧制御発振器44は、基準クロック周波数
を28.63636MHzとする発振器であり、B−R
信号のレベルがクランプ電圧を中心に正および負に変動
するのに応じて、クロック周波数が基準周波数を中心に
正および負に変動する。この電圧制御発振器44から出
力されたクロックは、スイッチ18が端子18bと接続
されるときタイミングパルス発生回路16に与えられ、
これによってタイミングパルス発生回路から出力される
周波数信号4fSCの周波数が変化する。これによって、
同期信号発生回路22から出力される復号同期信号,水
平同期信号および垂直同期信号の周波数が変化し、この
結果タイミングパルス発生回路16から出力される水平
転送パルス,垂直転送パルスおよび掃き捨てパルスの周
波数が変化する。
【0014】続いて、図2(A)に示すような60Hz
の商用AC電圧で明滅し、輝度および色相がそれぞれ図
2(B)および(C)に示すように変化する照明の下で
撮影をした場合のビデオカメラ10の動作について説明
する。まず、ノーマルモードですなわち電子シャッタを
用いずに撮影をする場合、スイッチ18および32は、
それぞれ端子18aおよび32aと接続される。したが
って、ビデオカメラ10は従来のビデオカメラ1と同様
に動作する。すなわち、図3に示すように電荷蓄積期間
および垂直同期信号周期は1/59.94秒であり、垂
直同期信号周期と明滅周期(1/60秒)のずれからく
る積分期間のずれは16.7マイクロ秒となる。したが
って、明滅する照明光の積分値は垂直同期信号期間毎で
ほとんど変わらず、したがって、信号処理回路28に与
えられる色信号にはほとんど差が生じず、色フリッカが
現れることはない。
【0015】動作モードを電子シャッタ使用モードとし
てすなわち電子シャッタを用いて撮影をした場合、差動
増幅器36からは図4(A)に示すようなB−R信号が
出力され、このB−R信号に図4(B)に示すクランプ
パルスによってクランプがかけられる。これによってク
ランプ回路38から図4(C)に示すようなB−R信号
が出力される。このB−R信号は、色フリッカ周期でみ
ると図4(D)に示すような信号であり、このB−R信
号がLPF42を通過することによって、図4(E)に
示すような信号となる。そしてこの信号によって電圧制
御発振器44の発振周波数すなわちクロック周波数が変
動する。このようにクロック周波数が変化することによ
って、垂直転送パルス,水平転送パルスおよび掃き捨て
パルスの周期が変動し、これによって照明光の明滅周期
と垂直同期信号の周期とが次第に一致するようになる。
そして、2つの周期が合ってくると、色フリッカの周期
が長くなるとともに変動幅が小さくなってくる。そし
て、最終的には色フリッカの変動幅がなくなる周波数す
なわち色フリッカがなくなる周波数に落ち着く。このよ
うに周期が一致するようになる過程においては、電圧制
御発振器44から出力される制御電圧は図5に示すよう
に変動し、次第に変動が収束する。
【0016】なお、電子シャッタが動作しているとき
は、スイッチ32が端子32bと接続されるが、これ
は、蛍光灯の明滅周波数の1/2が59.94MHzか
ら大きくずれると、4fSCの周波数が、基準電圧14.
31818MHzから大きくずれてしまい、サブキャリ
ア周波数がずれ、最終的にはモニタで色が付かなくなっ
てしまうからである。
【0017】この実施例では、色フリッカ信号によって
電圧制御発振器44の発振周波数を制御することによっ
て照明の明滅周期と垂直同期信号周期とが一致するた
め、色信号に周期的な変化が生じることはなく、色フリ
ッカの発生を防止することができる。なお、この実施例
では、差動増幅器36に信号処理回路28で色分離され
たB信号およびR信号を入力することによってB−R信
号を作り、B−R信号に基づいて電圧制御発振器44を
制御するようにしたが、この発明はこの場合に限らず、
色分離する前の信号2R−Gおよび2B−Gを差動増幅
器36に入力し2(B−R)信号を作る場合にも適用で
きることはもちろんである。また、この実施例では差動
増幅器36でB−R信号を作るようにしたが、この発明
はR−B信号または2(R−B)信号を作る場合にも適
用できることはもちろんである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】(A)は60Hzの商用交流電圧を示す波形図
であり、(B)は輝度信号を示す波形図であり、(C)
は色相を示す波形図である。
【図3】(A)は色相の変化を示す波形図であり、
(B)は垂直周期での差動増幅器の出力を示す波形図で
ある。
【図4】(A)は差動増幅器から出力されたB−R信号
を示す波形図であり、(B)はクランプパルスを示す波
形図であり、(C)および(D)はクランプ回路から出
力されたB−R信号を示す波形図であり、(E)はLP
Fから出力されたB−R信号を示す波形図である。
【図5】図1実施例の動作の一部を示す波形図である。
【図6】(A)は色相の変化を示す波形図であり、
(B)は垂直周期での差動増幅器の出力を示す波形図で
ある。
【図7】従来技術を示すブロック図である。
【図8】(A)は色相の変化を示す波形図であり、
(B)は垂直周期での差動増幅器の出力を示す波形図で
ある。
【符号の説明】
10 …ビデオカメラ 14 …CCD 16 …タイミングパルス発生回路 18,32 …スイッチ 22 …同期信号発生回路 34 …14MHz基準クロック発振器 36 …差動増幅器 38 …クランプ回路 40 …クランプ電圧作成回路 42 …LPF 44 …電圧制御発振器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 9/04 - 9/11 H04N 5/225 - 5/243

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】垂直同期信号周期で動作する電子シャッタ
    機能によって所定時間だけ撮像素子に蓄積された信号電
    荷に基づいて前記撮像素子に与えられた映像に対応する
    映像信号を作成するビデオカメラにおいて、 前記垂直同期信号周期と前記ビデオカメラの被写体照明
    光の明滅周期との違いによる色フリッカを検出する検出
    手段、 前記色フリッカに応じて基準周波数を中心として周波数
    が変化するクロックを出力する発振手段、および前記ク
    ロックに基づいて前記電子シャッタ機能の動作周期を調
    整する調整手段を備えることを特徴とする、ビデオカメ
    ラ。
  2. 【請求項2】前記検出手段はR成分を含む第1色信号お
    よびB成分を含む第2色信号に基づいて前記R成分,前
    記B成分および色フリッカ成分を含む第3色信号を作成
    する手段、および前記第3色信号から前記色フリッカ成
    分のみを取り出すフィルタを含む、請求項1記載のビデ
    オカメラ。
  3. 【請求項3】前記発振手段の基準周波数は垂直同期信号
    の周波数と同じである、請求項1または2記載のビデオ
    カメラ。
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CN113301220B (zh) * 2021-04-27 2024-01-05 上海欧菲智能车联科技有限公司 一种车载摄像头与车灯的同步方法及fpga芯片

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