JP2532596Y2 - 映像信号処理装置 - Google Patents

映像信号処理装置

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JP2532596Y2
JP2532596Y2 JP1989066584U JP6658489U JP2532596Y2 JP 2532596 Y2 JP2532596 Y2 JP 2532596Y2 JP 1989066584 U JP1989066584 U JP 1989066584U JP 6658489 U JP6658489 U JP 6658489U JP 2532596 Y2 JP2532596 Y2 JP 2532596Y2
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JP
Japan
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signal
title
negative
circuit
switching
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JP1989066584U
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JPH036377U (ja
Inventor
聡 石井
直樹 坪野
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アイワ株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、ネガ/ポジ切換機能を有すると共にタイ
トル挿入のできるビデオカメラに適用して好適な映像信
号処理装置に関する。
[従来の技術] 従来、ビデオカメラとして、タイトルを表示するため
に、映像信号にタイトル表示信号を挿入して出力できる
ようにしたものがある。
この場合、タイトル画を撮像して得られる映像信号を
処理して、タイトルデータを形成することが知られてい
る。例えば、映像信号の輝度の低い部分がタイトルとな
るようにタイトルデータが形成される。
[考案が解決しようとする課題] しかし、撮像するタイトル画によっては、映像信号の
輝度の高い部分がタイトルとなるようにタイトルデータ
を形成したいこともある。
ところで、ビデオカメラとして、ネガ/ポジ切換機能
を有するものが提案されている。この機能によれば、例
えば、ネガフィルムを撮像して得られる映像信号をネガ
/ポジ切換することができ、モニター受像機でリバーサ
ル(プリント)状態の画像を得ることができる。
そこで、この考案では、ネガ/ポジ切換機能を利用し
て、映像信号の輝度の低い部分および輝度の高い部分の
いずれをも任意に選択してタイトルとできるようにする
ものである。
[課題を解決するための手段] この考案は、入力映像信号をネガ/ポジ変換して出力
映像信号を得るネガ/ポジ切換回路と、このネガ/ポジ
切換回路の切換動作を制御する制御回路とを有する映像
信号処理装置において、出力映像信号をコンパレータで
比較して2値化することでタイトルデータを形成するタ
イトルデータ形成回路を備えるものである。
[作用] 上述構成において、制御回路15によってネガ/ポジ切
換回路8が切換動作をしないように制御されるときに
は、入力映像信号がそのまま形成回路13に供給されるの
で、輝度の低い部分がタイトルとなるようにタイトルデ
ータが形成される。一方、制御回路15によってネガ/ポ
ジ切換回路8が切換動作をするように制御されるときに
は、入力映像信号がネガ/ポジ切換されて形成回路13に
供給されるので、輝度の高い部分がタイトルとなるよう
にタイトルデータが形成される。
このように、制御回路15によってネガ/ポジ切換回路
8の切換動作を制御することにより、映像信号の輝度の
低い部分および輝度の高い部分のいずれをも任意に選択
してタイトルとすることが可能となる。
また、タイトルとして輝度の高い部分または低い部分
を任意に選択するために、入力映像信号をネガ/ポジ変
換して出力映像信号を得るネガ/ポジ切換回路を兼用す
るものであり、専用の輝度反転回路等は不要となる。
[実施例] 以下、第1図を参照しながら、この考案の一実施例に
ついて説明する。本例はビデオカメラに適用した例であ
る。
同図において、1は撮像素子、例えばCCD固体撮像素
子であり、この撮像素子1からの撮像信号はAGC回路2
を介してプロセス回路3に供給され、このプロセス回路
3より輝度信号Yおよび色差信号(赤色差信号R−Y,青
色差信号B−Y)が出力される。
プロセス回路3より出力される輝度信号Yはγ補正回
路4およびアンプ5の直列回路を介して切換スイッチ6
のL側の固定端子に供給される。なお、切換スイッチ6
のH側の固定端子は接地される。
切換スイッチ6の出力信号は加算器7を介してエンコ
ーダ8に供給される。このエンコーダ8では、ネガ/ポ
ジ切換回路(図示せず)を介されたのち同期信号の付加
処理が行なわれる。
また、プロセス回路3より出力される色差信号R−Y,
B−Yはそれぞれ切換スイッチ9,10のL側の固定端子に
供給される。なお、切換スイッチ9,10のH側の固定端子
は接地される。
切換スイッチ9,10の出力信号はそれぞれ加算器11,12
を介してエンコーダ8に供給される。このエンコーダ8
では、直角二相変調されて搬送色信号C(色副搬送波周
波数は、例えば3.58MHz)が形成される。
また、エンコーダ8より出力される輝度信号Yは1ビ
ットのA/D変換器13に供給され、このA/D変換器13でタイ
トルデータが形成される。すなわち、A/D変換器13はコ
ンパレータ13aをもって構成され、輝度信号Yはコンパ
レータ13aによって基準電圧Vrefと比較され、このコン
パレータ13aよりタイトルデータが出力される。
A/D変換器13より出力されるタイトルデータはタイト
ル回路14に供給されて、メモリ14bに1画面分のタイト
ルデータが書き込まれる。この場合、タイトルデータは
シリアル/パラレル変換器14aでパラレルデータとされ
てからメモリ14bに供給される。
このタイトル回路14はマイコンを有してなるコントロ
ーラ15によって制御され、取込キー16によってメモリ14
bにタイトルデータの書き込みが行なわれる。
また、タイトル挿入キー17によってタイトル挿入モー
ドとされるときには、メモリ14bよりタイトルデータが
読み出され、パラレル/シリアル変換器14cでシリアル
データとされてからアンド回路14d,14e,14fに供給され
る。これらアンド回路14d,14e,14fにはコントローラ15
より色データが供給される。したがって、これらアンド
回路14d,14e,14fからは、それぞれタイトル部分に対応
して指定された色を構成する青色信号B,緑色信号G,赤色
信号Rが出力される。なお、タイトルの色指定はキーボ
ード18によって行なわれる。
アンド回路14fより出力される赤色信号Rは減算器19R
および加算器20に供給され、アンド回路14eより出力さ
れる緑色信号Gは加算器20に供給され、アンド回路14d
より出力される青色信号Bは加算器20および減算器19B
に供給される。そして、加算器20からのタイトル表示信
号を形成する輝度信号Yは加算器7に供給されて加算さ
れる。
また、加算器20からの輝度信号Yは減算器19R,19Bに
供給される。そして、減算器19R,19Bからのタイトル表
示信号を形成する色差信号R−Y,B−Yはそれぞれ加算
器11,12に供給されて加算される。
また、パラレル/シリアル変換器14cの出力信号は、
切換スイッチ6,9,10に切換制御信号として供給される。
切換スイッチ6,9,10はこの切換制御信号が高レベル“1"
および低レベル“0"であるとき、それぞれH側およびL
側に接続される。
また、コントローラ15にはネガ/ポジ切換キー21が接
続される。このコントローラ15からは、切換キー21が押
される毎に、高レベル“1"または低レベル“0"に交互に
変化する切換信号SN/Pが出力される。この切換信号SN/P
は切換スイッチ22のL側の固定端子に供給され、そのH
側の固定端子は接地される。この切換スイッチ22には、
上述したタイトル回路14のパラレル/シリアル変換器14
cより出力されるタイトルデータが切換制御信号として
供給される。そして、切換スイッチ22はこの切換制御信
号が高レベル“1"およひ低レベル“0"であるとき、それ
ぞれH側およびL側に接続される。
また、切換スイッチ22の出力信号は制御信号SCとして
エンコーダ8に供給され、この制御信号SCによってエン
コーダ8の輝度信号系のネガ/ポジ切換回路および色信
号系の変調回路の動作が制御される。
つまり、輝度信号系のネガ/ポジ切換回路では、制御
信号SCが高レベル“1"であるときには輝度信号Yのホワ
イト側とブラック側とが逆にされてネガ/ポジ切換が行
なわれ、一方、低レベル“0"であるときには上述のよう
なネガ/ポジ切換は行なわれない。
色信号系の変調回路では、制御信号SCが高レベル“1"
であるときには色差信号R−Y,B−Yで変調される色副
搬送波の位相が反転されてネガ/ポジ切換が行なわれ、
一方、低レベル“0"であるときには上述のようなネガ/
ポジ切換は行なわれない。
また、コントローラ15より出力される切換信号SN/Pは
A/D変換器13に制御信号として供給される。この場合、
切換信号SN/Pが低レベル“0"であるときには、基準電圧
Vrefの値がVp(画像の平均輝度レベルに略対応してお
り、50IREより小さい)とされ、一方、高レベル“1"で
あるときには、基準電圧Vrefの値がVn(ネガ/ポジ切換
したときの画像の平均輝度レベルに対応しており、50IR
Eより大きい)とされる。
また、エンコーダ8より出力される輝度信号Yは、ロ
ーパスフィルタ23を介して電子ビューファインダ24に供
給されると共に加算器25に供給される。また、エンコー
ダ8より出力される色信号Cはバンドパスフィルタ26を
介して加算器25に供給されて輝度信号Yと加算され、そ
の出力信号はアンプ27を介してライン出力端子28に供給
される。
本例は以上のように構成され、タイトル挿入モードで
ないときには、タイトル回路14のメモリ14bよりタイト
ルデータが読み出されない。そのため、切換スイッチ6,
9,10はL側に接続されたままとなると共に、アンド回路
14d〜14fからはタイトル表示信号としての原色信号B,G,
Rは出力されず、加算器7,11,12ではタイトル表示信号を
形成する輝度信号Y,色差信号R−Y,B−Yは挿入されな
い。
このとき、切換スイッチ22はL側に接続されたままと
なる。そのため、切換スイッチ22よりエンコーダ8に供
給される制御信号SCは、コントローラ15より出力される
切換信号SN/Pと一致するようになる。
したがって、切換キー21を押して切換信号SN/Pを高レ
ベル“1"とするときには、エンコーダ8では全部分でネ
ガ/ポジ切換が行なわれる。一方、切換信号SN/Pを低レ
ベル“0"とするときには、ネガ/ポジ切換は行なわれな
い。
なお、このようなネガ/ポジ切換の動作は電子ビュー
ファインダ24で確認することができる。
また、上述のタイトル挿入モードでないときに、取込
キー16が押されると、A/D変換器13で形成されるタイト
ルデータがタイトル回路14のメモリ14bに書き込まれ
る。
この場合、切換キー21を押して切換信号SN/Pを低レベ
ル“0"とするときには、エンコーダ8ではネガ/ポジ切
換は行なわれないと共に、A/D変換器13の基準電圧Vref
の値はVpとされる。そのため、A/D変換器13より出力さ
れるタイトルデータは輝度の低い部分がタイトルとなる
ように形成される。例えば、タイトル画が、第2図Aに
示すようであるとき、エンコーダ8より出力される輝度
信号Y(同図Aのa−a′ラインに対応)は、同図Bに
示すようになり、コンパレータ13aからは、同図Cに示
すように、輝度の低い部分で高レベル“1"となるタイト
ルデータが得られる。
一方、切換キー21を押して切換信号SN/Pを高レベル
“1"とするときには、エンコーダ8ではネガ/ポジ切換
が行なわれると共に、A/D変換器13の基準電圧Vrefの値
はVnとされる。そのため、A/D変換器13より出力される
タイトルデータは輝度の高い部分がタイトルとなるよう
に形成される。例えば、タイトル画が、第2図Aに示す
ようであるとき、エンコーダ8より出力される輝度信号
Y(同図Aのa−a′ラインに対応)は、同図Dに示す
ようになり、コンパレータ13aからは、同図Eに示すよ
うに、輝度の高い部分で高レベル“1"となるタイトルデ
ータが得られる。
また、タイトル挿入キー17を押してタイトル挿入モー
ドとすると、タイトル回路14のメモリ14bよりタイトル
データが読み出される。そのため、タイトル表示信号の
挿入部分(以下、単に「挿入部分」という)では切換ス
イッチ6,9,10はH側に接続され、その他の部分ではL側
に接続される。また、この挿入部分では、アンド回路14
d〜14fからタイトル表示信号としての原色信号B,G,Rが
出力され、加算器7,11,12ではタイトル表示信号を形成
する輝度信号Y,色差信号R−Y,B−Yが挿入される。
このとき、切換スイッチ22は挿入部分ではH側に接続
され、その他の部分ではL側に接続される。そのため、
切換スイッチ22よりエンコーダ8に供給される制御信号
SCは、挿入部分では強制的に低レベル“0"とされ、その
他の部分ではコントローラ21より出力される切換信号SN
/Pと一致するようになる。
したがって、切換キー21を押して切換信号SN/Pを高レ
ベル“1"とするとき、エンコーダ8において、挿入部分
ではネガ/ポジ切換は行なわれず、その他の部分ではネ
ガ/ポジ切換が行なわれる。一方、切換信号SN/Pを低レ
ベル“0"とするときには、全部分でネガ/ポジ切換は行
なわれない。
なお、このようなタイトル挿入モードは、タイトル挿
入キー17を再度押すことで解除される。
このように本例によれば、切換キー21を押して切換信
号SN/Pの状態を切換えることにより、エンコーダ8のネ
ガ/ポジ切換の動作が制限され、A/D変換器13からは輝
度の低い部分あるいは輝度の高い部分がタイトルとなる
ようなタイトルデータが出力される。つまり、本例にお
いては、輝度の低い部分および輝度の高い部分のいずれ
をも任意に選択してタイトルとすることができる。
また、タイトルとして輝度の高い部分または低い部分
を任意に選択するために、エンコーダ8でのネガ/ポジ
変換の動作を利用するものであり、専用の輝度反転回路
等が不要となるため、安価に構成できる。
また、本例によれば、エンコーダ8でのネガ/ポジ切
換の動作に対応して、A/D変換器13の基準電圧Vrefの値
が切換えられ、基準電圧Vrefの値が常に画像の平均レベ
ルとされるので、タイトルデータを確実に形成すること
ができる。
なお、上述実施例においては、タイトル回路14のパラ
レル/シリアル変換器14cの出力信号を切換スイッチ22
に切換制御信号として供給することにより、タイトル挿
入モードにおいて挿入部分でネガ/ポジ切換が行なわれ
ないようにしたものであるが、この変換器14cの出力信
号をエンコーダ8に供給してネガ/ポジ切換の動作を制
御するようにしてもよく、あるいは変換器14cの出力を
コントローラ15に供給して切換信号SN/Pの状態を制御す
るようにしてもよい。
[考案の効果] 以上説明したように、この考案によれば、入力映像信
号がネガ/ポジ切換回路を介してタイトルデータの形成
回路に供給されるようにしたので、ネガ/ポジ切換回路
の動作を制御することにより輝度の低い部分および輝度
の高い部分のいずれをも任意に選択してタイトルとする
ことができる。
また、タイトルとして輝度の高い部分または低い部分
を任意に選択するために、入力映像信号をネガ/ポジ変
換して出力映像信号を得るネガ/ポジ切換回路を兼用す
るものであり、専用の輝度反転回路は不要となり、安価
に構成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す構成図、第2図はタ
イトルデータの説明図である。 1……撮像素子 3……プロセス回路 6,9,10,22……切換スイッチ 7,11,12,20,25……加算器 8……エンコーダ 13……1ビットのA/D変換器 14……タイトル回路 15……コントローラ 16……取込キー 17……タイトル挿入キー 18……キーボード 19R,19B……減算器 21……ネガ/ポジ切換キー 23……ローパスフィルタ 24……電子ビューファインダ 26……バンドパスフィルタ 28……ライン出力端子

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力映像信号をネガ/ポジ変換して出力映
    像信号を得るネガ/ポジ切換回路と、 このネガ/ポジ切換回路の切換動作を制御する制御回路
    とを有する映像信号処理装置において、 上記ネガ/ポジ切換回路の出力映像信号をコンパレータ
    で基準値と比較して2値化することでタイトルデータを
    形成するタイトルデータ形成回路 を備えることを特徴とする映像信号処理装置。
JP1989066584U 1989-06-07 1989-06-07 映像信号処理装置 Expired - Lifetime JP2532596Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59119669U (ja) * 1983-01-31 1984-08-13 オリンパス光学工業株式会社 ビデオカメラ
JPS62203489A (ja) * 1986-03-04 1987-09-08 Victor Co Of Japan Ltd ス−パインポ−ズ装置

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