JP3484746B2 - アウトサイドミラー装置 - Google Patents

アウトサイドミラー装置

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JP3484746B2
JP3484746B2 JP03182794A JP3182794A JP3484746B2 JP 3484746 B2 JP3484746 B2 JP 3484746B2 JP 03182794 A JP03182794 A JP 03182794A JP 3182794 A JP3182794 A JP 3182794A JP 3484746 B2 JP3484746 B2 JP 3484746B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、自動車の車幅から突出
したミラーを、駆動手段あるいは外力により変位するよ
うに構成したアウトサイドミラー装置に関する。 【0002】 【従来の技術】現在、アウトサイドミラー装置には、歩
行者安全対策として可倒式(緩衝式)のものが採用され
ており、また保安基準では、ミラーが地上高1.8m以
下の高さに取付けられている場合には、前方から不測の
外力を受けた時に25kgf以下の力で十分に変位し
て、その衝撃を緩和するように定められている。 【0003】そこで、前記の保安基準を満たすものとし
て、特開平3−25041号公報に開示されているアウ
トサイドミラー装置が提案されているが、この発明で
は、支持ステーの垂直な可倒軸とアウトサイドミラーの
傾斜した格納軸とに分けるとゝもに、枢着部にポールジ
ョイントを採用した構成であるから、支持ステーの上部
アームと補助ステーとの全長(ミラーを支える腕の長
さ)が長くなり、高速走行時にはアウトサイドミラーの
振動が大きくなって、後方視野の映像が不安定になると
いう問題点がある。 【0004】特に、ミラーシステムに付加機能として、
ワイパーミラーやリモコンミラー等を装着する場合に重
量が増加し、ミラーを支える腕の長さが長くなればなる
ほど走行時におけるアウトミラーの振動が増幅されるこ
とになるので、出願人は前記腕の長さを短くするように
したものを、実願平3−47449号として、図6乃至
図8に示す構造のアウトサイドミラー装置を先に出願し
た。 【0005】すなわち、図6及び図7において、1はほ
ゞコ字状に形成したアウトサイドミラー2を支持する支
持ステーで、その下部アーム1Aの先端部に設けたピン
1aを車両Tのフロントボディに固定した軸受部3の挿
入孔に挿入するとゝもに、車両Tのフロントボディに固
定した補助ステー4の先端部は前記支持ステー1の上部
アーム1Bの先端1Cと枢着部Aを介して回転自在に連
結されている。 【0006】そして、駆動レバー5の先端は、枢着部A
を介して前記上部アーム1Bの先端に枢着されており、
また駆動レバー5の基端は第1駆動用リンクロッド6の
先端に回動自在に枢着されているとゝもに、この第1駆
動用リンクロッド6の後端には、第2駆動用リンクロッ
ド7の先端が回動自在に枢着され、その基端は車両Tの
ルーフパネルに設置したモータ8の回転軸に固定されて
いる。 【0007】ここで、前記枢着部Aは図7に示すように
構成されている。すなわち、前記駆動用レバー5の上下
取付板5A,5A間には、上面にフランジ付きブッシュ
9とウエーブワッシャ10を、またその下面にワッシャ
11を介して前記補助ステー4の枢着部4Aが挿入され
ている。そして、前記上下取付板5A,5Aの挿入孔に
は、枢着ピン12の大径胴部13を挿入するとゝもに、
前記駆動用レバー5の下部取付板5Aから突出したネジ
部14には、支持ステー1の上部アーム1Bの枢着部1
Cが上下のワッシャ15,16を介して挿入され、キャ
ップナット17を締着して全体を一体化している。 【0008】また、図8に示すものは前記枢着部Aの他
実施例で、上端にネジ部18aを有する枢着ピン18を
補助ステー4の枢着部4Aに形成した挿入孔に挿入して
直立するとゝもに、該枢着ピン18にはワッシャ19,
フランジ付きブッシュ20,カラー21を被嵌した後、
該カラー21に支持ステー1の枢着部1Cの挿入孔を挿
入する。次いで、前記カラー21にはワッシャ22を介
して駆動用レバー5の挿入孔を挿入し、更に、該駆動用
レバー5上にワッシャ23を挿入した後、カラー21の
上端に刻設した雄ネジ部に下部ロックナット24を螺合
し、前記枢着ピン18のネジ部18aにはフランジ付き
ブッシュ25,ワッシャ26を介して上部ロックナット
27を螺合して全体を一体化している。 【0009】 【発明が解決しようとする問題点】而して、前記のよう
なアウトサイドミラー装置において、図7に示す構造の
枢着部Aの場合には、その組付順序として、支持ステー
1の下部アーム1Aの先端部に設けたピン1aを車両T
に固定した軸受部3の挿入孔に挿入した後、上部アーム
1Bの先端部を枢着部Aに取付けるが、この取付けに際
し、前記支持ステー1は、下部アーム1Aの先端部と上
部アーム1Bの先端部との間隔が、前記軸受部3と補助
ステー4の枢着部4Aとの間隔とほゞ同一に設定されて
いる。 【0010】したがって、枢着ピン12により駆動用レ
バー5等をセットした状態で駆動用レバー5の下部取付
板5Aの下に前記上部アーム1Bの先端部を挿入する
と、この先端部が前記枢着ピン12のネジ部14に衝当
して組付ができない。そこで、支持ステー1を取付ける
ためには、前記枢着ピン12をネジ部14の長さlだけ
引上げ、その後にワッシャ15,支持ステー1等を取付
けなければならず、手離れが悪く作業能率が低下すると
いった問題点がある。 【0011】また、図8に示す構造の枢着部Aの場合に
は、枢着ピン18のネジ部18aにナット27を締付け
るまではこの枢着ピン18を何らかの手段で下から固定
しておかないと脱落してしまい、その後の作業ができな
いので、前記補助ステー4の枢着部4Aに枢着ピン18
の頭部を溶着するといった加工が必要となるといった問
題点もあることが判明した。 【0012】本発明は、上記のような出願人が先に出願
した実願平3−47449号の考案が有する諸問題点を
解決するために成されたもので、支持ステーと補助ステ
ーと駆動リンクの集合連結部にフランジ付き枢着ピンを
用いることによって、支持ステー等の連結組付時に前記
枢着ピンを持ち上げたり、或いは下から支承したりする
ことなく容易に組付をすることが可能であり、且つ前記
実願平3−47449号の考案が有する諸効果をも具備
したものを提供することを目的としたものである。 【0013】 【問題点を解決するための手段】前記の目的を達成する
ため、本発明の要旨は、アウトサイドミラーを支持する
ほゞコ字状の支持ステーの下端を車体に、また上端を基
端が車体に固定された補助ステーの先端に夫々回転自在
となるように同一軸線上で枢着するとゝもに、前記支持
ステーの上端の枢軸上に支持ステーが所定の摩擦力を有
して車巾内側に回転可能となるように駆動リンクの先端
を枢着し、該駆動リンクの基端に駆動ユニットを連結し
てなるアウトサイドミラー装置であって、前記支持ステ
ーの上端の枢着部は、前記補助ステーの挿入孔内に挿入
した下部ネジ部と、前記補助ステーの挿入孔の周縁上面
でウエーブワッシャを介して支持されたフランジ部と、
該フランジ部の上面中心から直立する上部ネジ部とから
なる枢着ピンで枢着され、前記駆動リンクの先端と前記
支持ステーの上端を前記上部ネジ部に螺合したナットに
よる共締めと、前記下部ネジ部に螺合したナット締めか
らなる構成としたことを特徴とするアウトサイドミラー
装置にある。 【0014】 【実施例】以下、本発明を図1乃至図5に示す実施例に
より詳細に説明する。なお、図1は本発明に係るアウト
サイドミラー装置を自動車に適用した側面図で、図2は
同アウトサイドミラー装置の平面図、図3は同アウトサ
イドミラー装置の連結部構造の断面図で、図4は同連結
部構造の組立途中の断面図、図5は同連結部構造の分解
斜視図である。 【0015】図において、1はミラーの支持ステーで、
金属パイプをほゞコ字状に折り曲げて下部アーム1Aと
垂直アーム1Bと上部アーム1Cとから構成されてお
り、前記垂直アーム1Bにはアウトサイドミラー2が取
付けられている。そして、支持ステー1の前記下部アー
ム1Aの先端部には挿入孔(図示せず)が形成されてお
り、この挿入孔内にトラック等のフロントボディTに固
定した軸受部3の直立したピン3aを挿入して、水平方
向に回転するようにより支承されている。 【0016】4は補助ステーで、その先端部は支持ステ
ー1の前記上部アーム1Cの先端部に枢着部Aを介して
回転自在に連結されており、また前記補助ステー4の基
端は車両のフロントボディT1に固定されているとゝも
に、前記軸受部3と枢着部Aとを結ぶ軸線上に支持ステ
ー1の回転軸Mが形成されている。 【0017】5は第1駆動用リンクで、その先端部は前
記支持ステー1と一体に回動できるよう、前記上部アー
ム1Cの先端部に枢着部Aを介して連結されており、ま
たその基端は第2駆動用リンク6の先端部に回動自在に
枢着されている。7は駆動用レバーで、その先端部は前
記第2駆動用リンク6の後端部に回動自在に枢着されて
いるとゝもに、その基端は車両のルーフパネルT1に設
置したモータ8の回転軸に固定されており、前記第2駆
動用リンク6,駆動用レバー7,モータ8とにより前記
第1駆動用リンク5の駆動ユニット9が構成されてい
る。 【0018】ここで、前記支持ステー1の上部アーム1
Cと補助ステー4及び第1駆動用リンク5との枢着部A
は、図3乃至図5に示すように構成されている。即ち、
前記枢着部Aに使用される枢着ピン10は、大径胴部1
1と、この大径胴部11の下面中心から突出した小径な
下部ネジ部12と、前記大径胴部11の上面に同軸固定
されたこの大径胴部11より大径なフランジ部13と、
このフランジ部13の上面中心に直立した小径な上部ネ
ジ部14とからそれぞれ構成されている。そして、前記
大径胴部11の高さは、前記補助ステー4の先端部の偏
平な枢着部4Aの高さより少し高く設定され、またこの
枢着部4Aに形成された挿入孔4aの径は前記大径胴部
11の径より少し大きく形成されている。 【0019】また、支持ステー1の前記上部アーム1C
の偏平な先端部の枢着部1Eと前記第1駆動用リンク5
の先端部の枢着部5Aには夫々挿入孔1f及び5aが形
成されており、両挿通孔1f,5aの径は前記枢着ピン
10の上部ネジ部14の径とほゞ同径に形成されてい
る。なお、図中15,16はフランジ付きブッシュで、
17はウエーブワッシャ、18,19,20はリングワ
ッシャ、21はキャップナット、22,23はロックナ
ットである。 【0020】次に、前記連結部Aの組付について、図3
乃至図5を参照して説明すると、先ず前記補助ステー4
の枢着部4Aに設けた挿入孔4a内に上からフランジ付
きブッシュ15を挿入し、このフランジ付きブッシュ1
5の上にウエーブワッシャ17を載置した後、前記ウエ
ーブワッシャ17,フランジ付きブッシュ15を介して
補助ステー4の挿入孔4a内に枢着ピン10の大径胴部
11を挿入する。この際に、前記枢着ピン10はそのフ
ランジ部13が前記挿入孔4aの周縁上面で支持される
ため落下することなく、補助ステー4の枢着部4A上に
保持される。 【0021】次いで、前記補助ステー4の枢着部4Aの
下面から突出した枢着ピン10の下部ネジ部12に、フ
ランジ付きブッシュ16,リングワッシャ18をそれぞ
れ挿入した後、キャップナット21を螺合締着して補助
ステー4の枢着部4Aに枢着ピン10を固定する。そし
て、前記補助ステー4の枢着部4Aの上面から突出した
枢着ピン10の上部ネジ部14に対して、第1駆動用リ
ンク5の挿入孔5a,リングワッシャ19,支持ステー
1の上部アーム1Cの挿入孔1f,リングワッシャ20
を順次挿入した後、2個のキャップナット22,23を
締付けることにより組付が完了する。 【0022】次に、前記実施例の作用について、図2を
参照して説明すると、通常時には支持ステー1の上部ア
ーム1Cは補助ステー4と同軸線上に延びており、アウ
トサイドミラー2は車幅外側に突出して後方視界の確認
を行うことができる。またアウトサイドミラー2を格納
する時には、モータ8を所定回転角で回転すると、第1
駆動用リンク5が第2駆動用リンク6,駆動用レバー7
を介して車幅内側に回転することにより、第1駆動用リ
ンク5と所定の摩擦力で連結された支持ステー1も同時
に同方向に回転し、アウトサイドミラー2は車幅内側に
格納される。 【0023】更に、支持ステー1あるいはアウトサイド
ミラー2に所定以上の外力、特に車幅外方向の外力が加
えられた場合には、支持ステー1は第1駆動用リンク5
にリングワッシャ19を介して枢着されているため、支
持ステー1のみが回転して可倒し、外力を緩和するので
第1駆動用リンク5には影響を及ぼさない。また、枢着
ピン10は段付きに形成されているため、補助ステー4
と第1駆動用リンク5はウエーブワッシャ17の反力に
よってスムーズに回動する。したがって、ナット21,
22,23の締付けトルクに影響されることなくアウト
サイドミラー2の格納を行うことができ、又可倒力は締
付けトルクによって調整可能となる。 【0024】 【発明の効果】本発明に係るアウトサイドミラー装置
は、上記のように、アウトサイドミラーを支持するほゞ
コ字状の支持ステーの下端を車体に、また上端を基端が
車体に固定された補助ステーの先端に夫々回転自在とな
るように同一軸線上で枢着するとゝもに、前記支持ステ
ーの上端の枢軸上に支持ステーが所定の摩擦力を有して
車巾内側に回転可能となるように駆動リンクの先端を枢
着し、該駆動リンクの基端に駆動ユニットを連結してな
るアウトサイドミラー装置であって、前記支持ステーの
上端の枢着部は、前記補助ステーの挿入孔内に挿入した
下部ネジ部と、前記補助ステーの挿入孔の周縁上面でウ
エーブワッシャを介して支持されたフランジ部と、該フ
ランジ部の上面中心から直立する上部ネジ部とからなる
枢着ピンで枢着され、前記駆動リンクの先端と前記支持
ステーの上端を前記上部ネジ部に螺合したナットによる
共締めと、前記下部ネジ部に螺合したナット締めからな
る構成であるから、支持ステーの組み立て時における作
業能率が向上する。また、アウトサイドミラーの格納,
可倒軸を同一線上とした構成であるため、アウトサイド
ミラーの固定端を車両の前方に設置することができ、支
持ステーの腕の長さが短くなってアウトサイドミラーの
支持が強固となるので、振動が少なくなくなって高速走
行時においても安定した後方視界を確保できるといった
諸効果がある。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係るアウトサイドミラー装置を自動車
に適用した側面図である。 【図2】同アウトサイドミラー装置の平面図である。 【図3】同アウトサイドミラー装置の連結部構造の断面
図である。 【図4】同連結部構造の組立途中の断面図である。 【図5】同連結部構造の分解斜視図である。 【図6】従来のアウトサイドミラー装置を自動車に適用
した側面図である。 【図7】同アウトサイドミラー装置の連結部構造の断面
図である。 【図8】同連結部構造の他実施例を示す断面図である。 【符号の説明】 1 支持ステー 1A 下部アーム 1B 垂直アーム 1C 上部アーム 1f 挿通孔 2 アウトサイドミラー 3 軸受部 4 補助ステー 4A 枢着部 4a 挿入孔 5 第1駆動リンク 5a 挿通孔 6 第2駆動リンク 7 駆動レバー 8 モータ 9 駆動ユニット 10 枢着ピン 11 大径胴部 12 下部ネジ部 13 フランジ部 14 上部ネジ部 15 フランジ付きブッシュ 16 フランジ付きブッシュ 17 ウエーブワッシャ 18 リングワッシャ 19 リングワッシャ 20 リングワッシャ 21 キャップナット 22 ロックナット 23 ロックナット A 枢着部 T フロントボディ T1 ルーフパネル

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 アウトサイドミラーを支持するほゞコ字
    状の支持ステーの下端を車体に、また上端を基端が車体
    に固定された補助ステーの先端に夫々回転自在となるよ
    うに同一軸線上で枢着するとゝもに、前記支持ステーの
    上端の枢軸上に支持ステーが所定の摩擦力を有して車巾
    内側に回転可能となるように駆動リンクの先端を枢着
    し、該駆動リンクの基端に駆動ユニットを連結してなる
    アウトサイドミラー装置であって、前記支持ステーの上
    端の枢着部は、前記補助ステーの挿入孔内に挿入した下
    部ネジ部と、前記補助ステーの挿入孔の周縁上面でウエ
    ーブワッシャを介して支持されたフランジ部と、該フラ
    ンジ部の上面中心から直立する上部ネジ部とからなる枢
    着ピンで枢着され、前記駆動リンクの先端と前記支持ス
    テーの上端を前記上部ネジ部に螺合したナットによる共
    締めと、前記下部ネジ部に螺合したナット締めからなる
    構成としたことを特徴とするアウトサイドミラー装置。
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