JP3474299B2 - 燃焼装置のフロントカバー - Google Patents

燃焼装置のフロントカバー

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JP3474299B2
JP3474299B2 JP03428895A JP3428895A JP3474299B2 JP 3474299 B2 JP3474299 B2 JP 3474299B2 JP 03428895 A JP03428895 A JP 03428895A JP 3428895 A JP3428895 A JP 3428895A JP 3474299 B2 JP3474299 B2 JP 3474299B2
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富志夫 深山
直行 竹下
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  • Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遮音性を高めるために
内側に遮音板を張り付けた二重構造の燃焼装置用フロン
トカバーに関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の燃焼装置の縦断面図であ
る。この燃焼装置は、正面開放の箱形のハウジング1の
内部に機器本体2を収容し、ハウジング1の正面開口を
フロントカバー3で閉じた構造のものである。機器本体
2は、バーナ4aを組み込んだバーナユニット4と、こ
のバーナユニット4の下部に配置されバーナ4aにガス
を供給するガス供給ユニット(図示しない)と、バーナ
ユニット4の下部に配置されバーナ4aに燃焼空気を供
給するファン5と、バーナユニット4の上に設置された
熱交換器6と、熱交換器6の上に設置された排気口7a
付きの排気ユニット7とを備えている。機器本体2内で
は、矢印で示すようにファン5によって下から上に強制
的に空気が流通させられており、バーナユニット4で燃
焼したガスは、その上の熱交換器6を通過した後、排気
ガスとして外部に排出されるようになっている。
【0003】図5,図6に示されているように、上記バ
ーナユニット4の側壁4xには、点火プラグ8が設けら
れるとともに、その近傍に点火確認窓9(図6にのみ示
す)が設けられている。点火確認窓9は、透明なシール
材9aで塞がれている。
【0004】上記フロントカバー3は、カバー本体10
の内側に遮音板20を配して二重構造になっている。遮
音板20は、バーナ4aの燃焼音やファン5の作動音が
正面から外部に漏れないように遮断するものである。カ
バー本体10と遮音板20との間の空間は、カバー本体
10に形成された空気導入孔11から吸入された空気が
通るための空気通路25となっている。
【0005】上記フロントカバー3のカバー本体10お
よび遮音板20には、上記バーナユニット4の点火確認
窓9に対応した位置に、それぞれ点火確認窓12,22
が設けられている。これら点火確認窓12,22は、透
明なシール材12a,22aによって塞がれている。ユ
ーザーは、これら点火確認窓12,22,9を介して、
バーナ4aへの点火が実際に行われたか否かを確認する
ことができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記構成のフロントカ
バー3では、点火確認窓12,22のシール材12a,
22aが空気通路25に面していて、常に空気導入孔1
1から導入された空気の流れにさらされるため、この空
気によって運ばれた塵埃の付着により汚され、長期にわ
たって良好な視認性を確保し難かった。
【0007】また、点火確認窓12,22のそれぞれに
シール材12a,22aを取り付けるために、部品点数
や製造工数が増えるという問題があった。さらに、点火
プラグ8の電極8aと遮音板20との間の間隔D(図6
参照)は、燃焼装置の薄形化の要請により十分広くする
ことができず、そのため電極8aから遮音板20への放
電を防ぐために絶縁性のプラグキャップ26を使用せざ
るを得ず、部品点数や製造工数が増えるという問題があ
った。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1の発明では、ファンとバーナユニットと熱
交換器を収容したハウジングの正面開口を塞ぐために装
備されるものであり、カバー本体と、その内側に間隔を
おいて配設された遮音板とを備え、カバー本体と遮音板
との間の空間が、カバー本体の空気導入孔から導入され
た空気の通路として提供されている燃焼装置のフロント
カバーにおいて、上記カバー本体と遮音板のうちの一方
には点火確認窓が形成され、この点火確認窓が透明シー
ル材で塞がれており、カバー本体と遮音板のうちの他方
には、上記一方に向かって突出する凸部が設けられ、こ
の凸部の先端が上記一方の面に当接されるとともに、凸
部の先端に開口が形成され、この開口周縁が、上記点火
確認窓を囲んでいることを特徴とする。請求項2の発明
では、請求項1のフロントカバーにおいて、上記凸部
は、上記カバー本体と遮音板のうちの他方が突出変形さ
れることにより一体をなして設けられており、この凸部
の開口周縁部は、上記カバー本体と遮音板のうちの一方
に沿って延びていて、この一方に溶接されていることを
特徴とする。
【0009】請求項3の発明では、請求項1または2の
フロントカバーにおいて、上記凸部が、上記遮音板にお
いて、上記バーナユニットに設けられた互いに隣接する
点火プラグと点火確認窓に対応した領域に設けられ、上
記カバーには、上記バーナーユニットの点火確認窓に対
峙する上記点火確認窓が形成されていることを特徴とす
る。請求項4の発明では、請求項3のフロントカバーに
おいて、上記開口は、上記点火プラグに対峙する位置ま
で広がっており、上記シール材は絶縁性を有していてカ
バー本体の裏面に取り付けられるとともに、上記点火プ
ラグに対峙する位置まで延びていることを特徴とする。
請求項5の発明では、請求項1または2のフロントカバ
ーにおいて、上記遮音板には、上記バーナユニットに設
けられた点火確認窓に対峙して点火確認窓が設けられて
おり、この遮音板のバーナーユニット側の面に、遮音板
の点火確認窓を塞ぐ絶縁性のシール材が取り付けられて
おり、このシール材が、バーナーユニットの点火プラグ
に対峙する位置まで延びていることを特徴とする。
【0010】
【作用】請求項1の発明では、凸部によりフロントカバ
ーの点火確認窓が導入空気の通路から除外される。その
ため、この点火確認窓を塞ぐシール材が空気によって運
ばれた塵埃の付着により汚れるを防止でき、長期にわた
って良好な視認性を確保できる。また、シール材は1つ
で済み、部品点数,製造工数を削減できる。請求項2の
発明では、上記凸部が、カバー本体,遮音板のうちの他
方に一体形成されているので部品点数を削減できる。ま
た、凸部の開口周縁が、上記一方に溶接されるため、フ
ロントカバーの機械的強度を高めることができる。請求
項3の発明では、上記遮音板が凸部形成により点火プラ
グからカバー本体側に逃げているので、点火プラグと遮
音板の離間距離を広げることができ、両者の間の放電を
防止することができ、放電防止のための絶縁キャップを
省くことができる。
【0011】請求項4の発明では、カバー本体の点火確
認窓を塞ぐ絶縁性シール材によって、点火プラグとカバ
ー本体の間の放電を確実に防止できる。請求項5の発明
では、遮音板の点火確認窓を塞ぐ絶縁性シール材によっ
て、点火プラグと遮音板の間の放電を確実に防止でき
る。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図3に示すガス給湯装置(燃焼装置)は、前述
の従来装置と略同じであるので、フロントカバー3Aを
除き図中同番号を付してその詳細な説明を省略する。な
お、点火プラグ8と点火確認窓9は、左右に並んで設け
られている。
【0013】この実施例のフロントカバー3Aは、図
1,図2に示すように、カバー本体60と、その内側に
間隔をおいて配設された遮音板70とから構成されてい
る。上記カバー本体60は、長方形の平板部61と、そ
の周縁に折り曲げ形成された枠状の周壁62と、この周
壁62の先端縁から平板部61と平行に延びる枠状のフ
ランジ部63と、このフランジ部63の外周縁から周壁
62と平行に延びる起立縁64とを備えている。平板部
61の上部には図3に示す排気ユニット7の排気口7a
側の先端部を嵌め込むための嵌め込み孔65が形成され
ている。また、周壁62の底部と側部には空気導入孔6
6が形成されている。平板部61には、バーナユニット
4の点火確認窓9に対応した位置に点火確認窓67が形
成されている。なお、本実施例ではこの点火確認窓67
は図1に示すように多数の孔により構成されているが、
図2,図3では図を簡略化するために矩形で示されてい
る。なお、この点火確認窓67の形状は種々採用でき、
単一の矩形の孔でもよい。
【0014】上記遮音板70は、カバー本体60の下側
約3/4の範囲に張り付けられたもので、底縁部と両側
縁部がカバー本体60のフランジ部63に固定されてい
る。遮音板70とカバー本体60との間には、空気通路
80が形成されている。この空気通路80は、遮音板7
0の上縁側に出口を有している。
【0015】上記遮音板70では、上記バーナユニット
4の点火プラグ8と点火確認窓9に対応した部位が絞り
加工されていて、カバー本体60に向かって突出してい
る。この凸部75は、上記点火プラグ8から放電が生じ
ない程度に離れるように、十分な広さの領域に形成され
ており、点火プラグ8と点火確認窓9に対峙する領域を
含むように横長となっている。この凸部75は、カバー
本体60,遮音板70と略直交する周壁76と、この周
壁76の先端からカバー本体60に沿って延びる正面壁
77(開口周縁部)とを有している。
【0016】上記凸部75の正面壁77には、上記点火
プラグ8,点火確認窓9に対峙する領域にわたって横長
の開口78が形成されている。上記正面壁77は、カバ
ー本体60の内面に当接されスポット溶接されている。
正面壁77の開口78には、当然のことながらカバー本
体60の点火確認窓67が配置されており、この開口7
8の周縁に囲まれている。この点火確認窓67は、カバ
ー本体60の内面に張られたシール材68によって塞が
れている。このシール材68は、上記バーナユニット4
の点火確認窓9のみならず点火プラグ8に対峙した領域
まで延びており、横長となっている。このシール材68
は、透明で絶縁性を有する材料例えば耐熱ガラス,耐熱
樹脂等によって形成されている。
【0017】上記フロントカバー3Aでは、遮音板70
の凸部75の先端の正面壁77がカバー本体60の内面
に当接し、凸部75の周壁76が点火確認窓67を囲ん
でいる。ファン5の吸引動作により空気導入孔66から
吸入された空気は、空気通路80内を通って上昇する過
程で凸部75を迂回するので、点火確認窓67を塞ぐシ
ール材68がこの空気にされされることがない。そのた
め、塵埃の付着を防止でき、長期にわたって良好な視認
性を確保できる。
【0018】上記凸部75は点火プラグ8に対応する領
域にまで広がっており、遮音板70がこの点火プラグ8
から逃げているので、両者の間の間隔は放電が生じない
程度に十分に広くすることができ、放電防止のためのキ
ャップを省くことができる。また、絶縁性のシール材6
8が点火プラグ8に対峙する領域にまで延びているの
で、カバー本体60と点火プラグ8との間の放電もより
一層確実に防止できる。
【0019】図4は本発明の他の実施例を示す。この実
施例では、遮音板70にバーナーユニット4の点火確認
窓9に対峙する点火確認窓167が形成されており、遮
音板70の裏面(バーナーユニット4側の面)に絶縁性
の透明なシール材168が貼り付けられている。このシ
ール材168は、点火プラグ8に対峙する位置まで紙面
と直交する方向に延びており、点火プラグ8と遮音板7
0との間の放電を防止している。カバー本体60には、
凸部175が一体成形されており、この凸部175は、
前述の実施例と同様に、周壁176と、遮音板70にス
ポット溶接される正面壁177と、周縁が点火確認窓1
67を囲む開口178とを有している。
【0020】更に本発明は種々の態様を採用できる。例
えば、バーナーユニットに点火確認窓が無く、点火を発
光ダイオードにより知らせるタイプの燃焼装置において
は、フロントカバーの点火確認窓は、この発光ダイオー
ドに対峙している形成されている。また、カバー本体ま
たは遮音板に設けられる凸部は別部材により構成しても
よい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、フロントカバーの点火確認窓の汚れの心配がな
くなり、長期間にわたり良好な視認性を確保することが
できる。また、点火確認窓を塞ぐシール材の数を削減で
き、それに伴い製造工数も削減できる。請求項2の発明
によれば、凸部の一体成形により部品点数の増加を避け
ることができるとともに、フロントカバーの機械的強度
を高めることができる。請求項3の発明によれば、点火
プラグの放電防止キャップ等を省くことが可能になるの
で、部品点数を削減できるとともに製造工数を削減でき
る。請求項4の発明によれば、シール材により点火プラ
グとカバー本体との間の放電を確実に防止することがで
きる。請求項5の発明によれば、シール材により点火プ
ラグと遮音板との間の放電を確実に防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のフロントカバーの要部を示
す縦断面図である。
【図2】同フロントカバーの全体を示すものであり、
(A)は背面図、(B)は側面図、(C)は底面図であ
る。
【図3】同フロントカバーを装備したガス給湯装置の分
解斜視図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す図1相当図である。
【図5】従来のガス給湯装置の概略構成を示す縦断面図
である。
【図6】図5の要部の拡大断面図である。
【符号の説明】
1 … ハウジング 2 … 機器本体 3A … フロントカバー 4a … バーナ 4 … バーナユニット 5 … ファン 6 … 熱交換器 8 … 点火プラグ 9 … 点火確認窓 60 … カバー本体 67,167 … 点火確認窓 68,168 … シール材 70 … 遮音板 75,175 … 凸部 77,177 … 正面壁(開口周縁部) 78,178 … 開口 80 … 空気通路
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24H 9/02

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファンとバーナユニットと熱交換器を収
    容したハウジングの正面開口を塞ぐために装備されるも
    のであり、カバー本体と、その内側に間隔をおいて配設
    された遮音板とを備え、カバー本体と遮音板との間の空
    間が、カバー本体の空気導入孔から導入された空気の通
    路として提供されている燃焼装置のフロントカバーにお
    いて、 上記カバー本体と遮音板のうちの一方には点火確認窓が
    形成され、この点火確認窓が透明シール材で塞がれてお
    り、カバー本体と遮音板のうちの他方には、上記一方に
    向かって突出する凸部が設けられ、この凸部の先端が上
    記一方の面に当接されるとともに、凸部の先端に開口が
    形成され、この開口周縁が、上記点火確認窓を囲んでい
    ることを特徴とする燃焼装置のフロントカバー。
  2. 【請求項2】 上記凸部は、上記カバー本体と遮音板の
    うちの他方が突出変形されることにより一体をなして設
    けられており、この凸部の開口周縁部は、上記カバー本
    体と遮音板のうちの一方に沿って延びていて、この一方
    に溶接されていることを特徴とする請求項1に記載の燃
    焼装置のフロントカバー。
  3. 【請求項3】 上記凸部が、上記遮音板において、上記
    バーナユニットに設けられた互いに隣接する点火プラグ
    と点火確認窓に対応した領域に設けられ、上記カバーに
    は、上記バーナーユニットの点火確認窓に対峙する上記
    点火確認窓が形成されていることを特徴とする請求項1
    または2に記載の燃焼装置のフロントカバー。
  4. 【請求項4】 上記開口は、上記点火プラグに対峙する
    位置まで広がっており、上記シール材は絶縁性を有して
    いてカバー本体の裏面に取り付けられるとともに、上記
    点火プラグに対峙する位置まで延びていることを特徴と
    する請求項3に記載の燃焼装置のフロントカバー。
  5. 【請求項5】 上記遮音板には、上記バーナユニットに
    設けられた点火確認窓に対峙して点火確認窓が設けられ
    ており、この遮音板のバーナーユニット側の面に、遮音
    板の点火確認窓を塞ぐ絶縁性のシール材が取り付けられ
    ており、このシール材が、バーナーユニットの点火プラ
    グに対峙する位置まで延びていることを特徴とする請求
    項1または2に記載の燃焼装置のフロントカバー。
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