JP3472275B2 - 毒性を有するはち酒の製造方法 - Google Patents

毒性を有するはち酒の製造方法

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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は焼酎漬酒に関する
が、詳しくは毒性を有する天然蜂のはち酒の製造方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のはち酒は、山林等の蜂の巣を煙幕
などを使用し仮死状態にしたものを焼酎入りのビンなど
の容器に入れて製造しているのが一般的である。従っ
て、焼酎漬けにしても毒性が放出されないので本来のは
ち酒ではなく、単に天然蜂を焼酎に漬けたはち酒にすぎ
ず何の役にも立たない焼酎漬酒であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来方法で製造
されていたはち酒を他の薬酒と同様な効果を有するはち
酒にするために開発したところに、本発明が解決しよう
とする課題を有する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の如き課題
を解決するために開発したものであって、天然で毒性を
有するキイロスズメバチ・オオスズメバチ・コガタスズ
メバチ・ヒメスズメバチ等の天然蜂を巣ごとに集める天
然蜂の収集工程と、前記収集した天然蜂を鋼鉄製の網で
つくった立方状の箱体に入れる天然蜂の収納工程と、前
記収納の天然蜂を容器に入れた焼酎の中に瞬時に落下さ
せて天然蜂の毒成分を瞬時に放出させる天然蜂の毒成分
放出工程と前記放出した毒成分と毒放出後の天然蜂とを
混合して漬込む天然蜂の混合熟成工程とからなることを
特徴とする毒性を有するはち酒の製造方法の提供にあ
り、また前記の使用焼酎の度数が30度以上で、かつ該
焼酎の中に天然蜂を瞬間的にたたきつけるように落下さ
せる毒性を有するはち酒の製造方法の提供にあり、また
前記の焼酎たたきつけを2〜3回程度つづけかつ天然蜂
の体内に含有している毒成分を全部放出させる請求項2
記載の毒性を有するはち酒の製造方法の提供にあり、ま
た前各記で放出された天然蜂の毒成分と該毒成分を放出
された天然蜂とを同一容器に数ケ月間漬込みかつ天然蜂
が含有している成分と毒成分とを混合させてはち酒を製
造する毒性を有するはち酒の製造方法の提供にあり、更
に前記はち酒の主成分が100g当りグルタミン酸27
mg、アスパラギン酸17mg、ロイシン15mg、リ
ジン13mg、バリン12mg、アラニン12mg、プ
ロリン11mg、グリシン10mg、イソロイシン10
mgのアミノ酸組成を含有する毒性を有するはち酒の製
造方法の提供にある。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態は、天然で毒性
を有するキイロスズメバチ・オオスズメバチ・コガタス
ズメバチ・ヒメスズメバチ等の天然蜂を巣ごとに集める
天然蜂の収集工程と前記収集した天然蜂を鋼鉄製の網で
つくった立方状の箱体に入れる天然蜂の収納工程と前記
収納の天然蜂を容器に入れた焼酎の中に瞬時に落下させ
て天然蜂の毒成分を瞬時に放出させる天然蜂の毒成分放
出工程と前記放出した毒成分と毒放出後の天然蜂とを混
合して漬込む天然蜂の混合熟成工程とからなることを特
徴とする毒性を有するはち酒の製造方法であるから、従
来製法の単なるはち酒漬けではなく栄養分も薬成分も含
まれているはち酒を製造することができる。
【0006】また本発明の実施形態は、前記の使用焼酎
の度数が30度以上でかつ該焼酎の中に天然蜂を瞬間的
にたたきつけるように落下させる毒性を有するはち酒の
製造方法であるから、強力な度数の焼酎を使用している
ので瞬時に大量の毒成分を放出させることができる。ま
た本発明の実施形態は、前記の焼酎たたきつけを2〜3
回程度つづけかつ然蜂の体内に含有している毒成分を全
部放出させる毒性を有するはち酒の製造方法であるか
ら、天然蜂で大量の毒性を全部放出させることができる
のではち酒を大量に製造することができる。
【0007】また本発明の実施形態は、前記の放出され
た天然蜂の毒成分と該毒成分を放出された天然蜂とを同
一容器に数ケ月間漬込み、天然蜂が含有している成分と
毒成分とを混合させてはち酒を製造する毒性を有するは
ち酒の製造方法であるから、天然蜂の栄養分と毒成分と
が充分に熟成されたはち酒製品を提供することができ
る。
【0008】更に本発明の実施形態は、はち酒の主成分
が100g当りグルタミン酸27mg、アスパラギン酸
17mg、ロイシン15mg、リジン13mg、バリン
12mg、アラニン12mg、プロリン11mg、グリ
シン10mg、イソロイシン10mgのアミノ酸組成を
含有するはち酒の製造方法であるから、人体に有効な組
成分を含有しているはち酒を商品化することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の毒性を有するはち酒の製造方
法について説明する。天然蜂の収集工程 この工程は、山林などに巣づくりをするキイロスズメバ
チ・オオスズメバチ・コガタスズメバチ・ヒメスズメバ
チ等の毒性を有する天然蜂を巣ごと捕獲する工程であ
る。この捕獲は、花火などの煙幕は使用せず元気なまま
の蜂を吸取機で吸取り、その捕獲後約8時間位してから
ステンレス製の収納箱に入れる。
【0010】天然蜂の収納工程 この工程は、前記方法により捕獲し生き返った天然蜂を
ステンレス製など鋼鉄製素材で成形加工した立方状の箱
体に入れる工程である。その際、捕獲された蜂は生きか
えっているので、充分注意しながら箱体に収納する。煙
幕で失神した天然蜂は、数時間で生きかえるので元の元
気な蜂の状態になるので次の工程においてより効果が得
られる。
【0011】天然蜂の毒成分放出工程 この工程は、あらかじめ準備されている焼酎入りの容器
に前記元気な天然蜂をたたきつけるように落下させて天
然蜂の毒成分を瞬時に放出させる工程である。その際の
焼酎は30度以上のものを使用するとともに、放出回数
を2〜3回位繰り返すことによって、天然蜂のすべての
毒性を焼酎の中に放出させることができる。
【0012】天然蜂の混合熟成工程 この工程は、前記毒性が放出された焼酎の中に毒成分が
放出された天然蜂を混合して熟成する工程である。この
熟成によって毒成分と蜂の栄養成分とが充分混合状態の
液状となる。このようにして、天然蜂の毒性成分と焼酎
とが混合されたならば、毒成分を放出された天然蜂とを
同一容器に数ケ月間漬込み天然蜂が含有している栄養分
と毒成分とを混合させてはち酒を製造する。この毒性が
混合されている焼酎の中に毒性分が放出された天然蜂と
を同一容器内で熟成させることによって、天然蜂の栄養
分と薬の成分を有する毒成分とが熟成混合されて栄養効
果と薬品効果とを有するはち酒を製造することができ
る。
【0013】このようにして製造されたはち酒には、次
のような成分を有することが判明した。下表の試験結果
は、平成11年6月24日に社団法人日本食品衛生協会
で試験検査したデータ結果である。 アミノ酸組成データ イソロイシン 10 mg ロイシン 15 mg リジン 13 mg メチオニン 不検出(検出限界10ppm) シスチン 3 mg フェニルアラニン 7 mg チロシン 6 mg スレオニン 8 mg トリプトファン 1 mg バリン 12 mg ヒスチジン 3 mg アルギニン 3 mg アラニン 12 mg アスパラギン酸 17 mg グルタミン酸 27 mg グリシン 10 mg プロリン 11 mg セリン 7 mg 試験試料:100g当りの単位 試験方法:アミノ酸自動分析計 このように、アミノ酸組成が含有されている本発明製法
で得られたはち酒には、理化学研究所でも高い評価を得
ており、特にスズメバチのような大量の毒性を有する物
質は不整脈瘤に有効な物質であり、将来特効薬の誕生と
して大いに期待されている。
【0014】すなわち、スズメバチの毒の中に含まれて
いる物質は、分子量約400のペプチド(アミノ酸化合
物の一種)であり、これまでに知られているペプチドと
は全く異なる珍しい構造をしている。特に、約1万匹の
スズメバチの中から50マイクログラム(1マイクロは
100万分の1)のペプチドを取り出すことに成功し、
ラットを使って実験した結果によれば同ペプチドが心拍
速度を遅らせると同時に心筋の収縮力を強化されて不整
脈症に効果があることが分かった。例えば、ヘビやフグ
の毒成分は直接他の生物に害を与える毒だけを持ってい
るが、これに対してスズメバチは毒作用を及ぼすマンダ
ラトキシンやホスファッパーゼのような化合物と、セロ
トニンやアドレナリンといったホルモンに似た生体アミ
ンが巧妙に混じり合っている。このうち、生体アミンは
毛細血管を拡張させたり心臓の作用を強くするなど循環
器系を活性化や「本当の毒」の回りを速くする。
【0015】今回発見されたペプチドは、この生体アミ
ンの一種であり「この物質を不整脈症患者に与えても副
作用は考えられない」とされており、スズメバチの毒が
持つ「思わぬ効能」が不整脈症の特効薬を誕生させる可
能性も大きい。
【0016】
【発明の効果】本発明は、天然で毒性を有するキイロス
ズメバチ・オオスズメバチ・コガタスズメバチ・ヒメス
ズメバチ等の天然蜂を巣ごとに集める天然蜂の収集工程
と前記収集した天然蜂を鋼鉄製の網でつくった立方状の
箱体に入れる天然蜂の収納工程と前記収納の天然蜂を容
器に入れた焼酎の中に瞬時に落下させて天然蜂の毒成分
を瞬時に放出させる天然蜂の毒成分放出工程と前記放出
した毒成分と毒放出後の天然蜂とを混合して漬込む天然
蜂の混合工程とからなることを特徴とする毒性を有する
はち酒の製造方法であり、また前記使用焼酎の度数が3
0度以上でかつ該焼酎の中に天然蜂を瞬間的にたたきつ
けるように落下させる毒性を有するはち酒の製造方法で
あり、また前記焼酎たたきつけを2〜3回程度つづけか
つ天然蜂の体内に含有している毒成分を全部放出させる
毒性を有するはち酒の製造方法であり、また前記で放出
された天然蜂の毒成分と該毒成分を放出された天然蜂と
を同一容器に数ケ月間漬込みかつ天然蜂が含有している
成分と毒成分とを混合させてはち酒を製造する毒性を有
するはち酒の製造方法であり、更に前記はち酒の主成分
が100g当りグルタミン酸27mg、アスパラギン酸
17mg、ロイシン15mg、リジン13mg、バリン
12mg、アラニン12mg、プロリン11mg、グリ
シン10mg、イソロイシン10mgのアミノ酸組成を
含有する毒性を有するはち酒の製造方法であるから、従
来の単なるはち酒では得られない高栄養化で高薬品化な
ど商品質のはち酒製品を市場化することが可能となる。
そして、このはち酒を朝鮮人参酒と同様に永年飲酒する
ことによって毒性に対する免疫力も強化され滋養強壮に
も優れた効果が得られる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−14783(JP,A) 特開 平11−155504(JP,A) 特開 昭59−220136(JP,A) 特開 昭58−167515(JP,A) 特開 平6−336426(JP,A) 特開 平9−249556(JP,A) 特開2002−275059(JP,A) 実開 昭58−70778(JP,U) 実開 平1−94048(JP,U) 登録実用新案3049747(JP,U) 国有林野事業労働災害防止研究発表 集,日本,1966年,VOL.31 ,第35 −39頁 農林水産省前橋営林局業務研究発表 集,日本,1992年 8月,NO.36,第 145−154頁 日本応用動物昆虫学会大会講演要旨 集,日本,2002年,VOL.46,第73頁 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C12G 3/04 JICSTファイル(JOIS)

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天然で毒性を有するキイロスズメバチ・
    オオスズメバチ・コガタスズメバチ・ヒメスズメバチ等
    の天然蜂を巣ごとに集める天然蜂の収集工程と、前記収
    集した天然蜂を鋼鉄製の網でつくった立方状の箱体に入
    れる天然蜂の収納工程と、前記収納の天然蜂を容器に入
    れた焼酎の中に瞬時に落下させて天然蜂の毒成分を瞬時
    に放出させる天然蜂の毒成分放出工程と、前記放出した
    毒成分と毒放出後の天然蜂とを混合して漬込む天然蜂の
    混合熟成工程とからなることを特徴とする毒性を有する
    はち酒の製造方法。
  2. 【請求項2】 前項の使用焼酎の度数が30度以上で、
    熟成該焼酎の中に天然蜂を瞬間的にたたきつけるように
    落下させる請求項1記載の毒性を有するはち酒の製造方
    法。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の焼酎たたきつけを2〜3
    回程度つづけ、かつ天然蜂の体内に含有している毒成分
    を全部放出させる請求項2記載の毒性を有するはち酒の
    製造方法。
  4. 【請求項4】 前各項で放出された天然蜂の毒成分と該
    毒成分を放出された天然蜂とを同一容器に数ケ月間漬込
    み、かつ天然蜂が含有している成分と毒成分とを混合さ
    せてはち酒を製造する請求項1乃至3項記載の毒性を有
    するはち酒の製造方法。
  5. 【請求項5】 請求項4記載のはち酒の主成分が100
    g当り、グルタミン酸27mg、アスパラギン酸17m
    g、ロイシン15mg、リジン13mg、バリン12m
    g、アラニン12mg、プロリン11mg、グリシン1
    0mg、イソロイシン10mgのアミノ酸組成を含有す
    る請求項4記載の毒性を有するはち酒の製造方法。
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日本応用動物昆虫学会大会講演要旨集,日本,2002年,VOL.46,第73頁
農林水産省前橋営林局業務研究発表集,日本,1992年 8月,NO.36,第145−154頁

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