JP3471668B2 - 警備システムのパケット通信網異常認識システム及び方法 - Google Patents

警備システムのパケット通信網異常認識システム及び方法

Info

Publication number
JP3471668B2
JP3471668B2 JP20894999A JP20894999A JP3471668B2 JP 3471668 B2 JP3471668 B2 JP 3471668B2 JP 20894999 A JP20894999 A JP 20894999A JP 20894999 A JP20894999 A JP 20894999A JP 3471668 B2 JP3471668 B2 JP 3471668B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
packet communication
communication network
security
abnormality
center device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP20894999A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2001036529A (ja
Inventor
智弘 大森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Communication Systems Ltd
Original Assignee
NEC Communication Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Communication Systems Ltd filed Critical NEC Communication Systems Ltd
Priority to JP20894999A priority Critical patent/JP3471668B2/ja
Publication of JP2001036529A publication Critical patent/JP2001036529A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3471668B2 publication Critical patent/JP3471668B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパケット通信網を使用し
た警備システムに関する。特に、本発明は、パケット通
信網のメンテナンス時の一時的異常が警備端末の異常と
なるのを回避する警備システムのパケット通信網異常認
識システム及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は、本発明の前提となる、パケット
通信網を使用した警備システムを説明する図である。本
図に示すように、本発明の前提となる警備システムに
は、警備先の異常を感知し警報を通知する複数の警備端
末10〜1nと、警備端末10〜1nの各々に接続され
る複数のISDN(Integrated Servi
ces Digital Network;総合サービ
スディジタル・ネットワーク)回線20〜2nと、IS
DN回線20〜2nの各々に接続されるパケット通信網
30と、パケット通信網30に接続されパケットが多重
されるISDN回線40と、ISDN回線40に接続さ
れる警備センタ装置50と、警備センタ装置50に接続
される上位センタ装置60が設けられる。
【0003】この警備システムの通信回線に関する異常
認識方法には、通信プロトコルのうちレイヤ1の物理層
を用いた切断認識、レイヤ2のデータリンク層を用いた
切断認識、レイヤ3のネットワーク層を用いた切断認識
の3種類の認識方法がある。上記のレイヤ1の物理的切
断認識は、ISDN回線40から警備センタ装置50へ
直接電気信号が伝送されない場合に行われる。この場
合、ISDN回線40又はパケット通信網30に異常が
ある。
【0004】上記のレイヤ2のデータリンク切断認識
は、ノード間の伝送、例えば、警備端末10〜1nの各
々とパケット通信網30の間の伝送が行われていない、
つまり、ISDN120〜12nに切断があるというパ
ケット通信網30から警備センタ装置50への報告があ
る場合に行われる。この場合、ISDN回線20〜2n
のうちいずれかに異常がある。
【0005】上記のレイヤ3のネットワーク切断認識
は、警備端末10〜1nの各々と警備センタ装置50と
の間の伝送が行われていない、つまり、ISDN20〜
2nに切断があるというパケット通信網30から警備セ
ンタ装置50への報告がある場合に行われる。この場
合、ISDN回線20〜2nに切断があるのではなく、
実際には警備端末10〜1nのうちいずれかに異常があ
る。ただし、上記のレイヤ2のデータリンク切断はない
とする。
【0006】このようにして、レイヤ1、2での切断認
識はISDN回線20〜2n、140、パケット網30
の異常と認識され、レイヤ3での切断認識は警備端末1
0〜1nの異常と認識される。換言すれば、レイヤ1の
異常は警備センタ装置50が認識する異常であり、レイ
ヤ2、3の異常はパケット通信網30が認識する異常で
ある。
【0007】
【発明が解決しょうとする課題】ところで、上記警備シ
ステムでは、パケット通信網30のメンテナンスのため
一時的に回線が不通となる場合がある(数分間の不
通)。この場合、パケット通信網30から警備センタ装
置50へ、通常、レイヤ2の回線断(DISC;Dis
connection)の通知が行われる。
【0008】しかしながら、パケット通信網30の交換
機の種別、メンテナンスの内容により、レイヤ3の切断
指示(CI;Clear Indication)が、
パケット通信網30から警備センタ装置50へ、リンク
接続されている警備端末10〜1nの数だけ通知される
場合がある。警備センタ装置50にとって、レイヤ3で
CIを受信した場合、警備端末10〜1n−パケット通
信網30間、パケット通信網30−警備センタ装置50
間、パケット通信網30内部の問題なのか異常の要因を
特定することは不可能である。
【0009】このため、リンク接続された複数の警備端
末10〜1n分のCIを受信し、接続台数分の警備端末
10〜1nに関する異常の警報が発報されることにな
り、警備センタ装置50のセンタ管理者の対応も多大な
労力となるという問題がある。したがって、本発明は上
記問題点に鑑みて、パケット通信網30のメンテナンス
のため一時的に回線が不通となり、リンク接続された複
数の警備端末10〜1n分のCIを受信しても、接続台
数分の警備端末10〜1nに関する異常の警報の発報を
回避可能にする警備システムのパケット通信網異常認識
システム及び方法を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は前記問題点を解
決するために、パケット通信網を経由して複数の警備端
末から警備情報を受信する警備システムのパケット通信
網異常認識システムにおいて、前記警備端末の異常とし
て前記パケット通信網からレイヤ3のネットワーク切断
指示を受信する警備センタ装置と、複数の前記警備端末
のすべてについて、前記パケット通信網からレイヤ3の
ネットワーク切断指示を所定時間内に受信した場合、前
記パケット通信網がメンテナンスで回線不通の異常と判
断し、前記パケット通信網のメンテナンスで回線の不通
時に前記警備センタ装置で受信される全ての警備端末の
異常を一括して解除して前記パケット通信網の異常警報
に変換するパケット通信網異常認識部とを備えることを
特徴とする警備システムのパケット通信網異常認識シス
テムを提供する。
【0011】この手段により、パケット通信網メンテナ
ンスのため一時的に回線が不通となり、リンク接続され
た複数の警備端末分に関するレイヤ3のネットワーク切
断指示CIを受信しても、警備端末の異常を一括して解
除して前記パケット通信網の異常警報に変換するので、
接続台数分の警備端末に関する異常の警報の発報を回避
可能にする
【0012】好ましくは、前記パケット通信網と複数の
前記警備端末がISDN回線で接続され、前記パケット
通信網と前記警備センタ装置が多重のISDN回線で接
続される。好ましくは、前記警備センタ装置は、レイヤ
1の物理的切断の認識として前記パケット通信網からの
電気信号を監視して、前記パケット通信網と前記警備セ
ンタ装置との間の多重のISDN回線について異常の判
断を行う。
【0013】好ましくは、前記警備センタ装置は、レイ
ヤ2のデータリンク切断の認識として、前記パケット通
信網からISDN回路切断を受信し、前記パケット通信
網と複数の前記警備端末との間のISDN回線について
異常の判断を行う。これらの手段により、メンテナンス
時の前記パケット通信網の異常を監視しつつ、前記パケ
ット通信網と前記警備センタ装置との間の多重のISD
N回線、前記パケット通信網と複数の前記警備端末との
間のISDN回線について異常を監視することが可能で
ある。
【0014】さらに、本発明は、パケット通信網を経由
して複数の警備端末から警備情報を受信する警備システ
ムのパケット通信網異常認識方法において、前記警備端
末の異常として前記パケット通信網からレイヤ3のネッ
トワーク切断指示を受信する工程と、複数の前記警備端
末のすべてについて、前記パケット通信網からレイヤ3
のネットワーク切断指示を所定時間内に受信した場合、
前記パケット通信網がメンテナンスで回線不通の異常と
判断する工程と、前記パケット通信網のメンテナンスで
回線の不通時に受信される全ての警備端末の異常を一括
して解除して前記パケット通信網の異常警報に変換する
工程とを備えることを特徴とする警備システムのパケッ
ト通信網異常認識方法を提供する。
【0015】この手段により、上記発明と同様に、パケ
ット通信網メンテナンスのため一時的に回線が不通とな
り、リンク接続された複数の警備端末分に関するレイヤ
3のネットワーク切断指示CIを受信しても、警備端末
の異常を一括して解除して前記パケット通信網の異常警
報に変換するので、接続台数分の警備端末に関する異常
の警報の発報を回避可能にする
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1は本発明に係る警備シ
ステムの概略構成を示すブロック図である。本図に示す
ように、警備システムには、複数の警備端末110〜1
1nが設けられ、警備端末110〜11nの各々は警備
先の異常を感知し警報通知を行う。
【0017】警備端末110〜11nの各々にはISD
N120〜12n、パケット通信網130、ISDN1
40を経由して警備センタ装置150が接続される。な
お、パケット通信網130は、例えば、NTT(日本電
信電話株式会社)の交換機である。なお、ISDN14
0はパケット多重契約(n多重)をしており複数の警備
端末110〜11nと通信を行う回線である。
【0018】警備センタ装置150は、前述のように、
ISDN140によりパケット通信網130に接続さ
れ、複数の警備端末110〜11nの接続状況を管理す
る。さらに、警備センタ装置150にはパケット通信網
異常認識部150Aが設けられ、パケット通信網異常認
識部150Aは、パケット通信網130のメンテナンス
時の不通に起因して警備端末110〜11nの異常警報
が一斉に発報されるのを回避する。
【0019】さらに、警備センタ装置150には、RS
(Recommended Standard)−23
2C規定の接続用ケーブルを経由して、上位センタ装置
160が接続され、上位センタ装置160は通信異常
時、通信異常復旧時に警備センタ装置150から警備情
報を受信する。警備システムでは、警備端末110〜1
1nから送信された警備情報が警備センタ装置150で
管理される。管理される警備情報については警備センタ
装置150の機能である印字(プリンタ)、表示(LC
D(液晶表示)パネル)が行われ、警備センタ装置15
0のセンタ管理者に警報が通知される。
【0020】また、上位センタ装置160に警備情報が
送信される。図2はレイヤ1の物理的切断認識時のシー
ケンスを示す図である。図1のISDN回線140が物
理的に切断した場合、警備センタ装置150では電気信
号を監視し、本図に示すように、ISDN回線140の
回線異常の警報を作成し、上位センタ装置160に発報
し、警備センタ装置150のセンタ管理者に通知する。
この場合、センタ管理者はISDN回線140の復旧を
待つ。
【0021】図3はレイヤ2のデータリンク切断認識時
のシーケンスを示す図である。図1のISDN回線12
0が物理的に切断した場合、警備センタ装置150で
は、ISDN回線140経由でパケット通信網130か
らレイヤ2のDISC(回線切断)を受信し、ISDN
回線120異常の警報を作成し、上位センタ装置160
に発報し、警備センタ装置150のセンタ管理者に通知
する。この場合、センタ管理者はISDN回線140の
復旧を待つ。
【0022】図4はレイヤ3のネットワーク切断認識時
のシーケンスを示す図である。図1の警備端末110が
異常の場合、警備センタ装置150では、ISDN回線
140経由でパケット通信網130からISDN回線1
20が切断したというレイヤ3のCI(切断指示)を受
信する。この場合、警備センタ装置150では、警備端
末110異常の警報を作成し、上位センタ装置160に
発報し、警備センタ装置150のセンタ管理者に通知す
る。
【0023】この場合、警備センタ装置150のセンタ
管理者は、隊員を現地に派遣し、派遣した隊員に警備端
末110の不具合を確認させ、対処を行わさせる。次
に、警備センタ装置150のパケット通信網異常認識部
150Aについて説明する。まず、パケット通信網異常
認識部150Aが設けられていない場合には、以下のよ
うになる。
【0024】図5は、パケット通信網異常認識部150
Aが設けられていない場合、パケット通信網130のメ
ンテナンスで回線が一時的に不通になった時のシーケン
スを示す図である。パケット通信網130のメンテナン
スで回線が不通になり、パケット通信網130がレイヤ
3の切断と認識されると、本図に示すように、パケット
通信網130から警備センタ装置150へ、リンク接続
している警備端末110〜11nの台数分だけCI(I
SDN120、121、122、…、12nの切断)を
受信し、警備センタ装置150のセンタ管理者は、警備
端末110〜11nの異常を認識することになり、これ
らの不具合を確認する必要が発生する。
【0025】例えば、ISDN回線140に100多重
で接続していた場合、最大100箇所の警備端末の確認
が必要となる。次に、警備センタ装置150のパケット
通信網異常認識部150Aが設けられている場合には、
以下のようになる。パケット通信網異常認識部150A
は、レイヤ3のCIを受信したら経過時間tを計測し、
且つ、一定時間内にリンク接続された全警備端末110
〜11nのCIを受信したか否かを監視する。
【0026】図6は、パケット通信網異常認識部150
Aが設けられた場合、パケット通信網130のメンテナ
ンスで回線が一時的に不通になった時のシーケンスを示
す図である。本図に示す監視時間t1は、ISDN回線
120のCIを受信後、タイマのカウントアップを行
い、残りのISDN回線121〜12nのCIを受信す
るまでの時間である。
【0027】パケット通信網異常認識部150Aによる
計測時間t>上記の監視時間t1の時は、パケット通信
網130の異常として警報を作成し、発報する。これに
より、図5のような警備端末110〜11nの異常警報
多発を回避することが可能になる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
パケット通信網のメンテナンスで一時的に不通になるこ
とに起因して全警備端末が異常と認識されることを回避
したので、パケット通信網のメンテナンスとして警報を
作成、発報するだけで、センタ管理者はパケット通信網
の作業終了を待つだけでよくなった。このため、警備業
務の効率を上げることが可能になった。警備センタ装置
のソフトウエアを変更することにより、全警備端末の異
常認識回避が可能となり、追加装置の開発の必要はな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る警備システムの概略構成を示すブ
ロック図である。
【図2】レイヤ1の物理的切断認識時のシーケンスを示
す図である。
【図3】レイヤ2のデータリンク切断認識時のシーケン
スを示す図である。
【図4】レイヤ3のネットワーク切断認識時のシーケン
スを示す図である。
【図5】パケット通信網異常認識部150Aが設けられ
ていない場合、パケット通信網130のメンテナンスで
回線が一時的に不通になった時のシーケンスを示す図で
ある。
【図6】パケット通信網異常認識部150Aが設けられ
た場合、パケット通信網130のメンテナンスで回線が
一時的に不通になった時のシーケンスを示す図である。
【図7】本発明の前提となる、パケット通信網を使用し
た警備システムを説明する図である。
【符号の説明】
110〜11n…警備端末 120〜12n…ISDN回線 130…パケット通信網 140…ISDN回線 150…警備センタ装置 150A…パケット通信網異常認識部 160…上位センタ装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 12/26 H04M 11/00 H04Q 9/00 G08B 23/00 - 31/00

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パケット通信網を経由して複数の警備端
    末から警備情報を受信する警備システムのパケット通信
    網異常認識システムにおいて、 前記警備端末の異常として前記パケット通信網からレイ
    ヤ3のネットワーク切断指示を受信する警備センタ装置
    と、複数の前記警備端末のすべてについて、前記パケット通
    信網からレイヤ3のネットワーク切断指示を所定時間内
    に受信した場合、前記パケット通信網がメンテナンスで
    回線不通の異常と判断し、 前記パケット通信網のメンテ
    ナンスで回線の不通時に前記警備センタ装置で受信され
    る全ての警備端末の異常を一括して解除して前記パケッ
    ト通信網の異常警報に変換するパケット通信網異常認識
    部とを備えることを特徴とする警備システムのパケット
    通信網異常認識システム。
  2. 【請求項2】 前記パケット通信網と複数の前記警備端
    末がISDN回線で接続され、前記パケット通信網と前
    記警備センタ装置が多重のISDN回線で接続されるこ
    とを特徴とする、請求項1に記載の警備システムのパケ
    ット通信網異常認識システム。
  3. 【請求項3】 前記警備センタ装置は、レイヤ1の物理
    的切断の認識として前記パケット通信網からの電気信号
    を監視して、前記パケット通信網と前記警備センタ装置
    との間の多重のISDN回線について異常の判断を行う
    ことを特徴とする、請求項2に記載の警備システムのパ
    ケット通信網異常認識システム。
  4. 【請求項4】 前記警備センタ装置は、レイヤ2のデー
    タリンク切断の認識として、前記パケット通信網からI
    SDN回路切断を受信し、前記パケット通信網と複数の
    前記警備端末との間のISDN回線について異常の判断
    を行うことを特徴とする、請求項2に記載の警備システ
    ムのパケット通信網異常認識システム。
  5. 【請求項5】 パケット通信網を経由して複数の警備端
    末から警備情報を受信する警備システムのパケット通信
    網異常認識方法において、 前記警備端末の異常として前記パケット通信網からレイ
    ヤ3のネットワーク切断指示を受信する工程と、複数の前記警備端末のすべてについて、前記パケット通
    信網からレイヤ3のネットワーク切断指示を所定時間内
    に受信した場合、前記パケット通信網がメンテナンスで
    回線不通の異常と判断する工程と、 前記パケット通信網のメンテナンスで回線の不通時に受
    信される全ての警備端末の異常を一括して解除して前記
    パケット通信網の異常警報に変換する工程とを備えるこ
    とを特徴とする警備システムのパケット通信網異常認識
    方法。
JP20894999A 1999-07-23 1999-07-23 警備システムのパケット通信網異常認識システム及び方法 Expired - Fee Related JP3471668B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20894999A JP3471668B2 (ja) 1999-07-23 1999-07-23 警備システムのパケット通信網異常認識システム及び方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20894999A JP3471668B2 (ja) 1999-07-23 1999-07-23 警備システムのパケット通信網異常認識システム及び方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001036529A JP2001036529A (ja) 2001-02-09
JP3471668B2 true JP3471668B2 (ja) 2003-12-02

Family

ID=16564822

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20894999A Expired - Fee Related JP3471668B2 (ja) 1999-07-23 1999-07-23 警備システムのパケット通信網異常認識システム及び方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3471668B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2001036529A (ja) 2001-02-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3009769B2 (ja) 電気通信ネットワークに用いられるサービス復旧システム及びその方法
US6038288A (en) System and method for maintenance arbitration at a switching node
US5426688A (en) Telecommunication alarm method and system
US5796718A (en) Method of and system for intelligent access line protect switching
CN1913399A (zh) 数据通信切换方法及系统
US6931102B2 (en) Central office technician notification and information system
CA2506914C (en) A method of achieving the network link status passing-through in network
JPH0715488A (ja) ネットワークモニタ方法及び装置
JP3471668B2 (ja) 警備システムのパケット通信網異常認識システム及び方法
US5828978A (en) Line restoration detection for security systems
JP5240825B2 (ja) 警備システム
JP2637299B2 (ja) 通信システムの外部監視装置
JP3398702B2 (ja) 通信システム
JP2834109B2 (ja) 移動通信システム
KR100748681B1 (ko) 동기식 디지털 계위 전송 시스템의 단방향 절체 제어 방법
JP2614181B2 (ja) 機器及び回線障害検知機能を有する機械警備システム
JP3908394B2 (ja) 電話回線装置
JP3423746B2 (ja) エレベータの遠隔監視システム
JP3183275B2 (ja) 警備監視システム
JP2002359700A (ja) 警備端末装置、及び警備端末システム
JP3270409B2 (ja) ネットワーク管理システムによる共通線信号中継網のトラヒック迂回方式
JPH0797783B2 (ja) 交換網における障害監視制御方式
JP2000295372A (ja) 警備システム
Hirsch et al. Communication architectures for centralized monitoring and control of power equipment
JP2000067354A (ja) 遠隔監視装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080912

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080912

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090912

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees