JP3470309B2 - 机等の天板 - Google Patents

机等の天板

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JP3470309B2 JP25028196A JP25028196A JP3470309B2 JP 3470309 B2 JP3470309 B2 JP 3470309B2 JP 25028196 A JP25028196 A JP 25028196A JP 25028196 A JP25028196 A JP 25028196A JP 3470309 B2 JP3470309 B2 JP 3470309B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、事務用机、袖箱、
その他における天板であって、通信線、給電線等の配線
用の空間を設けたものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の事務用机には、天板上に載置した
OA機器や照明装置等に接続する給電線や通信線等の配
線処理を、体裁よく、簡単に行なえるようにするため、
天板の後端、もしくは天板と幕板の上端部との間、また
は側板の内面等に、配線用のダクトを設けたものがある
(例えば実開平7−111916号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のもの
は、天板、配線用ダクト、及び幕板等を、それぞれ別個
に脚や袖箱等に取付けていたため、組立てに手間がかか
り、また例えば、天板の後端と幕板の上端部との間にダ
クトを形成し、その上面にカバーを配設するような場
合、天板の後端と幕板との間の寸法精度を出しにくく、
カバーを適切に装着できなかったり、天板の上面と幕板
の上端との平面性が損なわれたりする。
【0004】本発明は、天板を前部部材と後部天板とに
分けて前後方向に若干離し、かつ両者を、連結部材によ
り強固に連結することにより、天板自体に横送り用の配
線空間を形成してなり、この天板を脚等に組付けるだけ
で、横送り配線ができるようにし、もって、上述のよう
な問題点を解決した机等の天板を提供することを目的と
している。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は次のようにして解決される。 (1) 前部天板の後端面の上端に後方を向く突片を連設
し、この突片の下面と前部天板の後端面とに、左右に間
隔を有するとともに、後方を向く複数の連結部材の前端
部上面と前端面とをそれぞれ密接させて固着し、前記連
結部材の後端部に、後部天板の前端面に形成した後向凹
部を嵌合して固着することにより、後部天板を、その上
面が前部天板の上面と等高をなし、かつその前端と前記
突片の後端との間に横送り用の配線空間が形成されるよ
うにして、前部天板に結合する。
【0006】(2) 上記(1)項において、連結部材にお
ける突片の後端と後部天板の前端との間の上面に、左右
方向を向く凹溝を形成する。
【0007】(3) 上記(1)または(2)項において、突
片を、前部天板における水平基板の後端部と、その上面
を覆う化粧板の後端部と、水平基板の下面に固着された
左右方向を向く補強板の一部とにより形成する。
【0008】(4) 上記(1)〜(3)項のいずれかにおい
て、突片の下面と前部天板の後端面とに、逆L字状をな
す縁材の水平片の上面と垂直片の前面とを密接し、かつ
前記水平片の下面と垂直片の後面とに、連結部材の前端
部上面と前端面とをそれぞれ密接させて、連結部材を前
部天板に固着する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面を参照して説明する。図1は、請求項1及び2記
載の本発明の実施形態の要部を示す概略縦断側面図であ
る。
【0010】この実施形態においては、前部天板(a)の
後端面の上端に後方を向く突片(b)を連設し、この突片
(b)の下面と前部天板(a)の後端面(c)とに、後方を向
く連結部材(d)の前端部上面と前端面とをそれぞれ密接
させて固着し、前記連結部材(d)の後端部に、後部天板
(f)の前端面に形成した後向凹部(g)を嵌合して固着す
ることにより、後部天板(f)を、その上面が前部天板
(a)の上面と等高をなし、かつその前端と前記突片(b)
の後端との間に横送り用の配線空間(h)が形成されるよ
うにして、前部天板(a)に結合してある。
【0011】前記突片(b)の後端と後部天板(f)の前端
面との間において、連結部材(d)の上面に、左右方向を
向く凹溝(i)を設けることにより、横送り用の配線空間
(h)の深さを大とするのが好ましい。
【0012】連結部材(d)の左右方向の長さは、前部天
板(a)及び後部天板(f)の左右方向の長さより著しく短
であり、複数の連結部材(d)を、前部天板(a)と後部
天板(f)との間に間隔を設けて配設することにより、
接する左右の連結部材(d)の間に、横送り用の配線空間
(h)と連続する縦送り(上下方向)用の配線空間(図示
略)が形成されている。
【0013】この第1の実施形態によると、後部天板
(f)は前部天板(a)に強固に結合され、机等に組付けた
後に、後部天板(f)に人体や器具等の大きな荷重がかか
っても、十分に耐えることができる。
【0014】また、前部天板(a)と後部天板(f)とを、
予め連結部材(d)により結合して、天板を完成させてお
き、その後に、天板を側脚や袖箱等に組付けるだけで、
横送り配線を行なうことができ、また他の部材との位置
関係を考慮することなく、配線空間の上端開口部の寸法
精度を出すことができ、その部分にカバー等を装着する
際に、寸法の狂いが生じるおそれが小さくなる。
【0015】図2〜図6は、本発明の第2の実施形態
(請求項1〜4記載の発明の実施形態)を備える机の一例
を示す。
【0016】図2における(1)は、事務用机の天板で、
左方の側脚(2)と右方の袖箱(3)の上端に固着されてい
る。(4)は、側脚(2)と袖箱(3)の後部間に架設された
幕板である。
【0017】図3以下に示すように、天板(1)は、前部
天板(5)と、その後方に横送り用の配線空間(6)と縦送
り用の配線空間(7)とを形成するように、若干の間隔を
もって配設された後部天板(8)とからなり、前部天板
(5)と後部天板(8)とを連結する複数の連結部材(9)(1
0)と、横送り用の配線空間(6)の上方を覆う蓋材(11)と
を備えている。
【0018】前部天板(5)は、鋼板製の水平基板(12)
と、その上面を覆う化粧板(13)と、水平基板(12)の後端
部下面に固着された左右方向を向く補強材(14)とを備え
ている。
【0019】補強材(14)は、垂直の前片(14a)と後片(14
b)の上端から、それぞれ前方および後方を向く水平のフ
ランジ(14c)(14c)を連設した、側断面上向コ字状のもの
で、後片(14b)は、前部天板(5)の後端面をなしてい
る。
【0020】この補強材(14)の後部のフランジ(14c)
と、水平基板(12)及び化粧板(13)の後端部とにより、第
1の実施形態における突片(b)と同様の突片が形成され
ている。
【0021】前記後片(14b)の要所には、図3に明示す
るように、方形の差し込み孔(15)とねじ孔(16)が穿設さ
れ、前片(14a)における差し込み孔(15)と対応する位置
には、ねじ孔(17)が穿設されている。なお、ねじ孔(16)
(17)を単なる通孔として、その前側にナットを溶接して
おいてもよい。
【0022】後部天板(8)は、前向U字状の鋼板製の基
片(18)と、その前端の開口部に嵌合して溶接等により固
着された断面前向コ字状の結合部材(19)と、基片(18)の
外面を覆う合成樹脂製の化粧板(20)とからなっている。
基片(18)の後面には、後述する止めねじ(28)のねじ止め
作業用の複数の作業孔(29)が穿設されている(図3、図
5及び図6参照)。
【0023】化粧板(20)の上下片の前端には、互いに対
向して、基片(18)及び結合部材(19)の上下縁の前端に係
合しうる係合片(20a)(20b)が連設されており、上方の係
合片(20a)の前面の中間には、蓋材(11)の後端を受支す
る前向きの水平片(20c)が突設されている。結合部材(1
9)の前面に、第1の実施形態における後向凹部(g)と同
様の後向凹部(g)が形成されている。
【0024】連結部材(9)(10)の中、(9)は両側部用、
(10)は中間部用である。
【0025】いずれの連結部材(9)(10)も、中央部が前
部天板(5)の厚さより薄くなるように凹入する側面視上
向きコ字状の基部(21)を備えている。
【0026】側部用連結部材(9)における基部(21)の前
壁(21a)の前面の内側端部(天板(1)の中央寄りの端部)
と、中間部用連結部材(10)における基部(21)の前壁(21
a)の前面の左右端部には、前方に向かって突出する細長
い箱状の突杆(22)が連設されている。
【0027】突杆(22)の長さは、補強材(14)の前片(14
a)と後片(14b)との間の距離と、後述する薄板状の縁材
(23)の垂直片(23a)の厚さとの和とほぼ等しくしてあ
る。
【0028】側部用連結部材(9)の基部(21)の前壁(21
a)の前面の外側端部には、前方に突出し、かつ前部天板
(5)の側端面に密接しうる支持片(24)が連設されてい
る。
【0029】また、中間部用連結部材(10)の基部(21)の
上面適所には、種々の配線を前後に仕切るための左右方
向を向く複数の仕切り突片(25)が、前後方向に適宜の間
隔をもって立設されている。
【0030】縁材(23)は合成樹脂材料よりなり、その垂
直片(23a)には、補強材(14)の後片(14b)に穿設された差
し込み孔(15)及びねじ孔(16)と対応する位置に、それら
と同形状の差し込み孔(15')及び通孔(16')が穿設されて
いる。
【0031】前記垂直片(23a)の上端には、後方を向く
水平片(23b)が連設されており、水平片(23b)の後端より
若干前方の上面には、左右方向を向く突条(23c)が形成
されている。
【0032】縁材(23)は、その垂直片(23a)が補強材(1
4)の後片(14b)の後面に、水平片(23b)が補強材(14)の後
部のフランジ(14c)の下面に、また突条(23c)の前面が後
部のフランジ(14c)、基板(12)及び化粧板(13)の後端に
それぞれ密接するようにして、接着剤等により前部天板
(5)の後端に固着されている。
【0033】各連結部材(9)(10)の突杆(22)を、差し込
み孔(15')(15)に嵌合し、基部(21)の前端部上面を縁材
(23)の水平片(23b)の下面に、また基部(21)の前壁(21a)
を縁材(23)の垂直片(23a)に密接させて、前壁(21a)を、
通孔(16')へ挿入してねじ孔(16)へ螺合した止めねじ(2
6)をもって、前部天板(5)の後面に固着するとともに、
各突杆(22)の先端を、補強材(14)の前片(14a)の後面に
密接させて、ねじ孔(17)に螺合する止めねじ(27)をもっ
て前片(14a)に固着し、さらに側部用連結部材(9)の側
片(24)を前部天板(5)の側端面に密接させて、適宜ねじ
(図示略)止めし、また基部(21)の後端部を、後部天板
(8)における結合部材(19)により形成された後向凹部
(g)に嵌合して、止めねじ(28)により固着することによ
り、後部天板(8)を、その上面が前部天板(5)の上面と
等高となるようにして、前部天板(5)に強固に結合して
いる。
【0034】このようにして、前部天板(5)と後部天板
(8)とを、複数の連結部材(9)(10)をもって連結するこ
とにより、両天板(5)(8)の間で、かつ基部(21)の上方
に、横送り用配線空間(6)が、また左右の連結部材(9)
(10)の間に、横送り用の配線空間(6)と連続する下向き
の縦送り用の配線空間(7)が形成されている。
【0035】蓋材(11)は、その前後の端部を縁材(23)の
突条(23c)より後方の水平片(23b)上と、後部天板(8)に
おける化粧板(20)の水平片(20c)上に載置し、そのと
き、下面適所に突設したフック片(11a)が、両水平片(23
b)(20c)の縁に係合するようにして天板(1)に装着する
ことにより、横送り用配線空間(6)を覆うようにしてあ
る。この実施形態では、前部天板(5)の後端に縁材(23)
を固着してあるが、これを省略して実施することもあ
る。
【0036】
【発明の効果】(a) 請求項1記載の発明によると、後
部天板は前部天板に強固に結合され、机等に組付けた後
に、後部天板(f)に人体や器具等の大きな荷重がかかっ
ても、十分に耐えることができる。また、連結部材によ
り前部天板と後部天板とを上記のように結合して天板を
予め完成させておき、その後に天板を側脚や袖箱等に組
付けるだけで、横送り配線を行なうことができるととも
に、他の部材との位置関係を考慮することなく、配線空
間の上端開口部の寸法精度を出すことができ、その部分
にカバー等を装着する際に、寸法の狂いが生じるおそれ
小さい。また、天板自体に配線ダクトとなる空間が組
み込まれているので、配線ダクトを別途脚等の支持体に
組付ける必要がなく、机等の組み立てが容易であり、し
かも体裁がよい。さらに、左右の連結部材の間に、横送
り用の配線空間と連続する下向きの縦送り用の配線空間
が形成される。
【0037】(b) 請求項2記載の発明によると、深さ
の深い横送り用の配線空間を形成することができる。
【0038】(c) 請求項3記載の発明によると、突片
の強度を増すことができ、ひいては天板全体の強度の向
上を図ることができる。
【0039】(d) 請求項4記載の発明によると、突片
と前部天板の後端面との強度をさらに向上させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態の要部を示す概略縦断
側面図である。
【図2】本発明の第2の実施形態を備える机の正面図で
ある。
【図3】図2の机の要部を後方より見た分解斜視図であ
る。
【図4】同じく、蓋材を外したときの天板の平面図であ
る。
【図5】蓋材を装着したときの図4のV−V線に沿う拡
大断面図である。
【図6】蓋材を外したときの図4のVI−VI線に沿う拡大
断面図である。
【符号の説明】
(a)前部天板 (b)突片 (c)後端面 (d)連結部材 (e)後端部 (f)後部天板 (g)後向凹部 (h)横送り用の配線空間 (i)凹溝 (1)天板 (2)側脚 (3)袖箱 (4)幕板 (5)前部天板 (6)横送り用の配線空間 (7)縦送り用の配線空間 (8)後部天板 (9)(10)連結部材 (11)蓋 (12)水平基板 (13)化粧板 (14)補強材 (14a)前片 (14b)後片 (14c)フランジ (15)(15')差し込み孔 (16)(17)ねじ孔 (16')通孔 (18)基片 (19)結合部材 (20)化粧板 (20a)(20b)係合片 (20c)水平片 (21)基部 (21a)前壁 (22)突杆 (23)縁材 (23a)垂直片 (23b)水平片 (23c)突条 (24)支持片 (25)仕切り突片 (26)止めねじ (27)ねじ孔 (28)止めねじ (29)作業孔

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前部天板の後端面の上端に後方を向く突
    片を連設し、この突片の下面と前部天板の後端面とに、
    左右に間隔を有するとともに、後方を向く複数の連結部
    材の前端部上面と前端面とをそれぞれ密接させて固着
    し、前記連結部材の後端部に、後部天板の前端面に形成
    した後向凹部を嵌合して固着することにより、後部天板
    を、その上面が前部天板の上面と等高をなし、かつその
    前端と前記突片の後端との間に横送り用の配線空間が形
    成されるようにして、前部天板に結合したことを特徴と
    する机等の天板。
  2. 【請求項2】 連結部材における突片の後端と後部天板
    の前端との間の上面に、左右方向を向く凹溝を形成した
    請求項1記載の机等の天板。
  3. 【請求項3】 突片を、前部天板における水平基板の後
    端部と、その上面を覆う化粧板の後端部と、水平基板の
    下面に固着された左右方向を向く補強板の一部とにより
    形成した請求項1または2記載の机等の天板。
  4. 【請求項4】 突片の下面と前部天板の後端面とに、逆
    L字状をなす縁材の水平片の上面と垂直片の前面とを密
    接し、かつ前記水平片の下面と垂直片の後面とに、連結
    部材の前端部上面と前端面とをそれぞれ密接させて、連
    結部材を前部天板に固着した請求項1〜3のいずれかに
    記載の机等の天板。
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