JP3469916B2 - ステッチデータ作成装置 - Google Patents

ステッチデータ作成装置

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JP3469916B2 JP14445093A JP14445093A JP3469916B2 JP 3469916 B2 JP3469916 B2 JP 3469916B2 JP 14445093 A JP14445093 A JP 14445093A JP 14445093 A JP14445093 A JP 14445093A JP 3469916 B2 JP3469916 B2 JP 3469916B2
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祐一 助川
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明はステッチデータ作成装
、特に入力された画像データをステッチデータに変換
するステッチデータ作成装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】近年、ミシン装置において、入力(たと
えばスキャナからの読み込みなどによる)された画像
を、ステッチデータに変換し、縫製機構に入力して、画
像パターンに対応した刺繍縫いを行なうものが知られて
いる。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】画像データは、通常、
2値のドットデータから構成されるので、ステッチデー
タへの変換に際しては、これを針落点の集合に変換する
適切なアルゴリズムが必要なのはいうまでもない。 【0004】たとえば、刺繍縫いを目的とする画像の多
くは、縫い潰しにより表現されるものが多いが、これを
全て1種類の縫い方で縫うと、仕上がりが美しくなくな
るため、画像の特性、たとえば、縫い潰す部分が大きい
か、小さいかによって、適当な縫い方を選択することが
行なわれている。 【0005】従来では、縫い潰す部分が大きければ疊縫
いが、また、小さければ密着(ジグザグ)縫いが選択さ
れている。特に、従来では、縫い潰す部分が大きいか、
小さいかによって疊縫い、ないし密着縫いを選択する場
合、縫い潰し部分の幅(どの方向の距離を幅として採る
かは適当なアルゴリズムを用いる)を求め、この幅を所
定のしきい値と比較し、幅がしきい値よりも大きければ
疊縫いを、また、幅がしきい値よりも小さければ密着縫
いを選択するという処理が行なわれている。 【0006】ここで、図1のように、中間部Bが、所定
のしきい値wよりも幅WA、WCが小さい部分A、および
Cよりも幅WBが大きくなっている画像を考える。 【0007】この場合、従来方式では、部分A、Cでは
密着縫いが選択され、中間部Bの幅WBがしきい値wを
越えていれば、中間部Bの連続する距離LBが微小であ
っても、この部分で疊縫いが選択されてしまう。 【0008】したがって、部分A、B、Cが連続性を持
った画像の輪郭部分であっても、Bの部分で縫い方が変
ってしまい、統一感のない仕上がりとなってしまう。た
とえば、図5のような画像を縫製した場合、表現された
動物の胴体の輪郭線の一部Qが所定のしきい値よりも太
くなっていると輪郭線の途中で縫い方が変ってしまうの
で非常に不自然な仕上がりとなる。 【0009】本発明の課題は、以上の問題を解決し、画
像データをステッチデータに変換する場合、自動的に適
切な縫製方式を選択できるステッチデータ作成装置を提
供することにある。 【0010】 【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、本発明においては、入力された画像の縫製すべき
微小部位の幅が所定しきい値よりも狭い場合に第1の縫
製方式を選択し、また、所定しきい値よりも広い場合に
第2の縫製方式を選択するとともに、さらに、前記微小
部位の幅が所定しきい値よりも広い場合であっても、前
記微小部位の前後に幅狭の微小部位が連続しており、か
つ前記微小部位の幅の所定しきい値の超過が許容範囲内
である場合には第1の縫製方式を選択することにより
微小部位の縫製方式を決定する構成を採用した。 【0011】 【作用】以上の構成によれば、入力された画像の縫製す
べき微小部位の幅が所定しきい値よりも狭い場合に第1
の縫製方式を選択し、また、所定しきい値よりも広い場
合に第2の縫製方式を選択するとともに、さらに、前記
微小部位の幅が所定しきい値よりも広い場合であって
も、前記微小部位の前後に幅狭の微小部位が連続してお
り、かつ前記微小部位の幅の所定しきい値の超過が許容
範囲内である場合には第1の縫製方式を選択することに
より各微小部位の縫製方式を決定、各微小部位の連続
性を損なうことなく入力画像を縫製可能なステッチデー
タを得ることができる。 【0012】 【実施例】以下、図面に示す実施例に基づき、本発明を
詳細に説明する。 【0013】図2に本発明を採用したミシン装置の構成
を示す。図2の装置は、画像データの入力手段として数
100×数100ドット程度の2値画像を読み取り可能
なスキャナ1を有し、このスキャナ1により画像データ
を読み込み、この画像データをステッチデータに変換
し、変換されたステッチデータに基づき、縫製を行なう
ものである。ただし、画像の入力手段はスキャナ1に限
定されるものではなく、ディジタイザや、通信装置など
種々の機構であってよい。 【0014】符号2は、スキャナ1により読み取った
(あるいは他の経路で入力された)画像を格納するため
の画像メモリで、半導体メモリなどから構成される。 【0015】画像メモリ2に読み込まれた2値のドット
データから成る画像データは、後述の処理手順に基づき
ミシン駆動部5に供給可能なステッチデータに変換さ
れ、ステッチデータメモリ8に格納される。この画像デ
ータからステッチデータへの変換の際に輪郭メモリ6お
よび領域メモリ7が使用される。メモリ6、7の詳細に
ついては後述する。 【0016】符号3は、LCDなどから成る表示器で、
好ましくはスキャナ1の読み取り範囲を1度に参照でき
るサイズを有するものとする。 【0017】符号4は、ミシンに対して種々の操作入力
を行なうためのキースイッチである。 【0018】符号5は公知の縫製機構から成るミシン駆
動部である。本実施例におけるような画像を縫製するに
は、xyテーブルによる布送り機構を有するものが好適
である。 【0019】符号9はマイクロプロセッサなどから成る
CPUで、CPU9は、ROMなどから成るプログラム
メモリを内蔵、あるいはこれと接続されており、後述の
制御プログラムはこのプログラムメモリに格納される。 【0020】次に以上の構成における動作につき説明す
る。 【0021】本実施例では、画像データからステッチデ
ータへの変換の際に、縫製すべき画像の縫い潰す部分が
大きければ疊縫いを、また、小さければ密着縫いを選択
する処理を基本とするが、所定の条件に応じて、縫い方
(縫製方式)がなるべく唐突に変らないように制御す
る。 【0022】前述のように、図5の動物の胴体部分のよ
うに画像の輪郭部分は細い線で表現されることが多く、
特に、本実施例では、この一部の幅の変化により唐突に
縫い方が変化しないように制御する。 【0023】CPU9は画像メモリ2に格納された2値
のドットデータである画像データをステッチデータに変
換する場合、まず、画像の輪郭部分(エッジ部分)を抽
出して輪郭メモリ6に格納する。 【0024】得られた輪郭データを、絵の幅が所定値よ
り短い部分と長い部分に分割し、その部分の長さと幅を
求め、さらに、輪郭を構成するベクタ列を求めて領域デ
ータメモリ7に格納する。これにより、図1のように輪
郭がA、B、Cの3つの部分に分割される。 【0025】幅の算出は、輪郭上のある画素に対し画像
メモリの同一の画素を始点として、画像メモリ上で有効
部分(通常、黒データの部分)を画素から画素へと所定
方向に追跡し、無効部分(通常、白データの部分)に遭
遇するまでの画素数を数えることを、絵の内側方向で追
跡方向を変化させて行ない、得た最小の画素数を「幅」
として扱う。あるいは、水平方向に繋がっている画素の
数としても良い。 【0026】長さは、分割した輪郭画素の数を数えるな
どして得られる。 【0027】輪郭を構成するベクタ列は、繋がっている
輪郭画素1つ1つのXY軸方向の移動距離からベクタと
して求め(隣り合っているために、移動距離は単位距離
となる)、同じ方向のベクタが繋がっている時は1つに
合成するなどして得られる。 【0028】この分割により、実際には図3のようなデ
ータが作成される。各微小部位は、少なくともその幅お
よび長さのデータにより表現され、これらの幅および長
さ(あるいはさらに延長方向、および後述の識別結果)
を含むデータフィールドから成り、アドレスポインタで
相互にリンクされたベクタリストとして領域メモリ7に
格納される。なお、リンクの順は、輪郭の追跡順に一致
させておく。 【0029】さらに、このように領域メモリ7にベクタ
リストとして格納された微小部位につき、図4に示すよ
うな処理をCPU9により実行することにより、各微小
部位の縫い方を決定する。 【0030】図4は、各微小部位を、密着縫いで縫うべ
き幅狭の部分と疊縫いで縫うべき幅広の部分を識別する
処理として書かれている。識別結果は、幅広フラグと、
幅狭フラグとして、リスト中の所定フィールドに格納さ
れる。 【0031】図4のステップS1、S2は、上述の画像
読み取り、輪郭抽出処理を示している。 【0032】まず、ステップS3〜ステップS8では、
微小部位のリストを領域メモリ7内の各微小部位をリン
クされた順序で全てたどって、各微小部位について現
在、作業用アドレスポインタが指している微小部位の幅
Wが広いかどうかを識別する。 【0033】ステップS3では、まず、作業用のアドレ
スポインタを先頭の微小部位データを指すように初期化
する。 【0034】ステップS4では、領域メモリ7内の全て
の微小部位を検査したかどうかが判定される。たとえ
ば、最終の微小部位データ中の次のデータを指すポイン
タとして先頭の微小部位データを指すポインタを格納し
ておけば、次のデータを指すポインタがステップS3で
セットした値と等しいか否かを判定することなどにより
ステップS4の判定が可能である。終了ならばステップ
S9に移行する。 【0035】ステップS5では、現在、作業用ポインタ
が指している微小部位の幅Wが、密着縫いと疊縫いを分
ける所定のしきい値wを越えているかを判定する。ステ
ップS5が肯定された場合には、ステップS6で現在、
作業用ポインタが指している微小部位データ内のフラグ
フィールドに幅広フラグをセットし、否定された場合に
は幅狭フラグをセットする(ステップS7)。 【0036】ステップS8では、作業用ポインタを進め
る、つまり作業用ポインタに微小部位データ内の次の微
小部位データを指すポインタ値を設定する。 【0037】以上の処理は、幅の検査については従来と
同様のものであるが、続くステップS9以降では、幅広
と判定された微小部位のうち、他の部分との連続性を考
慮して、縫い方を変えないほうがよい部分を幅狭な部
位、と判定しなおす処理を行なう。 【0038】ステップS9では、ステップS3同様に作
業用ポインタを初期化し、ステップS10は、ステップ
S4同様の終了判定を行ない、終了ならば判定処理を終
了する。 【0039】ステップS11は、上記処理により設定済
みの現在検査中の微小部位データのフラグフィールドを
調べ、それが幅広フラグか否かを判定する。ステップS
11が否定された場合には、ステップS8同様ポインタ
を前進させるステップS16へ(さらにステップS10
へ)移行し、肯定された場合にはステップS12に移行
する。 【0040】ステップS12では、現在、作業用アドレ
スポインタが指している微小部位データの前および後の
微小部位データを指すポインタデータを使い、現在検査
中の前および後の微小部位データのフラグフィールドを
それぞれ調べ、その幅が共に狭いかどうかを判定する。
ステップS12が否定された場合、つまり、前後の微小
部位のいずれかが広いと判定された場合にはステップS
16に移行し、肯定された場合にはステップS13に移
行する。 【0041】ステップS13では、現在検査中の微小部
位の幅Wがしきい値wを超過する幅があらかじめ定めた
所定範囲Rよりも小さいか否かを判定する。しきい値w
の超過幅は、ここで測定してもよいが、ステップS5で
の判定時にあらかじめ測定しておき、リスト中の所定フ
ィールドに格納しておいてもよい(あるいはステップS
13の判定をステップS4〜S8のループで行なっても
よい)。ステップS13が否定された場合にはステップ
S16に移行し、肯定された場合にはステップS14に
移行する。 【0042】ステップS14では、現在検査中の微小部
位の長さLが所定値lよりも短いか否かを判定する。ス
テップS14が否定された場合にはステップS16に移
行し、肯定された場合にはステップS15に移行する。 【0043】ステップS15では、現在検査中の微小部
位データの、幅広に設定されていたフラグを幅狭に設定
しなおす。すなわち、ステップS12〜S14の条件、
つまり、 ・前および後の微小部位の幅が共に狭いか? ・その微小部位の幅Wのしきい値wの超過幅が所定範囲
Rよりも小さいか? ・微小部位の長さLが所定値lよりも短いか? の3条件を全て満たす場合に、幅Wがしきい値wを超過
する幅広の微小部位であっても、幅狭の微小部位として
フラグを再設定する。 【0044】以上の処理の後、幅広フラグが設定されて
いる微小部位については疊縫いを選択し、幅狭フラグが
設定されている微小部位については密着縫いを選択し、
各縫製方式について従来同様の方法で針落点を算出する
ことによりステッチデータを作成し、ステッチデータメ
モリ8に格納する。その後、ステッチデータメモリ8内
のステッチデータに基づきミシン駆動部5を駆動するこ
とにより刺繍縫いが完成される。 【0045】以上のように、微小部位の連続性を考慮し
た処理を実行することにより、図5の符号Qのような部
分で唐突に縫い方が変ってしまう問題を回避できる。 【0046】なお、以上では、図4のステップS12〜
S14の条件をAND条件で組み合わせているが、この
中の条件の任意のものをOR条件で組み合わせてもほぼ
同様の結果を期待できる。 【0047】また、図5の動物の頭部のように、比較的
面積の大きな(幅の広い)部分はその連続的な長さ(な
いし幅)を調べ、全て疊縫いで縫製すべく扱うことがで
きる。 【0048】 【発明の効果】以上から明らかなように、本発明によれ
ば、入力された画像の縫製すべき微小部位の幅が所定し
きい値よりも狭い場合に第1の縫製方式を選択し、ま
た、所定しきい値よりも広い場合に第2の縫製方式を選
択するとともに、さらに、前記微小部位の幅が所定しき
い値よりも広い場合であっても、前記微小部位の前後に
幅狭の微小部位が連続しており、かつ前記微小部位の幅
の所定しきい値の超過が許容範囲内である場合には第1
の縫製方式を選択することにより各微小部位の縫製方式
を決定する構成を採用しているので画像データをステ
ッチデータに変換する場合、各微小部位の連続性を損な
うことなく適切な縫製方式を自動的に選択できる優れた
ステッチデータ作成装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】従来技術の問題点を示した説明図である。 【図2】本発明を採用したミシン装置の構成を示したブ
ロック図である。 【図3】図2の装置の輪郭メモリの格納方式を示した説
明図である。 【図4】図2の装置における処理手順を示したフローチ
ャート図である。 【図5】縫製される画像を例示した説明図である。 【符号の説明】 1 スキャナ 2 画像メモリ 3 表示器 4 キースイッチ 5 ミシン駆動部 6 輪郭メモリ 7 領域メモリ 8 ステッチデータメモリ 9 CPU
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D05B 19/00 - 21/00 D05C 5/04 - 5/06

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 入力された画像データをステッチデータ
    に変換するステッチデータ作成装置において、 画像データの縫製すべき部位の幅の変化を追跡し、幅が
    変化する位置を境界として微小部位に分割し、 この微小部位の少なくとも幅および長さを微小部位を表
    現するデータとして領域メモリに記憶させ、 領域メモリ内の微小部位の幅が所定しきい値よりも狭い
    場合に第1の縫製方式を選択し、また、所定しきい値よ
    りも広い場合に第2の縫製方式を選択するとともに、さ
    らに、前記微小部位の幅が所定しきい値よりも広い場合
    であっても、前記微小部位の前後に幅狭の微小部位が連
    続しており、かつ前記微小部位の幅の所定しきい値の超
    過が許容範囲内である場合には第1の縫製方式を選択す
    ることにより各微小部位の縫製方式を決定することを特
    徴とするステッチデータ作成装置。
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