JP3469618B2 - 魚釣りリールの遠隔制御装置 - Google Patents

魚釣りリールの遠隔制御装置

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JP3469618B2
JP3469618B2 JP25906293A JP25906293A JP3469618B2 JP 3469618 B2 JP3469618 B2 JP 3469618B2 JP 25906293 A JP25906293 A JP 25906293A JP 25906293 A JP25906293 A JP 25906293A JP 3469618 B2 JP3469618 B2 JP 3469618B2
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利昭 宮前
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電動式の魚釣りリール
を遠隔場所から無線で制御するための装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】魚釣りにおいて電動リールを用いる場
合、特に漁師が小型船に一人で乗船して業務用として使
用する場合には複数台を扱うことが多い。例えば5台の
電動リールを扱うとすれば、隣合うリール同士の糸絡み
を避けるために竿は図1に示したようなA〜Eの場所に
設置される。この場合、電動リールには本体に操作スイ
ッチが設けられているので、リールの操作はそれぞれの
場所で行わなければならず、非常に面倒である。しかも
漁師は一人で船の操縦、魚群探知機の操作および判別、
またリールの操作をしなければならず、頻繁に船内を移
動するにも限度がある。そこで、従来の技術として、電
動リール本体からケーブルを延長して、ケーブル先端に
制御スイッチを設けておくという手段が採用されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のケ
ーブルを延長する構成は、ケーブルの配線や収容などの
取扱いが面倒であると同時に、作業中にケーブルを引っ
かけるという事故が生じることもある。しかも、キャビ
ンFまで複数のケーブルを延長しようとすれば予め相当
長いケーブルを用意しておかなければならないし、荒天
時にはケーブル配線によってキャビンの気密性が損なわ
れるという問題もある。
【0004】本発明は上述したような従来の課題を解決
するものであり、延長ケーブルを必要とせずに複数台の
電動リールを任意の場所で操作することができる魚釣り
リールの制御装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では上記目的を達
成するために、電動リール本体には無線の受信機を設
け、これに対して送信機からの制御信号を受信させてリ
ールを操作することとした。具体的には電動の魚釣りリ
ールを遠隔で制御する送信機および受信機からなる装置
とした。そして送信機にはリールのアドレスを選択する
ためのリール選択スイッチと、リールを操作するリール
操作部とを設け、上記リール選択スイッチで選択された
アドレスを符号化してラッチ回路に入力すると同時に上
記リール操作部の信号をバッファ回路から出力し、この
出力を上記ラッチ回路の出力タイミングとすると共にリ
ール操作信号として上記符号化されたアドレスに引き続
いて送信LSIに入力し、この送信LSIでは予め定め
た手続きに従ってドライバ回路を駆動する手段を設け
た。また、受信機には信号を受信する受信ユニットと、
受信した信号をリール操作信号に復号して出力する受信
LSIと、この受信LSIに任意のアドレスを設定する
ためのビットスイッチを設けた。
【0006】また、送受信信号は赤外線を用い、さらに
赤外線送信用のLEDとして、送信機本体に1または複
数のLEDを設けると共に、このLEDと並列に延長コ
ードの先端に設けた延長LEDの接続具を設けるという
手段を選択的に用いることとした。
【0007】
【作用】送信機では複数の電動リールのうちから操作し
たいリールを選択し、選択したリールに対して必要な操
作を行うという作用を有し、受信機ではこの送信機によ
って操作した信号を受信して遠隔地からの確実な操作を
可能とする。受信機では任意にアドレスが決定され、送
信機では希望するリールに与えたアドレスを指定するこ
とによって、複数のリールから希望するリールを選択す
るという機能が達成される。また、送信機においてバッ
ファ回路からの信号をラッチ回路に入力するのは、指定
アドレスを送信LSIに送出し、引き続いて操作信号を
送信LSIに送出するという作用を行う。これによっ
て、アドレスとデータが1組になった状態で受信機に対
して信号が発信される。
【0008】送信信号として赤外線を用いるときには、
赤外線出力は半導体であるLEDによって行うので、電
力消費を抑制するという作用を有している。また、延長
LEDを利用するという手段は、建物による信号遮蔽を
回避するものである。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付した図面に従
って詳述する。図2は本発明装置のうち、送信機を示す
ブロック図、図3は受信機であり、赤外線送受信を利用
した場合を示す。図2の送信機は大きく3つの機能ブロ
ックに分けることができ、ブロックAは電源ブロック、
ブロックBはリール選択ブロック、ブロックCはリール
操作ブロックである。ブロックAにおいて1はリチウム
電池などで構成された直流電源、2は電源スイッチ回路
であり、この電源スイッチ回路2がオンされることによ
って直流電源1から各回路に電力が供給される。3は電
圧検出回路で、電源電圧を常時検出し、回路駆動に必要
な電圧より降下した場合には電圧低下アラーム回路4を
駆動してLED1を点灯する。ブロックBにおいて、5
はリール選択スイッチであり、複数の電動リールにそれ
ぞれ予め設定したアドレスを1対1の対応で選択するた
めのスイッチ群である。本実施例では6個のスイッチを
設置し、1〜5のアドレスを与えたリールを個別に選択
するスイッチa〜eと、全リールを同時に操作するため
の一括スイッチoを設けている。このスイッチ群はエン
コーダ6に接続され、各スイッチの信号が符号化されて
ラッチ回路7に出力される。なお、スイッチの数は本実
施例の6個に限らず、これ以上であっても未満であって
も技術的には何ら相違ない。ラッチ回路7では符号化さ
れたリール選択信号が維持されると共に、インターロッ
ク回路8からのラッチ信号を受信すればデータをリール
選択回路9に出力する。10は赤外線送信LSIであ
り、与えられたデータを赤外線送信信号に変換出力する
ものである。11はドライバ回路、12は3連の送信L
EDである。本実施例では確実な送受信のために送信L
EDを3連としたが、単独であってもよく、また3個以
外の並列数であってもよい。次にリール操作ブロックC
において、13は複数のスイッチで構成されたリール操
作部、14はリール操作部13のスイッチ操作を適当な
信号に変換するためのバッファ回路、15はデータスイ
ッチ回路であり、バッファ回路14のデータを送信LS
I10に送出するための回路、16はバッファ回路14
で信号に変換された操作を一定秒数だけ繰り返して送信
LSI10が出力することを指示するための繰り返しパ
ルス回路である。
【0010】これらの回路構成によって電動リールを選
択すると同時に選択されたリールの操作を行うのである
が、回路動作を次に説明する。先ず電源スイッチ2が投
入されているときに、リール選択スイッチ5によって操
作したいリールに対応するスイッチを操作すると、エン
コーダ6によって信号が符号化され、ラッチ回路7でデ
ータがラッチされる。次にリール操作部13から道糸の
巻き上げや繰り出しなどの操作スイッチが押されると、
これがバッファ回路14を介してデータスイッチ回路1
5およびインターロック回路8にデータが出力される。
そうすると、インターロック回路8ではバッファ回路1
4からの信号の立ち上がりでラッチ回路7に対してラッ
チ出力が行われ、現在ラッチされているデータがラッチ
回路7からリール選択回路9に出力される。リール選択
回路9ではラッチデータを復号して送信LSI10に送
出する。そして処理時間差によって、引き続いてデータ
スイッチ回路から操作信号が送信LSI10に送出さ
れ、これらのデータに基づいて送信LSI10がドライ
バ回路11を駆動し、送信LED12を点滅させ、赤外
線出力による送信が行われる。なお、リール操作部13
のスイッチを押している限り、繰り返しパルス回路16
から送信LSI10に対して繰り返し送信指示が行われ
る。
【0011】ところで、このようなブロックであればラ
ッチ回路7の記憶内容を維持するために常時電力を必要
とし、直流電源1の電力が無駄に消費されることにな
る。従って本実施例ではタイマ回路17を設けている。
即ち、予め設定した時間(例えば60秒)、リール操作
部13からの入力がなければ、タイマ回路17からリセ
ット信号18がラッチ回路7に出力され、ラッチ回路7
の記憶データを消去することとしている。なお、19は
タイマリセット入力であり、バッファ回路14から設定
時間が経過するまでに出力があればタイマ回路17の積
算をリセットするものである。このようにすれば所定の
時間が経過すればリセットが働き、省電力を達成するこ
とができる。
【0012】次に、受信側の構成を図3に示したブロッ
ク図に基づいて説明する。この回路はそれぞれの電動リ
ールに1つづつ設置されている。図中、21a、21b
は並列に位置する赤外線受光ユニットであり、受信精度
を高めるためにアンド回路22を介して論理和が成立し
た信号だけを受信LSI23に入力される。25は各リ
ールのアドレスを設定するためのビットスイッチであっ
て、例えばロータリスイッチなどで構成されている。2
4は出力ドライバ回路であり、受信LSI23から送出
された信号に基づいて並列して接続された操作回路を制
御するための信号出力を行う。26はこれらの各回路を
駆動するために必要な電力を供給するための定電圧回路
である。
【0013】図3の受信回路の動作を説明すると、先ず
回路ではビットスイッチを予め設定して、この送信機が
設けられたリールのアドレスを決定しておく。例えばリ
ールが5台であれば、5台のリールに全て異なるアドレ
スを設定するには3ビットのビットスイッチが必要とな
る。このようにしてアドレスを決定したリールに対して
信号が送信されれば、受信LSI23が予め決められた
プロトコルに従って信号を解析してリールの制御信号を
生成する。この場合、送信信号にはリールの操作信号に
先立って操作したいリールのアドレスが含まれている
が、受信LSI23ではビットスイッチ25で決定され
たアドレスと受信信号に含まれるアドレスが一致するか
否かを最初に判定し、一致した場合には操作信号だけを
出力ドライバ回路24に出力し、アドレスが一致しなか
った場合には自分を制御する信号ではないと判定して受
信信号を捨て去る。このようにして、指定したリールに
対して希望する操作が確実に行われるのである。
【0014】本実施例では送信機を1台とし、受信機が
設けられたリールを5台設置することを前提に説明して
いるが、5台のリールのアドレスはそれぞれ別個にする
こともあり、同時操作を行いたいリールに同一のアドレ
スを与えることもある。例えば2台と3台に分けて1番
と2番のアドレスを与えた場合には2台、3台を交互に
操作することができる。これらの組み合わせはリールの
設置位置やその場の状況に応じて漁師が自由に決定する
ことができる。また、一括スイッチ5oを操作すれば、
アドレスにかかわらず全リールを同時操作することが可
能であり、一斉巻き上げなどの場合には便利である。
【0015】ところで赤外線によるリモートコントロー
ルの場合には障害物による光線の遮蔽が問題になる。そ
こで本実施例では図4に示したように、図2の送信機を
一部変更することもある。ここでは、送信LED12と
並列に延長LED31用のソケット32を設けている。
このようにすればソケット32にプラグ33を差し込
み、延長コード34によって延長LED31をキャビン
外の適当な位置に固定すれば、船上の建物による遮蔽を
回避することができる。なお図ではソケットは1つだけ
設けた例を示しているが、2つあるいはそれ以上を並列
に設けることも自由である。また、送信LED12と延
長LED31の間に切り換えスイッチを設けておき、延
長LED31を利用する場合には省電力のために送信L
ED12に対する電力を遮断するようにしてもよい。
【0016】なお、本実施例では送受信の媒体として赤
外線を利用したが、本発明を達成するためには赤外線だ
けに限らず、微弱電流のFM送受信やAM送受信であっ
てもよい。この場合には送信LED12および受光ユニ
ット21に替えてアンテナが設置され、送信LSI10
および受信LSI23に替えてそれぞれの電波に適合す
る検波変調回路および復号回路などで構成されたLSI
が備えられることになる。
【0017】
【発明の効果】本発明では上述のような構成としたの
で、遠隔地から複数のリールを任意に操作することがで
き、漁師は船の操縦と魚群探知機の操作およびリール操
作を1つの場所で集中して行うことができるようになっ
た。従って作業効率は飛躍的に向上し、収穫の向上も期
待できる装置とすることが可能となる。
【0018】また、リール側では任意のアドレスを漁師
自身が決定することができ、複数のリールを個別に、あ
るいは適宜群に分けて管理することができるようになる
ので、魚の種類やリールの設置場所に応じて最適の制御
を行うことができ、職業用のリールの制御装置としては
画期的な構成とすることができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】船に対するリールの一般的な設置状態を示す平
面図
【図2】本発明装置のうち送信機の一例を示すブロック
【図3】同、受信機を示すブロック図
【図4】送信機の一部別の実施例を示すブロック図であ
【符号の説明】
A 電源ブロック B リール選択ブロック C リール操作ブロック 1 直流電源 2 電源スイッチ回路 3 電圧検出回路 4 アラーム回路 5 リール選択スイッチ 6 エンコーダ 7 ラッチ回路 8 インターロック回路 9 リール選択回路 10 赤外線送信LSI 11 ドライバ回路 12 送信LED 13 リール操作部 14 バッファ回路 15 データスイッチ回路 16 パルス回路 17 タイマ回路 18 リット信号 19 タイマリセット入力 21a 赤外線受光ユニット 21b 赤外線受光ユニット 22 アンド回路 23 受信LSI 24 ビットスイッチ 25 出力ドライバ回路 26 定電圧回路 31 延長LED 32 ソケット 33 プラグ 34 延長コード

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電動の魚釣りリールを遠隔で制御する送信
    機および受信機からなる装置であって、上記送信機には
    リールのアドレスを選択するためのリール選択スイッチ
    と、リールを操作するリール操作部とを設け、上記リー
    ル選択スイッチで選択されたアドレスを符号化してラッ
    チ回路に入力すると同時に上記リール操作部の信号をバ
    ッファ回路から出力し、この出力を上記ラッチ回路の出
    力タイミングとすると共にリール操作信号として上記符
    号化されたアドレスに引き続いて送信LSIに入力し、
    この送信LSIでは予め定めた手続きに従ってドライバ
    回路を駆動する手段を設ける一方、上記受信機には信号
    を受信する受信ユニットと、受信した信号をリール操作
    信号に復号して出力する受信LSIと、この受信LSI
    に任意のアドレスを設定するためのビットスイッチを設
    けたことを特徴とする魚釣りリールの遠隔制御装置。
  2. 【請求項2】送受信信号は赤外線を用いた請求項1記載
    の魚釣りリールの遠隔制御装置。
  3. 【請求項3】赤外線送信用のLEDとして、送信機本体
    に1または複数のLEDを設けると共に、このLEDと
    並列に延長コードの先端に設けた延長LEDの接続具を
    設けた請求項2記載の魚釣りリールの遠隔制御装置。
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