JP3463142B2 - 溶接装置 - Google Patents

溶接装置

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JP3463142B2
JP3463142B2 JP18596295A JP18596295A JP3463142B2 JP 3463142 B2 JP3463142 B2 JP 3463142B2 JP 18596295 A JP18596295 A JP 18596295A JP 18596295 A JP18596295 A JP 18596295A JP 3463142 B2 JP3463142 B2 JP 3463142B2
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welding
molten pool
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welding head
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龍也 笠谷
崇泰 西島
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住友金属プランテック株式会社
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、1又は複数の撮像
装置により溶接中に形成される溶融池、及びその近傍の
開先形状を検出し、この検出データに基づいて溶接欠陥
の発生を予測し、また溶接条件を変更して適正化し、溶
接欠陥の発生を未然に防止し得るようにした溶接装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】図7は従来の溶接装置(特願平5−41
407号)を示す説明図である。被溶接部材21,22
の開先におけるルート底を裏波溶接による溶接ビード2
4にて閉塞した後、レーザビームヘッド26,CCDカ
メラ27を用いて開先及び溶接ビード24からの反射光
を撮像し、その撮像画像に基づいて溶接ビード24の形
状を含む開先の外面形状を検査し、その形状に合わせた
溶接条件のもとで、溶接トーチ(図示せず)にて溶込み
溶接を実施し、溶接ビード25を形成する。
【0003】レーザビームヘッド26,CCDカメラ2
7は夫々開先に臨んでその上方に配置され、レーザビー
ムヘッド26は開先及びその両側の被溶接部材21,2
2の表面にわたって開先を横断する向きにレーザビーム
LBにて開先を走査し、またCCDカメラ27は開先か
らの反射光像を撮像するようになっている。
【0004】CCDカメラ27には信号処理部28及び
表示部29が接続されており、CCDカメラ27にて開
先部を撮像し、これを信号処理部28に通すことで画像
を得る。このような画像に基づいて開先形状、並びに溶
接ビード24と開先面との接合縁部Q1 ,Q2 の座標を
求める座標計算を行い、溶接ビード24のうち開先に臨
む部分の形状を検出する。そして検出した溶接ビード2
4の形状に基づき溶接条件、例えば溶接電流、溶接ワイ
ヤ供給速度,不活性ガス供給量,その他溶接速度等をフ
ィードフォワード制御を行いつつ次層の溶接を施し、溶
接ビード25を形成してゆく。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで上述した如き
従来装置にあっては開先形状を計測し、計測した開先形
状に最適な溶接条件となるよう制御するが、この制御
は、例えば溶接ワイヤ成分、母材成分等の条件が常に一
定であることを前提としている。しかし溶接ワイヤ成
分、母材成分、シールドガス成分等は時々刻々に変化し
ており、これに起因して溶接現象が変化し、溶接品質が
まま変動することがあるが、このような溶接条件の変動
に対しては従来装置では全く対応出来ないという問題が
あった。本発明はかかる事情に鑑みなされたものであっ
て、その目的とするところは溶接ワイヤ成分、母材成
分、シールドガス成分等の外乱がもたらす溶接現象の乱
れを、溶融池の変化として捉えることで溶接条件の制御
を可能とした溶接装置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1発明に係る溶接装置
は、溶接ヘッドの進行方向の前方に位置し、溶接ヘッド
と共に移動しつつ、溶融池及び開先形状を撮像する撮像
機と、該撮像機により撮像した映像信号を処理して溶融
池の移動方向,移動速度及び溶融池形状、並びに前記溶
融池の直前における開先のルート縁部上又は前層ビード
の幅方向の両側縁上に定めた点の位置を算出する手段
と、所定時間後前記点が前記溶融池内に含まれることと
なるか否かを予測する手段とからなる画像処理演算部を
備えることを特徴とする。
【0007】第2発明に係る溶接装置は、前記溶接ヘッ
ドの進行方向の後方に位置し、溶接ヘッドと共に移動し
つつ、溶融池及び開先形状を撮像する撮像機を備えるこ
とを特徴とする。
【0008】第3発明に係る溶接装置は、溶接ヘッドの
周辺に位置し、溶接ヘッドと共に移動しつつ相互に異な
る角度から溶融池及び開先形状を撮像する2個の撮像機
と、前記溶接ヘッドの進行方向前方に位置し、溶接ヘッ
ドと共に移動しつつ開先を横切る方向に開先各部の高さ
である2次元形状データを所定サイクルで検出する形状
センサと、前記両撮像機にて撮像された映像信号及び前
記形状センサにて検出した形状データに基づいて、溶融
池の位置,移動方向及び3次元形状を求める手段と、該
手段で求めた溶融池の位置、移動方向及び3次元形状に
基づいて溶接条件を制御する手段とを具備することを特
徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明をその実施の形態につ
いて図面に基づき具体的に説明する。図1は本発明に係
る溶接装置の実施の形態を示す模式図であり、図中1,
2は被溶接部材、3は溶接機を構成する溶接トーチ、4
は溶接電源を示している。溶接トーチ3は被溶接部材
1,2に形成してある開先に沿って矢符方向に溶接を施
しつつ移動している。この溶接トーチ3の進行方向の前
方には、撮像機たる、例えばCCDカメラ5,照明具6
が夫々溶接トーチ3が対向している部分の開先に向けて
設置され、溶接トーチ3の移動速度と同じ速度で同方向
に移動されるようにしてある。
【0010】溶接トーチ3から開先部へ供給される溶接
ワイヤ3aはアークによって加熱溶融され、液滴となっ
て開先内へ落ち込むが、この瞬間液滴によって溶接ワイ
ヤ3aが開先部と短絡状態となり、次の瞬間には液滴が
切れて再び溶接ワイヤ3aと開先との間にアークが形成
される。つまり、溶接ワイヤ3aと開先部との間では短
絡状態とアーク発生状態とが交互に繰り返される。
【0011】この結果、溶接電源4から溶接トーチ3に
対する印加電圧はパルス状に変化し、従ってまた溶接電
源4からタイミングコントローラ7へ取り込まれる入力
電圧信号も同様に変化し、図2(a)に示す如くにな
る。図2(a)は、タイミングコントローラ7へ入力さ
れる入力電圧信号を、また図2(b)はタミングコン
トローラ7から画像処理演算部8へ出力される撮影トリ
ガ信号を示している。図2(a)に示す如く入力電圧信
号はa,b,…で示すアーク発生期間と、a′,b′,
…で示す短絡期間とが交互し、タミングコントローラ
7からの出力信号は各短絡期間a′,d′へのち下が
り時点で図2(b)に示す如く出力信号が5vから零v
へ立ち下がり、短絡期間a′,d′内に立ち上がって5
vに戻るパルス状の信号として画像処理演算部8へ出力
される。
【0012】出力信号は所定時間毎、例えば5秒毎に画
像処理演算部8へ出力され、画像処理演算部8はその都
度、ストロボ電源9に照明具6を点灯させるべく発光ト
リガ信号を、また同時にCCDカメラ5のシャッタを開
放すべくこれに制御信号を出力する。ストロボ電源9は
その都度、照明具6を点灯し、また同時にCCDカメラ
5により溶融池及び開先形状を撮像する。これによって
アークによる強い反射光のため撮像が出来ない期間を避
けてアークが発生しない短絡期間を狙って撮像が行わ
れ、鮮明な映像信号を得ることが可能となる。
【0013】CCDカメラ5にて撮像した映像信号は画
像処理演算部8へ入力され、所定の演算を行い、これに
基づいて溶接条件設定部12に対し、溶接条件の設定を
行う外、VTR10に録画し、必要に応じてモニタTV
11にて観察可能となっている。図3は溶融池と前層溶
接ビードとの関係を示す説明図であり、画像処理演算部
8は、映像の各画素についてその輝度を2値化し、図3
(a)に示す如く輝度の大きい溶融池Pの形状を検出す
ると共に、2次元x−y座標(開先縁部に沿ってx軸
を、またこれと直交する開先を横切る方向にy軸をと
る)上における溶融池Pの移動方向,移動速度、並びに
各部の座標値を求め、また開先の上面側からの第1層目
の溶接(溶接ビードB 2 の形成)に際しては、溶融池P
の前端部から所定寸法d(1cm以内)だけ前方であっ
て開先のルートに臨む溶接ビードB1 (前層溶接ビード
1 の左, 右側縁上の点Q1 ,Q2 の座標を演算す
る。
【0014】なお、開先の上面側からの第2層目(不図
示)の溶接に際しては、第1層目の溶接ビードB2 と開
先面との接合縁上(不図示)であってその際に形成され
溶融池(不図示)から所定寸法(1cm以内)前方の
点の座標を演算する。次に求めた溶融池Pの移動方向
と移動速度、並びに各部の座標値から溶融池P略中央
部が所定寸法d移動すると予想される時間に、Q1 ,Q
2 の座標が溶融池Pの領域の略中央部に含まれることと
なるか否かを予測演算する。
【0015】即ち点Q1 ,Q2 が所定時間後溶融池P内
の略中央部に達すると予測演算され時点で、図3
(b)に示す如くQ1 ,Q2 点と、溶融池Pの前側縁と
溶接ビードB1 の縁部との交点であるR1 ,R2 点と、
の間の距離ΔL1 ,ΔL2 を算出し、これらに基づい
て、ΔL=(ΔL1 +ΔL2 )・1/2を算出し、これ
を溶け込み深さとし、予め定めてある基準値と比較し、
基準値以下の場合には溶け込み深さを深くするように溶
接条件を表1に示す如く変更する。
【0016】
【表1】
【0017】図4は、本発明装置による処理過程を示す
フローチャートであり、先ず溶接条件の初期設定を行い
(ステップS1)、開先計測を行い (ステップS2)、
溶接条件を微調整する (ステップS3)。次に各駆動モ
ータに駆動指令を出力し (ステップS4)、溶接を開始
する (ステップS5)。溶接中、CCDカメラ5によっ
て溶融池P及び開先形状を撮像し、溶融池Pの先端部、
及び左, 右両端部の座標を求め (ステップS6)、溶接
欠陥の発生の有無を予測し、これと溶接条件との適否を
判断し、不適の場合には溶接制御中に割り込んで溶接条
件の変更を指令する (ステップS7)。
【0018】図5は、他の実施の形態を示す模式的側面
図であり、溶接トーチ3の進行方向の前,後に夫々CC
Dカメラ5f,5rを夫々溶融池Pに向けて設置してあ
る。このように2個のCCDカメラ5f,5rを用いて
角度を異ならせて撮像することで溶融池Pの3次元的形
状を検出出来、Q1 ,Q2 点との位置関係をより正確に
把握し、溶接欠陥の発生の有無を正確に予測することが
出来ることとなる。他の構成は図1に示す実施の形態と
略同様であり、対応する部位には同じ番号を付して説明
を省略する。
【0019】図6は、更に他の実施の形態を示す模式的
側面図であり、溶接トーチ3の進行方向の前,後に夫々
CCDカメラ5f,5rを設置すると共に、前方のCC
Dカメラ5fの更に前方に開先形状を検出する形状セン
サSEを設置してある。形状センサSEは、例えばレー
ザビームをポリゴンミラーに当てて開先を横切する向き
にレーザ光を投射しその反射光を一次元センサ等にて検
出し、開先部の形状データ(初層溶接時にはルート部形
状の、また2層目の溶接時には一層目の溶接ビードを含
む開先形状の各データ)を得るようになっている。
【0020】これによって図6(b)に示す如くQ1
2 点、溶融池P及び開先形状データが得られ、これら
に基づいて溶融池PとB1 ,B2 点との相対的な位置関
係をより正確な3次元データとして構築することが可能
となり、溶接欠陥の発生予測がより一層正確に行い得、
溶接条件の変更もより適正に行い得る。
【0021】
【発明の効果】以上の如く第1の発明にあっては、溶融
池及びその進行方向と溶接ビード縁との相対的な位置関
係から、溶接欠陥の発生を予測することで溶接欠陥を低
減して溶接品質を高め得る。
【0022】第2発明にあっては、2つの撮像機を用い
ることで溶融池と、開先のルート縁上又は溶接ビード縁
上の点との相対的な位置関係を3次元的に把握すること
が可能となり、より正確な位置関係を認識し得て溶接条
件を適正に制御可能となる。
【0023】第3の発明にあっては、第2の発明に加え
て更に開先形状の形状センサを用いることで溶融池、開
先のルート縁上、又は溶接ビード縁上の点との相対的に
位置関係をより正確に把握することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】溶接装置の構成を示す模式図である。
【図2】撮像タイミングを示すタイミングチャートであ
る。
【図3】溶融池と前層溶接ビードとの関係を示す説明図
である。
【図4】処理過程を示すフローチャートである。
【図5】他の実施の形態を示す模式的側面図である。
【図6】更に他の実施の形態を示す模式的側面図であ
る。
【図7】従来装置の模式図である。
【符号の説明】
1,2 被溶接部材 3 溶接トーチ 4 溶接電源 5 CCDカメラ 6 照明具 7 タイミングコントローラ 8 画像処理演算部 9 ストロボ電源 10 VTR 11 モニタTV
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23K 9/127 B23K 9/095

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 溶接ヘッドの進行方向の前方に位置し、
    溶接ヘッドと共に移動しつつ、溶融池及び開先形状を撮
    像する撮像機と、該撮像機により撮像した映像信号を処
    理して溶融池の移動方向,移動速度及び溶融池形状、並
    びに前記溶融池の直前における開先のルート縁部上又は
    前層ビードの幅方向の両側縁上に定めた点の位置を算出
    する手段と、所定時間後前記点が前記溶融池内に含まれ
    ることとなるか否かを予測する手段とからなる画像処理
    演算部を備えることを特徴とする溶接装置。
  2. 【請求項2】 前記溶接ヘッドの進行方向の後方に位置
    し、溶接ヘッドと共に移動しつつ、溶融池及び開先形状
    を撮像する撮像機を備えることを特徴とする請求項1記
    載の溶接装置。
  3. 【請求項3】 溶接ヘッドの周辺に位置し、溶接ヘッド
    と共に移動しつつ相互に異なる角度から溶融池及び開先
    形状を撮像する2個の撮像機と、前記溶接ヘッドの進行
    方向前方に位置し、溶接ヘッドと共に移動しつつ開先を
    横切る方向に開先各部の高さである2次元形状データを
    所定サイクルで検出する形状センサと、前記両撮像機に
    て撮像された映像信号及び前記形状センサにて検出した
    形状データに基づいて、溶融池の位置,移動方向及び3
    次元形状を求める手段と、該手段で求めた溶融池の位
    置、移動方向及び3次元形状に基づいて溶接条件を制御
    する手段とを具備することを特徴とする溶接装置。
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