JP3461625B2 - エレクトロフュージョン継手用クランプ - Google Patents

エレクトロフュージョン継手用クランプ

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JP3461625B2 JP18905595A JP18905595A JP3461625B2 JP 3461625 B2 JP3461625 B2 JP 3461625B2 JP 18905595 A JP18905595 A JP 18905595A JP 18905595 A JP18905595 A JP 18905595A JP 3461625 B2 JP3461625 B2 JP 3461625B2
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善人 藤田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エレクトロフュー
ジョン継手用クランプに関する。詳しくは、ガス配管用
のプラスチック管をエレクトロフュージョン方式で接続
するときに、2本のプラスチック管を位置ずれしないよ
うに保持するエレクトロフュージョン継手用クランプに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上下水道やガス管などのプラスチ
ック管による配管工事においては、プラスチック製のT
継手、エルボ継手、ソケット継手、サドル継手等を用
い、その内面及びプラスチック管外周面をヒータにより
加熱溶融し、その状態で継手にプラスチック管を差し込
んで接続していた。しかし最近では作業性及び接続品質
を向上するためエレクトロフュージョン方式(以下EF
方式という)が採用されている。
【0003】この、EF方式によるプラスチック管の接
続方法を図7により説明する。同図において、1,1′
は接続すべき2本のプラスチック管であり、2はエレク
トロフュージョン継手(以下EF継手という)である。
このEF継手は予めコイル状の電熱線3が埋設されたプ
ラスチック管であり、該電熱線3の一方の端部はターミ
ナルピン4に接続され、他方の端部は継手の種類を識別
するための識別抵抗を有するターミナルピン5に接続さ
れている。
【0004】そして、EF継手2の両端から接続すべき
プラスチック管1,1′をストッパ2aに突き当たるま
で挿入しておき、ターミナルピン4,5にコントローラ
6からのコード7,7′を接続し、電源を入れると、コ
ントローラ6はターミナルピン5の識別抵抗を読み取
り、このEF継手に決められた電流を決められた時間通
電する。これにより電熱線3は発熱し、EF継手2の内
面及びプラスチック管1,1′の外面を溶融して両者を
接合するのである。
【0005】このようにEF継手を用いてプラスチック
管を接続する際には、接続すべきプラスチック管1,
1′が位置ずれしないように固定できるクランプ治具が
必要である。図8はそのクランプ治具の1例を示す図で
ある。このクランプ治具8は、直線部の両端にそれぞれ
腕9,9′を有する略コの字形をした上下2つのクラン
プ部材10,11がリンク12及びピン13で開閉自在
に結合されており、その左右の腕9,9′で接続すべき
プラスチック管1,1′をつかみ、つまみを有するねじ
14で両クランプ部材10,11を締め付けることによ
り、プラスチック管1,1′とEF継手2を位置ずれし
ないように保持することができるようになっている。
【0006】また、クランプ部材10,11の直線部に
もパイプ保持部が形成されており、図9に示すようにE
F継手方式のエルボ15を用いてプラスチック管1とサ
ドル(分岐管)16を接続することができるようになっ
ている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のEF継手用
クランプ治具では、エルボ形EF継手15を用いてプラ
スチック管1とサドル16とを接続する場合、EF継手
用クランプが呼び径30のエルボ15に適合するように
作られていると、図10の如く、呼び径25のエルボ1
5′及びサドル16′を接続しようとする時、プラスチ
ック管1の呼び径30と呼び径25の外径の差はライナ
ー17により対処できるが、サドル16′はクランプ部
材10,11のパイプ保持部につかえてエルボ15′に
完全に挿入できず、寸法Aだけ挿入残りが生じ、完全な
接続ができない。
【0008】本発明は上記従来の問題点に鑑み、呼び径
の異なる2種類のエルボ及びサドルに共通して使用可能
なEF継手用クランプを実現することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のエレクトロフュ
ージョン継手用クランプに於いては、ほぼ同一形状をな
す上下2つのクランプ部材20,21を具備し、各クラ
ンプ部材20,21は、直線状の基部22と、該基部2
2の両端から直角に延び且つ互いに異なる所定長さを有
する2つの腕部23,24と、該腕部23,24の先端
から内側方向に直角に延びた第2の腕部25,26と、
前記基部22のほぼ中央に設けられたレバー27,28
とを有し、該レバー27,28の根本近傍でヒンジピン
29により互いに開閉可能に結合され、且つ前記腕部2
3,24と第2の腕部25,26にそれぞれ所定径のプ
ラスチック管を保持することができる半円形の凹部3
0,30′,31,31′32,32′が形成され、さ
らに上方のクランプ部材20のレバー27には2つのク
ランプ部材20,21を閉じることができる締め付け手
段が設けられて成ることを特徴とする。
【0010】また、前記締め付け手段は、上方のクラン
プ部材20のレバー27に回動可能に設けられた回転部
材34と、該回転部材34に設けられたねじ孔を挿通し
て下方のクランプ部材21のレバー28を押圧できるね
じ35とより成ることを特徴とする。
【0011】このように構成された本発明のエレクトロ
フュージョン継手用クランプでは、基部22の両端の腕
23,24にそれぞれ設けられた第2の腕25,26に
呼び径の異なるサドルを保持させた場合、該第2の腕2
5,26を支持する2つの腕23,24の長さを異なら
せているため、それぞれサドルとエルボの嵌合を完全に
行なわせることができる。
【0012】また、上方のクランプ部材20に設けた締
め付け手段は、ねじ35の先端を下方のクランプ部材2
1のレバー28に押し当ててねじ35をねじ込めば2つ
のクランプ部材20,21を閉じることができる。また
ねじ35を僅かに緩めてから回転部材34により該ねじ
35をレバー28に干渉しない位置に回動させれば、2
つのクランプ部材20,21を容易に開放することがで
きる。この場合、ねじ35の戻しは僅かで良いので、開
放操作は極めて迅速に行うことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1乃至図3は本発明の実施の形
態を示す図であり、図1は斜視図、図2(a)は平面
図、図2(b)は側面図、図3(a)は図2(a)のZ
矢視図、図3(b)は図2(a)のY矢視図である。各
図において、20,21はほぼ同形の上,下のクランプ
部材であり、該クランプ部材20,21は図2(a)の
如く上方から見ると、直線状の基部22の両端から直角
方向に互いに長さの異なる腕23,24が設けられ、さ
らに該腕23,24の先端から直角に内側方向へ延びる
第2の腕25,26が設けられている。また各クランプ
部材20,21の基部22のほぼ中央にはそれぞれレバ
ー27,28が腕23,24と反対側に突出して設けら
れている。
【0014】そして、2つのクランプ部材20,21は
第1図及び第2図(b)の如くレバー27,28の根本
近傍で且つ基部22に平行なヒンジピン29により開閉
自在に結合されている。また、両クランプ部材20,2
1の腕23,24には所定の径のプラスチック管を基部
22に平行して保持できるように半円形の凹部30,3
0′が対向して形成され、第2の腕25,26にも図1
及び図3(b)の如くそれぞれ所定の径のサドルを基部
22に対して垂直に保持できるように半円形の凹部3
1,31′及び32,32′がそれぞれ形成されてい
る。
【0015】なお、一方の第2の腕25に形成された凹
部31,31′が作る円の直径φ1は他方の第2の腕2
6に形成された凹部32,32′が作る円φ2 の直径よ
りも大きく、例えばφ1 は呼び径30の管と等しく、φ
2 は呼び径25の管と等しくする。また2つの腕23,
24に形成された凹部30,30′がつくる円は例えば
呼び径30の管と等しくし、その円の中心から一方の第
2の腕25の内側までの距離l1 は例えば呼び径30の
エルボ及びサドルに適合する長さとし、他方の第2の腕
26の内側までの距離l2 は例えば呼び径25のエルボ
及びサドルに適合する長さとする。
【0016】また、上方のクランプ部材20に設けられ
たレバー27は先端がフォーク状となるように切り込み
33が形成され、且つ該切り込み33に直交して貫通孔
が穿設され、該孔には軸線と直交してねじ孔が設けられ
た回転部材34が回転可能に挿通され、該ねじ孔には一
端につまみ35aを有するねじ35が螺合されている。
また、下方のクランプ部材21に設けられたレバー28
には段差を有する受座36が前記ねじ35の先端に対応
して設けられている。
【0017】このように構成された本実施の形態の作用
を図4乃至図6により説明する。図4はソケット型EF
継手のにより2本のプラスチック管を接続する場合であ
る。この場合は、先ず図4(a)の如く、ソケット型E
F継手40の両端から接続すべきプラスチック管41,
42をストッパー40aに突き当たるまで挿入した後、
該プラスチック管を、図4(b)の如く開放した上下の
クランプ部材20,21の左右の腕23,24の凹部3
0,30′で挟んだ後、ねじ35を回転部材34と共に
二点鎖線で示す位置に回動し、次いでつまみ35aによ
りねじ込むことにより、ねじ35の先端が受座36を押
圧して上下のクランプ部材20,21を閉じプラスチッ
ク管41,42を強く保持することができる。
【0018】この状態でEF継手40の両ターミナル
4,5から電流を供給し、電熱線を発熱させ、該EF継
手40の内面とプラスチック管41,42の外面を溶融
し溶着させることができる。その後ねじ35を緩め、図
4(b)の如く該ねじ35を実線で示す位置に回動すれ
ば両クランプ部材20,21を開いてプラスチック管4
1,42から取り外すことができる。
【0019】この場合、クランプ部材20,21の開放
はねじ35を僅かに緩めた後、先端をレバー28に干渉
しない位置(実線で示す位置)に回動させるだけで良い
ので、その開閉操作は極めて迅速にでき、作業性が良
い。また、接続すべきプラスチック管41,42の外径
が前記と異なり、小径の場合には、各凹部30,30′
に図4(b)の如くねじ孔37を設けておき、該凹部3
0,30′に図4(c)に示すような半円筒形状のライ
ナー38をねじにより装着することによりクランプ可能
となる。
【0020】図5は本実施の形態によりチーズ(T型の
EF継手)に2本のプラスチック管を接続する場合であ
る。この場合はT形状のチーズ43の左右からプラスチ
ック管41,42を挿入し、このプラスチック管41,
42を上下のクランプ部材20,21で挟持し、チーズ
43の電熱線に電流を流して両プラスチック管41,4
2を接続できることは、図4で説明したソケットの場合
と同様である。従ってその作用、効果も同様である。
【0021】図6はエルボ(R型のEF継手)とサドル
を用いる場合であり、(a)はプラスチック管,エル
ボ,サドルが呼び径30の場合、(b)はプラスチック
管,エルボ,サドルが呼び径25の場合である。(a)
図の場合は、呼び径が30のエルボ44の一方の開口に
呼び径が30のプラスチック管45を挿入し、他方の開
口に呼び径が30のサドル46を挿入し、このサドル4
6の首部をクランプ部材20,21の長い方の腕23に
設けられた第2の腕25の凹部31,31′で挟持し、
プラスチック管45を短い方の腕24の凹部30,3
0′で挟持する。その状態でエルボ44の電熱線に電流
を流すことにより図4で説明したソケットの場合と同様
にプラスチック管45とサドル46をエルボ44を介し
て接続することができる。
【0022】また、(b)図の場合は、呼び径が25の
エルボ47の一方の開口に呼び径が25のプラスチック
管48を挿入し、他方の開口に呼び径が25ののサドル
49を挿入し、このサドル49の首部をクランプ部材2
0,21の短い方の腕24に設けられた第2の腕26の
凹部32,32′で挟持し、長い方の腕23の凹部3
0,30′にライナー38を装着してプラスチック管4
8を挟持する。その後(a)図で説明したと同様にして
プラスチック管48とサドル49をエルボ47を介して
接続することができる。
【0023】このように、呼び径の異なる2種類のエル
ボに対してクランプ部材20,21の2つの腕23,2
4の長さ及び凹部30,30′,31,31′,32,
32′をそれぞれに適応した寸法としておくことによ
り、2種類のエルボにそれぞれサドルを確実に挿入し接
続することができる。
【0024】
【発明の効果】本発明に依れば、開閉自在なクランプ部
材に呼び径の異なる2種類のエルボ及びサドルに適応し
た保持部を設けたことにより、呼び径の異なる2種類の
エルボに対応でき、その各エルボによるプラスチック管
の接続が可能となる。また、クランプ部材を閉じるねじ
を回転部材により揺動可能に支持したことにより、迅速
な開閉操作が可能となり、ガス配管等のプラスチック管
の接続作業の作業性向上に寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態を示す図で、(a)は平面
図、(b)は側面図図である。
【図3】本発明の実施の形態を示す図で、(a)は図2
(a)のZ矢視図、(b)は図2(a)ののY矢視図で
ある。
【図4】本発明の実施の形態の使用方法を説明するため
の図で、(a)は平面図、(b)は側面図である。
【図5】本発明の実施の形態の使用方法を説明するため
の図で、(a)は平面図、(b)は(a)図のZ矢視図
である。
【図6】本発明の実施の形態の使用方法を説明するため
の図で、(a)(b)は共に平面図である。
【図7】エレクトロフュージョン方式によるガス用プラ
スチック管の接続方法を説明するための図である。
【図8】従来のEF継手用クランプを示す図である。
【図9】従来のEF継手用クランプによるエルボを介し
てプラスチック管とサドルを接続する状態を示す図であ
る。
【図10】発明が解決しようとする課題を説明するため
の図である。
【符号の説明】
20,21…クランプ部材 22…基部 23,24…腕 25,26…第2の腕 27,28…レバー 29…ヒンジピン 30,30′,31,31′,32,32′…凹部 33…切り込み 34…回転部材 35…ねじ 35a…つまみ 36…受座 37…ねじ孔 38…ライナー 40…EF継手 41,42,45,48…プラスチック管 43…チーズ 44,47…エルボ 46,49…サドル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−134678(JP,A) 実開 平1−110074(JP,U) 実開 平4−117740(JP,U) 実開 平2−119593(JP,U) 実開 平4−67028(JP,U) 実開 平7−40127(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16L 47/00 - 47/06 F16L 13/00 - 13/14 F16L 23/04 B23K 31/00 - 37/08

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ほぼ同一形状をなす上下2つのクランプ
    部材(20,21)を具備し、各クランプ部材(20,
    21)は、直線状の基部(22)と、該基部(22)の
    両端から直角に延び且つ互いに異なる所定長さを有する
    2つの腕部(23,24)と、該腕部(23,24)の
    先端から内側方向に直角に延びた第2の腕部(25,2
    6)と、前記基部(22)のほぼ中央に設けられたレバ
    ー(27,28)とを有し、該レバー(27,28)の
    根本近傍でヒンジピン(29)により互いに開閉可能に
    結合され、且つ前記腕部(23,24)と第2の腕部
    (25,26)にそれぞれ所定径のプラスチック管を保
    持することができる半円形の凹部(30,30′,3
    1,31′32,32′)が形成され、さらに上方のク
    ランプ部材(20)のレバー(27)には2つのクラン
    プ部材(20,21)を閉じることができる締め付け手
    段が設けられて成ることを特徴とするエレクトロフュー
    ジョン継手用クランプ。
  2. 【請求項2】 前記締め付け手段は、上方のクランプ部
    材(20)のレバー(27)に回動可能に設けられた回
    転部材(34)と、該回転部材(34)に設けられたね
    じ孔を挿通して下方のクランプ部材(21)のレバー
    (28)を押圧できるねじ(35)とより成ることを特
    徴とする請求項1記載のエレクトロフュージョン継手用
    クランプ。
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