JP3459626B2 - 浄水器 - Google Patents

浄水器

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JP3459626B2 JP2000275059A JP2000275059A JP3459626B2 JP 3459626 B2 JP3459626 B2 JP 3459626B2 JP 2000275059 A JP2000275059 A JP 2000275059A JP 2000275059 A JP2000275059 A JP 2000275059A JP 3459626 B2 JP3459626 B2 JP 3459626B2
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弘子 森谷
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A20/00Water conservation; Efficient water supply; Efficient water use
    • Y02A20/152Water filtration

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は地下水、河川水或い
は水道水等の飲料水にするには十分に濾過・浄化されて
いない水を浄化し飲料水に適し且つ美味しい水にする浄
水器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、いわゆる銘水ブームにのり、各地
の銘水が販売されている。また、井戸水や水道水を濾過
する浄水器も販売されている。これら浄水器の多くは、
例えば水道水を短時間で浄化するものが殆どで、水道の
蛇口を開放し、その流出する水をこれらの浄水器を通し
て浄化する方法である。しかしながら、水を十分に浄化
するには少ない流量の水を長い時間をかけて濾過層を通
すことにより、優れた浄化作用が発揮できることはよく
知られた事実である。
【0003】そこで、水を濾過する濾過層を設け、該濾
過層を小流量の水を通しながら、水の濾過・浄化に必要
な時間をかけながら、水を濾過・浄化し、浄化した水を
容器に蓄えておき、必要なときに該容器から浄化水を取
り出して使用する方式の浄水器も販売されている。しか
しながら、これらの浄水器で浄化を必要とする水を補給
すると、該水が溢れて周囲を水浸しにする等の事故が発
生する等の問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述の点に鑑
みてなされたもので、濾過層に小流量の水を通しながら
長い時間をかけて濾過層の濾過・浄化の作用を十分に発
揮し、常時浄化された浄化水を蓄えておくことができ、
浄化を必要とする水の補給が簡単で、且つ水が溢れ周囲
を水浸しにする恐れのない浄水器を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
請求項1に記載の発明は、浄化されていない水を収容す
る第1容器と、該第1容器の下方に仕切板を介して配置
された第2容器と、該第2容器の下方に配置された浄化
された水を収容する第3の容器を具備し、第2の容器に
は水を濾過する濾過カートリッジが収容され、仕切板に
は第1容器から濾過カートリッジに水を流下させ及び遮
断すると共にその流量を制御する流水制御弁機構を設
け、流水制御弁機構は第1容器の頂部に設けた開口を蓋
で閉塞した時、開いて設定された所定の流量の水を第1
容器から濾過カートリッジに導くと共に、該開口を開放
した時、閉じ該水を遮断することを特徴とする。
【0006】上記のように、仕切板に設けた流水制御弁
機構は、第1容器の頂部に設けた開口を開放した時は閉
じるから、該開口から浄化を必要とする水を該第1容器
に補給しても、該第1容器から大量の水が濾過カートリ
ッジを通して流れ、周囲を水浸しにすることはない。ま
た、開口を蓋で閉塞した時、該流水制御弁機構を通して
設定された所定の小流量の水を第1容器から濾過カート
リッジに導くので、濾過カートリッジで長時間かけ十分
に濾過・浄化された水は第3の容器に収容される。
【0007】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の浄水器において、流水制御弁機構は弁座と弁体を具備
し、該弁座に弁体が当接して閉じ、離間して開く構成で
あり、該弁座は仕切板に固定され、該弁体はバネを介し
て上方に押されて該弁座に当接し、開口を蓋で閉塞した
時該蓋に連動して下降する棒部材に押され弁座から離間
するようになっていることを特徴とする。
【0008】上記のように流水制御弁機構はバネ及び第
1容器の開口を開閉する蓋に連動して上下動する棒部材
により、弁体が弁座に当接及び離間することにより開閉
するように構成されているので、簡単な構成で且つ開閉
動作が確実となる。
【0009】請求項3に記載の発明は、請求項2に記載
の浄水器において、開口を蓋で閉塞した時の棒部材の下
降量は予め設定できるようになっており、該下降量によ
り第1容器から濾過カートリッジに導く水流量が決定さ
れることを特徴とする。
【0010】上記のように第1容器から濾過カートリッ
ジに導く水流量を第1容器からの開口を閉塞する蓋に連
動して下降する棒部材の下降量により決定することによ
り、極めて簡単な構成で第1容器から濾過カートリッジ
に導く水流量を設定できる。
【0011】請求項4に記載の発明は、請求項1又は2
又は3に記載の浄水器において、第3容器と第2容器は
連通しており、濾過カートリッジで浄化された浄化水が
該第3容器を満杯にすると、該第3容器を溢れた浄化水
は該第2容器に収容されるようになっており、該浄化水
の収容に伴い該第2容器の空気を大気中に逃すための空
気抜き弁を設けると共に大気が該第2容器に逆流するの
を防止する逆止弁を設けたことを特徴とする。
【0012】上記のように、濾過カートリッジで浄化さ
れた浄化水が第3容器を満杯にすると、該第3容器を溢
れた浄化水は第2容器に収容されるようになっており、
浄化水の収容に伴い第2容器の空気を大気中に逃す空気
抜き弁を設けると共に大気が該第2容器に逆流するのを
防止する逆止弁を設けるので、簡単な構成で第3容器を
溢れた浄化水はスムーズに第2容器に収容されると共
に、大気が第2容器に逆流することにより、該第2容器
内の水が外部に漏れ周囲を水浸しにすることはない。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態例を図
面に基づいて説明する。図1は本発明に係る浄水器の構
成を示す図である。本浄水器は浄化されていない水を収
容する第1容器1と、該第1容器1の下方に仕切板2を
介して配置された第2容器3と、該第2容器3の下方に
配置された浄化された水を収容する第3容器4を具備し
ている。また、第1容器1と第2容器3とは押えバンド
10で一体的に結合されている。
【0014】第2の容器には水を濾過する濾過カートリ
ッジ5が収容され、仕切板2には第1容器1から濾過カ
ートリッジ5に水を流下させたり、遮断すると共に、そ
の流量を制御する流水制御弁機構6を設けている。該流
水制御弁機構6は後に詳述するように第1容器1の頂部
に設けた開口7を蓋8で閉塞した時、開いて設定された
所定の流量の水を第1容器1から濾過カートリッジ5に
導くようになっている。また、流水制御弁機構6は蓋8
を外して開口7を開放した時、閉じて、第1容器1から
濾過カートリッジ5に流下する水を遮断する。
【0015】図2は流水制御弁機構6の構成を示す図で
ある。弁座11と弁体12を具備し、弁座11に弁体1
2が当接した状態で閉じ、弁座11から弁体12が離間
した状態で開くようになっている。弁座11は仕切板2
にネジ機構13で固定されるようになっており、該弁座
11と濾過カートリッジ5の鍔体5aの間にはパッキン
16が介在し、気密が保たれるようになっている。弁体
12はバネ14を介して上方に押上げられ弁座11にパ
ッキン15を介在させて当接するようになっており、後
述するように第1容器1の頂部に設けた開口7を蓋8で
閉塞した時、蓋8の下降に連動して下降する棒部材17
に押され弁体12は弁座11から離間するようになって
いる。
【0016】図3は第1容器1の頂部の構成を示す図で
ある。蓋8は第1容器1の頂部中央部に設けた開口7を
ネジ機構18で閉塞するようになっており、蓋8と開口
7上部にはパッキン19が介在し、気密が保たれるよう
になっている。また、棒部材17の上部にはネジキャッ
プ20が螺合して、該ネジキャップ20の螺合する長さ
を調整することにより、蓋8の内下面から棒部材17の
下端までの長さを調整できるようになっている。蓋8を
ネジ機構18に螺合させ、回転することにより蓋8は所
定量下降して開口7を閉塞する。
【0017】蓋8の下降に連動して棒部材17は下降
し、流水制御弁機構6の弁体12をバネ14の弾性力に
抗して下降させ、弁座11から離間させる。この弁座1
1と弁体12(パッキン15)の間隙を調整することに
より、第1容器1から濾過カートリッジ5に導入される
水の流量を調整できる。即ち、ネジキャップ20の棒部
材17上部に螺合する長さを調整することにより、この
弁座11と弁体12間の間隙を調整することができ、第
1容器1から濾過カートリッジ5に導入される水の流量
を調整できる。
【0018】上記構成の浄水器において、蓋8を開口7
から取り外し、該開口7を開放すると、弁体12はバネ
14で押し上げられ弁座11に当接するから、流水制御
弁機構6は閉じた状態になる。この状態で開口7から第
1容器1内に流入させても、流水制御弁機構6は閉じた
状態であるから、該水は濾過カートリッジ5に流入する
ことはない。上記のように蓋8で開口7を閉塞すると、
該蓋8の下降に連動して棒部材17は下降し、弁体12
を弁座11から離間させる。これにより、弁座11に設
けた孔11a、弁座11と弁体12間の間隙21、バネ
押えキャップ22に設けた孔22aを通して、第1容器
1内の水が濾過カートリッジ5内に流入する。
【0019】濾過カートリッジ5内を通り濾過され浄化
された浄化水は第2容器3の下端の開口23を通って第
3容器4内に流入し、該第3容器内に蓄えられる。第3
容器4内の水位WL4が上昇し、第2容器3内の水位W
L2へと上昇するに伴って第2容器3内の空気を外部に
逃がす必要がある。そこで、ここでは仕切板2の所定位
置に空気抜き逆止弁24を設けると共に、第1容器1の
頂部に空気抜き弁25を設け該空気抜き逆止弁24と空
気抜き弁25を第1容器1内に配置したホース26で連
通させている。
【0020】これにより上記水位WL2が上昇するに伴
って第2容器3内の余剰の空気は空気抜き逆止弁24、
ホース26及び空気抜き弁25を通って大気中に放出さ
れる。また、空気抜き逆止弁24を設けているから、第
2容器3内に大気が逆流することはなく、第2容器3内
の水が外部に漏れる心配もない。第3容器4内の水は例
えば開閉弁27を介して外部に導き飲料水等に供する。
また、例えば第3容器4内の水を直接湯沸し器や冷水器
に供給し、温水や冷水を得るようにしてもよい。
【0021】上記濾過カートリッジ5は、例えば銀添活
性炭部5−1、活性化部5−2、生成化部5−3、磁気
処理化部5−4、抗菌処理部5−5及び濾過部5−6で
構成されるが、該構成はこれに限定されるものではな
く、濾過カートリッジ5は濾過・浄化できるものであれ
ば基本的にどのような構成であってもよい。また、ここ
では上記構成の濾過カートリッジ5に流水制御弁機構6
を介して0.2〜0.3L/minの流量で水を供給
し、濾過・浄化している。
【0022】なお、流水制御弁機構6の弁体12はバネ
14及び棒部材17によって蓋8と連動して開閉するよ
うになっているが、蓋8の開閉と流水制御弁機構6の開
閉を連動させる手段はこれに限定されるものではなく、
流水制御弁機構6に例えば電磁式流量制御弁を用い、蓋
8の上下動をセンサー等で検知し、蓋8を開口7から取
り外す時は該電磁式流量制御弁を閉じ、蓋8で開口7を
閉塞した時は開くようにし、更に流量は外部から設定で
きるように構成してもよいことは当然である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように各請求項に記載の発
明によれば、下記のような優れた効果が得られる。
【0024】請求項1記載の発明によれば、仕切板に設
けた流水制御弁機構は、第1容器の頂部に設けた開口を
開放した時は閉じるから、該開口から浄化を必要とする
水を該第1容器に補給しても、該第1容器から大量の水
が濾過カートリッジを通して流れ、周囲を水浸しにする
ことはない。また、開口を蓋で閉塞した時、該流水制御
弁機構を通して設定された所定の小流量の水を第1容器
から濾過カートリッジに導くので、濾過カートリッジで
長時間かけ十分に濾過・浄化された水は第3容器に収容
され、濾過・浄化の作用を向上させることができる。
【0025】請求項2に記載の発明によれば、流水制御
弁機構はバネ及び第1容器の開口を開閉する蓋に連動し
て上下動する棒部材により、弁体が弁座に当接及び離間
することにより開閉するように構成されているので、簡
単な構成で且つ開閉動作が確実となる。
【0026】請求項3に記載の発明によれば、第1容器
から濾過カートリッジに導く水流量を第1容器からの開
口を閉塞する蓋に連動して下降する棒部材の下降量によ
り決定することにより、極めて簡単な構成で第1容器か
ら濾過カートリッジに導く水流量を該濾過カートリッジ
の能力に応じて設定できる。
【0027】請求項4に記載の発明によれば、濾過カー
トリッジで浄化された浄化水が第3容器を満杯にする
と、該第3容器を溢れた浄化水は第2容器に収容される
ようになっており、浄化水の収容に伴い第2容器の空気
を大気中に逃す空気抜き弁を設けると共に大気が該第2
容器に逆流するのを防止する逆止弁を設けているので、
簡単な構成で第3容器を溢れた浄化水はスムーズに第2
容器に収容されると共に、大気が第2容器に逆流するこ
とにより、該第2容器内の水が外部に漏れ周囲を水浸し
にすることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る浄水器の構成を示す図である。
【図2】本発明に係る浄水器の流水制御弁機構の構成を
示す図である。
【図3】本発明に係る浄水器の第1容器の頂部の構成を
示す図である。
【符号の説明】
1 第1容器 2 仕切板 3 第2容器 4 第3容器 5 濾過カートリッジ 6 流水制御弁機構 7 開口 8 蓋 10 押えバンド 11 弁座 12 弁体 13 ネジ機構 14 バネ 15 パッキン 16 パッキン 17 棒部材 18 ネジ機構 19 パッキン 20 ネジキャップ 21 間隙 22 バネ押えキャップ 23 開口 24 空気抜き逆止弁 25 空気抜き弁 26 ホース 27 開閉弁
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C02F 1/28 B01D 35/00 - 35/04 B01D 35/08 - 35/30

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浄化されていない水を収容する第1容器
    と、該第1容器の下方に仕切板を介して配置された第2
    容器と、該第2容器の下方に配置された浄化された水を
    収容する第3容器を具備し、 前記第2の容器には水を濾過する濾過カートリッジが収
    容され、前記仕切板には前記第1容器から前記濾過カー
    トリッジに水を流下させ及び遮断すると共にその流量を
    制御する流水制御弁機構を設け、 前記流水制御弁機構は前記第1容器の頂部に設けた開口
    を蓋で閉塞した時開いて設定された所定の流量の水を第
    1容器から前記濾過カートリッジに導くと共に、該開口
    を開放した時閉じ該水を遮断することを特徴とする浄水
    器。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の浄水器において、 前記流水制御弁機構は弁座と弁体を具備し、該弁座に弁
    体が当接して閉じ、離間して開く構成であり、該弁座は
    前記仕切板に固定され、該弁体はバネを介して上方に押
    されて該弁座に当接し、前記開口を蓋で閉塞した時該蓋
    に連動して下降する棒部材に押され弁座から離間するよ
    うになっていることを特徴とする浄水器。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の浄水器において、 前記開口を蓋で閉塞した時の前記棒部材の下降量は予め
    設定できるようになっており、該下降量により前記第1
    容器から前記濾過カートリッジに導く水流量が決定され
    ることを特徴とする浄水器。
  4. 【請求項4】 請求項1又は2又は3に記載の浄水器に
    おいて、 前記第3容器と第2容器は連通しており、前記濾過カー
    トリッジで浄化された浄化水が該第3容器を満杯にする
    と、該第3容器を溢れた浄化水は該第2容器に収容され
    るようになっており、該浄化水の収容に伴い該第2容器
    の空気を大気中に逃すための空気抜き弁を設けると共に
    大気が該第2容器に逆流するのを防止する逆止弁を設け
    たことを特徴とする浄水器。
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