JP3458472B2 - 機械式過給機付直列エンジンの吸気装置 - Google Patents

機械式過給機付直列エンジンの吸気装置

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    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、機械式過給機付直列
エンジンの吸気装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、排気容量当たりの出力の向上、馬
力当たりの重量の軽減および馬力当たりの外形寸法の縮
小の要求から自動車用エンジンに過給機(例えば、クラ
ンク軸により回転駆動される機械式過給機)が採用され
るようになってきている。
【0003】過給機付エンジンの場合、過給機で空気を
圧縮してインテークマニホールドを介してエンジンの気
筒に供給することとなっているが、過給機で空気を圧縮
すると断熱圧縮によりエンジン吸入空気温度が上昇す
る。このため、過給機とインテークマニホールドとの間
に吸入空気温度を低下させるインタークーラが介設され
る。
【0004】従って、過給機付エンジンの場合、エンジ
ン全体のコンパクト化を図るために、エンジン本体に対
する過給機、インタークーラおよびインテークマニホー
ルドの配置を工夫する必要がある。
【0005】例えば、実開昭61−70541号公報に
開示されているように、直列エンジンの側方に機械式過
給機を配置し、インテークマニホールドと過給機とを連
結する吸気管の一部をインテークマニホールドよりも高
い位置となすようにしたものがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記公知例
の場合、過給機とインテークマニホールドとの間に介設
される吸気管の構造については開示されているものの、
エンジン本体に対する過給機、インタークーラおよびイ
ンテークマニホールドの位置関係については何ら開示さ
れておらず、これらを含むエンジン全体のコンパクト化
について考慮されていない。
【0007】しかも、過給機付エンジンにおいては、上
記したインタークーラの他に、過給機をバイパスする吸
気の流通を制御する吸気バイパスバルブも付設されると
ころから、過給機、インタークーラ、吸気バイパスバル
ブおよびインテークマニホールドの位置関係を最適に設
定するとともに、過給機とインタークーラとの間の吸気
通路、吸気バイパスバルブとインテークマニホールドと
の間の吸気通路等の配設状態をも考慮して、エンジン本
体側方へのオーバーハング量を可及的に抑えることが、
エンジン全体のコンパクト化を図る上で強く要求されて
いる。
【0008】本願発明は、上記の点に鑑みてなされたも
ので、過給機付直列エンジンにおける過給機、インター
クーラおよびインテークマニホールド等のコンパクトレ
イアウトを可能ならしめることを目的とするものであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本願発明の第1の基本構
成では、上記課題を解決するための手段として、機械式
過給機がエンジン本体の側方においてその軸線方向がエ
ンジン出力軸と略平行となるように配設され、前記機械
式過給機を介してエンジン本体内に吸気を供給し得るよ
うに構成された機械式過給機付直列エンジンの吸気装置
において、前記機械式過給機の吐出口を、該機械式過給
機に対して前記エンジン本体の反対側に位置せしめると
ともに、エンジン出力軸方向から見て前記吐出口の下流
に接続される主吸気通路とラップする位置に、前記機械
式過給機をバイパスする吸気の流通を制御する吸気バイ
パスバルブを配置している。
【0010】本願発明の第の基本構成では、上記課題
を解決するための手段として、機械式過給機がエンジン
本体の側方においてその軸線方向がエンジン出力軸と略
平行となるように配設され、前記機械式過給機を介して
エンジン本体内に吸気を供給し得るように構成された機
械式過給機付直列エンジンの吸気装置において、前記機
械式過給機の吐出口を、該機械式過給機に対して前記エ
ンジン本体の反対側に位置せしめるとともに、エンジン
出力軸方向から見て前記吐出口の下流に接続される主吸
気通路とラップする位置に、前記機械式過給機をバイパ
スする吸気の流通を制御する吸気バイパスバルブを配置
する一方、前記機械式過給機の上方に、インテークマニ
ホールドを配置し、しかも該インテークマニホールドの
反エンジン本体側に、前記主吸気通路を介して接続され
るインタークーラを配置している
【0011】本願発明の第1及び第2の基本構成におい
て、それぞれ、前記主吸気通路の上方にインタークーラ
を配置するのがインタークーラの高さを低減できるとと
もに吸気配管の短縮を図り得る点で好ましい。
【0012】本願発明の第1及び第2の基本構成におい
て、それぞれ、前記機械式過給機の上方に、インテーク
マニホールドの入口側に接続されるサージタンクおよび
該サージタンクの入口側の独立ポートを配置するのが過
給機上方の空所を有効に利用したコンパクトレイアウト
を達成できる点で好ましい。
【0013】本願発明の第1及び第2の基本構成におい
て、それぞれ、前記機械式過給機における軸線方向にお
いて、一方側に前記主吸気通路を、他方側に前記吸気バ
イパスバルブの下流側に接続されるバイパス吸気通路を
それぞれ配設するとともに、両吸気通路間にインターク
ーラを配置するのがインタークーラの高さを低減できる
とともに吸気配管の短縮を図り得る点で好ましい。
【0014】
【作用】本願発明の第1の基本構成では、上記手段によ
り次のような作用が得られる。
【0015】即ち、機械式過給機の吐出口に接続される
主吸気通路と吸気バイパスバルブとがエンジン出力軸方
向から見てラップするようにしたことにより、主吸気通
路および吸気バイパスバルブの側方への突出量(換言す
れば、エンジン本体からのオーバーハング量)が小さく
抑えられることとなる。
【0016】本願発明の第の基本構成では、上記手段
により次のような作用が得られる。
【0017】即ち、機械式過給機の吐出口に接続される
主吸気通路と吸気バイパスバルブとがエンジン出力軸方
向から見てラップするようにしたことにより、主吸気通
路および吸気バイパスバルブの側方への突出量(換言す
れば、エンジン本体からのオーバーハング量)が小さく
抑えられることとなるとともに、機械式過給機の上方に
形成される空所を有効に利用したインテークマニホール
ドのレイアウトが可能となり、しかも機械式過給機とイ
ンテークマニホールドとの間に介設されるインタークー
ラのエンジン本体からのオーバーハング量が可及的に縮
小されることとなる。
【0018】本願発明の第1及び第2の基本構成におい
て、それぞれ、前記主吸気通路の上方にインタークーラ
を配置した場合、インタークーラを機械式過給機とズレ
た位置に配置することが可能となりインタークーラを極
力下方へ下げることができ、低ボンネット化に寄与する
とともにインタークーラと機械式過給機との吸気配管の
長さ短縮を図り得る。
【0019】また、本願発明の第1及び第2の基本構成
において、それぞれ、前記機械式過給機の上方に、イン
テークマニホールドの入口側に接続されるサージタンク
および該サージタンクの入口側の独立ポートを配置した
場合、過給機上方の空所を有効に利用したコンパクトレ
イアウトが達成できるとともにインテークマニホールド
への吸気配管も短くできる。
【0020】本願発明の第1及び第2の基本構成におい
て、それぞれ、前記機械式過給機における軸線方向にお
いて、一方側に前記主吸気通路を、他方側に前記吸気バ
イパスバルブの下流側に接続されるバイパス吸気通路を
それぞれ配設するとともに、両吸気通路間にインターク
ーラを配置した場合、インタークーラを直立状態でレイ
アウトでき、しかもその高さを低減できるとともにイン
タークーラへの吸気配管を短くできる。
【0021】
【発明の効果】本願発明の第1の基本構成によれば、機
械式過給機の吐出口に接続される主吸気通路と吸気バイ
パスバルブとがエンジン出力軸方向から見てラップする
ようにしているため、主吸気通路および吸気バイパスバ
ルブの側方への突出量(換言すれば、エンジン本体から
のオーバーハング量)が小さく抑えられることとなり、
機械式過給機および吸気バイパスバルブのコンパクトレ
イアウトを図ることができ、エンジンルーム内のコンパ
クト化に大いに寄与するという優れた効果がある。
【0022】本願発明の第の基本構成によれば、機械
式過給機の吐出口に接続される主吸気通路と吸気バイパ
スバルブとをエンジン出力軸方向から見てラップさせ
て、主吸気通路および吸気バイパスバルブの側方への突
出量(換言すれば、エンジン本体からのオーバーハング
量)が小さく抑えられるようにするとともに、機械式過
給機の上方に形成される空所を有効に利用したインテー
クマニホールドのレイアウトを可能となし、しかも機械
式過給機とインテークマニホールドとの間に介設される
インタークーラのエンジン本体からのオーバーハング量
を可及的に縮小せしめ得るようにしたため、機械式過給
機、インタークーラ、インテークマニホールドおよび吸
気バイパスバルブのコンパクトレイアウトを図ることが
でき、エンジンルーム内のコンパクト化に大いに寄与す
るという優れた効果がある。
【0023】
【実施例】以下、添付の図面を参照して本願発明の好適
な実施例を説明する。
【0024】本実施例の直列エンジンの吸気装置は、エ
ンジン本体1の側方においてその軸線方向Cがエンジン
出力軸Oと平行となるように配設された機械式過給機2
と、該機械式過給機2に接続される水冷式のインターク
ーラ3と、該インタークーラ3の出口側に接続されたサ
ージタンク4を含むインテークマニホールド5と、前記
機械式過給機2をバイパスする吸気の流通を制御する吸
気バイパスバルブ6とを備えて構成されている。符号
7,8はEGRバルブである。
【0025】前記機械式過給機2の回転軸9の端部に枢
支されたプーリ10とクランク軸プーリ11とはベルト
(図示省略)により巻掛けされており、クランク軸プー
リ11の回転に伴って機械式過給機2が回転駆動される
こととなっている。なお、この機械式過給機2は、エン
ジン本体1に対して適宜の取付ブラケット(図示省略)
を介して取り付けられるが、エンジン本体1の側方上部
にできるだけ近づけた状態で取り付けられる。
【0026】そして、この機械式過給機2においては、
入口管12から供給された吸気が圧縮されることとなっ
ており、その吐出口13は、該機械式過給機2に対して
前記エンジン本体1の反対側であって前記入口管12の
反対側に設けられている。該吐出口13には、インター
クーラ3への吸気の通路となる主吸気通路14が接続さ
れている。
【0027】前記入口管12には、前記吸気バイパスバ
ルブ6がエンジン出力軸Oの方向から見て前記主吸気通
路14とラップする位置に設けられており(図1参
照)、該吸気バイパスバルブ6の下流側には、バイパス
吸気をインテークマニホールド5へ供給するためのバイ
パス吸気通路15が接続されている。このように主吸気
通路14と吸気バイパスバルブ6とをエンジン出力軸O
の方向から見てラップさせた場合、機械式過給機2の側
方への突出量が可及的に小さく抑えられることとなり、
エンジン本体1からのオーバーハング量が縮小されるこ
ととなる。従って、エンジン全体のコンパクト化が図れ
ることとなるのである。
【0028】そして、前記主吸気通路14およびバイパ
ス吸気通路15は、上方に向かうにしたがって互いに離
れる方向に湾曲せしめられており、両吸気通路14,1
5の上端部には、前記インタークーラ3の入口側接続管
16および出口側接続管17が接続されている(図3参
照)。つまり、インタークーラ3は、主吸気通路14の
上方にあって主吸気通路14とバイパス吸気通路15と
の間に、そのコア部3aがエンジン本体1の端面と略平
行となるように配置されることとなっているのである。
つまり、インタークーラ3は、機械式過給機2とは側方
にズレた位置において主吸気通路14とバイパス吸気通
路15との間に位置せしめられることとなるため、イン
タークーラ3の設置位置の高さを可及的に低くできるこ
ととなる。従って、インタークーラ3の上端をエンジン
本体1の上端に可及的に近づけることが可能となり、低
ボンネット化に大いに寄与するとともに、インタークー
ラ3への吸気配管(換言すれば、主吸気通路14)を短
くできる。
【0029】上記のように構成すると、機械式過給機2
の上方に、インタークーラ3とエンジン本体1とに挟ま
れた空所18が形成されることとなる。そこで、本実施
例においては、該空所18に、サージタンク4を含むイ
ンテークマニホールド5を配置している。つまり、機械
式過給機2の上方にインテークマニホールド5を配置
し、該インテークマニホールド5の反エンジン本体側に
インタークーラ3を配置することとしている。このよう
に構成すると、機械式過給機2の上方に形成される空所
18を有効に利用したインテークマニホールド5のレイ
アウトが可能となるとともに、機械式過給機2とインテ
ークマニホールド5との間に介設されるインタークーラ
3のエンジン本体1からのオーバーハング量が可及的に
縮小されるため、機械式過給機2、インタークーラ3お
よびインテークマニホールド5のコンパクトレイアウト
を図ることができ、エンジンルーム内のコンパクト化に
大いに寄与することとなる。
【0030】しかも、本実施例の場合、前記サージタン
ク4の入口側の独立ポート19(バイパス吸気通路15
に接続されている)も機械式過給機2の上方における空
所18に配置されており、このとにより、機械式過給機
2上方の空所18を有効に利用したコンパクトレイアウ
トが達成できるとともに、インテークマニホールド5へ
の吸気配管(換言すれば、バイパス吸気通路15)も短
くできる。
【0031】本願発明は、上記実施例の構成に限定され
るものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲において
適宜設計変更可能なことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の実施例にかかる機械式過給機付直列
エンジンの吸気装置を示す正面図である。
【図2】本願発明の実施例にかかる機械式過給機付直列
エンジンの吸気装置を示す平面図である。
【図3】本願発明の実施例にかかる機械式過給機付直列
エンジンの吸気装置を示す側面図である。
【符号の説明】
1はエンジン本体、2は機械式過給機、3はインターク
ーラ、3aはコア部、4はサージタンク、5はインテー
クマニホールド、6は吸気バイパスバルブ、13は吐出
口、14は主吸気通路、15はバイパス吸気通路、48
は空所、19は独立ポート、Cは軸線方向、Oはエンジ
ン出力軸。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大島 智巳 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツ ダ株式会社内 (56)参考文献 特開 平4−308320(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F02B 67/00 F02B 29/04 F02B 33/44 F02M 35/104

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機械式過給機がエンジン本体の側方にお
    いてその軸線方向がエンジン出力軸と略平行となるよう
    に配設され、前記機械式過給機を介してエンジン本体内
    に吸気を供給し得るように構成された機械式過給機付直
    列エンジンの吸気装置であって、前記機械式過給機の吐
    出口が、該機械式過給機に対して前記エンジン本体の反
    対側に位置されており、エンジン出力軸方向から見て前
    記吐出口の下流に接続される主吸気通路とラップする位
    置には、前記機械式過給機をバイパスする吸気の流通を
    制御する吸気バイパスバルブが配置されていることを特
    徴とする機械式過給機付直列エンジンの吸気装置。
  2. 【請求項2】 機械式過給機がエンジン本体の側方にお
    いてその軸線方向がエンジン出力軸と略平行となるよう
    に配設され、前記機械式過給機を介してエンジン本体内
    に吸気を供給し得るように構成された機械式過給機付直
    列エンジンの吸気装置であって、前記機械式過給機の吐
    出口が、該機械式過給機に対して前記エンジン本体の反
    対側に位置され、エンジン出力軸方向から見て前記吐出
    口の下流に接続される主吸気通路とラップする位置に
    は、前記機械式過給機をバイパスする吸気の流通を制御
    する吸気バイパスバルブが配置されており、前記機械式
    過給機の上方には、インテークマニホールドが配置さ
    れ、しかも該インテークマニホールドの反エンジン本体
    側には、前記主吸気通路を介して接続されるインターク
    ーラが配置されていることを特徴とする機械式過給機付
    直列エンジンの吸気装置。
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