JP3456385B2 - マッサージ器 - Google Patents

マッサージ器

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JP3456385B2
JP3456385B2 JP29377897A JP29377897A JP3456385B2 JP 3456385 B2 JP3456385 B2 JP 3456385B2 JP 29377897 A JP29377897 A JP 29377897A JP 29377897 A JP29377897 A JP 29377897A JP 3456385 B2 JP3456385 B2 JP 3456385B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、身体の各部(足
裏、足首、ふくらはぎ、太股、尻、腰、腕、首等)の疲
れをほぐしたり、ぜい肉を取ったりするために使用され
るマッサージ器に関する。
【0002】
【従来の技術】その種のマッサージ器としては、例えば
実開昭63−40930号に記載された「美容健康器」
がある。この美容健康器は、図12に示すように、対向
配置された一対の支持フレーム100のうち、一方(右
側)の支持フレーム100に、モータ101が固定され
たハウジング102の軸部102aが固定され、他方
(左側)の支持フレーム100に、モータ101の出力
軸103が軸受104により回転可能に支持されてい
る。出力軸103には、ローラ支持板105が固定さ
れ、ハウジング102の軸部102aには、ローラ支持
板106が軸受107により回転可能に支持されてい
る。
【0003】両ローラ支持板105,106には、ドラ
ム状の保護カバー108が取付けられ、この保護カバー
108から小間隙を置いて、複数本のマッサージローラ
109が両ローラ支持板105,106に回転可能に取
付けられている。又、全てのマッサージローラ109の
外周は、布製等のカバー110で覆われている。この健
康器では、モータ101の作動により出力軸103が回
転するのに伴って、ローラ支持板105,106が回転
し、マッサージローラ109も回転する。このマッサー
ジローラ109の回転動作により、身体の各部がマッサ
ージされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図12のよ
うな従来のマッサージ器では、ローラ支持板105,1
06に保護カバー108が取付けられているため、それ
だけ部品点数が多くなる。しかも、保護カバー108の
表面は、図12から明らかなように、マッサージローラ
109の凹凸に応じた凸凹形状であるため、このような
形状の保護カバー108を用いれば、コストが高くな
る。
【0005】更に、モータ101がドラム状の保護カバ
ー108内に配置されている上に、保護カバー108の
一端開口がローラ支持板105で一部ではあるにせよ塞
がれると共に、他端開口が内部のハウジング102でほ
ぼ塞がれているため、モータ101の発熱が保護カバー
108の外部に放散し難い構造である。特に、夏場等の
使用環境温度が高い場合は、モータ101の発熱は無視
できず、放熱に配慮した構造であることが望ましい。
【0006】従って、本発明は、そのような問題点に着
目してなされたもので、部品点数及びコストの削減、良
好な放熱性、十分な強度を実現するマッサージ器を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の請求項1記載のマッサージ器は、ハウジン
グに固定された軸部を有し、内部にモータが取付けられ
たモータユニットと、このモータユニット内のモータの
回転軸に一端部が連結され、他端部がハウジングに回転
可能に支持された駆動シャフトと、この駆動シャフトに
固定された一方のローラ支持板と、前記モータユニット
の軸部に回転可能に支持された他方のローラ支持板と、
ローラ(もみ玉)を有し、両ローラ支持板間に架設され
たローラシャフトと、このローラシャフトと前記モータ
ユニットとが挿通され、ローラシャフトと一体に回転す
環状のローラシャフト支持板とを備え、前記モータユ
ニットの周囲には前記ローラシャフトと前記環状のロー
ラシャフト支持板のみが設けられていることを特徴とす
る。
【0008】このマッサージ器では、両ローラ支持板に
ローラシャフトが架設されているだけで、前記従来のマ
ッサージ器における保護カバーのようなドラム状の部品
は取付けられていない。従って、モータユニットの周囲
にはローラシャフト及びローラシャフト支持板が存在す
るだけであるため、モータユニットの熱が効率良く放散
する。しかも、ドラム状の部品及びその固定部品を使用
しないため、部品点数が少なく、コストを削減すること
ができる。その上、ローラシャフトはローラシャフト支
持板で支持されるため、身体の各部でローラシャフトを
強く押した場合でも、ローラシャフトが撓むようなこと
がなく、全体の強度が向上する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施の形態に基づ
いて説明する。一実施形態に係るマッサージ器の外観斜
視図を図1に、その平面図を図2に、図2の右側面図を
図3に示す。このマッサージ器は、上ハウジング2と下
ハウジング3からなるハウジング1を備え、上ハウジン
グ2には、電源スイッチ4の他に、各種スイッチ5(a
〜e)が配置されている。又、リモートコントローラ6
を備え、リモートコントローラ6からの信号を受信する
リモコン受信部7が上ハウジング2に設けられている。
更に、ハウジング1から電源コード8が延出し、下ハウ
ジング3の底部には滑り止めゴム9が取付けられてい
る。
【0010】なお、この実施形態のマッサージ器で、ス
イッチ5aは、ローラのプログラム動作パターン(高機
能)を選択するプログラム動作スイッチ、スイッチ5b
は、ローラのプログラム動作パターン(単機能)を選択
するプログラム動作スイッチ、スイッチ5cは、ローラ
の回転方向を変える方向スイッチ、スイッチ5dは、ロ
ーラの回転を遅くする(下限は固定)速さスイッチ、ス
イッチ5eは、ローラの回転を速くする(上限は固定)
速さスイッチである。
【0011】このマッサージ器における上ハウジング2
を取り外した状態の要部平面図を図4に、図4の一部破
断断面図を図5に、図5の左側面図を図6に、図5の線
A−Aにおける断面図を図7に、図6の線B−Bにおけ
る断面図を図8に、図4の内部構造を示す一部破断断面
図を図9に、図9の線C−Cにおける断面図を図10
に、図9の線D−Dにおける断面図を図11に示す。
【0012】これらの図に示すマッサージ器の内部構造
において、モータユニット10は、ハウジング1に固定
された軸部10aを有し、内部にモータ11が取付けら
れている。モータ11の回転軸12は、モータ11の回
転数の減速やトルクの高出力化等を行うための歯車ユニ
ット13,14に連結され、歯車ユニット14に駆動シ
ャフト20の一端部が連結されている。駆動シャフト2
0の他端部はハウジング1に回転可能に支持されてい
る。
【0013】駆動シャフト20には、一方のローラ支持
板30が固定され、モータユニット10の軸部10a
に、他方のローラ支持板31が軸受33によって回転可
能に支持されている。両ローラ支持板30,31間に
は、複数本(ここでは8本)のローラシャフト40が等
角度間隔で同心円上に架設され、各ローラシャフト40
は、3つの大ローラ41、2つの小ローラ42、3つの
長尺スペーサ43、及び1つの短尺スペーサ44を有す
る。又、環状のローラシャフト支持板50が全てのロー
ラシャフト40に固定され、ローラシャフト40と一体
に回転する。
【0014】更に、各部について詳細に説明する。モー
タユニット10内に設けられた歯車ユニット13,14
は歯車ケース15に収容され、歯車ケース15はモータ
ユニット10の一部を構成する。歯車ケース15内部に
おいて、駆動シャフト20は、歯車ケース15内に嵌め
込まれたブシュ16により、ぐらつかないように支持さ
れている。
【0015】駆動シャフト20の他端部は、ハウジング
1に設けられた軸受21により回転可能に支持されてい
る。軸受21は、環状のゴム(弾性材)22で包囲され
た状態で、シャフトホルダ23がネジ24により下ハウ
ジング3に取付けられることで、ハウジング1に固定さ
れる(図11参照)。一方、モータユニット10の軸部
10aは、環状のゴム(弾性材)25で包囲された状態
で、軸部ホルダ26がネジ27により下ハウジング3に
取付けられることで、ハウジング1に固定される。更
に、ゴムチューブ28内に挿入されたストッパピン29
が軸部10aを上下方向に貫通して下ハウジング3の溝
穴に嵌入されることで、軸部10aが下ハウジング3に
動かないように固定される(図10参照)。
【0016】駆動シャフト20とローラ支持板30は、
駆動シャフト20の外周に形成されたネジ部とローラ支
持板30の孔の内周に形成されたネジ部とが螺合するこ
とで、一体に固定される。ローラ支持板31はモータユ
ニット10の軸部10aに軸受33により支持される
が、軸受33は軸受ホルダ34に保持され、この軸受ホ
ルダ34にローラ支持板31が一体に取付けられてい
る。従って、ローラ支持板31は、軸受ホルダ34内の
軸受33を介して軸部10aにより支持されることにな
る。
【0017】8本のローラシャフト40のうち、互いに
90°の角度間隔を置く4本のローラシャフト40は、
図6に示すように、ローラ支持板31の貫通孔に挿入さ
れた一端部にEリング(止め具)35が嵌め付けられる
ことで、ローラ支持板31に抜けないように取付けられ
る。ローラシャフト40の他端部も、同様にローラ支持
板30に取付けられる。残りの4本のローラシャフト4
0は、その一端部がローラ支持板31の溝に嵌入される
ことで、ローラ支持板31に取付けられる。勿論、他端
部も同様にローラ支持板30に取付けられる(図8参
照)。
【0018】又、8本のローラシャフト40のうち、互
いに等角度間隔(90°)を置く4本のローラシャフト
40は、左部に2つの大ローラ41及び1つの長尺スペ
ーサ43と、右部に1つの大ローラ41及び2つの長尺
スペーサ43と、中央部に2つの小ローラ42及び1つ
の短尺スペーサ44とを有する。残りの4本のローラシ
ャフト40は、左部に1つの大ローラ41及び2つの長
尺スペーサ43と、右部に2つの大ローラ41及び1つ
の長尺スペーサ43と、中央部に2つの小ローラ42及
び1つの短尺スペーサ44とを有する。但し、中央部の
2つの小ローラ42と1つの短尺スペーサ44は、ロー
ラシャフト支持板50の内側に配置されている。この大
ローラ41と長尺スペーサ43の配列の仕方が異なるロ
ーラシャフト40が交互に配置されている。なお、全て
のローラシャフト40の周囲は、身体各部への接触感を
ソフトにするためのカバークロス47で覆われている。
【0019】ローラシャフト支持板50は、8本のロー
ラシャフト40に固定され、ローラシャフト40と一体
に回転する。このローラシャフト支持板50の中央をモ
ータユニット10が挿通し、ローラシャフト支持板50
がモータユニット10に接触しないようになっている。
ローラシャフト支持板50をローラシャフト40に固定
すれば、単にローラシャフト40がローラシャフト支持
板50を貫通するだけの場合に比べて、ローラシャフト
支持板50の振動が大幅に低下し、延いてはマッサージ
器全体が静かになる。
【0020】又、ローラシャフト支持板50の最外郭部
分は、近隣のローラ(大ローラ41及び小ローラ42)
の外周部分より内側に位置し、カバークロス47に接触
しないようになっている。これは、大ローラ41や小ロ
ーラ42は回転自在であるため、カバークロス47に接
触しても、カバークロス47が裂けたり、高温になった
りすることはないが、ローラシャフト支持板50はカバ
ークロス47に対して回転することができないためであ
る。
【0021】上記のように構成したマッサージ器では、
両ローラ支持板30,31にはローラシャフト40が架
設されているだけで、前記従来のマッサージ器における
保護カバーのようなドラム状の部品は取付けられていな
い。従って、モータユニット10の周囲にはローラシャ
フト40及び環状のローラシャフト支持板50が存在す
るだけであるため、モータユニット10の熱が効率良く
放散する。しかも、ドラム状の部品及びその固定部品を
使用しないため、部品点数が少なく、コストを削減する
ことができる。その上、ローラシャフト40は、その中
央部分がローラシャフト支持板50で支持されているた
め、マッサージ中に身体の各部でローラシャフト40を
強く押した場合でも、特に中央部分が撓むようなことが
なく、全体の強度が向上する。
【0022】又、モータユニット10の軸部10aがゴ
ム25を介してハウジング1に固定されると共に(図1
0参照)、駆動シャフト20の端部がゴム22を介して
軸受21によりハウジング1に回転可能に支持されてい
るので(図11参照)、モータ11の作動による振動が
ハウジング1に伝わり難く、ハウジング1の振動を防ぐ
ことができる。
【0023】
【発明の効果】本発明のマッサージ器は、以上説明した
ように構成されるので、下記の効果(1)〜(3)を有
する。 (1)両ローラ支持板にローラシャフトが架設されてい
るだけで、従来のマッサージ器における保護カバーのよ
うなドラム状の部品は取付けられておらず、モータユニ
ットの周囲にはローラシャフト及びローラシャフト支持
板が存在するだけであるため、モータユニットの熱が効
率良く放散する。 (2)ドラム状の部品及びその固定部品を使用しないた
め、部品点数が少なく、コストを削減することができ
る。 (3)ローラシャフトはローラシャフト支持板で支持さ
れるため、身体の各部でローラシャフトを強く押した場
合でも、ローラシャフトが撓むようなことがなく、全体
の強度が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施形態に係るマッサージ器の外観斜視図で
ある。
【図2】図1のマッサージ器の平面図である。
【図3】図2のマッサージ器の右側面図である。
【図4】図2のマッサージ器において、上ハウジングを
取り外した状態の要部平面図である。
【図5】図4のマッサージ器の一部破断断面図である。
【図6】図5のマッサージ器の左側面図である。
【図7】図5の線A−Aにおける断面図である。
【図8】図6の線B−Bにおける断面図である。
【図9】図4のマッサージ器の内部構造を示す一部破断
断面図である。
【図10】図9の線C−Cにおける断面図である。
【図11】図9の線D−Dにおける断面図である。
【図12】従来例に係るマッサージ器の要部断面図であ
る。
【符号の説明】
1 ハウジング 10 モータユニット 10a 軸部 11 モータ 12 回転軸 20 駆動シャフト 22,25 ゴム(弾性材) 30,31 ローラ支持板 40 ローラシャフト 41,42 ローラ 47 カバークロス 50 ローラシャフト支持板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61H 15/00

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハウジングに固定された軸部を有し、内部
    にモータが取付けられたモータユニットと、 このモータユニット内のモータの回転軸に一端部が連結
    され、他端部がハウジングに回転可能に支持された駆動
    シャフトと、 この駆動シャフトに固定された一方のローラ支持板と、 前記モータユニットの軸部に回転可能に支持された他方
    のローラ支持板と、 ローラ(もみ玉)を有し、両ローラ支持板間に架設され
    たローラシャフトと、 このローラシャフトと前記モータユニットとが挿通さ
    れ、ローラシャフトと一体に回転する環状のローラシャ
    フト支持板とを備え 前記モータユニットの周囲には前記ローラシャフトと前
    記環状のローラシャフト支持板のみが設けられてい るこ
    とを特徴とするマッサージ器。
  2. 【請求項2】前記モータユニットの軸部は、弾性材を介
    してハウジングに固定され、前記駆動シャフトの他端部
    は、弾性材を介してハウジングに回転可能に支持されて
    いることを特徴とする請求項1記載のマッサージ器。
  3. 【請求項3】前記ローラシャフト支持板は、ローラシャ
    フトに固定されていることを特徴とする請求項1記載の
    マッサージ器。
  4. 【請求項4】前記ローラシャフト支持板は、その最外郭
    部分が近隣のローラの外周部分より内側に位置するもの
    であることを特徴とする請求項1記載のマッサージ器。
  5. 【請求項5】複数本のローラシャフトを備え、少なくと
    も2本以上のローラシャフトの両端部は、それぞれロー
    ラ支持板を貫通し、止め具でローラ支持板に固定されて
    いることを特徴とする請求項1記載のマッサージ器。
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