JP3450252B2 - 電話番号登録方法および装置 - Google Patents

電話番号登録方法および装置

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JP3450252B2 JP2000037517A JP2000037517A JP3450252B2 JP 3450252 B2 JP3450252 B2 JP 3450252B2 JP 2000037517 A JP2000037517 A JP 2000037517A JP 2000037517 A JP2000037517 A JP 2000037517A JP 3450252 B2 JP3450252 B2 JP 3450252B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電話番号登録方
法および装置に関し、特に、短縮ダイヤルを登録するた
めの電話番号登録方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、短縮ダイヤル機能を備えた多機能
ボタン電話機が知られている。この多機能ボタン電話機
において短縮ダイヤルを使用する場合、登録対象となる
相手先の電話番号を、多機能ボタン電話機に備えられた
短縮ダイヤルメモリに、予め登録しておく。
【0003】登録は、多機能ボタン電話機のユーザが、
短縮ダイヤルに対応して登録対象の電話番号を入力する
ことにより行われるが、このとき、登録対象となる相手
先電話番号は、ユーザの操作により入力された番号がそ
のまま短縮ダイヤルメモリに登録される。
【0004】従って、短縮ダイヤルを用いて外線発信し
た際に、無効な相手先番号へと発信されてしまうことが
あった。これは、ユーザにより入力操作された電話番号
が短縮ダイヤルメモリに登録される前に、入力ダイヤル
が有効な電話番号か否かをチェック(診断)していなか
ったためである。即ち、短縮ダイヤルメモリに登録され
た電話番号が正しく機能する電話番号かそうでないか
は、登録完了後にその短縮ダイヤルを用いて外線発信し
た場合に、登録を意図した相手先に発信できたことによ
って初めて確認することができた。
【0005】ところで、入力ダイヤルをチェックするこ
とについて、いくつか提案されている。例えば、特開昭
62−188458号公報に開示されたテレテックス
装置は、入力された相手先電話番号の先頭の数字と全桁
数をチェックし、先頭数字と桁数が所定の対応関係にな
いときは警告を発すると共にその電話番号の登録を禁止
するチェック手段を設けている。
【0006】また、特開平04−137961号公報に
開示された通信端末装置は、通信先番号を入力する
と、比較判定部が相手先番号を領域部に格納した領域デ
ータと比較して領域名を判定し、領域表示部は領域名を
表示することにより、オペレータが相手先番号を入力す
るだけで、これから通信する相手先領域の確認を容易に
行っている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、テレ
テックス装置においては、入力された相手先電話番号の
先頭の数字と桁数のみチェックしており、通信端末装
置においては、入力した相手先電話番号の先頭数桁(市
外局番)をチェックすることで相手先がどの地域かを判
定している。
【0008】即ち、上記各従来例においては、先頭の数
字と桁数のみ或いは先頭の数桁を対象として入力ダイヤ
ルのチェックを行うに過ぎず、何れも入力ダイヤル全て
についてチェックするものではない。従って、入力ダイ
ヤルが電話番号として有効か否か、即ち、実在するダイ
ヤルか否かを十分チェックすることができなかった。
【0009】この発明の目的は、登録される電話番号が
正しく機能する電話番号であることの十分なチェックを
行って、無効な相手先番号への発信を防ぐことができる
電話番号登録方法および装置を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明に係る電話番号登録方法は、短縮ダイヤル
を登録するための登録設定操作を行うステップと、入力
された、(市外局番)―(市内局番)―(加入者番号)
からなる相手先番号であるダイヤル情報、及び通話料金
データメモリに格納された通話料金算出データをもと
に、通話料金情報を決定するステップと、前記通話料金
情報が通話料金或いは料金算出不能の何れかを判断し、
通話料金であれば、正しい相手先番号ダイヤル情報を受
け取ったものとして、登録完了操作により、入力された
相手先番号を短縮ダイヤルメモリに登録するステップと
を有することを特徴としている。
【0011】上記構成を有することにより、短縮ダイヤ
ルを登録するための登録設定操作が行われ、入力され
た、(市外局番)―(市内局番)―(加入者番号)から
なる相手先番号であるダイヤル情報、及び通話料金デー
タメモリに格納された通話料金算出データをもとに、通
話料金情報が決定され、通話料金情報が通話料金或いは
料金算出不能の何れかを判断し、通話料金であれば、正
しい相手先番号ダイヤル情報を受け取ったものとして、
登録完了操作により、入力された相手先番号が短縮ダイ
ヤルメモリに登録される。これにより、登録される電話
番号が正しく機能する電話番号であることの十分なチェ
ックが行われ、無効な相手先番号への発信を防ぐことが
できる。
【0012】また、この発明に係る電話番号登録装置に
より、上記電話番号登録方法を実現することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。
【0014】図1は、この発明の実施の形態に係る多機
能ボタン電話装置の構成を示すブロック図である。図1
に示すように、多機能ボタン電話装置(電話番号登録装
置)10は、複数の内線電話機(TL)11(11a,
11b,…,11n)、複数のトランク回路(TR)1
2(12a,12b,…,12n)、及び主装置13を
有している。主装置13は、スイッチ回路14、中央処
理部(centralprocessing uni
t:CPU)15、メモリ16、通話料金算出処理部1
7、及び短縮ダイヤル登録処理部(登録処理手段)18
を備えている。
【0015】各内線電話機11a,11b,…,11n
は、スイッチ回路14に接続され、各トランク回路12
a,12b,…,12nは、一端がスイッチ回路14に
他端が公衆回線等の局線(図示しない)に接続される。
スイッチ回路14、通話料金算出処理部17及び短縮ダ
イヤル登録処理部18は、それぞれCPU15に制御さ
れて各処理動作を行う。
【0016】スイッチ回路14は、通話路等を形成し、
通話料金算出処理部17は、通話料金データメモリ17
aに格納された通話料金算出データをもとに通話料金を
算出し、短縮ダイヤル登録処理部18は、登録された短
縮ダイヤルデータを短縮ダイヤルメモリ(電話番号メモ
リ)18aに格納する。
【0017】また、メモリ16には、各種サービス情報
が格納されており、この各種サービス情報は、各内線電
話機11a,11b,…,11nからの要求を受けてC
PU15の制御のもと提供される。
【0018】図2は、図1の通話料金算出処理部の処理
内容を示す説明図である。図2に示すように、通話料金
算出処理部17は、相手先外線番号ダイヤル情報aを受
け取ると、通話料金データメモリ17aに格納された通
話料金算出データを参照して、通話料金情報bを出力す
る。
【0019】図3は、図2の通話料金情報のデータフォ
ーマットを示し、(a)は正しいダイヤル情報を受け取
った場合の説明図、(b)は誤ったダイヤル情報を受け
取った場合の説明図である。図3に示すように、通話料
金情報bのデータは、通話料金が算出されたか否かを示
す算出結果cと、請求通話料金dの2つからなる。
【0020】正しい相手先外線番号ダイヤル情報を受け
取った場合、算出結果cは「通話料金」、請求通話料金
dは対応する料金額である例えば「3分10円」となり
((a)参照)、誤った相手先外線番号ダイヤル情報を
受け取った場合、算出結果cは「料金算出不能」、請求
通話料金dは「未使用」となる((b)参照)。
【0021】図4は、図1の多機能ボタン電話装置の動
作を説明するフローチャートである。図4に示すよう
に、先ず、内線電話機11から、短縮ダイヤルを登録す
るための登録設定操作を行う(ステップS101)。登
録設定操作により、短縮ダイヤル登録処理部18は相手
先番号入力待ち状態となる。
【0022】次に、ユーザが、(市外局番)−(市内局
番)−(加入者番号)からなる相手先番号を入力する
と、短縮ダイヤル登録処理部18は、その番号を“ダイ
ヤル情報”として通話料金算出処理部17へ送る(ステ
ップS102)。通話料金算出処理部17は、送られて
きたダイヤル情報と通話料金算出データをもとに、通話
料金情報bを決定し(ステップS103)、決定した通
話料金情報bを、短縮ダイヤル登録処理部18へ送る
(ステップS104)。
【0023】次に、短縮ダイヤル登録処理部18は、入
力した通話料金情報bが通話料金(a)或いは料金算出
不能(b)の何れかを判断し(ステップS105)、送
られたのが通話料金(a)であれば、入力された相手先
番号は有効なので、内線電話機11に「対応する料金
額」を表示し引き続き入力を受け付ける(ステップS1
06)。その後、登録完了操作を行うと、入力された相
手先番号は短縮ダイヤルメモリ18aにセットされ、登
録が終了する(ステップS107)。
【0024】このとき、同時に、送られた通話料金情報
bを内線電話機11へ表示することも可能であり、ま
た、フリーダイヤルの番号を短縮ダイヤルメモリ18a
に登録した場合は、通話料金情報bを表示できないの
で、フリーダイヤルであることが認識できるように表示
させることも可能である。
【0025】一方、ステップS105において、送られ
たのが料金算出不能(b)であれば、入力された相手先
番号は無効なので、内線電話機11に「エラー」を表示
し、短縮ダイヤルの登録処理は終了する(ステップS1
08)。このとき、入力された相手先番号は、短縮ダイ
ヤルメモリ18aに登録されない。
【0026】この結果、通話料金算出処理部17の処理
結果から相手先番号をチェック(診断)することがで
き、多機能ボタン電話装置10は、入力ダイヤルのチェ
ックを行うことが可能となる。
【0027】図5は、この発明の他の実施の形態に係る
多機能ボタン電話装置の構成を示すブロック図である。
図5に示すように、多機能ボタン電話装置20は、通話
料金算出処理部17及び通話料金データメモリ17aに
代えて、最適ルート解析処理部21及び最適ルート解析
データメモリ21aを有する他は、多機能ボタン電話装
置10と同様の構成及び作用を有している。
【0028】最適ルート解析処理部21は、相手先番号
をダイヤル情報として、その電話番号に対し最も低い料
金の接続回線を選択することができる低料金回線選択機
能(least cost routing:LCR)
を備えており、最適ルート解析データメモリ21aに格
納された最適ルート解析データをもとに、最適ルートで
ある最低料金の回線を選択する。この結果、最適ルート
解析処理部21の解析結果から相手先番号をチェックす
ることができ、多機能ボタン電話装置20は、入力ダイ
ヤルのチェックを行うことが可能となる。
【0029】このように、この発明によれば、短縮ダイ
ヤルメモリ18aに相手先番号を登録する際、正しい相
手先番号を入力したかどうかを事前にチェックし、その
入力ダイヤルが正常な場合のみ、相手先番号が短縮ダイ
ヤルメモリ18aに登録される。
【0030】つまり、登録に際し、通話料金を算出する
料金算出機能を用いて、通話に使用される登録された電
話番号そのもの、即ち、(市外局番)−(市内局番)−
(加入者番号)からなる登録番号の全てをチェックして
いる。その番号で通話料金が算出されるということは、
その番号が実際に使用されている有効な番号であること
を意味する。
【0031】同様に、低料金回線を選択する最適ルート
解析機能を用いて、通話に使用される登録された電話番
号そのもの、即ち、(市外局番)−(市内局番)−(加
入者番号)からなる登録番号の全てをチェックしてお
り、その番号で最適ルートが選択されるということは、
その番号が実際に使用されている有効な番号であること
を意味する。
【0032】この結果、相手先番号の登録に際し登録番
号が有効な番号であることを確認することができ、短縮
ダイヤルを用いて外線発信する場合、無効な相手先番号
への発信を防ぐことができる。
【0033】なお、上記実施の形態において、通話料金
算出処理機能或いは最適ルート解析処理機能は、必ずし
も多機能ボタン電話装置10或いは多機能ボタン電話装
置20に内蔵されている必要はなく、例えば、多機能ボ
タン電話装置10,20に接続されたパーソナルコンピ
ュータ上のアプリケーションでも使用することができ
る。つまり、多機能ボタン電話装置10,20に対し、
通話料金算出処理情報或いは最適ルート解析処理情報が
外部から入力してもよい。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、短縮ダイヤルを登録するための登録設定操作が行わ
れ、入力された、(市外局番)―(市内局番)―(加入
者番号)からなる相手先番号であるダイヤル情報、及び
通話料金データメモリに格納された通話料金算出データ
をもとに、通話料金情報が決定され、通話料金情報が通
話料金或いは料金算出不能の何れかを判断し、通話料金
であれば、正しい相手先番号ダイヤル情報を受け取った
ものとして、登録完了操作により、入力された相手先番
号が短縮ダイヤルメモリに登録されるので、登録される
電話番号が正しく機能する電話番号であることの十分な
チェックを行って、無効な相手先番号への発信を防ぐこ
とができる。
【0035】また、この発明に係る電話番号登録装置に
より、上記電話番号登録方法を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態に係る多機能ボタン電話
装置の構成を示すブロック図である。
【図2】図1の通話料金算出処理部の処理内容を示す説
明図である。
【図3】図2の通話料金情報のデータフォーマットを示
し、(a)は正しいダイヤル情報を受け取った場合の説
明図、(b)は誤ったダイヤル情報を受け取った場合の
説明図である。
【図4】図1の多機能ボタン電話装置の動作を説明する
フローチャートである。
【図5】この発明の他の実施の形態に係る多機能ボタン
電話装置の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
10,20 多機能ボタン電話装置 11 内線電話機 12 トランク回路 13 主装置 14 スイッチ回路 15 中央処理部 16 メモリ 17 通話料金算出処理部 17a 通話料金データメモリ 18 短縮ダイヤル登録処理部 18a 短縮ダイヤルメモリ 21 最適ルート解析処理部 21a 最適ルート解析データメモリ a 相手先外線番号ダイヤル情報 b 通話料金情報 c 算出結果 d 請求通話料金

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】短縮ダイヤルを登録するための登録設定操
    作を行うステップと、 入力された、(市外局番)―(市内局番)―(加入者番
    号)からなる相手先番号であるダイヤル情報、及び通話
    料金データメモリに格納された通話料金算出データをも
    とに、通話料金情報を決定するステップと、 前記通話料金情報が通話料金或いは料金算出不能の何れ
    かを判断し、通話料金であれば、正しい相手先番号ダイ
    ヤル情報を受け取ったものとして、登録完了操作によ
    り、入力された相手先番号を短縮ダイヤルメモリに登録
    するステップとを有することを特徴とする電話番号登録
    方法。
  2. 【請求項2】前記通話料金情報の代わりに、前記相手先
    番号に対し最も低い料金の接続回線を選択する最適ルー
    ト解析結果を用いることを特徴とする請求項に記載の
    電話番号登録方法。
  3. 【請求項3】(市外局番)―(市内局番)―(加入者番
    号)からなる相手先番号のダイヤル情報を受け取ると、
    通話料金データメモリに格納された通話料金算出データ
    を参照して通話料金を算出し、通話料金情報を出力する
    通話料金算出処理部と、 短縮ダイヤルを登録するための登録設定操作により相手
    先番号入力待ち状態となり、前記相手先番号の入力によ
    り、その番号をダイヤル情報として前記通話料金算出処
    理部へ送ると共に、入力した前記通話料金情報が通話料
    金或いは料金算出不能の何れかを判断し、通話料金であ
    れば、正しい相手先番号ダイヤル情報を受け取ったもの
    として、登録完了操作により、入力された相手先番号を
    短縮ダイヤルメモリに登録する短縮ダイヤル登録処理部
    とを有することを特徴とする電話番号登録装置。
  4. 【請求項4】複数の内線電話機及び複数のトランク回路
    が接続されて通話路を形成するスイッチ回路と、 前記スイッチ回路、前記通話料金算出処理部、及び前記
    短縮ダイヤル登録処理部が各処理動作を行うように制御
    する中央処理部とを有することを特徴とする請求項3に
    記載の電話番号登録装置。
  5. 【請求項5】前記通話料金算出処理部及び前記通話料金
    データメモリの代わりに、前記相手先番号に対し最も低
    い料金の接続回線を選択することができる低料金回線選
    択機能を備えた最適ルート解析処理部、及び最適ルート
    解析データを格納する最適ルート解析データメモリを有
    することを特徴とする請求項3または4に記載の電話番
    号登録装置。
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