JP3449156B2 - モジュール装置 - Google Patents
モジュール装置Info
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- JP3449156B2 JP3449156B2 JP05271497A JP5271497A JP3449156B2 JP 3449156 B2 JP3449156 B2 JP 3449156B2 JP 05271497 A JP05271497 A JP 05271497A JP 5271497 A JP5271497 A JP 5271497A JP 3449156 B2 JP3449156 B2 JP 3449156B2
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、工作機械等の制御
を行うのに好適なモジュール装置に関し、特に演算結果
を参照しながらデバッグするのに好適な改良に関する。
を行うのに好適なモジュール装置に関し、特に演算結果
を参照しながらデバッグするのに好適な改良に関する。
【0002】
【従来の技術】本出願人は、例えば特開平3−2375
02号公報等でプログラマブル・コントローラ(PL
C)等のモジュール装置を提案している。図3は、従来
のモジュール装置の構成ブロック図である。図におい
て、CPUモジュール10は、内部にμプロセッサ11
やRAM、ROM等のメモリ13が設けられたもので、
モジュール装置の中核的機能を司る。機能モジュール2
0は、アナログ信号やディジタル信号の入出力を行う入
出力モジュールや、上位の管理用コンピョータとの通信
を担当する通信モジュール等、各別の機能を有するモジ
ュールである。データ転送バス30は、CPUモジュー
ル10や各種の機能モジュール20との間を接続する信
号線の束である。
02号公報等でプログラマブル・コントローラ(PL
C)等のモジュール装置を提案している。図3は、従来
のモジュール装置の構成ブロック図である。図におい
て、CPUモジュール10は、内部にμプロセッサ11
やRAM、ROM等のメモリ13が設けられたもので、
モジュール装置の中核的機能を司る。機能モジュール2
0は、アナログ信号やディジタル信号の入出力を行う入
出力モジュールや、上位の管理用コンピョータとの通信
を担当する通信モジュール等、各別の機能を有するモジ
ュールである。データ転送バス30は、CPUモジュー
ル10や各種の機能モジュール20との間を接続する信
号線の束である。
【0003】このように構成された装置において、機能
モジュール20からCPUモジュール10に対して発生
する要求は、割り込み要求、DMA転送要求等がある。
この要求信号は、データ転送バス30とは独立に、且つ
割り込み要求、DMA転送要求等の要求種類毎に設けら
れている。また、同一の要求信号であっても、優先順位
をCPUモジュール10が認識できるように、複数の信
号線が容易されることが多い。
モジュール20からCPUモジュール10に対して発生
する要求は、割り込み要求、DMA転送要求等がある。
この要求信号は、データ転送バス30とは独立に、且つ
割り込み要求、DMA転送要求等の要求種類毎に設けら
れている。また、同一の要求信号であっても、優先順位
をCPUモジュール10が認識できるように、複数の信
号線が容易されることが多い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、各機能モジュ
ール20から要求信号の種類毎に複数の信号線を設ける
と、データ転送バス30以外に各モジュールに接続しな
ければならない信号線が増えてしまう。すると、各モジ
ュールがバックボード等を介して接続されるような構造
になっている場合には、バックボードを通す信号線の増
加によって、バックボード基板の大きさ、バックボード
と各モジュールを接続するコネクタの形状が大型化し
て、全体として小さいシステムを作るのが難しくなると
いう課題があった。本発明は上述の課題を解決したもの
で、各モジュール間を接続する信号線の本数が少なくて
すみ、バックボード基板が小型化されるモジュール装置
を提供することを目的とする。
ール20から要求信号の種類毎に複数の信号線を設ける
と、データ転送バス30以外に各モジュールに接続しな
ければならない信号線が増えてしまう。すると、各モジ
ュールがバックボード等を介して接続されるような構造
になっている場合には、バックボードを通す信号線の増
加によって、バックボード基板の大きさ、バックボード
と各モジュールを接続するコネクタの形状が大型化し
て、全体として小さいシステムを作るのが難しくなると
いう課題があった。本発明は上述の課題を解決したもの
で、各モジュール間を接続する信号線の本数が少なくて
すみ、バックボード基板が小型化されるモジュール装置
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する本
発明は、CPUモジュール10と、入出力や通信等の各
種機能を有する機能モジュール20と、このCPUモジ
ュールと機能モジュールとの間を接続するデータ転送バ
ス30と、各機能モジュールから前記CPUモジュール
に対して要求信号を伝送する要求信号線40を有するモ
ジュール装置であって、前記データ転送バスのビットと
前記機能モジュールの各要求信号との対応関係を予め定
義する要求信号バス対応定義部12、前記要求信号線が
アサートされたときは前記機能モジュールの要求信号の
何れが今回有効になったかを捜す要求読み取り処理部1
4、この要求読み取り処理部で読取った要求信号に対応
する処理を行う要求処理部16を有する前記CPUモジ
ュールと、前記CPUモジュールに対して前記要求信号
が発生したときは、前記要求信号線をアサートする要求
信号線アサート部22、前記要求読み取り処理部からの
許可があったときは要求信号バス対応定義部に従って、
自モジュールの要求信号の種別に対応するデータ転送バ
スのビットの信号線をアサートする要求信号ビットアサ
ート部24を有する機能モジュールとを具備することを
特徴としている。
発明は、CPUモジュール10と、入出力や通信等の各
種機能を有する機能モジュール20と、このCPUモジ
ュールと機能モジュールとの間を接続するデータ転送バ
ス30と、各機能モジュールから前記CPUモジュール
に対して要求信号を伝送する要求信号線40を有するモ
ジュール装置であって、前記データ転送バスのビットと
前記機能モジュールの各要求信号との対応関係を予め定
義する要求信号バス対応定義部12、前記要求信号線が
アサートされたときは前記機能モジュールの要求信号の
何れが今回有効になったかを捜す要求読み取り処理部1
4、この要求読み取り処理部で読取った要求信号に対応
する処理を行う要求処理部16を有する前記CPUモジ
ュールと、前記CPUモジュールに対して前記要求信号
が発生したときは、前記要求信号線をアサートする要求
信号線アサート部22、前記要求読み取り処理部からの
許可があったときは要求信号バス対応定義部に従って、
自モジュールの要求信号の種別に対応するデータ転送バ
スのビットの信号線をアサートする要求信号ビットアサ
ート部24を有する機能モジュールとを具備することを
特徴としている。
【0006】本発明の構成によれば、要求信号線は、機
能モジュールからCPUモジュールに対して要求の発生
を知らせるもので、単一の信号線で足りる。要求信号バ
ス対応定義部12は、要求読み取り処理でデータ転送バ
スを一時的に占有して、CPUモジュールが何れの機能
モジュールの何れの要求が発生したのかを探索するのを
容易にしている。即ち、個別機能モジュールで要求の発
生があると、要求信号線アサート部22が動作する。す
ると、CPUモジュールでは、要求読み取り処理部14
が動作し、これに応答して要求信号線をアサートした機
能モジュールが要求信号の種類に応じたデータ転送バス
の信号線をアサートする。これによりCPUモジュール
では何れの機能モジュールの何れの要求が発生したのか
を認識して、要求処理部16により適切な処理がなされ
る。
能モジュールからCPUモジュールに対して要求の発生
を知らせるもので、単一の信号線で足りる。要求信号バ
ス対応定義部12は、要求読み取り処理でデータ転送バ
スを一時的に占有して、CPUモジュールが何れの機能
モジュールの何れの要求が発生したのかを探索するのを
容易にしている。即ち、個別機能モジュールで要求の発
生があると、要求信号線アサート部22が動作する。す
ると、CPUモジュールでは、要求読み取り処理部14
が動作し、これに応答して要求信号線をアサートした機
能モジュールが要求信号の種類に応じたデータ転送バス
の信号線をアサートする。これによりCPUモジュール
では何れの機能モジュールの何れの要求が発生したのか
を認識して、要求処理部16により適切な処理がなされ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下図面を用いて、本発明を説明
する。図1は本発明の一実施例を示す構成ブロック図で
ある。図において、データ転送バス30は、CPUモジ
ュール10と機能モジュール20との間を接続するもの
で、例えば32ビットや64ビットの信号線が用いられ
ている。要求信号線40は、各機能モジュール20から
CPUモジュール10に対して要求信号の発生を伝送す
るもので、ここでは単一の信号線が用いられている。
する。図1は本発明の一実施例を示す構成ブロック図で
ある。図において、データ転送バス30は、CPUモジ
ュール10と機能モジュール20との間を接続するもの
で、例えば32ビットや64ビットの信号線が用いられ
ている。要求信号線40は、各機能モジュール20から
CPUモジュール10に対して要求信号の発生を伝送す
るもので、ここでは単一の信号線が用いられている。
【0008】CPUモジュール10では、要求信号バス
対応定義部12、要求読み取り処理部14、及び要求処
理部16が設けられている。要求信号バス対応定義部1
2は、データ転送バス30のビットと機能モジュール1
0の各要求信号との対応関係を予め定義するもので、好
ましくはビットと各要求信号とは一対一に対応させると
よい。要求読み取り処理部14は、要求信号線40がア
サートされたときは機能モジュール10の要求信号の何
れが今回有効になったかを捜すものである。要求処理部
16は、要求読み取り処理部14で読取った要求信号に
対応する処理を行う。
対応定義部12、要求読み取り処理部14、及び要求処
理部16が設けられている。要求信号バス対応定義部1
2は、データ転送バス30のビットと機能モジュール1
0の各要求信号との対応関係を予め定義するもので、好
ましくはビットと各要求信号とは一対一に対応させると
よい。要求読み取り処理部14は、要求信号線40がア
サートされたときは機能モジュール10の要求信号の何
れが今回有効になったかを捜すものである。要求処理部
16は、要求読み取り処理部14で読取った要求信号に
対応する処理を行う。
【0009】機能モジュール20は、要求信号線アサー
ト部22と要求信号ビットアサート部24を有してい
る。要求信号線アサート部22は、割り込み要求、バス
要求等の要求が発生したときは、要求信号線40をアサ
ートする。要求信号ビットアサート部24は、要求読み
取り処理部14からの許可があったときは要求信号バス
対応定義部12に従って、自モジュールの要求信号の種
別に対応するデータ転送バス30のビットの信号線をア
サートする。
ト部22と要求信号ビットアサート部24を有してい
る。要求信号線アサート部22は、割り込み要求、バス
要求等の要求が発生したときは、要求信号線40をアサ
ートする。要求信号ビットアサート部24は、要求読み
取り処理部14からの許可があったときは要求信号バス
対応定義部12に従って、自モジュールの要求信号の種
別に対応するデータ転送バス30のビットの信号線をア
サートする。
【0010】図2は、要求信号バス対応定義部12の説
明図で、(A)は各機能モジュールとビット0〜31の
対応関係、(B)は個別モジュールに対するMSBから
LSBまでの個別ビットと各種要求との対応関係を表し
ている。ここでは、データ転送バス30は32ビット
で、このデータ転送バス30に接続されるスロット数は
8モジュール分とする。そこで、1モジュール当たり4
ビットが割り当てられている。各機能モジュール20で
は、4つの要求信号を取り扱うことができ、ここではM
SBは優先バス要求とし、以下DMA要求、割り込み要
求の順で、LSBはバス要求とする。
明図で、(A)は各機能モジュールとビット0〜31の
対応関係、(B)は個別モジュールに対するMSBから
LSBまでの個別ビットと各種要求との対応関係を表し
ている。ここでは、データ転送バス30は32ビット
で、このデータ転送バス30に接続されるスロット数は
8モジュール分とする。そこで、1モジュール当たり4
ビットが割り当てられている。各機能モジュール20で
は、4つの要求信号を取り扱うことができ、ここではM
SBは優先バス要求とし、以下DMA要求、割り込み要
求の順で、LSBはバス要求とする。
【0011】このように構成された装置の動作を次に説
明する。今、機能モジュール20から割り込み要求とD
MA要求の二つがCPUモジュール10に対してなされ
たとする。この場合、二つの要求の何れに対しても、要
求信号線アサート部22により要求信号線40をアサー
トする。CPUモジュール10は、要求信号線40がア
サートされると、要求読み取り処理部14を起動する。
明する。今、機能モジュール20から割り込み要求とD
MA要求の二つがCPUモジュール10に対してなされ
たとする。この場合、二つの要求の何れに対しても、要
求信号線アサート部22により要求信号線40をアサー
トする。CPUモジュール10は、要求信号線40がア
サートされると、要求読み取り処理部14を起動する。
【0012】要求読み取り処理部14は、データ転送バ
ス30を使用して機能モジュール10の要求信号の何れ
が今回有効になったかを捜す。対応関係は、要求信号バ
ス対応定義部12で定義されている。この定義に従っ
て、要求信号ビットアサート部24により、図2で例示
されるような、自モジュールの要求信号に対応するデー
タ転送バス30のビットをアサートする。そこで、要求
読み取り処理部14は、データ転送バス30のアサート
されたビットを解読して、機能モジュール20の何れの
要求信号が有効になったかを知る。
ス30を使用して機能モジュール10の要求信号の何れ
が今回有効になったかを捜す。対応関係は、要求信号バ
ス対応定義部12で定義されている。この定義に従っ
て、要求信号ビットアサート部24により、図2で例示
されるような、自モジュールの要求信号に対応するデー
タ転送バス30のビットをアサートする。そこで、要求
読み取り処理部14は、データ転送バス30のアサート
されたビットを解読して、機能モジュール20の何れの
要求信号が有効になったかを知る。
【0013】続いて、要求処理部16により、読取った
要求信号に対応する処理を行う。尚、要求信号に競合が
生じているときは、予め定められた優先順位に従って順
次処理を行う。例えば、割り込み要求にレベルがある場
合には、割り込みレベル読み込みサイクルを実行し、要
求読み取り処理部14と同様に、データ転送バス30の
各ビットに各レベルを割り当てる。そして、要求のある
機能モジュール20は、該当するビットをアサートする
ことによって、要求レベルをCPUモジュール10に知
らせる。CPUモジュール10は、一連の要求処理のサ
イクルで集めた情報に従い、自モジュールの割り込みコ
ントローラ、DMAコントローラ等の各部分に要求を伝
える。
要求信号に対応する処理を行う。尚、要求信号に競合が
生じているときは、予め定められた優先順位に従って順
次処理を行う。例えば、割り込み要求にレベルがある場
合には、割り込みレベル読み込みサイクルを実行し、要
求読み取り処理部14と同様に、データ転送バス30の
各ビットに各レベルを割り当てる。そして、要求のある
機能モジュール20は、該当するビットをアサートする
ことによって、要求レベルをCPUモジュール10に知
らせる。CPUモジュール10は、一連の要求処理のサ
イクルで集めた情報に従い、自モジュールの割り込みコ
ントローラ、DMAコントローラ等の各部分に要求を伝
える。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、機
能モジュール20から各種の要求信号が発生したとき、
先ず要求信号線40をアサートしてCPUモジュールに
抽象的な要求信号の発生を知らせ、次にデータ転送バス
30のビット情報を用いて具体的な機能モジュールと要
求信号の種類を知らせるようにしたので、制御用信号線
の本数が少なくてすむという効果がある。そこで、各モ
ジュールを収容するスロットのバックボードにデータ転
送バス30を設けている場合には、バックボードの小型
化にも寄与するという効果がある。
能モジュール20から各種の要求信号が発生したとき、
先ず要求信号線40をアサートしてCPUモジュールに
抽象的な要求信号の発生を知らせ、次にデータ転送バス
30のビット情報を用いて具体的な機能モジュールと要
求信号の種類を知らせるようにしたので、制御用信号線
の本数が少なくてすむという効果がある。そこで、各モ
ジュールを収容するスロットのバックボードにデータ転
送バス30を設けている場合には、バックボードの小型
化にも寄与するという効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示す構成ブロック図であ
る。
る。
【図2】要求信号バス対応定義部12の説明図である。
【図3】従来のモジュール装置の構成ブロック図であ
る。
る。
10 CPUモジュール
20 機能モジュール
30 データ転送バス
40 要求信号線
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
G05B 19/02
G05B 19/04 - 19/05
G05B 15/02
Claims (4)
- 【請求項1】CPUモジュール(10)と、入出力や通
信等の各種機能を有する機能モジュール(20)と、こ
のCPUモジュールと機能モジュールとの間を接続する
データ転送バス(30)と、各機能モジュールから前記
CPUモジュールに対して要求信号を伝送する要求信号
線(40)を有するモジュール装置であって、 前記データ転送バスのビットと前記機能モジュールの各
要求信号との対応関係を予め定義する要求信号バス対応
定義部(12)、前記要求信号線がアサートされたとき
は前記機能モジュールの要求信号の何れが今回有効にな
ったかを捜す要求読み取り処理部(14)、この要求読
み取り処理部で読取った要求信号に対応する処理を行う
要求処理部(16)を有する前記CPUモジュールと、前記CPUモジュールに対して前記要求信号 が発生した
ときは、前記要求信号線をアサートする要求信号線アサ
ート部(22)、前記要求読み取り処理部からの許可が
あったときは要求信号バス対応定義部に従って、自モジ
ュールの要求信号の種別に対応するデータ転送バスのビ
ットの信号線をアサートする要求信号ビットアサート部
(24)を有する前記機能モジュールと、を具備するこ
とを特徴とするモジュール装置。 - 【請求項2】前記要求信号バス対応定義部は、前記デー
タ転送バスの各信号線を接続される機能モジュールのス
ロット数に応じて均等に割り当てることを特徴とする請
求項1記載のモジュール装置。 - 【請求項3】前記機能モジュールのスロット数に応じて
割り当てられた信号線に、自モジュールで取り扱う要求
信号を個別に割り当てることを特徴とする請求項2記載
のモジュール装置。 - 【請求項4】前前記要求信号バス対応定義部は、前記要
求信号として優先バス要求、DMA要求、割り込み要
求、バス要求の少なくとも4種類を有することを特徴と
する請求項3記載のモジュール装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05271497A JP3449156B2 (ja) | 1997-03-07 | 1997-03-07 | モジュール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05271497A JP3449156B2 (ja) | 1997-03-07 | 1997-03-07 | モジュール装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10254511A JPH10254511A (ja) | 1998-09-25 |
JP3449156B2 true JP3449156B2 (ja) | 2003-09-22 |
Family
ID=12922583
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP05271497A Expired - Fee Related JP3449156B2 (ja) | 1997-03-07 | 1997-03-07 | モジュール装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3449156B2 (ja) |
-
1997
- 1997-03-07 JP JP05271497A patent/JP3449156B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10254511A (ja) | 1998-09-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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